この記事では、管理人が実際に出会い系アプリで巨乳女とエロいことができた体験談を紹介しています。
出会い系アプリを使おうと考えてる人や巨乳女とエッチなことがしたい人に、ぜひ読んでもらいたい内容になっています。
それではご覧ください!
ロリ巨乳体験談 | ノーブラで乳首丸見えなエロ女にむしゃぶりついたったww
名前:みく 年齢:20歳 職業:大学生
バストカップ:Fカップ
体型:グラマー
ルックス:ロリ系
備考:JCくらいな見た目のロリ
あおいちゃんとのマッチングの流れ
あおいちゃんとはこういう流れでマッチングしました。
- PCMAXのプロフィール検索で20代前半女性を登録順に表示
- ロリなプロフィール写真に惹かれてあおいにメッセージを送ってみる
- タイミングが良かったのかメッセージが帰ってくる
- トントン拍子に話が進み、ご飯アポゲット
犯罪級のロリ巨乳を酔わせて口説く
あまり人混みだと間違ったりすれ違ったりしてしまうので、ちょっと裏町風の喫茶店で待ち合わせることにしました。
と、そこへ現れたのがやっぱり、中学生風のルックスに着てるのもポップ系なTシャツ。プロフにはなかったけど、なんと管理人好みの巨、巨乳じゃないですか。Tシャツがパッツンパッツンで妙に胸が強調されていました。
一通りの挨拶と言葉を交わし、管理人が最も気になっていた巨乳についての会話・・・
管理人:みくちゃん、胸がまぶしいよね
みく:え!? そうなのかな~ 街、歩いていると男の人皆見る感じがする。
管理人:絶対デカイよね!男は気になるのは仕方ないよ~!
みく:△△(管理人のニックネーム)さんは、ど~う?
管理人:僕、大好きだよデカイの!(きっぱり)
みく:良かった~。男の人の中でもあまり大きいの好きじゃない人多いって友達が言ってたから
管理人:そんなことないよ。特に僕はね。。。好きだよ!
みく:ありがとう。
管理人:若そうに見えるし、絶対モテルでしょう~!
ロリ巨乳:モテてたら、出会い系しませんよぉ~。
ここまで来れば後は・・・。と思った瞬間、例の「黄色点滅信号」がふと頭をかすめました。そこで、、、
管理人:でも、どう見たって幼いよね。俺犯罪者になるの嫌だからさ、
なんか、二十歳以上だって分かるの無いの~?
みく:いつも、聞かれる。警察も『中学生だろぅ!』って、だから保険証持ち歩いてるんだ。
見せたげるね。ただし、生年月日だけね。。。
ということで、確かに先月二十歳の誕生日。これはもう大人じゃん!と
管理人:そっか~。もう大人だったね!じゃ場所変えない?
みく:いいよぉ~
と言うことで居酒屋へ。二十歳だからチューハイで乾杯!1時間もしないうちに彼女の顔が真っ赤になった感じでした。お酒に弱いのかもと思いつつ、結局チューハイ大ジョッキで二杯飲んじゃってましたが・・・。
みく:アタシ酔っぱらっちゃたみたい~🎵
管理人:(アタックチャ~ンス!)
ちょっと休憩できる所で酔い覚ます?
みく:ウン・・・
そそくさと勘定を済まし、店を出て目的のラブホへ~(ルンルン♬)
彼女は少しふらついた様な千鳥足。どうなっているのか訳が分からない様子で・・・・
テキパキとラブホチェックイン!いよいよヤッチャウ!?
このラブホは割引カードアリ!女の子に見られるとヤバいので密かにそれでチェックイ~ン完了
ロリ巨乳にたまらずしゃぶりつく
部屋に入ると、フラついた彼女を抱きかかえるように、ソファーへ。
管理人:大丈夫?
みく:ウン、ちょっとお水ぅ~
管理人:ハイハイ・・・
みく:ふぅ~。ここどこ?
管理人:えっ!?
みく:あっ、そうか~。。。ちょっと待ってね。。
管理人:ああ
と彼女、目をつむって寝たふり状態。
管理人としてはもうガマンできません。
優しく両手で顔を挟んでベロチューに挑みました。
するとどうでしょう。彼女も「うぅぅ~」と呻くような声が出て、舌を絡めてくるではありませんか。
これはイケル!と即断!
管理人の大好きな巨乳をゆっくりと揉み始めようと、胸に手を当てると、Tシャツの内側にパッドがあって邪魔するではありませんか。
と言うことは「ノーブラ?」と思い彼女を万歳状態でTシャツを脱がせました。
予想通りの巨乳!乳首もピンクでコリコリ状態。
ノーブラだったので締め付けた跡もなく、白い乳房が目の前に・・・。
両手で挟んで乳首を集中的にベロベロ。管理人のツバでテカテカになったところで、彼女もようやく、「あぁ~ん」と目を覚ました感じ。
管理人の指先は、既に十分潤った秘壺に。
ここにもコリコリのクリト〇スが。
ゆっくりや緩急をつけて手マン〇。
なんと、彼女喘ぎ声とともに秘壺を締め付けてくるではありませんか。
早く自分の男根の世話をしてもらおうと管理人も素早く真っ裸に・・・
そんな勢いに乗った時・・・
みく:ちょちょちょっとまってぇ~。シャワーしたいの~
管理人:ああ・・・一緒にど~うぉ
みく:じゃ一緒にね
既に、彼女も全裸に剥いていたのでベロチューしながら一緒にシャワールームへ。
シャワーの最中でも、液体ソープを全身に塗りたくりながら全身愛撫状態。
彼女もその気で、ディープキスの応酬状態になりました。
当然お互いの手は、お互いの秘部を気持ちよくマッサージ。
あれ?パイパン?なんの手ごたえもなしにクリトリ〇に。。。ヤッパ子供?
でも、胸は巨乳で十分大人になっていたのでこれを証拠にヤッチェエ気分に。
シャワーの水をはじくような愛液がドロドロを彼女の秘部から流れ出てる感じ。
管理人の秘部もはち切れんばかりに最大勃起していました。
シャワーの温水が二人に心地よく掛かり続けながら、彼女はようやく管理人の口から離れ、超勃起状態の男根を咥え込みました。
ここち良いグラインドに、管理人の男根はギリギリ状態。
ただ、幼さの証明ともいうのでしょうか、フェラも何かぎこちない動き、経験不足と練習不足がなんとも初々しい感じで、今までとは違った女を経験している自分に、更に上気していました。
管理人: ベッド、行こうか
みく: ウン
ロリ巨乳体験談 | ノーブラで乳首丸見えなエロ女にむしゃぶりついたったww
いよいよ本番です。彼女の巨乳はもちろんピンと張りつめていて、揉みごたえのある感触です。
彼女の酔いもどこかに飛んだみたいでした。安心して・・・
管理人:いれちゃうよ~
みく:あぁ~ !!!
正常位の態勢で自然に吸い込まれるような感じで管理人の男根が彼女の秘壺へ吸い込まれるように入っていきました。
管理人の腰は、ゆっくりピストン運動。男根を突き上げるたびに、彼女は「ううぅ~」とか「あぁ~ん」とか、まるでリズムを取るように喘ぎ始めていました。
この声も幼い?
しかし、その時思ったのは、実年齢は二十だけど、中身はやはり十歳代のSEXの経験があまりない女なんだなぁと。
いわゆる「マグロ」でした。
管理人の首に回した両手が精いっぱいの表現のようで何もしてくれません。
とは言うものの、これがまた新鮮で、幼い女の子を犯しているというちょっと倒錯した感じも新鮮でした。
ひょっとして管理人の嗜好が小児性愛者?と思ってしまうような快感を味わってしまいました。
おかげさまで、その時限りでしたが、充分ホテル代分は満足できたと思います。
出会い系の援交目的な女の子が増えている中、淫行だけはダメダメですよ~!。
無事一回戦目は、ソトダシで終了。
息の荒い中で管理人は疑問に思っていたことを寝物語的に聞きました。
管理人:脱がせたときノーブラだったけど、いつもノーブラなの?
みく:ウン、締め付ける感じがきつくて嫌いなの。
管理人:それだけのデカサだと垂れちゃうかも・・・
みく:今は、ブラトップって言ってTシャツにパッドがついてるの多いから。
管理人:だよね。ノーブラだと乳首とか目立っちゃうしね。
みく:やぁ~だぁ~
という会話をしながら、口で乳首を弄び始めました。
ノーブラの女の子に出会ったのは、初めてだったのでびっくりしたのと同時に想像力を掻き立てくれました。
彼女もしっかりと男根を握りしめてくれていましたが、やはり動きはぎこちないもので、動きそのものは快感とは異なるものでした。
それでも巨乳好きの管理人にとっては、劇的超勃起なのは当たり前。
今度は、彼女を裏返しに、わんわんスタイルに。
彼女の白くて丸いエロっぽいお尻を、後ろから突き上まくるようにピストン運動。
今度は、管理人の男根を激しく突くたびに、彼女の巨乳が揺れ乱れている感じが伝わってきます。
上から見ていると、背中からはみ出た巨乳がますますピストン運動に拍車がかかります。
自然な蜜壺の締め付けもあり、快感が全身を貫きました。
ロリ巨乳体験談 | ノーブラで乳首丸見えなエロ女にむしゃぶりついたったwwのまとめ
幼さの残るロリ巨乳の彼女。
結局朝まで三発発射してしまいました。
テクニック無し、顔も子供っぽい、ただ単にノーブラの巨乳だという女の子でした。
朝、ラブホを出る前に、「ちょっと家が苦しいんだぁ~」から始まり、2万円でイイから貸してくれないか?という例の援交バージョンの話になった時には、「ヤッパそうだったんだ」と言う感じになってしましました。
詳しく聞くと、今は友達の家に居候しているとこと。ちょっとかわいそうな感じ。働けばいいのにって説教臭いこと言いそうになりましたが、グゥっと抑えました。
財布の中身も、その日たまたまパチンコで大当たり~で持っていたので、2万円を・・・
ある意味三発も発射してオール状態なので。ハイテンションだったのかもしれません。
管理人から一言
管理人としては、損したのか得したのか今でも分かりませんが、彼女とは、それきりで終わってしまいました。
今でもロリ巨乳な女性を見ると彼女の白い巨乳を思い出してしまい、股間が疼くのを覚えています。
この体験談で使った出会い系
年上巨乳体験談 | バツイチ美女の寂しいオマンコをムスコで慰める
名前:まい 年齢:40代前半 職業:OL
バストカップ:Eカップ
体型:スレンダー
ルックス:おっとり系
備考:バツイチ子持ち
年上巨乳とのマッチングの流れ
年上巨乳とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールの掲示板で年上女性を募集
②掲示板を見た年上巨乳からメッセージ
③丁寧なメッセージを意識してLINEを聞き出す
④敬語→タメ語で距離を近づけてデートに誘う
昼間のデートはカフェからホテルを狙おう
そしてデート当日、お互いの家の中間地点にある少しお洒落なカフェでランチをすることに。早めにお店の前で待っていると、美しい女性がこちらへ近付いてきました。
年上巨乳「初めまして、管理人君?」
管理人「はいそうです!初めまして。…綺麗な方で緊張します。」
年上巨乳「もー、実際会っても可愛いんだから!じゃあお店入ろっか♪」
初対面での年上巨乳さんの印象は、一回りも年上とは思えないほど綺麗で、ラフなカジュアルスタイルだったのですが、おっぱいだけが綺麗に大きくプロフィール通りで全体的にスレンダーです。真昼間から私のアソコはガチガチになっていました。
そして、ランチをしながら色々なお話をしました。年上巨乳さんの離婚の話、子供の話、元旦那が年上でうんざりしたので年下のお友達が欲しい話など、とても気さくになんでも話してくれました。私も年上に興味がある事や、お姉様的存在のお友達が欲しいこと、そして可愛がって欲しいことなどを話し、あっという間に2時間程経過しておりました。
年上巨乳「今日は楽しかったなあ。ねえ、定期的に遊ぼうよ!」
管理人「いいんですか?嬉しいです!」
こうして私たちは、主婦友並にランチに行ったり近場の公園でお話をするような仲になっていきました。そして、この日も昼間に会っていたのですが、カフェで思わぬ展開が訪れました。
年上巨乳「ねえ管理人君、…あくまでもお友達として、行かない?」
管理人「…どこにですか?」
年上巨乳「それ言わせるー?(笑)。…したいよね?」
管理人「…はい」
私はこれを期待していました。ですが、年上相手になかなか言い出せずにいたところ、年上巨乳さんからまさかのお誘いをいただきました。僕はかなり緊張をしながら、真昼間に年上巨乳さんとホテル街に吸い込まれていきました。
年上巨乳体験談 | バツイチ美女の寂しいオマンコをムスコで慰める
ホテルに到着し、まずはお風呂に入ることにしました。
管理人「お湯溜まりましたね、お先にどうぞ」
年上巨乳「え?一緒に入るんだよ?」
そう言うと、年上巨乳さんに手を繋がれ脱衣場に。服を脱がされお互い裸になります。年上巨乳さんのEカップのおっぱいはあまりにも綺麗すぎて、私のおちんぽはすぐにビンビンに。
年上巨乳「もうこんなになってるね、可愛い♪」
そう言うと、脱衣場でキスをされながらねっとりとした手コキが始まります。
管理人「…気持ちよすぎてイきそうです」
年上巨乳「まだだめだよ?」
寸止めを何度もされます。そして一緒に身体を洗いっこし、湯船に浸かります。すると、私の体を浮かせ、巨乳の間におちんぽを挟まれパイズリが始まります。
年上巨乳「あ?、初めてこんな年下君のおちんぽと遊べて幸せ♪お姉さんのパイズリ気持ちいい?」
管理人「はい、気持ちよすぎて…またイきそうです。。」
そう伝えると、湯船から上がりラブホに備え付けのマットの上に寝かされ、騎乗位で無理矢理挿入されました。
管理人「年上巨乳さん…ゴムしてません…」
すると耳元で「今日は大丈夫なの」と囁かれます。私は下から揺れる巨乳を揉みしだきます。夢にまで見ていた年上女性の巨乳です。まだまだ張りがあり、とても柔らかいです。
管理人「んっ、もう…ダメかも…抜いてください」
年上巨乳「管理人君、くっついて抜けなくなっちゃった♪中にちょうだい?」
それを聞いた瞬間、思い切り年上巨乳さんのおまんこの奥に大量に射精してしまいました。年上巨乳さんがおまんこから私のアソコを抜くと、大量の精子がボタボタと流れ落ちていきます。それを舐める年上巨乳さん。そして飲み込んでいきます。
年上巨乳「管理人君の若い精子、最高に美味しいよ…♪」
こうして私達は、ラブホの休憩3時間を余すことなくセックスに使いました。子どものようにおっぱいを吸いながら手コキをしてもらったり、アナルを責めながら思いっきりおちんぽをしごかれたり、記憶が飛ぶほどイカされました。
管理人から一言
Mな私には、年上で巨乳のお姉様とのセックスは最高に気持ちの良い体験になりました。今回のように、ミントC!Jメールなどの出会い系では意外と年上のお姉様が年下男性を探しているパターンがあります。うまいこと出会えれば可愛がってもらえること間違いなしです!
