この記事では、管理人が実際に出会い系アプリでギャルとエッチことができた体験談を紹介しています。
出会い系アプリを使おうと考えてる人やギャルとエロいことがしたい人に、ぜひ読んでもらいたい内容になっています。
それではご覧ください!
巨乳ギャル体験談 | ご無沙汰ギャルの感度抜群の乳首を弄んだw

名前:みゆ 年齢:25 職業:ショップ店員
バストカップ:Eカップ
体型:グラマー
ルックス:ギャル系
備考:日サロ好き
巨乳ギャルとのマッチングの流れ
巨乳ギャルとはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで巨乳を検索
②見つけた巨乳女にメッセージを送りまくる
③ノリの良いみゆちゃんから返信
④彼氏と別れた寂しいとのことであっさりアポゲット
居酒屋デートで巨乳ギャルをホテルに持ち込む
メールのやりとりでは、派手な感じをイメージしていたのですが、実際に現れたみゆちゃんは、とても落ち着いていて、しっかりした性格の女の子でした。
おっぱいは、服の上から見た感じでは、Eカップと言ったところでしょうか、弾力がありそうな、いいおっぱいです。
みゆちゃんと駅前で会って、すぐに近くの居酒屋に入りました。
とりあえず生ビールで乾杯です。
みゆちゃんは、髪は金髪に近い茶髪に染めていて、黒の短いタイトスカートに生足で、手の指まで隠れるくらいに袖の長い服を着ています。
顔はもちろんギャルメイクで、みゆちゃんを目の前で観ているだけで、股間のモノが、固くなってきました。
みゆちゃんは、日焼けサロンに通っていると言うだけあって、かなり日焼けした肌なので、性欲を掻き立ててくれます。
始めのうちは、照れているのかぎこちない会話が続いたのですか、みゆちゃんがカクテルを飲み始めたころには、リラックスしてきたようで、笑顔をこぼしながら、自然な会話をしてくれるようになりました。
「みゆちゃん、そんなに可愛いからもてるんじゃないの?」と言うと、「うん、もてるにはもてるんだけど、周りの男たち全員とセックスしてしまったから、周りがほとんど元彼みたいな感じなんですよ」と、みゆちゃんはグチります。
「それ、面倒だよね」と、私。
「わかってくれます?そうなんですよ。だからセックスは知らない人としたほうがいいかなと思いまして」と、みゆちゃん。
お互いに酔いも回ったところで、歩いていける距離のラブホテルに入りました。
巨乳ギャル体験談 | ご無沙汰ギャルの感度抜群の乳首を弄んだw
ホテルの部屋に入ると、テレビゲームが設置してあったので、みゆちゃんは、すぐにテレビゲームをひとりで初めてしまいました。
そしてひとりでキャッキャッと言って、楽しくしています。
お風呂に入るねとみゆちゃんに言ってから、先にシャワーを浴びていると、みゆちゃんが全裸になって浴室に入ってきました。
みゆちゃんは、服の上から想像していた通りの巨乳で、おっぱいも日焼けしていました。
ですが、乳首だけは綺麗なピンク色で、ピンと勃起させています。
そして下半身は、とってもステキなパイパンでした。
みゆちゃんを抱きしめて、綺麗な髪をかき上げてあげました。
そして、みゆちゃんの唇に唇を重ねました。
するとみゆちゃんは、すぐに自分から舌をねじ込んできたのです。
みゆちゃんと、舌を絡ませてのディープキスをしました。
そしてディープキスの最中、みゆちゃんの巨乳を揉みまくってあげました。
それと同時にみゆちゃんの乳首を指で挟んで、コリコリと刺激してあげました。
「あ~、きもちいいわ~」
みゆちゃんが、甘い喘ぎ声を洩らし始めましたので、みゆちゃんの巨乳の勃ち乳首を指先で摘まんだり、引っ張ったりしながら、耳に息を吹きかけてあげました。
「あん、ダメよ~。気持ち良すぎるわ~」
と、みゆちゃん。
みゆちゃんの耳を噛んで、乳首を摘まんだり、巨乳を揉んでいると、みゆちゃんの声が変わってきて、アンやイクを連発するようになってきました。
そのうちみゆちゃんは、カラダを痙攣させるようになってきて、耳と乳首だけでイってしまいました。
そのあと、みゆちゃんはイったお礼として、勃起しているおちんちんを握って、上下にしごいてくれました。
みゆちゃんの手の動きは、とても気持ちよくて、手コキの天才かと思うほど、気持ちいい力加減とリズムで、すぐに射精しそうになってしまいました。
しかし、みゆちゃんは射精寸前で、手をはなしてしまいました。
「まだ、出したらダメですよ」と、みゆちゃんが言います。
みゆちゃんは、今度はおちんちんを口に含みました。
そして勃起したおちんちんによだれを垂らしてベトベトにしてから、バキュームフェラをしてくれました。
みゆちゃんのバキュームフェラは、口のすぼめ方や、吸い込む力加減がちょうどよくて、すぐに悶絶してしまうほどの気持ちよさでした。
みゆちゃんの口の中で、おちんちんが、ますます固く大きくなっていくのがわかりました。みゆちゃんは、舌もおちんちんに絡ませてくれて、おちんちんは、いままで味わったことのない快感に包まれました。
たまらなくなり、みゆちゃんの頭を両手で掴んで、みゆちゃんの口の中でおちんちんを何度もビクンビクンとさせながら、大量に射精しました。
みゆちゃんは、口を開いて、舌の上に乗せた白い大量の精液を見せてくれました。
そのままゴックンと飲み込んでくれました。
精液をゴックンしてくれるのを見て、とても嬉しくなりました。
その後みゆちゃんは、おちんちんをお掃除フェラしてくれて、あとは、お互いにソープの泡を手に取って、お互いにカラダを洗い合いました。
みゆちゃんの巨乳にソープの泡をつけて揉んでいると、みゆちゃんは堪らずに大きな喘ぎ声を上げ始めましたので、みゆちゃんの勃起した乳首を指の間に挟むようにして、巨乳をわしづかみにして、揉み続けてあげました。
みゆちゃんの巨乳は、すべすべした肌で、弾力もあって揉み心地がとてもいいおっぱいでした。
その後、みゆちゃんと、シャワーでカラダの泡を流してベッドに移動しました。
そしてみゆちゃんを四つん這いにして、ケツの穴を舐めました。
みゆちゃんのケツを穴を舐めながら、両手を伸ばして、垂れ下がったみゆちゃんの巨乳を揉んだりもしました。
ケツの穴を舐めながら巨乳を揉むのは、最高の気分になります。
ケツの穴だけではなく、みゆちゃんのワレメのビラビラを広げて、中も舐めました。
みゆちゃんは、アンアンという声を出して喘いでいました。
勃起してがまん汁を流し続けてヌレヌレのおちんちんを、バックでみゆちゃんに挿入しました。
みゆちゃんは、背中をエビ反らせて悶絶しました。
それでも容赦なくピストン運動を始めて、みゆちゃんの膣におちんちんを出し入れしました。
みゆちゃんの巨乳は、おちんちんで突くたびにゆっさゆっさと揺れていました。
そしてみゆちゃんの勃ち乳首は、ますます固く膨らんでいきました。
みゆちゃんをバックから突きながら、巨乳を揉んで楽しんでみると、とてもいい気分になりました。
みゆちゃんは、上半身を支えきれなくなって、顔を布団に埋めてしまっていました。
みゆちゃんを仰向けにして、正常位で挿入して激しく腰を振りました。
みゆちゃんの巨乳は、またもゆっさゆっさと揺れました。
おちんちんで激しく突くたびに、巨乳が揺れるので、おもしろくなって、もっと激しく突いて、巨乳を揺らしました。
調子に乗ってみゆちゃんを激しく突いていると、みゆちゃんは顎をうえに上げて、イクイクと絶叫しながら、カラダをピクピクと何度も痙攣させて、そのあと大量に潮吹きしました。
みゆちゃんの潮吹きを見てさらに興奮したので、ピストン運動を最高速にしてみゆちゃんを責め続けました。
みゆちゃんは、壊れちゃう~と叫んでいました。
みゆちゃんは、膣壁をおちんちんに絡ませて、きゅ~っとキツく膣を締めてきました。
さすがに射精しそうになったので、一旦、おちんちんをみゆちゃんのオマンコから引き抜きました。
少しおちんちんを落ち着かせてから、再度みゆちゃんの膣に、おちんちんを挿入しました。
みゆちゃんは、「入ってきただけでイきそう」と叫びましたので、最大限の高速ピストンでみゆちゃんをイかせてから、みゆちゃんの膣の中で果てました。
管理人から一言

