
手軽にエッチなことをしたいなら一番手っ取り早いのは風俗ですよね。
管理人も以前はちょいちょいお世話になってました。でも風俗って結局「セックス」ではなくて、「抜いてもらってる」感が強いですよね。
やっぱりエッチなことをするからにはイチャイチャしたり、ちょっとしたかけひきでドキドキしたりっていうのが醍醐味だと思うんです。
そんな時使えるのが出会い系なんですよね。そりゃ毎回即ハメってわけにはいきませんが、素人の女の子とイチャイチャセックスにありつけるのは今出会い系しかないでしょう。
今回は管理人が巨乳のOLさんにたっぷりぱふぱふしてもらえた体験談をお話ししたいと思います。
1.下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる出会い系
風俗だと「巨乳の子で」って指名することもできますが、出会い系ではそんなわけにはいきません。
プロフィールで「ぽっちゃり」と書いてある子を探すのも一つの作戦ですが、自己申告のぽっちゃりは男の目から見たら「デブ」ですから、ぽっちゃりフェチ以外の人には注意が必要です。
このご時世、巨乳の女の子は増えてますからとりあえずは、会ってみることがぱふぱふできるほどの巨乳ちゃんに当たる一番の方法です。
2.今回のターゲットは巨乳OL
管理人が使っている出会いアプリはミントC!Jメールです。
一時は複数のアプリを使ってましたが、やっぱここが一番エロい女の子がいるような気がするんですよね。
いつものようにプロフィールをチェックしてメッセを送っていたら、
「彼氏ほど重い付き合いじゃなくて、たまに遊べるような友達を探してる」
という女子を発見。
これはもしかしてセフレを探してるんじゃないのか?
ようするに真面目に付き合うんじゃなくて遊びたいってことですよね。
今回のターゲットは20代後半のゆりえちゃん。
事務職のOLさんでずーっとオフィスにいる業務なので、仕事が終わったらパーッと飲みに行って発散するのが好きみたい。
お酒飲む女の子って酔うとけっこう開放的になることが多いんだよね。なのでとりあえずお酒の話題から振ってみることにしました。
管理人「お酒好きなんですね。ビール系ですか?ワイン系ですか?」
ゆりえちゃん「ビールちょっと飲んで日本酒のパターンが多いかな」
管理人「あ、いいねー。僕も日本酒派なんです」
ゆりえちゃん「女の子で日本酒好きっていうと大酒のみだと思われちゃうんだよね(笑)」
管理人「そうかなあ。でも日本酒が一番おいしいよね」
ゆりえちゃん「うん。そうなの。飲みやすいしね」
管理人「僕も飲みに行くのが好きなんだけど、会社の人と飲みに行くと仕事の話ばっかりなのでよかったら今度一緒に飲みませんか」
ゆりえちゃん「どこかいいとこ知ってる?」
管理人「うん。いくつか知ってるよ」
ゆりえちゃん「えー、じゃあ行ってみたいなー」
出だしはいい感じです。
打ち合わせの為と称してLINEを聞いたらびっくりするくらい簡単に教えてくれました。
連絡先を聞けたらほぼ会えたも同然なんですよね。
ミントC!Jメールの詳しい使い方は、「ミントC!Jメールでやれる女と出会える使い方を徹底解説」で紹介しています。
3.すんなりデートの約束をゲット
LINEをゲットしたので後はのんびり口説いてもいいのでひと安心。
管理人「飲むんなら週末がいい?」
ゆりえちゃん「そうねー。飲みすぎても大丈夫だし(笑)」
管理人「土日休みの人?」
ゆりえちゃん「うん。会社員だしね」
管理人「じゃあ、金曜日がいいよね」
ゆりえちゃん「そうねー。次の金曜日とか行く?」
管理人「おー、いいねー、行きましょう」
思いがけず彼女の方からお誘いを頂いてあっという間に会う日が決まっちゃいました。
これはけっこう簡単にイケちゃう子なのかなと即ハメに期待が膨らみます。
ゆりえちゃん「あたし大きいけどびっくりしないでね」
管理人「大きい?おっぱいが?」
管理人「あ、背?」
ゆりえちゃん「身長!170あるからけっこう引かれることもあるの」
管理人「あ、おんなじ位だ」
ゆりえちゃん「デカい女大丈夫?」
管理人「僕、大きい女性好きなんだよね」