この体験談で使った出会い系
巨乳レイプ体験談 | Gカップ眼鏡っ子のレイプ願望を叶えた
名前:マナ 年齢:18歳 職業:専門学生
バストカップ:Gカップ
体型:普通
ルックス:いやし系
備考:レイプ願望がある
ロリ巨乳とのマッチングの流れ
ロリ巨乳とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで巨乳を検索
②出てきた巨乳に一斉メッセージ
③メッセージに興味を持ったロリ巨乳ちゃんからメッセージ
④普通のメッセージで距離を近づける
⑤レイプ願望があると悩み相談を受ける
⑥レイプ願望を育てるために通話で調教を開始
ロリ巨乳のレイプ願望を育てる
そこからマナちゃんの調教がはじまりました。手順としては、
①通話オナニーする
②オナニーしながら言葉攻めでレイプされる場面を想像させる
③オナニーしながら「犯されたい」というレイプ願望を口にさせる
これを繰り返しました。3回目くらいからは自分からどんどん「犯してください」って言うようになってましたね。
そして4回目の通話オナニーでマナちゃんは
「本当に犯されたいです、犯してください、○○さんのお、おチンポで……マナをレイプしてください!」
と言って盛大にイき果てました。
そこで、「会って、レイプしてあげようか」ということを切り出したのです。会うことを提案したのはそこが初めてでしたね。
巨乳レイプ体験談 | Gカップ眼鏡っ子のレイプ願望を叶えた
マナちゃんはまさに保育士の女の子という感じのやさしいロリ巨乳ちゃんでした。ちなみにその巨乳は小5の時点でDカップ(そりゃムラムラする男も出てきますよね)、現在ではGカップになっていました。
実際に会ったときも眼鏡をかけてうつむきがちで、とてもレイプ願望を抱えた女の子には見えませんでした。
カフェでお茶しながら、どんな風にレイプされたいかを確認して、ホテルへと向かいました。
「軽く縛られたい」ということは事前に聞いていたので、細長いタオルをもっていきました。
確認しておきますが、マナちゃんこの時点で処女です。いやあ変態処女ってじつにそそりますね。
「じゃあ、俺はシャワー浴びてくるから、マナちゃんはソファで本を読んでてくれる?」
「はい……あの、わたしはシャワーはいいんですか?」
「レイプされる前にシャワーなんか浴びないでしょ?あくまでも俺は本を読んでるマナちゃんを通りすがりに見て、ムラムラしちゃった知らない男って設定だから」
「はい……なんかドキドキがすごいです」
あくまでも演出です。場所がホテルなのはご愛嬌。
シャワーから上がると、長袖Tシャツを巨乳でパンパンに押し上げた眼鏡っ子ロリ巨乳がソファで本を読んでいました。こうしてみると本当に教室の隅で本を読んでるまじめな優等生です。
しかしその巨乳の見事なこと。そしてなんとも気弱そうな雰囲気。これじゃあ通りすがりの男がみんなレイプしたがりますわ。
「ねえきみ、ちょっといいかな?」
「はぃ……なんですか?」
「いいからいいから、ちょっとねっ!」
腕を掴んで押さえつけ、上に覆いかぶさります。
「いやっ、いやああああああ!!」
予想外に大きな叫び声が出ました。おそらく11歳の少女のときに出した叫び声そのままなのでしょう。しかし今日の暴漢はここで逃げ出したりしない。
タオルで両手首を縛り、口を押さえつけてその巨乳をTシャツの上から強く揉みしだきました。
「んあああ!いや、です!やめてください!!」
「騒いだってだめだよ、だれもいないんだから」
縛られた腕を上げさせて押さえつけTシャツをめくるとものすごい巨乳がこぼれ出ました。
「おほっ!……うまそ~~……おお!や~らけ」
お腹や脚にちょっぴりついた余分なお肉も地味ロリ巨乳にはよく似合っています。上半身を裸にされ、パンティ一枚だけにされたマナちゃんは、ちょっと恐怖を感じているようでした。しかしそれが快感に裏返るのがレイプ願望者。
「ぁ……っ、んぁ……や、やめてください……!」
勃起してきた乳首を舌で弾いてあげるたび、声が漏れ出ています。音を立てて吸いながら、柔らかくもっちりとした巨乳を指でひたすらこねつづけました。
「なんだよ乳首もすぐ勃つじゃん。ああ、18歳のロリモチ肌。マジやばぁ」
胸の谷間に顔を埋めて、両方の乳首に唾液をつけ指でぴんぴんと弾きまわします。
「はぁうっ!!……うぁああ!ん、んぁ!……んッ……はぁ」
「レイプされてても感じるなんて、この女激エロいなぁ」
「な、なんで……んぁあ!!ら、らめ、さわっちゃ……あああ!!ろ、ろうして……なんでぇ……」
涙目にさえなりながら感じるマナちゃん。パンティを脱がすとぷにぷにロリ肉まんこが現れました。
「あ~れぇ、まだ生えてないの?もともとうすいのかな?おまんこもロリロリじゃん。でも結構クリちゃん大き目だねぇ……どれどれ」
それを止めたいのにもはや身体はまともに動いてくれない様子です。
「やめへ、だめ!だめぇ……ううっ、やだ……おねがい、やめ……ひぅっ!!」
勃起したクリトリスに触れると小さな悲鳴をあげました。初めて他人に触れられたクリトリスからの刺激はたまんなかったようです。
レイプされて嫌なのに、怖いのに、おまんこからは自分で触れる何倍もの快楽情報が走って来る。
「うぁああ、うんんぁああああ!らめぇ、らめらよぉ……おねがい、やめてよぉおお……ううぁああ!」
だんだんと泣き出しながら、それでも快楽に身を悶えさせるマナちゃん。巨大おっぱいはたゆんたゆん揺れています。
そのクリトリスは大きさを増し、包皮から飛び出てくるほどでした。
「やっば、これ才能あるよ。マナちゃん、君はレイプされる才能がある。レイプされるために生まれてきたんじゃない?」
「ふみぃいい!いやあああ……ちがう、ちがう!ああああ!!」
「ほら、クチュクチュいってるの聞こえる?マナちゃんはこう言うの好きなんだよ。分かった分かった、すぐ犯してあげるからねえ」
もうこのままソファで犯してしまいましょう。レイプにベッドなんて使わない。もちろんゴムもね。
マナちゃんは縛られた腕で顔を覆い涙を流していました。眼鏡が邪魔そうでしたが、ぜったいに外さないよう言っておいたのでそのままです。レイプされてるときに外すわけないし。
なにより、眼鏡っ子優等生のままレイプしたいじゃないすか。
おまんこの雌の匂いと、処女ロリを証明するピンクの肉膜が見事です。ここに突っ込んで、ぷにぷに肉穴レイプするのはどんなに気持ちいいでしょうか。
「う、うえぇぇぇぇ……!!」
肉棒を添えると、もはや号泣し始めてしまったマナちゃん。
しかし事前に合図は決めてありました。もし本気でやめてほしいと思ったら管理人の名前を呼ぶように、と。しかし一度もマナちゃんは呼んでいません。レイプ犯の名前を知るわけないですからね。
こうして泣くことで、マナちゃんは気分を高めているのです。レイプされたい自分、そんな自分を嫌悪する自分、変態な自分、レイプされてすべてを解き放とうとしているのです。というわけで、
「いっただきまぁ~す!」
ゴリゴリに勃起したおちんぽがにゅぶりと侵入しました。
「おおぅ!肉まんこの圧迫感やっば……みっちり肉が…ほおぅ!」
処女特有の硬さはありましたが、かまわず腰をズンズン動かしてピストンを始めます。
「あ!ぁああ!!うそ、いや!レイプされてる、レイプされてる!ああぁあああ!!んぁあああ!!!」
ピストンの度にぷるんぷるん揺れる巨乳肉が堪らなくエロくて、腰はとまりません。むっちりおまんこに腰を打ちつけると、パン!と言う肉のぶつかる音がするのも大興奮です。
「んぁああ!いたいっ、いたいのにぃ、これセックスなの?いやらぁあああ!!んぁあああ!!」
叫びながら感じてるむっちり膣肉が肉棒を締めあげ、硬いのに柔らかい最高の感触です。
「ひぁああ!!こしゅれてる!!なかかたいのがこしゅってるぅうう!!」
「そうだよコレがセックスだよ!レイプされて気持ちいいでしょ?」
「ひどいぃい!ひどいよぉおお!キスもしたことないのにぃ……ぁあああ!!」
あ、忘れてました。そういえば。
チンポを休ませるついでにマナちゃんに覆い被さって「むちゅ」っと唇をくっつけます。
「じゃあこれファーストキスね、もう取り戻せないよ。一生俺のこと覚えていてね」
そして覆い被さりながらマナちゃんを抱き締めズバンズバンと腰を打ちつけキスを繰り返しました。
「んぢゅ、ちゅ、れちゅう、ふんんぁああ!んぁあああ!!やめへ!!やめへぇええ!!おくらめ!!らめれす!はじめへらのにこんなのおおおおんひぃいいい!!」
「あ~~~。抱き心地さいこーまじで。ずっと抱いてられるわあ、んちゅうう!!」
喘ぎで開いてしまう口内に舌を突き入れられて、マナちゃんは知らず知らず舌を絡ませてくれました。
「や、ふちゅ!んちゅ、きしゅ、しょんらにしないれ!!んぁああ!!もうぬいてよぉ!!!ぁああああ!!」
「ま、まって!!もうちょっと!!もうちょっとで出るからね!精液でるよ、ああ、でるからねぇええ!!」
「ら、らめらって!それはぜったいらめ!!ださないれ!!ださないれよぉ!!」
「じゃあお口に出してもいい?飲んでくれる?」
「いや!いやだぁああ!!」
「それじゃ中かな」
残酷な宣言をして射精体勢に入りました。
「ほら、早く決めないと、じゃないと……ほらぁ!でるよ、でるでる……」
「のむ!のみますから、なかはいやぁぁああ!!」
「はいはーい……っくぉおおお!ロリめがね!むっちり優等生ちゃん!!」
「ふぁああ!!ああ、んふぁあああ!!ううっ!!ううううっ!!ぁああああ!!」
「あーーー、っくそ、あーもうダメ!もうでるでる!くそがあ!!イクぞほらマナ!口開けろ!ほら!」
黙って従うマナちゃん。抱き締めてくる手を振り払って起き上がり、射精直前のおちんぽを引き抜いてその顔に跨ると、口の中に突き入れました。
「んぶぅ!?ふぢゅ……う、ううっーーーーー!!!?」
うめく口内で肉棒の先端から精液がほとばしりました。
どびゅっぐ、びゅっぶ、びゅぶびゅびゅ!!と尿道を精液が駆け抜ける快楽が、何度も何度も襲ってきました。
「あ、あ゛ー、やば……マナちゃんほら、もっと吸って。ちゅうちゅう吸って……あ~~、そうそう、さいこー」
最後の一滴まで吸い取らせ、口から引き抜きます。処女の血と愛液と精液で味は最悪だったはずです。今にも吐きそうな顔のまま、それでもマナちゃんはそれを飲みこんでいました。
管理人から一言
ちなみにマナちゃんはこのあとで「中に出してもいいように日にちを計算してたんですが……」と言ったので、もう一度襲って中出ししときました。
この体験談で使った出会い系
巨乳中出し体験談 | ナースコスに興奮する変態女に大量中出しw
名前:マナ 年齢:20代半ば 職業:看護師
バストカップ:Eカップ
体型:スレンダー
ルックス:セクシー系
備考:黒髪ショート
巨乳看護師とのマッチングの流れ
巨乳看護師とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールのピュア掲示板で巨乳看護師の投稿を見つける
②気になったので巨乳看護師の投稿にメッセージ
③投稿したばかりだったので、タイミングよく返信をもらえる
④仕事の愚痴で距離を近づけて、飲みに誘う
巨乳ナースを初対面からセックスに持ち込むまで
そして初遊び当日。お互いの住んでいる距離の中間地点にちょうど栄えている街があったので、事前にその街の居酒屋の個室を予約しました。
駅近で、裏にはラブホ街もある最高の場所です。直接お店で待ち合わせをしていたので、10分前に向かうとそこにはもう巨乳ナースちゃんの姿が!