その後、みゆちゃんからは週2でセックスのお誘いがあります。
その度に、みゆちゃんを満足させてあげています。
出会い系アプリ「ミントC!Jメール」で、巨乳のかわいいセフレを見つけることができました。
この体験談で使った出会い系


爆乳ギャル体験談 | シャワールームで立ちバックから中出し


名前:エリナ 年齢:24 職業:OL
バストカップ:Gカップ
体型:ナイスバディ
ルックス:ギャル系
備考:白ギャル
爆乳ギャルとのマッチングの流れ
爆乳ギャルとはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールでギャルを検索
②見つけたギャルにメッセージを送りまくる
③暇だったというエリナちゃんから返信
④意表をついた海水浴デートでアポゲット
爆乳ギャルと海水浴デート
約束した通り、エリナちゃんは駅前にいてくれました。金髪とは聞いていたけど、本当に見事なショートブロンド。というかショーパン似合うなー脚長ぇー。肩出しえろぉお……
これは完全体の白ギャルですわ。
エリナちゃんのために助手席を開けてあげると(身につけた紳士スキル)、ちょっと驚いたようにして「ありがとうございますー」といってくれました。わりときちんとしたタイプのようです。
管「ごめんねーいきなり誘っちゃって」
エ「あ、いえいえー私も出かけたかったんで、ぜんぜん」
あれ、ちょっと緊張したご様子。これはギャップがあって可愛いですね。
管「さっき軽快に話してたのに、なんか緊張してない?笑」
エ「いや、やっぱ実際に会うと違うじゃないですか!笑」
管「もー敬語も止めちゃってよ、楽しくいこう」
エ「えー、うーん……わか、った、うん」
管「水着もってきたの?」
エ「もってきたよーどうせなら泳ぎたいし」
管「いいねいいね、俺はボートもってきたよ?」(後部座席を指さす)
エ「なんだろうと思った! これボートか、ガチじゃん!笑」
といっても、ぷかぷか浮くだけのビニールボートですけどね。
管「でも空気入れがなくてさ! あとで頑張んなきゃ……」
エ「え、口で入れられるの? やるやるー」
そう言って後部座席に身を乗り出すエリナちゃん。え、なにこれめっちゃいい子じゃん。
良い子ギャルはポイント高いっす。下品ギャルも興奮しますけどね。
そしてね、見たんですよ。運転しながらも見逃さなかったんですよ。肩出し、の下の、豊かなる大峡谷。深き巨乳の谷を。
なんていうことだ
伝説は本当だったんだ
その者、やさしき白ギャルを見るとき大巨乳の谷に降り立つべし……
ああ、ばあちゃん、俺降り立つよ……今日、ここに。やさしい白ギャルおっぱいを目指して、管理人は全力でこの海水浴を成功に、性交に導くことを誓いました。ちなみに後で聞いたら彼女はGカップだそうです。この豪運に謝謝。
爆乳ギャル体験談 | シャワールームで立ちバックから中出し
エ「海水浴とか久しぶりだなあ……」
ぷかぷかボートにうつ伏せになって、エリナちゃんがつぶやきます。足の着く範囲で引っ張って海中お散歩です。時々うつ伏せでむにゅうっとつぶれたおっぱい見えるのが楽しい。
管「あんまり遊べてないの?」
エ「いやー街で遊ぶことが多いからねえ」
管「あー、なるほど」
エ「△△さん(管理人のこと)は? いつもこんな感じで遊んでるの?」
管「いや、こんなの初めてだよ笑」(嘘です)
エ「うそだぁー」(はい、嘘です)
管「連絡とったその日に会うのはほんと初めてだよ」(嘘ですけどね)
エ「そうなんだ。なんか慣れてる感じする」
管「出会い系で会うのは慣れてるかなあ」
エ「ふうん、けっこう会えるんだ」
管「会って、フラれることの方が多いけどね笑」
エ「へえー。でもやれることもあるんでしょ?」
管「え、うん、まあ……」(お、自分から下ネタふってきた)
エ「あるでしょー?」
管「あるよ、あるある笑 たまにだけどね」
エ「ふーん、私ともそういう目的?」
管「いや、今日はほんとに軽い気持ちで、楽しく遊べたらなあと思っただけだよ。エリナちゃんみたいな良い子でよかったわあ」
エ「ふーん、やれなくてもいいの?」
管「……えーと」
エ「やらないけどさ」
管「ですよねえ……って、引っかかっちゃったじゃん笑」
エ「やっぱやりたいよねー男なら笑」
管「エリナちゃんの水着姿見たら誰でもね笑」
エ「でもだめー。今彼氏いるの」
管「えぇっ、そうなの?」
エ「うん」
彼氏がいるのに出会い系……というのはまあ珍しくありません。でも、これはうまくすればヤレるチャンスです。ていうかヤるって決めたもんね。
管「彼氏とは海水浴こなかったの?」
エ「うーん、そうねえ。最近会ってないからさあ」
管「そうなんだ、寂しいね」
エ「ふふっ、うん」
管「なんで笑うの」
エ「お兄さん、やっぱなんかいい感じだね」