ゆりえちゃん「珍しいね。おっぱいが大きいのが好きなんでしょ(笑)」
管理人「それは男はみんなそうだよ」
ゆりえちゃん「まあ小さくはないけどね」
管理人「えー、どのくらい?」
ゆりえちゃん「それは会ってから確かめればいいじゃん(笑)」
この時点でおっぱいの話題が出るってことはけっこうエッチ好きか気を許してくれてるかのどっちかですよね。
自分で小さくないって言うことはかなり巨乳ちゃんのはず。
ワクワクしながら金曜日に会う約束を取り付けました。
4.巨乳OLを酔わせてホテルに連れ込みたい
出会い系で会ってセックスまでこぎつけるコツは、まず「エッチしたい」とちゃんと誘うことです。
女の子の方から誘ってくることはまずありませんし、男が誘うことで女の子も「自分からエッチしたいって誘ったわけじゃないから」と自分に言い訳ができるからです。
基本的に初回でデキなければ次にデキることはほとんどないので、どうせダメなら誘っておかなきゃ損と言うものです。
さて待ち合わせ場所にやってきたのは172センチの僕と同じくらいの身長のセミロングの女の子でした。
背も結構高いのですが、ガタイがいいというか全体的にグラマラスなむっちりボディの女性でした。
ふんわりしたワンピースを着ていたのですが、服の上からでもわかる胸のふくらみがすごかったです。
どう見てもFカップはあるだろうという巨乳に釘付けになってしまいました。
ぱふぱふどころか顔を埋めたら窒息させてもらえそうなボリュームです。
ゆりえちゃん「おまたせー」
管理人「どーも、はじめまして。会えてよかったー」
ゆりえちゃん「デカくてびっくりした?」
管理人「いや、想定の範囲内だった(笑)」
ゆりえちゃん「よかった(笑)」
管理人「じゃあ、ごはん食べに行こ」
ゆりえちゃん「うん。おなか空いてるの」
管理人「あ、じゃあなんか食べたいものある?」
ゆりえちゃん「うん。なんかお肉が食べたいなあ」
管理人「じゃあ焼肉にする?」
ゆりえちゃん「わーい、焼肉好き!」
そんなわけで予定していた地酒の店ではなく焼肉屋へ行くことに。
ゆりえちゃんはガタイがいいだけにパクパク食べてグイグイ飲むダイナミックな子でした。
僕もつられて飲んでしまい、結構酔ったのでこの日はわりとスムーズに誘うことができました。
管理人「けっこう飲めるねー」
ゆりえちゃん「楽しかったから結構飲みすぎちゃったかも」
管理人「もう一軒飲みに行こっか」
ゆりえちゃん「うーん、お酒はもういいかも」
管理人「そっか。もうちょっと二人でゆっくり話したいなー」
ゆりえちゃん「いいよー、あたし明日休みだから遅くなってもいいし」
来ました。完全にお泊りOKのサインです。
彼女の気が変わらないうちに速攻タクシーでホテルへ向かいます。
出会い系アプリでOLのセフレを作る方法は、「性欲強めのOLセフレが欲しい僕が編み出した簡単な方法を公開」で公開しています。
5.巨乳OLの濃厚ぱふぱふプレーに大興奮
ホテルへ入ると、
ゆりえちゃん「やっぱり喉乾いちゃった」
と冷蔵庫から缶ビールを取り出すゆりえちゃん。二人でくっついてソファーに座って、
「かんぱーい」
とゴクゴク飲み始めます。
ゆりえちゃん「なんか、緊張しちゃう」
管理人「そんな時はこうすると緊張が解けるよ」
と、彼女に顔をくっつけます。
嫌がる様子がないのでそのままチュッチュッと軽くキスをして、徐々にディープなキスへ。
ゆりえちゃんも舌を絡めて僕の肩に手をかけてきました。
抱きしめつつおっぱいを触ると僕の想像を超える大きさ。
そしてすっごい弾力。このおっぱいでぱふぱふできるかと思うともう完全勃起。
ベロチュウ絡ませながらおっぱいを揉むと、
ゆりえちゃん「シャワー浴びてくるね」
とバスルームへ向かいました。
管理人「いっしょに入っていい?」
ゆりえちゃん「今日はまだ恥ずかしいからダメ」
とそそくさとバスルームへ消えていきました。
待っている間、僕の頭はあの巨乳にどうやってぱふぱふしようかとそればっかり考えていました。
入れ替わりで僕もシャワーを浴びていよいよぱふぱふタイム。
ベッドに横になったゆりえちゃんのバスタオルを外すとおわん型の巨乳がバーンと登場。