管理人「初めまして。はやいね!ごめんね待ったよね。」
巨乳ナース「全然ですよ!私もちょうど来たところです。」
初めて見る巨乳ナースちゃんは、黒髪ショートで背は165くらいの高め。
胸元が大きく開いたシャにショーパンというスタイル。
服の上からでも分かる巨乳に私は興奮していきます。
巨乳の人はぽっちゃり目の方がおおいのですが、巨乳ナースちゃんは本当にスレンダーで、ショーパンから出ている生足がたまりません。
そんな下心を抑えつつ、ビールで乾杯します。
管理人「すごい美人さんだね、モテるでしょ?」
巨乳ナース「それが全く出会いがなくて。。仕事柄ほぼ女性の職場ですしね。でもこんなに忙しい時に彼氏がいると、たぶん放置しちゃうので、今みたいに気軽に遊べる人が欲しかったんですよね!」
管理人「なんか分かるかも。僕も今はガッツリ恋愛!って感じではないな。逆に疲れちゃうよね。」
お互い会話の波長が合い、初対面とは思えないほどに色々な話で盛り上がりました。お酒も進み、私が仕掛けます。
管理人「そうだ、肩揉んであげるよ!今日も夜勤明けであんまり眠れてないでしょ?」
巨乳ナース「本当ですか?嬉しい。お願いしちゃいます!」
ここは、畳の個室で対面に座り食事をしていたのですが、私は巨乳ちゃんの後ろに行きます。そしてマッサージ開始です。
管理人「痛くない?」
巨乳ナース「めちゃくちゃ気持ちいいです?。本当に上手ですね、寝ちゃいそう(笑)」
巨乳ちゃんはとても気持ちよさそうにしています。
そして、巨乳ちゃんは胸元が大きく開いたシャツを着ていたため、おっぱいとブラが丸見えです。
薄い緑のとっても可愛らしい下着です。
私はカチコチになったアソコを巨乳ちゃんに押し付けながらマッサージを続けます。
そして我慢が出来ず、肩のマッサージを止めおっぱいを後ろからお触りします。
巨乳ナース「ちょっと、管理人さん…だめ…」
管理人「だってあまりにも可愛いから、少しだけ。ね?」
私は巨乳ちゃんの耳を舐めながらおっぱいを揉みしだきます。
管理人「ねえ、次行こっか?」
巨乳ちゃんはコクリと頷き、手を繋ぎながらラブホ街へ向かいます。
巨乳中出し体験談 | ナースコスに興奮する変態女に大量中出しw
ラブホに入室し、巨乳ちゃんが先にシャワーを浴び始めます。
私は、その間にレンタルコスプレのミニスカナース服を注文します。
本物のナースにナース服を着させて思う存分楽しむためです。
巨乳ナース「お先です?お次どうぞ。」
管理人「わかったよ、じゃあこれ着て待っててね♪」
巨乳ちゃんにナースコスを渡します。
巨乳ナース「も?、ド変態(笑)」
どうやらまんざらでもなさそうです。私はシャワーを浴び部屋に戻ると、そこにはミニスカ巨乳ナースの姿が。脚にはガーターも付けています。
管理人「可愛いすぎる。。」
巨乳ナース「恥ずかしすぎるよ?(笑)」
私は巨乳ナースちゃんを押し倒し、激しくキスをします。ナース服のファスナーを下ろすと、なんとノーブラです!なんて理解のある子なのでしょう。
そのままEカップの巨乳を揉みしだき、舐めまわし、乳首を吸ったりして堪能します。
そして、巨乳ちゃんのおまんこはすでにぐちゃぐちゃ。
愛液を飲むようにむしゃぶりつきます。
巨乳ナース「気持ちいいです。。次は私が診察します。」
そう言うと、今度は巨乳ちゃんが私を押し倒し、キスをしながら手コキを始めます。
巨乳ナース「こんなにカチカチになってますよ??」
巨乳ちゃんはノリノリでナースプレイをしてくれます。乳首も丁寧に舐めてきます。
そして巨乳ちゃんは私のおちんぽを舐め始め、フェラに移行します。
巨乳ちゃんのよだれと私の我慢汁でおちんぽはぐちょぐちょです。
ひとしきりフェラをした後、巨乳ちゃんは私のおちんぽをガッチリと掴み、パンティをずらしてぬるぬるのおまんこに擦りつけてきます。
私のおちんぽでクリトリスを刺激したり、亀頭をおまんこに出し入れしたりしてきます。これがまた最高に気持ちがいいのです。
巨乳ナース「じゃあ治療しますね?♪…あんっ!」
巨乳ちゃんは私のおちんぽをおまんこに生で挿入し、激しく腰を振ります。やはり騎乗位で下から眺める揺れる巨乳は最高です。
ひとしきり巨乳ちゃんに頑張ってもらったところで交代します。立ちバック、対面座位を楽しんだ後、最後は正常位になります。ナース服は着せたまま、いい具合にはだけさせてのプレイを楽しみます。巨乳ちゃんのおまんこは締りがよく、ぬるぬるです。やはり若い子に生挿入は最高です。
管理人「気持ちいいよ巨乳ちゃん、このまま出していい?」
巨乳ナース「ピルのんでるので、たくさん出してください…。」
管理人「…あっ、イクっ!」
こうして、巨乳ちゃんのおまんこに大量中出しをしたのでした。
その後も色んなプレイを楽しみ、2人とも疲れ果てて抱きながら寝たのでした。
管理人から一言
ナースという職業柄、常にストレスが溜まったり神経を物凄く使うのでストレス発散はとても重要なことだそうです。
今後も出会い系アプリにてナースを探し、セックスでのストレス解消に持ち込もうと思います(笑)
この体験談で使った出会い系
巨乳コスプレ体験談 | アニメ声のHカップ女子大生とコスプレセックス
年齢:20歳 職業:女子大生
バストカップ:Hカップ
体型:ムチムチ
ルックス:かわいい系
備考:アニメ・マンガ好き
巨乳女子大生とのマッチングの流れ
巨乳女子大生とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで巨乳を検索
②出てきた巨乳に一斉メール
③タイミングが良かったのか巨乳女子大生から返信
④アニメ・漫画トークで仲良くなってLINE交換
⑤通話でさらに距離を近づけてデートに誘う
巨乳女子大生をセックスに持ち込みたい
デート当日になり、普段のだらけた私服でなく女性ウケのいい爽やか系のジャケットスタイルで向かいました。事前にお互いの特徴をLINEして駅で待ち合わせしていると、白いブラウスに花柄ロングスカートの清楚系の女の子が俺に向かって走ってきました。
「(管理人)さんですか?お待たせしてすみません」息を荒げた女子大生がきました。
アイコンの画像よりめちゃくちゃ可愛くて、そしてブラウスがはちきれんばかりの巨乳に驚きました。
こんな巨乳でこんなかわいい子が出会い系やってるのかと思い、ミントC!Jメールすごいなと感心してしまいました。
俺はその揺れる巨乳に釘付けになってしまいました。すると「大丈夫ですか?」と彼女が話しかけてきて、素直に照れてしまい「可愛すぎてびっくりした。俺とデート大丈夫?」というと「向こうも照れた様子で「(管理人)さんもかっこいいですよ?」と返してくれて、これはもしやいけるんじゃないかと開始前から心でガッツポーズでした。
コラボカフェで親睦を深め、猫カフェに行き、その後ショッピングなど色々と回りすっかり夜遅くなってきて終電まであと3時間程。さすがに心配になり、「時間大丈夫?そろそろ帰ろうか?」と聞くと
「うーん、終電くらいまでは大丈夫かな…私上京して一人暮らしなので門限がないので」と答えた。
こんな展開になるとは思わず戸惑っていると女子大生は「カラオケ行きません?アニソン歌いましょう」と提案してきてカラオケに行くことに。
女性と個室でいるのなんて何年振りだろう…そんなことを考えながら管理人は落ち着くためにアルコールを頼んだ。すると女子大生も一緒に飲み始め気づいた時には女子大生は自分の隣にいて歌っていた。
酔いが回ってきてふらついてると女子大生の巨乳に肘があたり「きゃっ」と声を出した。
「あっ!ごめん」と謝ると満更でもなさそうな雰囲気。「何カップなの?」と質問すると「えっ…Hカップです…」と恥ずかしそうにいった。
その返答に興奮し服をなぞるように巨乳をさわさわと触ると「恥ずかしい」とまた満更でもないご様子。
それをいいことに女子大生に抱き着きキスをした。しかし女子大生は嫌がるそぶりはなくどんどん舌を絡める激しいキスに。「大丈夫?」と聞くと恥ずかしそうに頷いたので、キスが止まらず気づけば1時間程キスを繰り返していた。
もちろん管理人の息子はギンギン。そんな中終了の電話がきてカラオケを出ることに。終電も間に合う時間でしたが、この続きをしたかったので「もし大丈夫ならあれに行ってみない?」とラブホを指さすと、女子大生は戸惑いながらも素直に頷きまさかの初デートでホテルINを果たしました。
巨乳コスプレ体験談 | アニメ声のHカップ女子大生とコスプレセックス
ホテルに着き、再度大丈夫か確認したが頷く女子大生。シャワーを浴びるのも忘れ女子大生をベッドに寝かせ激しいキスをしました。「んぅ…はぁ」と女子大生のかわいいアニメ声な吐息に興奮した管理人は再度息子ギンギン。
「かわいいね…好きだよ…もっと触っていい?」「うん…」
首筋、耳をしゃぶり尽くしブラウスを脱がせると、Hカップのぷるぷる張りのある巨乳が目に入ってきて、ブラをずらすときれいな乳首が。豪快に揉みながら乳首を時折カリカリさせると「あっ…やあ」と声をあげる。
舐め回すと「んっあ…きもちい、もっと」とねだられたので執拗に巨乳を堪能しました。
そして同時に陰部に指を擦り付けるとパンツからどんどん染み出してきて、我慢できずパンツを脱がしてクンニをしました。舐める度どんどん濡れてきて激しく吸い上げると腰をひねらす女子大生。それを抑え込むように固定させて舌を進行させると女子大生の喘ぎ声がエスカレートし動きも激しくなりました。
指も入れるとそこはぐちょぐちょで締め付けがよく柔らかい。3本入りどんどん手マンしていると我慢ができず「入れていい?」と聞くと「はい…」と返答してきた。
ゴムをつけいざ挿入。激しく突き上げると「やあぁっ…いっちゃう」と体を震わせました。腰の動きと同時に揺れる巨乳を揉みしだきながら、その締め付けに耐えられず1ラウンド目は終了。
落ち着いたところでシャワーを浴び密着していると「もう一回してみませんか?」と誘ってきたので次はナースのコスプレを購入し着させ、2ラウンド目。
半脱ぎの状態で巨乳をあらわにし、バックで突くと女子大生は興奮していました。そのまま騎乗位に持ち込み下からガツガツ突くと巨乳がブルブル揺れとてもエロい光景でした。女子大生はいってしまいました。抜いた息子を女子大生の口に入れ腰を動かし、巨乳に射精し、自分もフィニッシュ。そして倒れるように寝て起きて、
朝起きると女子大生が大きくなった息子を巨乳で挟みながらフェラしてくれるというモーニングコールをしてくれ、3ラウンド目。再度騎乗位をお願いし動いてもらうとその艶めかしい動きに耐えられず。突き上げると同時にフィニッシュ。
そしてチェックアウト前にイチャイチャしてそのまま4ラウンド。1晩で計4ラウンドをしてすっきりしていました。
しかし好意があったのに、初回からセックスに移行してしまった自分が情けなくなり、
「ごめんね。初めて会ったのにHしちゃって。でも好きなんだよ俺」と告白すると「私も好きですよ。だからここにくるのOKしたんですよ?」と言われ最近の女子大生は大胆だなと驚きました。
管理人から一言
まさかのかわいいHな巨乳女子大生の彼女をミントC!Jメールでゲットです。
その後交際しましたが、就活が忙しくなり管理人はフラれてしまいましたが、満足した体験です。
この体験談で使った出会い系
巨乳OL体験談 | バイブで逝きまくる淫乱女と乳首ビンビンエッチ
名前:尚美 年齢:24歳 職業:OL
バストカップ:Fカップ
体型:スレンダー
ルックス:地味系
備考:カラオケが趣味
巨乳OLとのマッチングの流れ
巨乳OLとはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで巨乳を検索
②出てきた巨乳に一斉メール
③一番最初にメッセージをくれたという理由で巨乳OLから返信
④仕事の愚痴を聞いて距離を近づける
⑤そのままの流れで居酒屋デートに誘う
居酒屋デートからドンキ経由でホテルへ
デート当日、仕事が終わった後に待ち合わせの場所に来てくれた尚美はスレンダーなモデル体型の女性で事務で働いているのが勿体ないなと思うくらい男ウケしそうな感じな子でした。
もちろんスタイルが良いので、着ていたニットの上からもオッパイが大きい事がはっきりと確認が出来たので、メッチャ良い子が来てくれたと思いましたし居酒屋で向かい合って座ったのですが、テーブルの上におっぱいが乗っているので目のやり場に困っちゃいました。
お酒を飲みながら同じ様な仕事をお互いしているので事務職あるあると言う共通の話題で盛り上がり尚美からも