管「そう? ありがとう」
エ「がっついてそうなのに、がっついてない感じ。計算なのかな?」
管(やっぱこの子は頭いいなー)
「計算って……笑 楽しく過ごすのが一番ってだけだよ」
エ「ねえ、エッチはできないけど、口でしたげようか?」
管「……いいの?」(お、まじ? まじ?)
エ「やっぱしてほしーんだ笑」
管「うん、してほしい」(ギャルのお口大好きっすすすす!)
エ「かわいい笑 いいよ、今日楽しかったし。おごってもらったし、お礼させて」
管「じゃあ、上がる?」(きたぜええええええええ)
エ「うん、そだね。シャワー空いてるかなー」
ぜってえフェラだけでは終わらせねえ、どうにか白ギャルおセックスに持ち込んでやるぅ、と思いながら浜までボートを引っ張ります。そして速攻シャワールームへGO。そこは個室に分かれた男女兼用のシャワーが並んでいました。
あ、そうだ。
エ「えっ!? なに?」
管「しいー。いいからいいから。一緒に浴びよう」
半ば強引にエリナちゃんと一緒にシャワールームに入りました。もうこれだけエロに抵抗ない子ですし、つーか喋ったら普通にやさしい女の子ですし、ちょっと押したらどこまでもいけるんじゃないかな、と思いました。あーなんだかワクワクすっぞ!
エ「もー、どうすんの?(以下ひそひそ声)」
管「……ここでしてもらってもいい?(同上)」
エ「ええええ? ほんとにー?」
管「お願いお願いお願い! まず一回!」
エ「何回出す気なのよ笑」
管「エリナちゃんの身体見てたらもう我慢できなくなっちゃった」
エ「もー……」(あきれた表情でしゃがみ込む)
管「ありがとー」(頭なでなで)
エ「もう勃ってるし……笑」(海水パンツの上から触りながら)
管「お、おうう……」
こちらが海水パンツの紐を解くと、エリナちゃんが手をかけてずり下げてくれました。
エ「めっちゃおっきくなってる……もう……」
管「よろしくお願いします」
エ「ん……」
管「あっ、まってまってまって!」
エ「なに?」
管「先にキスしてもいい?」
ギャル相手にはこれが大事です。あえて遅れて言うのもね。
エ「…いいよ」
ちょっと照れるエリナちゃんを立たせ、やさしくキスをします。
「ちゅ、ちゅる、れちゅる。ん、んちょ。ちゅぱ、れる……」
エ「れろぉえろ、んちゅぱちゅぽ……はぁ💛 ちょ、ちょっと長くない?」
管「気持ちよくて止まらなくなっちゃった笑 んちゅ…」
エ「ん…きもちいぃけど……ちゅる、んぁ……ちょっと、もうだめ。したくなっちゃうから」
管「俺は歓迎なんだけどね」(こりゃいけるな)
エ「だめなのー。もうするよ?」
管「わかった、よろしく」
再びかがみこむエリナちゃん。
「じゅる、じぇろじぇろ、んちゅはぷれろえろ、んちゅぱちゅぽ」
「うおっ? うぁ……」
あ、やべ。この子めっちゃうめえ……舌づかいが、たまらんち……白ギャルおフェラ。
「ああーうまぁあ……そんな特技もってたのエリナちゃん」
口を離したかと思うとカリ首をそっと撫で回しながら、陰嚢を「じゅるじゅる」吸ってくれるエリナちゃん。そして付け根を舌先で刺激して裏筋を這いずってくる舌づかい…
「はぁーたまんね……」
思わず仰け反ってしまいます。これはエッチ成績有能ギャルぅ。2、3分でけっこう気持ちのいいところまで来てしまいました。しかし、ここで終わるのはますますもったいない。
「エリナちゃん、あのさ……」
「じゅる……んぁに?」
「……おっぱい触りたい」
「んー……」
唇を尖らせながらも、立って水着のストラップを外しだすエリナちゃん。いやあ、なんてやさしいのでしょう。感動を覚えながらゆるんだ水着のカップに指を滑り込ませます。
にゅるっもにゅう……
ああ、濡れて、柔らかくて、つかめなくて、包み込まれて……おっぱいによるこれはもはや責め苦。決して逃れることのできない巨乳空間……ここは無間地獄か? なんとか逃れようと水着を脱がせることにします。
にゅぼるん、ぷにゅるん
悪魔の巨大スライムちゃん二匹がまろび出ました。これこれ、これですよーうう、昼過ぎに会ってからここまで4時間、待ちかねたぜぇぇぇ。退治してやるぅぅ。
スライムおっぱいちゃんの驚くべきはその肌の柔らかさでした。その感覚がいつまでも手のひらに残り、もうひと揉み、もうひと揉みと無限に揉まなければならなくなってしまうのです。ああ、この子はサキュバスなのか? このおっぱいの中でなら死んでもいい気がする。
調子に乗ってむにゅむにゅと揉みしだくと、
「ふぅ、ふにゃ、にゃあああ……」
あらー、白ギャルなのに猫ちゃんなの? おっぱい悪魔にゃんこでちたかー。
「はあぁにゃああ、んぁぁ……💛 ちょっと、揉みすぎ……ぃにゃ!?」
乳首ちゃんは茶色い標準型。白ギャルちゃんって、ファッションとその胸以外は普通の女の子なんだねえ。乳首を両方、爪先でこちょこちょ引っ掻いてあげます。