むしゃぶりつきたいのをこらえてまずはキスしながら巨乳をモミモミ。
ゆーっくり揉みほぐしてちっちゃめのピンクの乳首を指でクリクリすると、
「あっ」
といい声を出します。なかなか感じやすいみたい。
そしていよいよおっぱいに顔を埋めてぱふぱふです。
寝ていても横に垂れないハリのある巨乳の間に顔を埋めて、両手でおっぱいを持ってぱふぱふ!もう顔中挟まれてもあまるほどのおっぱいなんて初めてです。
夢中になってぱふぱふしていると、
「おっぱい好きだねー」
とたしなめられてしまいました。
やむを得ず一旦ぱふぱふは止めて、乳首をペロペロ。乳首はけっこう敏感みたいで、乳首責めだけで喘ぎ声が大きくなります。
乳首舐めとぱふぱふを何回か繰り返していよいよ下を責めます。
指でワレメを確かめるとすでにトロトロがあふれ出してきています。ヌルヌルを指につけてクリにこすりつけると、
「あっ、そこイイっ」
と腰をピクンと動かしていい感じで反応します。
むっちりした太ももをグッと開いて顔を埋め、舌でクリをチロチロ。
「んんんっ。ダメっそこダメっ」
吐息交じりに喘ぐとダメどころか僕の頭をアソコに押し付けてきました。
「あっ、いっちゃう、イっちゃうぅ」
と僕の髪をグリグリ撫でながら一回目の絶頂に達した模様。
「今度はわたしがしてあげる」
と僕をあおむけにしてフェラ開始。
四つん這いになってタプタプと巨乳を揺らしながら、パックリと僕のモノを咥えてくれます。
ジュボジュボと音を立てながらヨダレでヌルヌルにすると、
「おっぱいでしてあげようか」
と巨乳を僕のモノにこすりつけてきます。
「うん、パイズリしてほしい」
「おっぱい好きだもんね」
と言いながら僕の腰を太腿に乗せてパイズリ開始!
巨乳のいいところは上下だけでなく、縦にもパイズリできるとこですよね。
もうチンコが巨乳に埋まって見えなくなるくらいです。
あまりの気持ちよさに僕はもう発射寸前になってしまいました。
「気持ちよすぎて出ちゃいそう」
「ふふっ、出ちゃいそうなの?じゃあ。。。」
そういうと彼女は自分からベッドに横になりました。
これは早く入れろの合図ですよね。
しかし暴発寸前だったのでもう一回巨乳でぱふぱふさせてもらい、呼吸を整えてからいよいよ挿入。
むっちりとした肉付きなので、アソコの入り口もムチムチしていい感じ。亀頭の先っぽだけ入れると、
「あっ。入っちゃうぅ」
とうれしそうに喘ぎます。
そのままズブズブっと奥まで挿入すると、
「あああああっ」
とちょっと野太い声で喘ぎます。これ、演技なしで感じてる声でした。
ゆっくりピストンを始めましたが中の方もキツキツですっごい締め付けてくる感じです。
彼女が僕の腰に足を巻きつけてだいしゅきホールドしてくるので、一旦ブレイクすることも出来ず、
「あっ。気持ちよくてもう出ちゃう」
「いいよっ。来てっ」
と言うのでお言葉に甘えて一回目の発射。イクというよりもイカされちゃった、って感じでした。
一旦休憩しようとベッドでビールを飲んだのですが、あまりに見事な巨乳なので今度は彼女が起きた姿勢でぱふぱふさせてもらいました。寝ている時よりもパーンと前に張り出していてすっごい迫力です。
「ホントにおっぱい好きだねー。あたしがぱふぱふしてあげようか」
と言うので、どうやってくれるのかと思いつつ、
「うん」
と言ってみると、自分で巨乳を持って僕の顔を両方からぱふぱふっと挟み込んでくれました。
「ほら、これがぱふぱふって言うんでしょ」
「うん、ぱふぱふ大好き」
「じゃあこれは?」
そういうと巨乳を左右にぶるんぶるん振っておっぱいビンタしてくれました。
「たのしーーー」
と僕が言うと、巨乳の谷間に僕の顔を挟み込んでぎゅーっと抱きしめてくれました。
そしてここから第二回戦開始。
結局明け方までイチャイチャとぱふぱふを繰り返しました。
部屋を出る時に服を着た彼女の巨乳があまりにも見事だったので、もう一度服の上からぱふぱふさせてもらいました。
いやー、性格もおっぱいもとってもいい子でした。やっぱり出会い系で一番楽しいのは巨乳ちゃんとのエッチですね。
ミントC!Jメールの詳しい使い方は、「ミントC!Jメールでやれる女と出会える使い方を徹底解説」で紹介しています。