「会社以外の人でこんなに仕事の話で盛り上がるとは思わなかった」と嬉しそうに言われました。
お酒が進んでお互いの恋愛の話になり徐々にエッチ系の話になっていき、今まで何人とエッチしたや一番気持ち良かったエッチの話など初対面なのに色々ぶっちゃけて話をしていました。
その中で「僕が元カノとバイブを使ってエッチしたら気持ち良すたみたいで潮吹きながら逝っちゃった」と話をしたところ、バイブに興味を持ったみたいで「バイブってそんなに気持ちが良いんだ」とか「ちょっと使ってみたいかも」と食いついて来ました。
女の子からバイブ使ってみたいかもって言われたので、チョット興奮しちゃいました。
ちなみに尚美は、学生時代の飲み会で飲みすぎて気づいたらホテルだったとサラッと話してくれたのですが、持ち帰った人メチャメチャ羨ましいぞと本気で思いました。
2時間位飲んだ後、居酒屋を出て「ちょっと散歩しよっか」と歩いたのですが尚美から腕を組んでくれて、僕の肘に何気に胸が当たっていたのですが全然嫌がる様子もなくイイ感じに酔ってる様に見えました。
すると、ちょうどそこにドンキがあったのでチョット入ってみようかと誘ってドンキへ入りました。
もちろん狙いは、ドンキのアダルトコーナーへ連れ込むのが狙いです笑
最初は、化粧品やパーティーグッズを見ながらこれ面白そうみたいな話をしていたのですが、アダルトコーナーへ入って色んなおもちゃを見て
「こんなの初めて見た」と興味ありの感じでした。「これがさっき言ったバイブ」と見せると「えー凄い」と笑ってたので「せっかくだから、使ってみる」と声を掛けると「うん、ちょっと使ってみたいかも」と返事が来ました。
って、事はホテルでエッチもOKじゃんと思いながらバイブを1個購入してすぐ近くにあるホテルへ入りました。
巨乳OL体験談 | バイブで逝きまくる淫乱女と乳首ビンビンエッチ
ホテルの部屋に入ってTV見ながら話をしていたのですが、尚美から
「さっき、買ったやつみたい」と言われて先ほど購入したバイブを渡すと「えー何か凄い、どーやって使うの?」と聞かれたのでスイッチを入れて
尚美の胸に当てると「あっ、これ振動ヤバいかも」と言いながら嬉しそうにしてました。
僕は、バイブを動かしながら尚美のブラを外してニットの上から乳首を刺激すると「あん、これイイ」と言いながらモジモジしていましたが乳首はビンビンに固くなっていました。
尚美の服を捲り上げて固くなった乳首を舐めながらズボンを脱がしてパンツの上からクリをバイブで刺激すると「ちょっとコレだめ。あーんヤバい」と足を閉じようとするので僕の足で押さえて更にクリを刺激してるとパンツが徐々に湿って来ているのが分かりました。
そのままクリへの刺激を続けていると僕の腕を掴みながら
「あん、イキそう…もうダメ、イクッ」
体を震わせながら尚美は逝ってしまいました。
「メッチャ感じてるじゃん」
「うん、これヤバい。パンツびちょびちょになっちゃった」
恥ずかしそうに言いながらパンツを継いだので、僕がそのままクンニをし始めると
「舐められるの恥ずかしい」
僕の舌がクリを舐める度に、ビクンビクンっと体が正直に反応していました。
「バイブって、こうも使うんだよ」と既に濡れ濡れの尚美の性器に挿入すると
「あん、入れちゃダメ」と僕がバイブを出し入れするのを目を閉じながら気持ち良さそうにしていました。
僕は勃起したチンコを尚美の口元に近づけて「口でして欲しいなっ」とお願いすると
「凄く大きくなってるw」と咥えてくれました。
フェラが気持ち良くて先ほどよりもチンコがビンビンに固く勃起してきたので
「四つん這いになって」と尚美を四つん這いにさせてバイブのスイッチを入れてフェラをして貰ったのですが疑似3Pみたいな感じがして凄く興奮しました。
「何か3Pしてるみたくない」
「うん、凄く厭らしいことしてる気がする」
とチンコ咥えながら答えてくれたのですが、その顔はトロ顔になっていて凄くエッチな感じでした。
尚美に入れているバイブを激しく出し入れしていると「はぁはぁ何か変になりそう」腰を浮かし始めたので、更に激しく動かすと「ダメ、ダメ、ダメ出ちゃう」と潮を吹きながら逝ってしまいました。
「シーツもビチョビチョじゃーん」と言うと「ダメって言ったのに―」と恥ずかしそうにしてました。
「どーだった?」と聞くと「頭の中が真っ白になって体がフワッとしたと思ったら出ちゃってた」と言ってました。
「俺も気持ち良くなりたいんだけどなぁ」と言うと「そだよね」と僕を押し倒すと、そのまま跨って騎乗位でエッチを始めました。
「どう、気持ちイイ?」と僕の上で腰をグイグイと動かしてくれる尚美に聞かれたので「うん、気持ちイイ」と答えると「ホントに」と言いながら沢山動いてくれました。
僕が下からオッパイを揉み揉みして乳首を触ると「あん、乳首触れると感じちゃう」と言いながら笑ってました。
騎乗位エッチから正常位に移行して、今度は僕が激しく尚美を突くと「奥に凄く当たってる」とエッチな喘ぎ声を出しながら感じていました。
何度も逝きまくって敏感になっている尚美のグチョグチョの中が気持ち良くて限界を感じたので「俺もイキそう」と言うと「うん、逝ってイイよ」と僕の乳首を弄り始めたのが気持ち良すぎて
チンコを抜いて尚美のお腹に射精をしました。
発射直後のチンコを口に咥えられたので、僕がピクっと腰が動くと「反応し過ぎ」と笑いながらお掃除フェラをしてくれました。
バイブエッチが終わったあとに
「メッチャ逝っちゃてたじゃん」
エッチの後で一緒にお風呂に入りながら尚美に聞くと
「久々にエッチしたんだけど、こんなに逝かされたの初めて。まだドキドキしてる」
と少し興奮した口調で話して来ました。
「俺も久々のエッチだったけど、凄く騎乗位とフェラ気持ち良かった」とキスをすると
「気持ち良かったって言われるの何か嬉しいかも」と喜んでくれました。
次の日、お互い休みだったのでお風呂から出た後でもう1回エッチをして翌朝に別れました。
尚美から「また今度、飲むの誘って下さい」とLINEが来たので近々予定を合わせてまた飲もうかと思ってます。
管理人から一言
地味な印象だったOLさんですが、蓋を開けてみればド淫乱でした。こんな美味しい経験ができるマッチングアプリはやはり最高ですね〜
この体験談で使った出会い系
巨乳JD体験談 | 清楚な大学生をセックス好きな淫乱女に仕上げた
年齢:20代前半 職業:女子大生
バストカップ:Gカップ
体型:ムチムチ
ルックス:セクシー系
備考:お嬢様
巨乳女子大生とのマッチングの流れ
巨乳女子大生とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで巨乳を検索
②出てきた巨乳に一斉メール
③タイミング良く巨乳女子大生から返信
④恋愛トークで盛り上がって距離を近づける
⑤LINE交換をしてオナニー調教
セフレ希望の巨乳大学生にLINE上でオナニーをさせて大興奮
LINEを交換してLINE上でのやり取りがスタートです。
「今彼氏いないの?」
「いないです。正直彼氏とか普通にお付き合いするのは面倒くさくて、、。」
「そっか。でも男に興味はあるんでしょ?そうじゃないとこんなとこに登録なんてしないよね」
「はい。遊び相手は欲しいです。」
「俺もそうなんだよね。ストレートに言うとセフレが欲しいかな(笑)引いちゃった?」
「いえ、私も相性の合うセフレが欲しいので」
「へー。そうなんだ。真面目そうな大学生なのに行けない子だね(笑)」
「はい。いけない子です。」
LINEのやり取りをしているだけなのに、管理人の股間は熱くなってきました。
「で、いつ会おうか?」
「そうですね、実は今週、大学の試験があるんでそれが終わってからがいいかな」
「今週試験なの?じゃあ勉強しないとダメだよね。こんなとこ来てる場合じゃないでしょ(笑)」
「そうですよね。でも、勉強してたらなんかムズムズして集中できなくなってきて、つい」
「へー。ムズムズしてどうしたの?一人でオナニーしてたの?」
「、、、はい」
「勉強もせずにオナニーしてるなんてダメな子だ。お仕置きが必要だな」
「お、お仕置きですか?」
「今何着てるの?」
「え?パジャマですけど」
「じゃあ脱いでよ」
「え、そんな」
「早く」
「、、、はい」
携帯越しに服を脱ぐ音が聞こえます。ちゃんと律儀に受話器の向こうで脱いでいるのでしょう。
「ちゃんと脱いでるの?」
「はい、脱ぎました」
「そんなの分からないじゃん。写メ見せてよ」
「だ、ダメですよそんなこと」
「だめ。ちゃんと脱いでるか証拠見せて」
「わ、分かりました」
ほどなくして、下着姿になった彼女の写真が送られてきました。恥ずかしいのか顔の部分は映らないようにしています。
「顔が写ってないよ。これじゃダメだな」
「顔は嫌です。恥ずかしいから」
「顔ダメなのか。じゃあ仕方ない。ブラもとってよ」
「いや、許して」
「だめ。おっぱいみせて」
LINE上に新たな写メが届きました。
彼女は自分のおっぱいが写った写メを健気に送ってきたのです。プロフィール写真の通りに相当の巨乳です。
少なくてもFカップくらいはありそうです。
「おっぱい大きいね。最高だよ」
「恥ずかしい」
「じゃあ、オナニーして」
「そんな、恥ずかしいからそんなことできません」
「いいからしてよ、音を聞いていてやるから早くしなさい」
「、、はい」
「ああっ、あん、あっあっあああ~ん」
受話器越しから彼女の喘ぎ声が聞こえます。
誰かに自分のオナニーを聞かれているというシチュエーションに彼女は相当興奮しているようです。この女は相当なエロ女だと悟りました。普段は清楚で真面目に勉強している大学生のくせに、本性はこんなにエロい女なのです。身近なところでは自分のエロさを見せることができなかったので彼女も欲求不満が溜まっていたのでしょう。これはいいセフレになるなと思いました。
「もうだめ、、いっちゃう、いっちゃう、あああ」
どうやら彼女はオルガズムに達したようです。荒々しい呼吸が聞こえます。
「いっちゃったの?気持ちよかった?」
「ハアハア。き、気持ちよかったです」
「じゃあ、大学のテストが終わった週末に会おう。大学生はまずは勉強しないといけないからね。それが終わったら今度は俺のを入れてあげるね」
「は、はい」
「楽しみにしてるよ。じゃあ週末ね。勉強頑張って」
「はい、分かりました」
ということで、彼女の試験が終わる週末に会う約束をしました。
すぐにでも会ってセックスしたかったですが、試験があると言うので仕方ありません。無理強いするのは嫌われてしまうと思い、それまでは彼女のおっぱいの写真でオナニーして待つことにしました。会うことを考えるとワクワクします。こんな巨乳の大学生をもうすぐセフレにすることができるのですから。
巨乳JD体験談 | 清楚な大学生をセックス好きな淫乱女に仕上げた
1週間がこんなに長く感じることはなかったです。
ようやく、彼女と会う約束の週末がやってきました。
待ち合わせの場所に着くと、彼女が立って待っていました。
体の線がくっきりとわかるセーターにタイトスカートといういでたちでした。真面目な大学生らしく地味な雰囲気でしたが、プロフィールよりも印象としては肉付きがよく、ぽっちゃりというよりムチムチした体で、実物のほうがさらにエロく感じる子だと思いました。これはいいセフレになりそうだと確信しました。
「はじめまして」
「は、はじめまして」
恥ずかしそうに挨拶する彼女。出会い系で実際に会うのは初めてだと言っていた通り、警戒心と初々しさがでています。
「テスト終わったの?できた?」
「はい、なんとか終わりました」
「そっか、良かったね。じゃあしばらくは羽伸ばして遊べるね」
「はい」
「どうする?ご飯食べに行く?」
「あんまり、今はお腹すいてないです」
「そっか。じゃあ、、ホテル行こうか?」
いきなり切り出しました。
「はい」
二人とも飯よりも早くセックスがしたいのです。
近場のラブホテルの駐車場に車を滑り込ませました。何年も前からあるラブホテルですが、実際に行くのはこれが初めてでした。昔ながらの大きな回転ベットや、ガラス張りの部屋がいやらしさを演出してくれます。
部屋に入るなり、彼女に襲い掛かり荒々しく服を脱がせました。
彼女は軽く抵抗していましたが、もうされるがままに裸にされていきます。
彼女の豊満な胸があらわになり、ピンク色の乳首は興奮で隆起していました。
胸を荒々しく揉みしだくと
「あああーーーん!!」
と大きな喘ぎ声が部屋に響き渡りました。彼女の体を上からしためで丁寧に愛撫しながら、嫌らしい言葉を投げかけていきます。