「ぁっ、ぁっ、ぁっはぁぁ……こえ、でちゃ、にゃぁっっ……!」
「っちょ、声おさえて……」
「出ちゃうもんっ、しょうがないでしょ!(一応ひそひそ声)」
「じゃあほら」
口を差し出すと首を伸ばしておとなしくキスをしてくるエリナちゃん。乳首握られちゃうと、従順になる悪魔ちゃんなんですね。もうその腰もぷるぷる震えて主張していたので、紐パン水着の紐を解いてあげましょう。
「んっ!」
舌を絡ませあったまま、丁寧にお手入れされた陰毛を掻き分け秘部へと指を這わせます。
「んんっうう! ちゅるる、んちゅ、にゅろ、んはあ……ちょっと、そこまで……んっんっんっ💛」
何か言いたげでしたが、よく聞こえませんでした。彼女は感じて声が出そうになっちゃうと自分から舌を絡めて口を塞いでいます。根っから真面目な良い子なんでしょうねえ、よしよーし。中高生の時はたぶん真面目な地味っ子だったんじゃないかなあ。
「ねえ、おっぱいとお口でしてほしいな」
「ん…うん……んぇろ💛」
大学デビューの巨乳ちゃんは、おとなしくしゃがみ込んで、猛る肉棒を挟んでくれただけでなく、ちゃんと自分の唾液を垂らして潤滑剤にしてくれます。なんて気の利く子なんでしょう。たぶん家ではお母さんの家事を進んで手伝っていたタイプです。
むにゅんっにゅるっにゅるっにゅるっ
「んちゅっ、んちゅっ、ずちゅ……」
んあああああ、やっっっっばい。変幻自在な柔肌おっぱいが容赦ないピストン運動でチン坊を責めてくるし、なんかかわいい気持ちいいお口が先っちょを咥えてきます。顔を自分の爆乳にうずめるようにして、うちのチン坊をとことん責めに来ておるのです……あぇぇ、かわいそう、かわいそうだよ、うちのお子がぁ……。
あらゆる快感を一万年かけて与え続け、それを一万回繰り返すピストン運動……ここが冥獄界かぁ……。
ぬぅるーずにゅちゅ💛 ぬぅるーずにゅちゅ💛 ぬぅるーずにゅちゅ💛 ぬぅるーずにゅちゅ💛 ぬぅるーずにゅちゅ💛 ぬぅるーずにゅちゅ💛 ぬぅるーずにゅちゅ💛 ぬぅるーずにゅちゅ💛 ぬぅるーずにゅちゅ💛 ぬぅるーずにゅちゅ💛 ぬぅるーずにゅちゅ💛
んんんんんなああああああ、もうっ! おちんちんがイライラするぅ!!
「エリナ、ちょっとお前、いい加減にしろ……」
「え?」
「ほら、立てよ」
「え、えっえっ?」
彼女を後ろ向きにさせ、壁に手をつかせます。
「ちょ、なになになに……あっだめっはにゃ……」
なーにを言ってるんだか、「なになになに」の時点で確実にナニをされるのかわかってますからね、この浮気悪まんこは。なんなら「ほら、立てよ」で分かってますからね。でもね、拒否できないんですね。
だってえりなちゃんやさしーから。
彼女の口を押さえ、バックで奥まで貫きました。子宮口らしき壁に当たってもかまわず押し潰しました。
「っっっっっっっ!!!!!!💛💛💛!?!?!?💛!💛!💛!💛!!!!!💛💛💛💛💛💛💛」
声なき声がシャワールーム中に響きます。でもおっぱい悪魔ちゃんはやめてほしくないのです。そのまま容赦なく腰を打ち付けます。
「ん゛っっ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!ん゛ぅっ!」
せめてものごまかしに、シャワーを最大で出しておきます。ぐじゅぐじゅという彼女の蜜壺から出る水音だけは消せるでしょう。
「んぉ゛ぉぅ、んっ…んっ💛……んんっ💛💛」
「最高だよ、エリナのまんこ。めっちゃ気持ちいいよ」
白ギャルまんこは若いだけあって締まりが最高です。背中の横からぶるんぶるん揺れて顔を出す豊乳を揉み潰してあげると、ぎゅうぎゅうと肉棒にお礼のハグをしてきます。礼儀を忘れない。良い親に育てられた証拠です。
でも白ギャルのお膣は締めつけるだけではありません。蛇口が壊れたように駄々漏れになっている愛液が、締めつけの強さを緩和してくれます。ああ、こりゃ悪魔でも天使でもねえ、厳しくも優しい聖母のまんこだ。この子は白ギャル陰部界のマザーテレサやでえ……聖母に敬意を込めてゴリゴリ棒を打ちつけピストン。
「ん゛ー💛ん゛ー💛んぅ゛ー💛💛」
「ね、エリナ。出すよ? ねえ、受け止めてくれる?」
こくこくと激しく頷く白の聖母。猛り狂った怒棒が限界を迎え、ついに噴火しました。
どびゅるるるるるるるるっるるる!!!!!
「ん゛んうぅぅ!!💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛」
「うっ、はあっ、やっべぇ、超出る……即会い海水浴セックスやっべ、白猫ギャルさいこー……」
怒れるユダはやさしい聖母まんこに慰められ、こうして世界は救世主を喪わずに済んだのです。
はぁー白ギャル優等生まじさいこー。
管理人から一言