「真面目そうな大学生だと思ったけどエッチが好きな淫乱女だったんだね」
「違います!あん、ああん、管理人さんがそんなことするから、体が反応しているの!」
「その割にはパンツがビショビショに濡れてるよ。体は正直だね」
「ああん、違うの、あん、はああん」
「こんなビショビショのパンツ、脱がしちゃおう」
と言って、濡れたパンツを剥ぎ取り彼女を全裸にしました。
「あ、あああん。恥ずかしい!だめ!」
「うわあ。すごく濡れてるよ。お勉強しないといけない大学生なのにいけない子だね。俺が全部舐めてあげるから」
と言って彼女の濡れた股間に舌を入れ、愛液を吸い始めます。
「あああああっ。ああああーーーん!!」
クンニが始まると彼女はもう我慢できないほどの喘ぎ声を発し、体をよじり回しています。
「もうダメ、いっちゃう!!」
管理人は間髪入れずに息子を挿入しました。
濡れた彼女の股間にぬるりと、いきりたった息子が入っていきます。
「あああああ、あああああん、気持ちいい!!!」
もう彼女は恥じらいなどかなぐり捨てて一匹のメスになっていました。
気持ちよさに喘ぎ、叫び、激しく腰を振りながら、自分の穴に管理人の息子をくわえこんでいます。
「ハアハア。こ、こんな気持ちいいの初めて。もっと、もっと奥に入れて、あああん」
彼女はもっと激しく深く突いてくれと要求してくるので、管理人は望み通りに激しく腰を突きあげます。
「あああああん。いい、気持ちいい!もっと!あああああん」
最後は壁に手を突かせて、立ちバックの状態からフィニッシュし、彼女のおしりに大量の精子をかけてやりました。大きな彼女の丸いおしりが精液でドロドロになっています。
「気持ちよかったよ」
「私も、最高でした」
二人とも気持ちよさに満足して余韻に浸っていましたが、すぐに第2ラウンドが始まりました。
回転ベットがクルクル回る中激しく求めあい、結局この日は4回も彼女に射精しました。今まで溜めに溜めていた性欲を完全に放出したのです。彼女も大学生としての勉強ばかりでストレスが溜まり、女としての喜びを味わっていなかったことから解放されて何度もイッていたようです。
この日以来、彼女との濃厚なセックスライフを満喫しています。普段は真面目そうで清純な見た目をした彼女が、こんなにスケベ女であることが何よりも興奮します。
管理人から一言
最近は激しさもエスカレートして、コスプレをさせて楽しんだり、いやらしい下着をプレゼントして着てもらったりしています。車の中でのプレイや、野外でのセックスも彼女は好きで、人気のない山などに車で行ってのプレイなど、いろんなシチュエーションでセックスを満喫しています。
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巨乳人妻体験談 | むっちりおっぱいの不倫妻と即ハメできた
名前:菜々 年齢:34 職業:OL
バストカップ:Eカップ
体型:普通
ルックス:キャリアウーマン系
備考:子供なし、セックスレス
巨乳人妻とのマッチングの流れ
巨乳人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①PCMAXで巨乳を検索
②出てきた巨乳に一斉メール
③セックスレスの巨乳人妻から返信
④趣味の日本映画の話で盛り上がって距離を近づける
⑤そのままの勢いで飲みに誘う
普通に女の子を口説くつもりで人妻とデート
新宿で待ち合わせて、食事をしながら話をする計画にしました。
待ち合わせにやってきたのは、キャリアウーマンっぽいスーツ姿の女性でした。
胸元が少し開いたスーツにタイトミニ。
胸元もお尻もパーンと張ってかなりセクシーというかグラマラスな感じ。
できる女のスーツ姿って萌えますよね。
ショートボブの黒髪で、きりっとした感じもたまりません。
ちょっと宝塚の男役を思わせるような美人顔です。
「おまたせ」
「奈々さん?」
「奈々です。よろしくね」
「会えてうれしいです。今日よろしくね」
「こちらこそ」
型通りのあいさつを交わしてまずは食事に行きます。
今回は気合を入れて夜景の見えるレストランでデートっぽく口説いてみることにしました。
新宿は高層ビルがたくさんあるので、こんな時便利です。
多分夜景の見えるレストランが嫌いな女性はいないはず。
安く上げたければ居酒屋という手もありです。
席に案内されて夜景を見ながら、
「うわー、綺麗。こんなとこ来たの初めてかも」
とご機嫌な彼女。つかみはOKだったみたいです。
ワインを飲みながら映画の話で盛り上がり、かなり打ち解けることができました。
奈々さんはワインからカクテルに変え、ほんのり頬を染めてかなり酔ってきた様子です。
「なんか酔っちゃったみたい」
「僕もけっこう酔ってるかも」
「映画の話してると映画みたくなっちゃうね」
「うん。なんか飲みながら映画見たいよね」
「映画館じゃ飲めないもんね」
「大きいテレビのあるホテルとかどうかな」
「そんなとこあるの?」
「うん。あるみたいよ」
「へー、ちょっと行ってみたいかも」
思いがけずうまい方向に話が進み、タクシーでラブホテルへ向かいます。
巨乳人妻体験談 | むっちりおっぱいの不倫妻と即ハメできた
部屋に入ると、60インチくらいのテレビが目に飛び込んできました。
「あー、大きいねー」
「うん。これいいね」
彼女とソファーに座って、テレビをオンにして、ちょっとエッチな雰囲気づくりのきっかけにしようとわざとアダルトビデオを流してみます。
「ああんっ」
ちょうど始まったばかりの前戯のシーンです。
「あ、ごめんごめん」
とあわてたふりでチャンネルを変える僕。
「やっぱそういうチャンネルもあるんだ。あんまり見たことないけど」
「あ、見てみる?」
「ううん。見ないけど。。」
そういう彼女の顔がもう女の顔になっていました。オトナの女がホテルまで来るってことはそりゃそういうことですよね。
顔を近づけてみても彼女が拒否する様子はありません。そのまま唇を重ねてキスすると彼女の方から舌を絡ませてきました。
ぎゅっと抱きしめてソファーに押し倒そうかどうか迷っていると、
「シャワー、浴びてくる。」
と彼女が言いました。
2人でシャワーを浴びて、ベッドに入ると、
「電気消してほしい」
と彼女が言います。でもせっかくなのでカラダを見ながらやりたい僕は、
「綺麗だから、ずっと見ていたいな」
とキスをして黙らせることにしました。
おっぱいを揉みながら、唇、首筋、鎖骨と丁寧に舌を這わせていきます。
今日はもうカラダ中じっくり撫でまわして舐めまわそうと決めていました。
ガツガツせずに、お姫様を扱うように彼女を気持ちよくさせてあげようとご奉仕セックスに徹するつもりです。
おっぱいは服の上から想像していたよりも大きくて柔らかいEカップ!パンパンした弾力というよりも、マシュマロみたいで顔を埋めたくなる感触です。
舌を尖らせて乳首をチロチロと舐めると、
「あんっ」
とピクっと反応します。かなり敏感みたい。
乳首を吸いながら揉みほぐし、徐々に下半身に移行します。
スベスベの内腿をたっぷり撫でた後ワレメに指を這わすと、もうびっくりするくらいトロトロになっています。
ヌルヌルを指につけてクリトリスを刺激すると、
「はうっ」
と声を上げて軽く反り返りました。そのままクリクリと乳首をレロレロしながらクリをいじると、
「んんっ。そこ、ダメっ」
と喘ぎますが、そんなエロい声を出してダメなわけがありません。
太ももをわざと大きく開かせて、クンニ開始です。下から舐め上げると、
「ああああああっ」
と声がさらに大きくなります。絶対クンニで一回イカせてあげようと、クリトリスを舌でチロチロしながら中指を挿入。
「あんっ、入ってるう」
と喘ぎながら腰を僕に押しつけるようにしてきました。そのまま指でピストンを続けると、
「あっ、イクっ。イっちゃうぅぅ」
と僕の頭を掴みながらイキました。
一回アソコから口を離して彼女を抱きしめると、彼女がむさぼるようにベロチュウをしてきました。
そして僕のモノを握ってきました。
「気持ちよかったぁ。今度は気持ちよくしてあげるね」
とベロチュウの後乳首を舐めながら手コキを始めます。
「すっごい固くなってる。。。」
そういうと、僕の股間に顔をうずめて裏筋とタマを舌でチロチロ。
チロチロしながらも手を上下に動かして刺激してきます。
「気持ちいい。。」
と僕が言うと、
「気持ちいい?」
とうれしそうに微笑んで、パクリと亀頭を咥えこみました。
そして喉の奥に当たるほどのディープスロート!これがなんかチンコを食べられているような密着感ですっごい気持ちいいんです。
「ちょっと待って。気持ちよすぎる。。。」
といったん口を離してもらいました。
「もう入れたい」
「もう入れたいの?いいよ。」
そういうと彼女はベッドにあおむけになりました。
「来て。。」
と僕の腕を軽くつかみおねだりする彼女。もうじらしてる余裕もなくすぐに挿入してしまいました。
すっかりヌルヌルになっていたので、スルっと入っちゃいます。
「あんっ、入っちゃった」
彼女の中はすっごいあったかくて、どんどんエロい汁があふれてくるみたいでヌメヌメしていて、気持ちよくて思わずガンガンピストンしてしまいました。
「ああっ、すっごい固い。。
ハアハアと彼女の吐息が荒くなります。
「ねえ、後ろから入れて欲しい。。。。」
と彼女からおねだりされたので、体位を変えてバックで挿入。
思っていたよりも大きいお尻で見てるだけで興奮度倍増!肉付きがいい尻なので、当たるたびにパンパンといい音がするのが気持ちいいです。
パコパコピストンを続けていると、
「ああん、バック気持ちいい。。」
「バック好き?」
「うん、バック大好き」
といい声を出して彼女が自分から腰を動かしはじめ、
「いいっ。そこイイっ。あああん、イクぅ」
とお尻を押しつけてくるので、僕もそのままイカせてもらいました。
ノーマルなセックスなんですが、「人妻とセックスしてる」というエロい事実が頭にあったので、いつもよりかなり興奮しましたね。
管理人から一言
彼女とはそのあと数回続いたのですが、段々会えるスケジュールが合わなくなって自然消滅って感じになってしまいました。
でも、普通の人妻との普通のセックスは最高に興奮しました。
イケナイことをしているというドキドキ感もあるんだと思いますが、「人妻とやれる」っていうエロさが性欲を倍増させるのかもしれませんね。
この体験談で使った出会い系
巨乳エロ体験談 | ヤリ捨て気質のOLは男たちの性処理道具だった
名前:美香 年齢:36歳 職業:テレフォンアポインター
バストカップ:Dカップ
体型:普通
ルックス:セクシー系
備考:趣味は食べること、カラオケ
巨乳OL美香とのマッチングの流れ
巨乳OL美香とはこういう流れでマッチングしました。
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「じゃあ普通のセックスしてみる?」とホテルに誘う
待ち合わせにやってきたのは少しウエーブのかかったロングヘアで、ぴったりとしたノースリーブに膝が見えるちょいミニのスカートのさわやか系の女性でした。服の上から見てもDカップ以上はありそうな巨乳です。
巨乳をわざと強調するような服を着て、むっちりとした二の腕をこれ見よがしに出しているので、「こりゃナンパされたがってるな」という男を誘う風のファッションです。36歳なんですが、むちむちしてるので20代と言っても通用しそうな綺麗さです。
管理人「美香さんですか?」
美香「管理人さん?美香です」
管理人「来てくれてありがとうございます。ちょっと綺麗すぎて驚いちゃいました」
美香「あ、もっとおばさんだと思ってたんでしょ」
管理人「いやいやそんなことないです」
などとあいさつを交わして、ちょっとエッチな話になってもいいように個室のある和食屋さんへ入りました。
美香ちゃんも結構飲む人だったので、酔うにつれて話が盛り上がってきました。
美香「そうそう、それで、私すぐ捨てられちゃうんだよね」
管理人「なんでだろうねー、こんなにキレイなのに」
美香「セックスが下手なのかなー」
管理人「いやー、そのグラマラスボディを捨てる男がいるなんて信じられない。え?セックス下手ってどういう意味?」
美香「なんか、みんなフェラさせてすぐ入れたがって、出したら終わりって感じ」
管理人「ずいぶん自分勝手な男だねえ」
美香「えー、みんなそうだからそれが普通だと思ってた」
管理人「あんまり普通じゃないんじゃない?」
美香「そうなの?」
管理人「舐められたりしないの?」