彼女とはその後ほとんど連絡も取らないままに、もう一年以上たちますけど、これ書いてたらあのおっぱいは絶品だったなあと懐古の念。ちょっと連絡を取ってみようかなー。
この体験談で使った出会い系


ギャルセフレ体験談 | 巨乳ギャルのヤリ友をらくらくゲット


名前:潤子 年齢:21 職業:無職
バストカップ:Fカップ
体型:グラマー
ルックス:ギャル系
備考:資格をとってキャリアアップしたい
セフレギャルとのマッチングの流れ
セフレギャルとはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで掲示板に毎日投稿
②たまたま投稿を見た潤子さんがメッセージをくれる
③大人の余裕を見せてゆったりとアプリ内で会話
④散々会話したところで焼肉デートのアポゲット
焼肉デートから迷わず巨乳ギャルとラブホへ


待ち合わせたのは、都内南東部にあるターミナル駅の改札付近です。
アプリ内で写真はもらっていましたが、あらためて実物を見るとやはりオッパイの大きさが目につきました。もっと言えば「セフレにしたいっ!」って、感じです。30代の私には、目の毒でした。
「はじめまして」と挨拶しながらも、いつものクセで巨乳の辺りをガン見していたのでしょう、潤子さんは「やっぱりオッパイ見てるぅ~。30代オヤジは変態~」と言いながらも、何だか楽しそうです。
「そりゃぁ、そんなに立派な巨乳だったら自然に見ますよ。何cmくらいあるの?」
「いきなりサイズを聴くぅ? でも、教えてあげる。100cmくらい」
「ひえぇ~、やるなぁ。潤子さん素敵! セフレになってよ(笑)」
1日に数回づつ、それを1週間もメールを続けてきているので、店に入る前から全開トークです。長々とメールをしていたおかげで、まだ「30代・対面恐怖症(女性に対してのみw)」は出ていません。
それで、そのままの勢いで焼肉屋さんへ突撃しました。最初はお互いに生ビールの大ジョッキで乾杯したあとは、ロースだカルビだギアラだタンだと、食べまくりです。
その間も、「何カ月シてないの? オレは30代で20年(爆)」とか「“焼肉屋にいる男女は、セフレだ”、って定説があるんだってさ」などと、他愛のない話しに盛り上がっていきます。
笑うたびに彼女の巨乳がブラウスの下で、ブルンブルン揺れるのは壮観でした!
「あんまり笑わせるから、お腹が痛いよ」
「それは大変。30代の経験から言うと、すぐに横にならないといけないっ。行きましょう」
と私は真顔で彼女の腕をとりながら、「いいでしょう?」と耳元で囁くと、彼女は黙って頷いたのでした。
ギャルセフレ体験談 | 巨乳ギャルのヤリ友をらくらくゲット


私は焼肉屋の会計を済ませると、潤子さんの手を引くようにしてラブホ方向へ歩き出しました。ラブホの位置は既に把握してあります。
そのまま部屋にインすると、潤子さんは「ホントは経験が少ないんですよ。30代なんだから、優しくしてくださいね」と言いながら、入口付近で私の首に両腕を回しながらディープキスをかましてきます。もちろん、舌も一緒にです。
「そんなに気になるのなら、オッパイを自由にしてもイイんですよ」
私は、その一言で自然とギヤが入りブラウスのボタンをあら荒々しく外すと、ブルーのブラごと巨乳を揉みしだきながら潤子さんを全裸に剥きました。
同時に私も裸になって、後ろから巨乳を揉みつつ乳首を捩じりながら摘まんで壁に押し付けます。
「立ったままスるんですかぁ~。あっ、あっっ、感じちゃう」
私は巨乳を揉みながら、彼女のマンコに角度を合わせると“立ちバック”の姿勢で30代のチンコで貫いていきます。彼女は背中を反らせながら、
「あ~っ、お風呂もまだなのに…。ワタシのマンマンさん匂うでしょ? イイんですか?」
「いいよ、このままで。凄くいいよっ」
彼女は自分のマンコを熱い液体で満たしながら、巨乳を揺らして「あっ、あっ」と臀部から腰全体を震わせると「ダメェ~、イっちゃいますっ。先に、先に」と叫んでデルタ全体を痙攣させて床に寝転んでしまいました。
私は、その背中に向けて30代にしては大量の精子を発射しました。
彼女はノロノロとベッドへ移動すると私を隣りに迎え入れて、「ず~っとオッパイばかり弄ってたね。好きなんだからぁ」と照れた様子でチンコを握りしめました。
彼女の巨乳は21歳だけあって大きいだけではなくて、パンパンに張っていて「まさに私の好み」にドンピシャです。
その後は風呂に2人で浸かり、本式な「恋人プレイ」に興じてイチャイチャしていました。
途中、仮眠タイムを挟んで朝まで巨乳ギャルを堪能していると、彼女は自分のアドレスをメモに書いています。
「これからも、たまには逢ってね」だって!
これって、セフレ宣言ですよ!!
管理人から一言



21歳のぷるんぷるんの巨乳ギャルは焼き肉よりはるかに美味しかったですww
この体験談で使った出会い系


ギャルエロ体験談 | 巨乳黒ギャルは出会い系で男を漁る超絶ヤリマンだったww


年齢:22歳 職業:ショップ店員
バストカップ:Gカップ
体型:スレンダー
ルックス:ギャル系
備考:中身は意外とまとも
巨乳黒ギャルとのマッチングの流れ
巨乳黒ギャルとはこういう流れでマッチングしました。
- PCMAXのプロフィール検索でエロそうなギャルを検索
- 検索結果のギャルに上から10人ほどメッセージ送信
- 巨乳黒ギャルから返信あり
- 音楽の話で距離を近づける
- ギャルが普段行かなそうなオシャレイタリアンに誘って、アポゲット
ギャルエロ体験談 | 巨乳黒ギャルは出会い系で男を漁る超絶ヤリマンだったww