美香「しない。私に舐めさせてすぐ挿れるよ」
管理人「そうかー、あんまりイチャイチャしないんだ」
美香「うん。わたしはイチャイチャしたいんだけど、終わったらすぐ帰ろうとするし」
可愛そうですがもはやセフレと言うよりは性処理道具に使われてるって言ってもいいくらいです。
管理人「じゃあ、普通のセックスしてみる?」
美香「うん。普通のセックスしたい」
管理人「まあ、教えるほどではないけど、僕、たぶん普通だと思うよ」
美香「じゃあ行こ行こ」
性癖って人それぞれだとは思いますが、まあとりあえず管理人のいつも通りのセックスをすれば合格点をもらえるだろうと思っていました。
巨乳エロ体験談 | ヤリ捨て気質のOLは男たちの性処理道具だった
ホテルに入って、まずはキスから。唇をついばむような軽いキスから徐々にベロをからめていきます。そして首筋や耳にも丁寧にキスします。
管理人「一緒にお風呂入ろうか」
美香「えー、恥ずかしいなあ。でも、いいよ」
ピンクのレースのランジェリーを脱ぐとEカップのおっぱいがバーンと目に飛び込んできます。お尻も太もももむっちりとしていて、抱き心地のよさそうなボディです。
管理人「洗いっこしよ」
そういって手にソープをつけてカラダ中を撫でまわすように洗っていきます。首筋、腋の下、おっぱい、お尻、太ももとムチムチしたカラダは触ってるだけで気持ちよくて即勃起しちゃいました。
美香「こんなことされたことない。。」
管理人「え?一緒にお風呂入らない派?」
美香「っていうか、ホテルに入るとすぐやりたがるから。。」
管理人「じゃあ今日はいっぱいイチャイチャしようね」
管理人がそういうと彼女はうれしそうに自分からキスしてきました。そして、
美香「じゃあわたしも洗ってあげる」
と管理人のカラダ中を撫でまわし、
美香「こういうの好きなんでしょ」
と泡泡をつけてパイズリもしてくれました。巨乳で谷間が深いので、挟まれ感がもうハンパないです。こんないい子を捨てる男がいるなんてほんとにバカだなあと思います。
お風呂を出て裸でベッドに転がり、いよいよ「普通のセックス」を教えてあげることにします。
ねっちょりしたベロチュウをしながら大きくてやわらかいおっぱいを揉みしだきます。背中、お尻、太ももも丁寧に愛撫してから、舌を尖らせて乳首をチロチロしてからチュウチュウ吸いまくります。
美香「おっぱい吸われるの気持ちいい。。。」
管理人「うん。いっぱい吸っていい?」
美香「吸って。。。」
おっぱいを吸いながらワレメに手をやると、すでにヌルヌルした液が溢れています。
管理人「もう濡れてるよ」
美香「だって。。。気持ちいいから。。」
ではもっと気持ちよくしてあげなければなりません。おっぱい、腋の下、おへそ、内腿と丁寧に舐めていき、すべすべの内腿を大きく開いて、思ったよりもキレイなアソコに舌を這わせます。ヌルヌルを舐めとるように舌ですくい、クリトリスをレロレロしてあげると、
美香「ああんっ。それっ、気持ちいいのぉ」
腰をピクピクさせながら感じる美香ちゃん。
管理人「四つん這いになってみて」
とお尻をこっちに向けさせ、おしりもたっぷり舐めてからアソコを舐めて舌を入れてみます。そしてペロっとアナルも舐めてみると、
美香「あっ。そんなとこまで。。。」
アナルはあまり舐められたことがないみたいで新鮮だったようです。
あおむけにして、クリを舐めながら指を入れてピストンすると、
美香「ああん。そんなにしたらイっちゃうううううう」
と喘ぎながらイっちゃいました。
美香「こんなに舐められたの初めてかも。。。」
と嬉しそうに言うと、
美香「もう入れて」
と腕を取って引き寄せるので、遠慮なくハメることにしました。
ぐっしょりと濡れているのでヌルっと入っちゃったんですが、美香ちゃんの中は熱くて、何かが絡みついてくるような気持ちよさなんです。
体位を変えてゆっくり楽しむつもりだったのですが、正常位だけでもうあっという間に絶頂寸前になってしまいました。
管理人「もう出ちゃうかも」
美香「来てえっ。あああっ。私もイクっ。イクぅぅぅ」
とめでたく二人一緒にイクことができました。
その後、巨乳OLはセフレになりました
一発目を発射した後、
美香「これが普通のセックスなの?」
管理人「うん。まあ普通だと思うよ」
美香「こんなに気持ちよかったの初めてかも。。」
と言いながら抱きついてきたのでそのまま二回戦に突入しました。
美香ちゃんは管理人との相性がよかったのか管理人のセックスをすごくほめてくれました。実際にはそれほどのテクニックはないんですけどね。彼女はセックスの気持ちよさが分かったらしく、それからほぼ週1で会ってセックスしています。
また、舐められる快感に目覚めたようで、今では逆に管理人のカラダをアナルまでたっぷり舐めまわしてくれるようなりました。やられるだけのセックスから自分から楽しむセックスを覚えたみたいで、ハメるごとに毎回いやらしく成長しています。
管理人から一言
管理人は今回うまいことセフレまで持ち込めました。巨乳ちゃんとセックスしたい、あるいはセフレにしたい願望がある人は、ぜひ出会い系を使ってヤレそうな女の子を探してみることをおすすめします。女の子だってセックスしたいと思ってるから出会い系アプリに登録してるんです。
この体験談で使った出会い系
巨乳ぱふぱふ体験談 | 欲求不満OLの濃厚セックスに大興奮w
名前:ゆりえ
年齢:20代後半
職業:事務系のOL
バストカップ:Fカップ
体型:グラマー
ルックス:セクシー系
備考:お酒好き
ゆりえさんとのマッチングの流れ
ゆりえさんとはこういう流れでマッチングしました。
- PCMAXのプロフィール検索で巨乳を登録順にリストアップ
- 上から順にメッセージを大量送信
- お酒好きというゆりえさんから返信あり
- お酒トークで盛り上げてアポゲット
巨乳OLとすんなりデートの約束をゲット
LINEをゲットしたので後はのんびり口説いてもいいのでひと安心。
管理人「飲むんなら週末がいい?」
ゆりえちゃん「そうねー。飲みすぎても大丈夫だし(笑)」
管理人「土日休みの人?」
ゆりえちゃん「うん。会社員だしね」
管理人「じゃあ、金曜日がいいよね」
ゆりえちゃん「そうねー。次の金曜日とか行く?」
管理人「おー、いいねー、行きましょう」
思いがけず彼女の方からお誘いを頂いてあっという間に会う日が決まっちゃいました。
これはけっこう簡単にイケちゃう子なのかなと即ハメに期待が膨らみます。
ゆりえちゃん「あたし大きいけどびっくりしないでね」
管理人「大きい?おっぱいが?」
管理人「あ、背?」
ゆりえちゃん「身長!170あるからけっこう引かれることもあるの」
管理人「あ、おんなじ位だ」
ゆりえちゃん「デカい女大丈夫?」
管理人「僕、大きい女性好きなんだよね」
ゆりえちゃん「珍しいね。おっぱいが大きいのが好きなんでしょ(笑)」
管理人「それは男はみんなそうだよ」
ゆりえちゃん「まあ小さくはないけどね」
管理人「えー、どのくらい?」
ゆりえちゃん「それは会ってから確かめればいいじゃん(笑)」
この時点でおっぱいの話題が出るってことはけっこうエッチ好きか気を許してくれてるかのどっちかですよね。
自分で小さくないって言うことはかなり巨乳ちゃんのはず。
ワクワクしながら金曜日に会う約束を取り付けました。
巨乳OLを酔わせてぱふぱふしたいw
出会い系で会ってセックスまでこぎつけるコツは、まず「エッチしたい」とちゃんと誘うことです。
女の子の方から誘ってくることはまずありませんし、男が誘うことで女の子も「自分からエッチしたいって誘ったわけじゃないから」と自分に言い訳ができるからです。
基本的に初回でデキなければ次にデキることはほとんどないので、どうせダメなら誘っておかなきゃ損と言うものです。
さて待ち合わせ場所にやってきたのは172センチの僕と同じくらいの身長のセミロングの女の子でした。
背も結構高いのですが、ガタイがいいというか全体的にグラマラスなむっちりボディの女性でした。
ふんわりしたワンピースを着ていたのですが、服の上からでもわかる胸のふくらみがすごかったです。
どう見てもFカップはあるだろうという巨乳に釘付けになってしまいました。
ぱふぱふどころか顔を埋めたら窒息させてもらえそうなボリュームです。
ゆりえちゃん「おまたせー」
管理人「どーも、はじめまして。会えてよかったー」
ゆりえちゃん「デカくてびっくりした?」
管理人「いや、想定の範囲内だった(笑)」
ゆりえちゃん「よかった(笑)」
管理人「じゃあ、ごはん食べに行こ」
ゆりえちゃん「うん。おなか空いてるの」
管理人「あ、じゃあなんか食べたいものある?」
ゆりえちゃん「うん。なんかお肉が食べたいなあ」
管理人「じゃあ焼肉にする?」
ゆりえちゃん「わーい、焼肉好き!」
そんなわけで予定していた地酒の店ではなく焼肉屋へ行くことに。
ゆりえちゃんはガタイがいいだけにパクパク食べてグイグイ飲むダイナミックな子でした。
僕もつられて飲んでしまい、結構酔ったのでこの日はわりとスムーズに誘うことができました。
管理人「けっこう飲めるねー」
ゆりえちゃん「楽しかったから結構飲みすぎちゃったかも」
管理人「もう一軒飲みに行こっか」
ゆりえちゃん「うーん、お酒はもういいかも」
管理人「そっか。もうちょっと二人でゆっくり話したいなー」
ゆりえちゃん「いいよー、あたし明日休みだから遅くなってもいいし」
来ました。完全にお泊りOKのサインです。
彼女の気が変わらないうちに速攻タクシーでホテルへ向かいます。
巨乳ぱふぱふ体験談 | 欲求不満OLの濃厚セックスに大興奮w
ホテルへ入ると、
ゆりえちゃん「やっぱり喉乾いちゃった」
と冷蔵庫から缶ビールを取り出すゆりえちゃん。二人でくっついてソファーに座って、
「かんぱーい」
とゴクゴク飲み始めます。
ゆりえちゃん「なんか、緊張しちゃう」
管理人「そんな時はこうすると緊張が解けるよ」
と、彼女に顔をくっつけます。
嫌がる様子がないのでそのままチュッチュッと軽くキスをして、徐々にディープなキスへ。
ゆりえちゃんも舌を絡めて僕の肩に手をかけてきました。
抱きしめつつおっぱいを触ると僕の想像を超える大きさ。
そしてすっごい弾力。このおっぱいでぱふぱふできるかと思うともう完全勃起。
ベロチュウ絡ませながらおっぱいを揉むと、
ゆりえちゃん「シャワー浴びてくるね」
とバスルームへ向かいました。
管理人「いっしょに入っていい?」
ゆりえちゃん「今日はまだ恥ずかしいからダメ」
とそそくさとバスルームへ消えていきました。
待っている間、僕の頭はあの巨乳にどうやってぱふぱふしようかとそればっかり考えていました。
入れ替わりで僕もシャワーを浴びていよいよぱふぱふタイム。
ベッドに横になったゆりえちゃんのバスタオルを外すとおわん型の巨乳がバーンと登場。
むしゃぶりつきたいのをこらえてまずはキスしながら巨乳をモミモミ。
ゆーっくり揉みほぐしてちっちゃめのピンクの乳首を指でクリクリすると、
「あっ」
といい声を出します。なかなか感じやすいみたい。
そしていよいよおっぱいに顔を埋めてぱふぱふです。
寝ていても横に垂れないハリのある巨乳の間に顔を埋めて、両手でおっぱいを持ってぱふぱふ!もう顔中挟まれてもあまるほどのおっぱいなんて初めてです。
夢中になってぱふぱふしていると、
「おっぱい好きだねー」
とたしなめられてしまいました。
やむを得ず一旦ぱふぱふは止めて、乳首をペロペロ。乳首はけっこう敏感みたいで、乳首責めだけで喘ぎ声が大きくなります。
乳首舐めとぱふぱふを何回か繰り返していよいよ下を責めます。
指でワレメを確かめるとすでにトロトロがあふれ出してきています。ヌルヌルを指につけてクリにこすりつけると、
「あっ、そこイイっ」
と腰をピクンと動かしていい感じで反応します。
むっちりした太ももをグッと開いて顔を埋め、舌でクリをチロチロ。
「んんんっ。ダメっそこダメっ」
吐息交じりに喘ぐとダメどころか僕の頭をアソコに押し付けてきました。
「あっ、いっちゃう、イっちゃうぅ」
と僕の髪をグリグリ撫でながら一回目の絶頂に達した模様。
「今度はわたしがしてあげる」
と僕をあおむけにしてフェラ開始。
四つん這いになってタプタプと巨乳を揺らしながら、パックリと僕のモノを咥えてくれます。
ジュボジュボと音を立てながらヨダレでヌルヌルにすると、
「おっぱいでしてあげようか」
と巨乳を僕のモノにこすりつけてきます。
「うん、パイズリしてほしい」
「おっぱい好きだもんね」
と言いながら僕の腰を太腿に乗せてパイズリ開始!
巨乳のいいところは上下だけでなく、縦にもパイズリできるとこですよね。
もうチンコが巨乳に埋まって見えなくなるくらいです。
あまりの気持ちよさに僕はもう発射寸前になってしまいました。
「気持ちよすぎて出ちゃいそう」
「ふふっ、出ちゃいそうなの?じゃあ。。。」
そういうと彼女は自分からベッドに横になりました。
これは早く入れろの合図ですよね。
しかし暴発寸前だったのでもう一回巨乳でぱふぱふさせてもらい、呼吸を整えてからいよいよ挿入。
むっちりとした肉付きなので、アソコの入り口もムチムチしていい感じ。亀頭の先っぽだけ入れると、
「あっ。入っちゃうぅ」
とうれしそうに喘ぎます。
そのままズブズブっと奥まで挿入すると、
「あああああっ」
とちょっと野太い声で喘ぎます。これ、演技なしで感じてる声でした。
ゆっくりピストンを始めましたが中の方もキツキツですっごい締め付けてくる感じです。
彼女が僕の腰に足を巻きつけてだいしゅきホールドしてくるので、一旦ブレイクすることも出来ず、
「あっ。気持ちよくてもう出ちゃう」
「いいよっ。来てっ」
と言うのでお言葉に甘えて一回目の発射。イクというよりもイカされちゃった、って感じでした。
一旦休憩しようとベッドでビールを飲んだのですが、あまりに見事な巨乳なので今度は彼女が起きた姿勢でぱふぱふさせてもらいました。寝ている時よりもパーンと前に張り出していてすっごい迫力です。
「ホントにおっぱい好きだねー。あたしがぱふぱふしてあげようか」
と言うので、どうやってくれるのかと思いつつ、
「うん」
と言ってみると、自分で巨乳を持って僕の顔を両方からぱふぱふっと挟み込んでくれました。
「ほら、これがぱふぱふって言うんでしょ」
「うん、ぱふぱふ大好き」
「じゃあこれは?」
そういうと巨乳を左右にぶるんぶるん振っておっぱいビンタしてくれました。
「たのしーーー」
と僕が言うと、巨乳の谷間に僕の顔を挟み込んでぎゅーっと抱きしめてくれました。
そしてここから第二回戦開始。
結局明け方までイチャイチャとぱふぱふを繰り返しました。
部屋を出る時に服を着た彼女の巨乳があまりにも見事だったので、もう一度服の上からぱふぱふさせてもらいました。
いやー、性格もおっぱいもとってもいい子でした。やっぱり出会い系で一番楽しいのは巨乳ちゃんとのエッチですね。
管理人から一言
出会い系アプリはバストカップやスタイルでプロフィール検索できるので、巨乳女とだけセックスしたいといった願望を叶えやすいですね。
この体験談で使った出会い系
出会い系巨乳体験談 | 清楚系ビッチ娘のパイズリ&生セックスに昇天したw
名前:みさき 年齢:20代半ば 職業:OL
バストカップ:Gカップ
体型:グラマー
ルックス:清楚系
備考:小柄
みさきさんとのマッチングの流れ
みさきさんとはこういう流れでマッチングしました。
- ミントC!Jメールのプロフィール検索で写メがかわいい子をリストアップ
- 上から順にメッセージを大量送信
- 清楚系のみさきさんから返信あり
- LINEを聞き出し、じっくりメッセージして仲良くなる
- 通話でさらに親密になったところで飲みに誘う
居酒屋&カラオケで清楚巨乳をホテルに持ち込む
ついに念願の金曜日がきました。
いつもより仕事を頑張り早めに終わらせ定時で退社。
19時に渋谷に着き緊張と楽しみを隠しきれない状態で待ってました。
するとLINEで「もうすぐ着くよ」との連絡が入ります。
ここで緊張と楽しみが限界に達します。
ある意味この時点でイッてたかもしれません。
一度トイレに入り見た目をチェックして待ち合わせ場所に。
するとそこに小柄で清楚な可愛い子が立ってました。
隠れ巨乳なのか服がピッタリではないのか巨乳感はそれほどしない。
LINEで「いまどこ?」
そのタイミングで意を決して前から話しかけます。
堅苦しいと暗そうという印象だけは避けたかったので軽い感じで話しかけた。
管理人「やっほー、清楚ちゃん?」
みさき「そうだよ!私くん?」
お互い初めましてと挨拶を交わし軽くトークを弾ませながら最高のスタートを切った。
どのような第一印象を抱いたかなどを話しながら居酒屋へ向かいます。
キャッチに話しかけられ冬だったこともありモツ屋に決めました。
というのは建前であり本当は個室だったからここにしました。
飲み放題でお互い生ビールを頼み乾杯をして、巨乳清楚の生おっぱいを飲みたいと思いながら仕事の話や大学の時の話しをしながら徐々にエッチな話題にシフトチェンジしていきます。
最後彼氏いたのはいつ?から始まりお酒も入り盛り上がってきて最後エッチしたのいつ?まで聞いてました。
ちなみに最後にエッチしたのは半年前と言ってました。
ワンチャンあるなと思いながらそうなんだと相槌を打ちます。
お互いテンションも上がりホテルに誘うにはまだ早い気がしたので、カラオケに行こうと言い居酒屋を後にしてカラオケに向かいます。
この時点で腕を掴んでくれていてもういける!
と思ったがホテルへの誘い方は予習したが誘う勇気はでない。
そんなことを考えながらカラオケの部屋へ入りました。
カラオケで歌いながら勝負などをしてお酒を呑んで呑まされお互いかなり酔っ払って来て、罰ゲームも激しくなってきます。
罰ゲームに負けたらキスから始まり、ディープキス、おっぱい揉む、乳首触るなどエスカレートしてみさきも「ん…ちょっと…触りすぎ…ぁっ」と喘ぎ声を少しづつ出していた。
もうムラムラを我慢できなかったのでここで遂に切り出す!
〜会話〜
管理人「ねえねえホテル行こうよ」
みさき「……えっ?ホテル…?」
少しの沈黙からの返答に経験の無さが露わになり、焦ってダサい切り返しをしてしまった。
管理人「え?嫌だ?嫌なら別にいいけど……」
終わった…急にコミュ障な反応をしてしまった。
ダサすぎる。
無理だ。
そう思っていたらみさきから一言。
みさき「……いいよ?」
え?いいよって言ったよね今、と私はプチパニックになった。
すると続けて、
みさき「…早く行こうよ」
〜会話〜
照れ混じりで言ってきたのが可愛すぎてすぐに荷物を取り会計を済まし近くのホテルに向かう。
ちなみにホテルの位置は検索済み。
出会い系巨乳体験談 | 清楚系ビッチ娘のパイズリ&生セックスに昇天したw
まさかでした。
初めてミントC!Jメールを使って会った、こんな可愛くて巨乳な女の子とホテルに居るなんて。
人間はこんな状況下に置かれると逆に冷静になるんだなと思いました。
ホテルに行ってからはお互い我慢してきた性欲を解放しました。
みさきは元々感度が良く乳首を舐めたら「あっ……もっと舐めて……」と言うほどのエッチな子で、乳首をベロの先でペロペロしながら甘噛みして「もっと……ぁぁあ!」と声がエロく反応を楽しんでいました。
すると私のTシャツとズボン上から乳首とオチンチンを触ってくれます。
「気持ちいい?」と耳元で言われ「…凄い気持ちいい」と恥ずかしながら言いました。
するとTシャツ、ズボン、パンツの順に脱がしてきて、すぐさま乳首を舐めながらおチンチンを触って手コキをしてくれました。
これが驚くほど気持ち良くてすぐにイキそうになる程でした。
この時冷静に思ったのがみさきがテクニックが半端ない。
私が気持ちいいと思うポイントを的確に責めてくる。
ですがここでイッたら終わってしまうので私も負けじとおマンコに手を回し手マン。
お互いにおチンチンとおマンコを触り合いながら感じあってました。
AVかよと思うシチュエーションで頭の中で無意識にツッコミしてました。
もちろんこの巨乳清楚にも突っ込むんですがね。
………。
すぐさま体勢を変えてシックスナインでお互いを舐め合いました。
初めてしたシックスナインにこんな素敵な体勢があるのかと信じられなかった。
ここで我慢できなくなったのかみさきが「…もう入れて……!」と言ってきたが、どうしてもして欲しい事があったから「まだダメ!」と言った。
なにをして欲しかったと言うと…パイズリだ。
「パイズリしてほしい」と言うと大きなオッパイをオチンチンまで近づけ「いいよ」と言い挟まれました。
柔らかい、スベスベ、気持ちいい、これが率直に思った感情でした。
そのままパイズリしながらフェラをしてくれて通常のフェラより抱擁感と気持ち良さがありました。
パイズリが終わり挿入しようとすると、「生でして?」と言うので避妊は大事だが頭の中の理性がいなくなっていました。
そのまま正常位生で挿入するとみさきはすぐにイキました。
とても可愛くて火がついてしまいそのままバック、寝バック、立ちバックと対位を変えてセックスしまくりました。
オッパイの揺れが半端じゃない。
ここでみさきが押し倒してきて騎乗位で挿入してきました。
おっぱいの揺れと感じてる可愛い顔が堪らなく騎乗位でお互いにイキ果てました。
最高に気持ちのいいマッチングデビューでした。
まさか自分がマッチングでエッチを出来る側に来れるとは思っていませんでした。
やってみないと分からないとは言ったもんですね。
巨乳清楚のみさきは今でもたまに連絡してセックスをするセフレとなりました。
巨乳清楚とはいつやっても堪らないですね。
管理人から一言
出会い系アプリには、普段出会えないような美味しい女子で溢れていますw
この体験談で使った出会い系
巨乳女教師体験談 | 深夜の個別指導でお硬いオマンコがとろとろ
名前:さや 年齢:24 職業:高校の女教師
バストカップ:Gカップ
体型:グラマー
ルックス:地味系
備考:不感症に悩んでいる
さやさんとのマッチングの流れ
みさきさんとはこういう流れでマッチングしました。
- ミントC!Jメールで不感症に悩んでいるというさやさんを発見
- 興味本位で「相談に乗る」とメッセージ送信
- よほど悩んでいたのか、さやさんから返信あり
- 悩みを聞きつつ、管理人のちんこを試すことを提案し、なぜかアポゲット
女教師のガードをほぐす前準備
ステップ① セックスなしの会話を繰り返し、信頼を得る
話し始めて1週間はとにかくセックスの話抜きで会話を続けました(仕事の愚痴や趣味の話)。
「セックスのことは抜きで、まず仲良くなるところから始めよう」
という宣言をしたので、わりと普通に話してくれました。
高校教師であるさやちゃんは、毎日残業続きで心身ともに疲れ切っているようです。そんな中で休日に気持ちよくもないセックスをしているのですから、やさぐれているのは当然です。ちなみに英語の教師だそう。
さやちゃんはこちらの対応にだいぶ戸惑っていました。今まではすぐやりたがる男ばかりだったからでしょう。
え?管理人は違うのかって?違うに決まってるじゃないですかー。ただヤるだけじゃなくて、最高に気持ちのいいセックスをしたいんですよ。
ステップ② セックスなしのデートをする
週末に美術館へ出かけました。さやちゃんは絵画好きだそうです。さやちゃんは最強に巨乳が強調される白のカットソーで来てくれました。あんまり服とかにこだわるタイプではなさそうです。
さ「今日はしないんすか?」
管「うん、まだしない。このあとはどこかでケーキでも食べて帰ろう」
さ「でもそんなことして何になるんすか?」
管「どういうこと?」
さ「仲良くなってもセックスが気持ちよくなかったら意味ないじゃないですか」
管「うん、それでいいよ」
さ「じゃあいつするんすか?」
管「わかんないけど、俺がしたいって思ったら言うよ」
さ「……したくないんですか?」
管「まだ今はね」
さ「セックスしたくない相手となんでデートするんですか?」
管「話をして、デートしたいなと思ったからだよ」
さ「……」
管「何回かデートをして、さやちゃんの魅力をもっと知っていったらセックスもしたくなるよ」
さ「私に魅力なんてないっすよ」
管「あるよ」
さ「ないでしょ、巨乳ってくらいでしょ」
管(十分でしょ)
管「仕事の話聞いてたら子どもたちのことを一番に考えてるのがわかったし、この素敵な美術展があるのも教えてくれたじゃない」(絵のことはさっぱりわかんねーけど)
さ「……変な人ですね」
管「人間関係の中でセックスなんて一つの手段でしかないよ」
さ「大事でしょ?」
管「大事だけど、大事なのはそれだけじゃないよ」
さ「……」
いやあ、厄介でしたねえ、卑屈すぎてムカつきそうになるのを抑えながら、「セックスは重要じゃない」ということだけを伝えることに終始しました。
真っ赤なウソですけどね!