ここまでくれば、デートに誘うのは簡単でしょう。落ち着いた雰囲気のイタリアンレストランへ誘いました。
黒ギャル「イタリアンとか行ったことないんだけど、普通の服でいいの?」
なんて言ってましたので、やっすいカジュアルなイタリアンにしました。こちらとしても助かる!
待ち合わせ場所に車を停めて待機していると、シャコタンにした黒コンテがやってきました。運転席にはギャルギャルしい黒ギャルが!!
ハンドルを握る手の、長いつけ爪……。はあ、あの手でちんちん握られてぇ……
写真で事前に見てはいたものの、かわいい! カラコンや付けまつげのおかげでもあるけれど、目が大きくてロリロリしくて細身で、めっちゃかわいいじゃないすか!!
これは当たり引いた。ちょっと褪せたような茶髪も、むしろだらしないギャル感あって興奮します。
黒ギャル「こんにちわーどうする? どっちの車で行く?」
管理人「こんにちは。そうね、どっちでもいいけど……」
黒ギャル「あたしの方でもいいよ、運転好きだし」
管理人「そう? じゃあそうさせてもらおうかな」
しゃべり方は思ったより丁寧です。挨拶もちゃんとしてくれましたしね。まあLINEの感じから、根は真面目なようなのは伝わっていました。
てゆーか、運転中のノースリーブの胸元が気になります。ピチピチサイズなのもあるけど……デカくね?
あれ?うーん、写真ではこれほどデカくなかったような……これだとかるくGくらいはありそうなデカさです。黒ギャルがそんな乳持ってたら狂暴すぎませんか。いやいや、まさか……
管理人としては、、ハンドルを切る肘に押されてノースリーブからはみ出そうとするデカ横チチを横目で見ながら、明るいギャル子との会話を楽しみました。
レストランではちょっと緊張した面持ちのギャル子も、こっちが相手のことを褒めまくっていたらすぐに笑顔が戻りました。いい兆候です。
金を払ったあと(なんと自分から進んで半分出してくれた)にレストラン付近に海岸があったため、そちらへ散歩。公務員の仕事の話なんかをしていると、目がもうこっちにずっと向けられて、メス感増し増しだったので、ベンチに座って肩を寄せ、腰に手をまわしました。
黒ギャル「あっ……なんかこういうの初めてで、緊張する……」
管理人「はじめて? けっこう遊んでるって言ってたじゃん?」
黒ギャル「いや、なんか、こういう大人っぽいのは……」
それなら……と、こちらはいっきに攻勢に出ることにしました。
頭をなでながら、耳をすりすりしてあげると、細い腰をよじらせてムズったがります。顔が赤くなってきて、かわいい!!
頭を抱き寄せて、ゆっくりキスをしてあげました。
黒ギャル「はぁ……」
口を離したときに出る吐息がエッロいエッロい。もう一度キス、今度は舌をからめて
ぬちゅ……ずぬぬぬぬっ
!?!?!?!?!?!?
余裕かまして舌をからめていると、ギャル子の舌が管理人の舌を這いずって登ってきました。
管理人「ぐ……ごめん、ちょっとまって」
黒ギャル「あ、ごめん、苦しかった……?」
管理人「いや、苦しくはないんだけど、ちょっとびっくりして」
黒ギャル「ごめん、興奮していきなり奥まで挿れちゃった……」
なんですかそのヤリチンみたいなセリフは!?
聞けば彼女、舌が長すぎて相手の喉奥までいってしまうそう。ヤバすぎだろ……もう一度キスで絡めながらゆっくり伸ばしてもらうと、
ずっ……ぬる……ぬろぬろぬろ……
長くてヌルヌルしたギャル舌が、ほとんどのどちんこに到達しそうなくらい伸びてきました。その舌で上あごの粘膜をぬろぬろ擦られると、正直気持ちよすぎて白目剥きました
こっ、これは……もう我慢ならん。
「ホテル行く?」とド直球で誘うと、コクっと期待した顔で頷いてくれました。
ラブホの部屋に入ったらすぐにもう一度ディープキス。こっちが受け入れたのをわかってくれて、ギャル子はもう遠慮なく舌を伸ばしてきます。こっちの舌を包んでしまったり、口の中を隅々まで舐めまわされたりして、こっちが理性を失いつつあったらいつの間にか服の上から乳首とか股間を触ってきています。
「ねっ、シャワー、シャワーいこ?」
と誘われたので、キスしながら互いの服を脱がせ合いました。
その身体の線のキレーなこと! 自宅でストレッチはよくしてると言ってましたが、背中らヒップにかけるラインがめちゃくちゃきれいで見とれました。あと腰のあたりにワンポイントで赤い薔薇が咲いていまして、なんかわからないけどそれがめちゃくちゃ男の獣欲をそそる。そして……
ぶるんっ
黒ギャルおっぱいハンパない!! パンッパンに張りすぎだろこれぇ……


黒ギャル「なにー? 触りたいのー?」プルプル
管理人「うん(もう触ってる)、ねえ、写真でもこんなに大きかったっけ?」モミモミ
黒ギャル「あー、あれ2年くらい前のやつで、まだFカップだったから」
なんと、あれでまだ発展途上でございましたか。
聞けば、現在はGカップで、なんだかまだ成長中とのこと。うーん、これは発展を見守っていかなければなるまい!
そのあと洗いっこしながらパイズリをリクエストしてみたんですが、
黒ギャル「あとでね……」
と、にやり。なんですかその小悪魔な笑みは、たまんないんですけど。
いよいよベッドインしたんですが、彼女に主導権を握られっぱなしもいやだったのでなるべくフェザータッチを心がけながらその黒ギャルボディーを探検しました。
「はぁ、はぁ……ちょっ……やっ……ふぅっん……」
管理人はねえ、乳首やまんこ以外のところを優しく触っているときの、この焦れったそうな鳴き声が大好きなんですよ。ふっふっふっふ……
「ふぅん……ふぅん…♡」と鳴きながらスレンダーな身体をくねらせる姿は発情した黒猫そのもの。そして黒乳がたぷんたぷんと波打つ。
気になるおっぱいを脇からさわさわと攻めていくと、
「ふぅっ! はっあっ……!」
とかなり敏感になっています。大きめの乳首は最大限に勃起して、小刻みに震えているようです。ようし、じゃあそろそろ本気で攻めようかな、と乳首を両方キュッとつまむと、途端、
「ああっ!? やっやっやあっ……!!!!!!」
と鳴いてギャル子は乳首をつままれたまま、全身をビクビクと震わせました。
え?
「はぁ……♡ ごめん……乳首弱いの」
え、今のでイったの? 乳首で? なんと、この黒ギャル巨乳ちゃんは激よわ乳首の持ち主だったのです。
「あとなんか、すごいエロい触り方するんだもん……こんなに優しく触られたのはじめてで……」
なんだこの可愛い女の子は
男ってのはどうも「はじめて」って言葉に弱いですね。
この触り方がよほどよかったのか、ギャル子は目をトロンとさせて、管理人の身体に自分の身体を擦りつけてきます。管理人はひたすらその黒おっぱいを味わうことにしました。
「やぁぁあん! ちょっと、乳首ばっかり吸わないでっっ!」
そうは言われても、これは止められません。じゅっぱじゅっぱ。甘い、甘いぞお、なんだか乳首が甘い。気のせいでしょうか、それとも黒ギャルの神秘でしょうか。それはまるで黒糖のように優しい甘さをもっています。
じゅっぱっじゅっぱ……
「もうっ……はぁ! んっんっんぅ、あっあっあああ!!!」ビクビクビク
2回乳首でイかせた後に、「おっぱいでしてくれる?」とお願いするとギャル子は身体を擦りつけながらムスコのもとへ。
余裕で我がムスコを挟んでしまうと、上目遣いでこっちを見て、
にこりっ
と笑ったのでした。かわいい……と思ったのもつかの間、
ぬちゅうっ……ぬちゅちゅっぬちゅちゅっ!!
怒涛のパイズリが開始!!口の中に溜めていた唾液を全部胸に垂らして、彼女は超絶パイズリをしてくれるのです。それだけではありません。柔らかくも厳しく攻められるムスコの感覚を楽しんでいる管理人に、不可解な感触が、
ずちゅぅ……じゅるっ、じゅるっじゅるっじゅるるっっ!
慌ててギャル子を見ると、彼女の頭が胸元に覆いかぶさっていてよく見えません。何が起こっている!?
管理人「ちょっ、なにやってるの……!?」
黒ギャル「むぇ…?」
顔をあげるギャル子。その胸元から、ずるりと何か長いものが引き抜かれたように見えました。
それは彼女の長い舌でした。
そう、ギャル子はなんと男のチン棒を隠してしまうほどの巨乳をもちながら、その谷間に突っ込んでチン先を舐められるほどの長い舌をもっていたのです。
ああ、やべえ……生まれて初めて男に優しくされたギャル子の恩返しパイズリフェラは、それはもう凄まじいもの
ぐぽっぐぽっぐぽ……ずにゅにゅにゅにゅ……
もうその乳の中で何をされているのかわかりません、ていうか何も考える余裕はありません。
「やばっ……あ、イ……」とイきそうになると、「だめー♪」とお胸を止めてしまうギャル子。その後なんと
寸止め×5(瀕死)
という地獄(天国)を経て、ビックビクして怯える我がムスコ棒は解放されました。たまらん。そしてさらに我がムスコにはギャル子の黒いクレバスが迫ります。ちなみに毛は全剃り済みでした。
ていうか生?
「今日大丈夫だから……」
いや、そういう問題じゃ、病気とか……ていうか、すぐイっちゃいそうなんだけど……あーーーーー………
ま、いっか☆
何を弱気になってるんでしょう、何を迷っているんでしょう。
これがセックスじゃないか
気持ちいいからする。挿れたいから挿れる。イきたいならイけばいい
すべてセックスはスナック感覚でやっちゃうべきなのだ。すべての人にセックスを、それが基本的人権だ。それを叶えてくれる黒ギャルまんこが今目の前にあるのだ。
ぬちゅぬちゅぬぬぬ……
画像:黒ギャル騎乗位
管理人「うわ、やっぱりヤバ、まんこ……」
黒ギャル「やぁ、あっ、あたしも、ちょっと早いかも……はぁぁあああっ!! やばっ気持ちいぃぃ!!」ユッサユッサ
ああ、大統領、ブラックギャル’sおマターをあなどってはいけません。これは深淵の闇です、底のない黒です。というか、奥はわりと浅くてドチュドチュ当たりまくってるんですが、それがヤバいんです。チン坊が奥に触るたびに、ヌチュっとぬめります。そして巨乳が、爆乳が、黒乳がぶるりと震えるんです。それがもう、視覚的にも大ダメージを……大規模デモが……国家崩壊が……あぁ……
管理人「ああ、やばいやばい、イクイクイク……」
黒ギャル「あたしもっ、すぐイク、イっちゃうイっちゃうぅんっ♡ ああああああああ!!!」
どぴゅどぴゅっどぴゅ…!!!!どくんっっ…びくっ……
やばい、黒ギャルやばい。この子特にヤバい、黒ギャルで、巨乳で、ベロ女で……こんなん、こんなん……空っぽになるまでヤリまくるしかねえじゃねえか!!
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅずちゅっずちゅちゅ……
「ああぁぁぁぁぁぁ……♡ ああああぁぁぁぁ♡ はああ! いくいくいくいく…♡」
どちゅっどちゅっどちゅっ
「はぁー…またイくうっ!ああああん!! あぁーあぁーぁーああああああまたイく!すぐイっちゃうからぁっ、もうダメっ、もうっあああああ!!!!♡」ブルンブルン
ぱんぱんぱんぱんぱん……
「あ゛ぁーーーあ゛ぁーーー……はぁぁぁぁぁぁぁ……ぃぃぃぃっぃぃぃぃ…………」
びくんっびくんっ……
管理人から一言



ちなみに一番興奮したのは鏡に向かう後背位。細い腰をつかんで、赤薔薇を見ながらバックで突きまくったときでした。半狂乱になって叫び、おっぱいぶるんぶるん揺らしながらイく黒ギャルは最高ですよ。人生で一度は体験しておくべきです。
この体験談で使った出会い系


黒ギャル体験談 | 巨乳ギャルとカラオケデートでまさかの事態にw


名前:A
年齢:23歳
職業:ショップ店員
バストカップ:Fカップ
体型:ナイスバディ
備考:日サロとネイルが趣味
Aちゃんとのマッチングの流れ
Aちゃんとはこういう流れでマッチングしました。
①PCMAXでギャルをプロフィール検索
②黒ギャルの写メに惹かれてメッセージ
③アプリ内で会話を盛り上げてLINE交換
④カラオケ好きとのことでカラオケデートでアポ取り成功
黒ギャル体験談 | 巨乳ギャルとカラオケデートでまさかの事態にw


二人でカラオケに入ると若干のジェネレーションギャップはあるものの、お互いの好きな歌を歌い始めました。すると彼女が急にマイク股間の近くにもってきて、ふざけながらフェラをする真似をしてきたのです。管理人は驚きながら彼女を見るとエロいくトロンとした表情で管理人の方を上目遣いで見てきました。
思わず息をのんだ管理人は彼女の頭をなでながらこらこら、ふざけるんじゃないと紳士ぶった態度をしたのですが。彼女はマイクをなでながら、更にこういいました。
Aちゃん「私、秘密あるって言いましたよね。」
管理人「そ、そういえば聞いてなかったね。今日聞こうと思ってたんだよ。」
Aちゃん「実は私、胸大きいじゃないですか。スポーツ好きっていいましたよね。」
管理人「うん、そうだね。魅力的だよね。」
Aちゃん「私、実はセックスが超好きなんです。」
衝撃の告白に頭が回りませんでしたが、次の瞬間もっとびっくりする事が起こりました。突然、彼女が私の股間をスンスンと嗅ぎながら、ほおずりしているではないですか。
Aちゃん「あー、すっごいいい匂いがしそうな予感。」
管理人「Aちゃん、いいの?」
Aちゃん「良いもなにも、二人でカラオケ来てすることって歌うかアレしか、ないっしょ?」
そういうとAちゃんはカチャカチャとベルトをずらしはじめました。管理人は身を委ねズボンを下すと、ブルンとムスコがこんにちはしました。
Aちゃんは慣れた様子で上目遣いに“ふーっ”と息を吐きかけてきました。ぬるい息がムスコを刺激します。ムスコは既にAちゃんの大きな瞳とこれから起こることを期待してビンビンです。
そのままAちゃんは長い舌を出して舐める真似を始めました。
Aちゃん「あー、どうしちゃおっかなー。」
Aちゃん「ウチ、これするために舌ピつけてるんだ~。」
Aちゃん「これでレロレロされちゃうと大抵の男(ヒト)はイっちゃうの。」
先ほどまでとは比べ物にならないくらいにエロく、言葉遣いもギャップがすごく。ギャルっぽい感じにかわりました。するとAちゃんは裏筋に舌を這わせてきました。
どんどんんと亀頭の部分に近づくにつれて、舌の動きが異次元の速さになってきました。時折敏感な部分にあたる舌ピが気持ちよく。亀頭に差し掛かったとたん。ぱくっとムスコが暖かいもので包まれたのです。どうやらAちゃんがぱっくりとムスコを飲み込んだようです。
管理人自体が久しぶりだったこともありますが、テクニックが半端なく口の中で舌が亀頭の周りを何度も何度も来たりするので、ぎゅちゅ、ぐちゅ、ぐぽぉといった聞いたこともない様な粘液の音がし始めました。
Aちゃん「私、唾液が人よりも多いらしくてローションみたいでしょ。」
管理人は頭が回らずひたすらに彼女の頭をつかんで上下にガコガコと力いっぱい動かしました。するとAちゃんは目がトロンとなってきて、いい事してあげると、管理人のムスコを服を少しだけまくりあげ、大きな胸の谷間で挟んだのです。
服の下はブラジャーではなくスポブラの様な下着でそこに挟まれたようです。目の前に黒くテカる巨乳と服の谷間から時々ひょこひょこと顔を出すムスコに先端、黒ギャルのバチバチメイクでもう頭はくらくらと理性がぶっ飛んでいました。
その後、Aちゃんはブルンブルンと服の上からでもわかるくらいに上下に巨乳を揺らして、管理人のムスコを刺激して、上目遣いでこう言ったのです。
Aちゃん「ウチ、知ってるんだよ。黒い娘好きな人ってドMが多いって。」
Aちゃん「ウチが見ててあげるから、イキなよ。」
Aちゃん「今日会ったばかりの女の子の服汚しちゃうんだ。」
Aちゃん「イキなよ。イクんでしょ。」
そういいながら管理人のムスコをこれでもかってくらい巨乳で圧迫してきます。何よりも大きな目でエロい顔をしながら見てくる笑顔で興奮させられました。そろそろイキそうになってきたので彼女を見ながら、イクと伝えたところ。スッと動きを止めて、Aちゃんはこう言いました。
Aちゃん「えっ、イかせてもらえると思ったの。」
Aちゃん「まだやってない事あるよね。」
管理人「えっ、でもゴムも何も用意してないよ。」
Aちゃん「大丈夫、ウチ、ピル飲んでるから、中出しできちゃうよ。」
さすが黒ギャル、中出しも何のそのです。管理人はもう無我夢中でした。さすがにボックスなので服は脱がさずに、ホットパンツを少しずらして挿入しました。
あとで聞いたのですが絶対に今日はセックスしようと思っていたらしく、下着ははいてなかったとの事でした。
管理人は既にぐちょぐちょに濡れたAちゃんのアワビを荒々しく突き上げました。Aちゃんは小さかったので締まりも良く最高の感覚でした。
細いウエスト部分を管理人の両手でがっしり持つと指と指がもう少しでつきそうなくらいに引き締まっていました。
管理人は興奮の絶頂にあったので、もうありったけの力を振り絞って、Aちゃんが壊れるくらいにムスコを赤ちゃんの部屋の入口付近までたたきつけました。
Aちゃんの揺れる巨乳、汗ばむ黒い肌、ホットパンツからはみ出る黒いお尻をばちゅ、びちゅ、ばちゅん、ばちゅんとすごい音を立てながら前回ピストンで絶頂に近づいていきました。Aちゃんも感じており、叫び始めました。
Aちゃん「管理人さん、ヤバい、ヤバい、ヤバい、イキそう。イキそう。イクーっ」
管理人「そろそろ、イクぞ、イクぞ、イクッ!!!」
何が何だかわからないくらいに気持ちい感覚が腰から脳に突き上げて、管理人はAちゃんの中に放出しました。イッた後もしばらくは放心状態でしたが、彼女からの言葉に再び息を飲みました。
Aちゃん「あー、中で出しちゃって。これは責任取って2回戦だね?」
これだから出会い系はやめられません。そんなPCMAXを使ったひと夏の体験談でした。
管理人から一言



こんなに簡単にしかも巨乳の黒ギャルとセックスができたなんて、未だに信じられません!
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