ステップ③ セックスしてみる
そしてそんなデートを3回重ねて、ある程度の信頼は得てきたかなあという頃になりました。そして4回目のデート前夜、通話にて仕掛けることにします。
管「明日だけどさ」
さ「はい」
管「さやとセックスしたい」
さ「……はい」
管「いいかな」
さ「いいっすよ、でも期待しないでくださいね」
管「うん、ローション持ってくわ」
ここで「俺がぜったい感じさせてあげるよ」なんてのは最悪のNGです。とにかく「感じなきゃいけない」というプレッシャーを与えないようにするべき。
管「1回目のセックスで気持ちよくなくっても、もっとデートを重ねてお互いを知ったあとの2回目は気持ちよくなれるかもしれないよ」
さ「……わかんないっす」
管「さやとたくさん話をして、デートもして、改めて思ったけど、やっぱりさやは魅力的な女の子だから、セックスしたいし、うまくいかなくてもセックスし続けたい(巨乳だし)」
さ「……」
管「まあ、考えておいて」
さ「わ、わかんないです……○○さん(管理人のこと)のことは好き、かもしれません。嫌いじゃないです。でも、セックスできなかったらうまくいかないじゃないすか。ダメになるなら1回で終わらせた方がいいと思います」
管「セックスで感じないから、したくないの?俺が気持ちよくなるだけじゃダメ?(最低)」
さ「それは、べつに、いいすけど……」(いいんだ、かわいい)
管「俺は正直、さやが感じなくてもセックスしたい。さやの身体で気持ちよくなりたいよ(史上最低の口説き文句)。さやとデートしたいし、さやの料理食べたいし、さやの授業も受けたいな」
さ「……授業?」
管「あ、明日はさ、教師と生徒って設定でしない?俺が生徒役するから笑」
さ「……ふっ、あはははは!なんですか、それ笑」
管「ね、そうしよ?俺学校の先生って憧れあったんだ。さやみたいな美人で巨乳な先生とかまじたまらんって」
さ「○○さんって……あははっ、変な人ですね……」
管「うん、そうかも笑」
さ「……なんか気が楽になりました。とりあえず明日はよろしくお願いします。全然わたしは気持ちよくなくていいですけど、○○さんも気持ちいいかどうかわかりませんよ?」
管「はいはい、りょーかい」
さ「じゃあ、寝ます。明日に備えて」
管「はーい、おやすみなさい」
さ「おやすみなさい」
どうにか、感じなくてもいいやという状態でセックスに臨んでくれるようです。
いいでしょうか。不感症に限らず、人間関係が苦手で、人に対して心を開いてくれない女の子がいますよね、世の中には。
そういう子を落としたいなら、こちらは押しの一手です。とにかく好きだ、好きでたまらない。君の事情はわかるけどこっちは好きでたまらないんだ、だから引かないぞ、という気概をアピールしましょう。
絶対にこちらからは裏切らないということを示すことが一歩目なのです。
巨乳女教師体験談 | 深夜の個別指導でお硬いオマンコがとろとろ
巨乳女教師の滴り
「うあ……なんだこれ、すごい……先生、すごいね……」
彼女の後ろからその巨大なおっぱいを揉みしだきます。
「だ、ダメよ○○くん……」(棒演技)
「ね、先生、おれ先生のこと好きなんだよ。たまらないんだよ。ねえ、一回でいいから。お願い、このおっぱいを満足するまで触らせてよ」
「……い、一回だけだよ」
「はい!いただきます!」
ここにおけるイメージプレイの効果は2つ。
①セックスを明るい雰囲気で進められる(セックスに対する彼女のネガティブな面を出させない)
②設定の中であっても「好きだ」と繰り返し言われることで、心がほだされる
Tシャツをまくりあげると、かわいいピンクブラに包まれた巨大おっぱいが現れました。おいおいおい、こりゃとんだ不良教師がいたもんだぜ……。ブラを上にずらし、美巨乳ちゃんに性的体罰を加えます。あくまでも優しい手つきで。
「い、意外とやさしくするんすね……」
「そりゃそうですよ、先生。俺は先生のこと傷つけたいわけじゃないんですから」
「おっぱい、気持ちいい?」
「最高です、先生。こんな気持ちのいいもの触ったことないです」
しかし、やはり彼女に感じている様子は見受けられません。よし、フェザータッチに変えてみよう。
おっぱいって単純に揉まれてもそんなに気持ちよくないんすよね。詳しくは検索してもらいたいですが、おっぱいは下部のフェザータッチ及び「副乳」の刺激が大事なのです。はいここ、試験にでまーす。
ということでやさーしくやさーしく、
「ふっ、はっ、……ちょ、ちょっとくすぐったいんだけど」
「大丈夫、先生。しばらく俺にまかせて」
「……ん、はあ……」
「先生、吐息かわいい……」
「ちょ……あ、あの、やっぱりこの設定やめません?」
「どうしたの先生?」
「後ろから、耳元でささやかれると、その、なんか、本当に生徒としちゃってるみたいで罪悪感が……」
「ねえ、今は俺を生徒として見ないでよ、先生。俺は好きな人のおっぱい触ってるだけなんだよ」
「ぁ……ちょっと、ほんとにさ……」
「ねえ、先生、乳首が勃起してきたよ」
「えぇぇ?ちょっと、だめだって」
「でもどんどん勃ってきてるよ、先生のかわいい乳首。マジ最高。エロすぎ先生」
乳首をいじられながら、少しずつですがさやちゃんの息づかいが荒くなってきました。この「生徒とセックスしているという罪悪感」もしかしたら火種になるか……?
無防備にさらけ出された違反級のおっぱいを丁寧に指導していきます。さやちゃんは小柄ですが水泳をやってたそうで、肩幅が広めです。おっぱいも横幅が大きくて、かなりの包容力を感じます。
「せんせい、ごめんね? 俺のためにこんなことまでしてくれて」
「もう……よしよし」
頭をなでなでされました。こ、これは、がんばろうという気持ちがわいてくる!これが教師力か?これがおっぱい指導者……!
「先生、俺大好きな先生の身体をもっと触りたい!」
十本の指をフル稼働してフェザータッチを全身に施していきます。おっぱいから首筋へ、後ろに回って、背中、わき、腰……先生は骨盤も大きめで安産型のお尻がそそります。
「ああ、腰、くすぐった……」
「ねえ、先生。先生って全身かわいいんだね。というか、全部かわいいね先生って。おっぱいもさ、服装もさ、でも見た目だけじゃなくって、授業中の先生とか、俺大好きだよ。一生懸命やってくれて、叱るときとか逆に自分がつらそうだし……そういうとこすげえかわいいなって、いつも思ってた」
「はぁ、はぁ、ちょ……はぁ……」
「だからさ、先生、俺先生のために何かしたいって思ってたんだ。いつも頑張ってくれてる先生のために俺がしてあげたいって。一生懸命するからね、先生」
尾てい骨の辺りから背筋をゆっくりと舐めあげていきます。
「はぁ……だ、だめだって……」
「ねえ、俺先生と結婚できる?」
「け、結婚……?」
焦る声を出すさやちゃん。
「うん、俺先生と結婚したいな。先生に俺の子ども産んでほしい」
「せ、生徒と、そんなことは……」
「なんで?好きなもの同士が結婚して何が悪いの?」
「わ、わたしはべつに……」
「俺のことは好きじゃない?」
「あ……」
「ううん、いいんだ、わかってるよ。俺がお願いして触らせてもらってるんだもんね。でもさ、じゃあ生徒っていうだけでこんなことさせていいの?」
「あ、だって、あの……」
「ねえ、生徒に触られて、舐められてさ、さっきから興奮してない?」
この巨乳教師は足の内ももを触られながらくすぐったそうに身をよじっています。
「ねえ、生徒に気持ちよくされてんの?」
「されてない、でしょう、気持ちよくなんて……」
「ふうん……おっぱい柔らかい……おまんこはもっと気持ちいいのかな?」
「あ、ちょっ……」
足を開かせると、きれいに切りそろえられた陰毛が見えました。さすが教師です。
「ね、先生、生徒におまんこ舐めてもらいたい?」
「な、舐めるのはだめっ!」
足を閉じようとするさやちゃん。しかし許しません。
「先生のおまんこ。きれいにしてるね」
足をグイっと開かせて腰を持ち上げます。こうなると無防備です。あえて鼻息がおまんこにかかるようにして、ゆっくりと顔を近づけていきます。
「ぁぁぁぁ……だめ、だめだよ……」
鼻先で茂みをかき分けると、ちょっと湿気がこもっていますが匂いはありません。両手であえて陰唇を広げてあげます。クリちゃんの皮が見えました。
「ちょ……あ、だめ……」
「んちゅ💛」
「ぅんっ💛……えっ!?」
皮は剥かずに、上からクリちゃんを舌で刺激してあげます。
「ん、んっ、あぁっ、はっ、ちょっ、はっ💛ちょ、ちょっとまって!」
「どうしたの?」
「はぁ……わたし、わたし……いまの、なに?」
「どうかな、どう思う?」
「わかんない、初めてだから、なんかよく……」
「ね、これは何だと思う?」
指先を彼女の茂みへと差し込み、くちゅくちゅという音を立ててあげました。
「うそ……濡れてるの?」
「トロトロだよ」
だいたい言葉攻めしながら舐めていたあたりから、普通に感じ始めてる様子でした。そう告げてくちゅくちゅしてあげると、彼女はぐっと唇を噛みました。
「ん……う……うぇぇ……ふっ、ふぇぇええええええん……」
「えっ、さや、さや、どうしたの」
慌てて身体を起こして彼女を抱っこしてあげると、もう彼女は子どものように泣きじゃくりました。
「……ひっ、ごめ、んなさい……ぅぇぇ……○○さんでもダメだったら……って……」
あーあーあー、やさぐれと鉄面皮がどこへやら。ただの巨乳の女の子が大泣きしています。この後に支障が出ないように、やさしく抱いて頭を撫でてあげました。
「よしよし、今までよく頑張ったね」
「ふぇええええ……ええええええん……」
さやちゃんが落ち着くまで、やさしくやさーしく撫でてあげました。
人間、泣けば感情のタガが外れます。感情がたかぶれば、性感度も爆上がりなのです。
これはこのあとおまんこトロトロやでぇ……うぅ、たかぶるぅ!
巨乳女教師の芯までドロドロセックス
「んちゅっ、ちゅぱんにゅ、んにゅんにゅ……」
「んあああ!ふっうぅうう……!!うんっ💛」
むっくり膨れた乳首をしゃぶりあげると、巨乳女教師はもはや別人のように感じています。心なしかおっぱいまでもが柔らかくデレちゃっているようです。
首筋を舐めても、お尻の上部をぐりぐり指で押し込んでも(性感帯がここにあります)、何しても大げさなぐらい感じちゃっています。まるで今までに蓄積された性感が一気にあふれ出しているかのようです。
「ふぅうううう!なああああああああ!!あああああああんん💛」
ピンク色の肉穴も蛇口がばかになったみたいに愛液をあふれさせているので、もってきたローションは不要になりました。さあそろそろいただきましょうか!ということでゴムを装着しようとしていると、
「あ、あのね、つけないでほしい、かもしれないす……」
「え、でも」
「ぜんぜん、病気の心配はないですよ!全員絶対つけてもらってたし……」
「いやそうじゃなくて、いいの?」
「はい……今日は安全日だし、なんか、初めてまともなセックスするから、生がいいっていうか……○○さんのだから……」
あーやっべ、芯までデレちゃってるわこの子、たまんねえ~。
「じゃあ、挿れるね?」
「うん……どうぞ」
太く反り返ったペニスが潤滑油に濡れた膣穴を押し広げて入っていきます。さやちゃんはしっかりと挿入されているところを見つめていました。
「ぅっ、あっあああああああああああ!」
それは絶叫に近い嬌声でした。粘膜同士が擦れ合い、じゅるじゅるとした快楽が脳髄へ上ってきました。これぞっ、生ハメの刺激ぃ……。
ペニスが全て膣内に収まってしまうと、彼女はほろほろと涙を流してしまいました。快楽に喘ぎながら。
「動くよ、せーんせいっ」
そう言ってゆっくりとピストンを開始。愛液のぬちゅぬちょ音が響く中、少しずつ腰の速度を上げていきます。
「んぁ……んんっ!!あっ!あ!!」
脚を持たれ、ペニスの出し入れが早くなると、もう彼女の声は止まりませんでした。膣壁をペニスにほじくられる感触が、初めて快感となって届くのですから当然です。
「ふぁ!!はっ……ん、はぁはぁ……んんんっ!!」
動きを激しくすると、その豊満な胸がたぷたぷと揺れて形が変わります。これは眼にもいい眼福おっぱい。それを見ながら腰の位置を変え、前後させるだけから膣の上側を責める様に動きを変えました。
「えうぅうう!!ああ!ああん!そ、こっ!!んんっ!!」
彼女の手が頭の下の枕をぎゅっ!と握り締めるの大変かわいらしい。眼を閉じ、首を左右に振りながら、受ける快楽をすべて取り込もうとしているようです。
「さや、たくさん気持ちよくなってね」
「いっ……んあっ!んあああっ!!すき、好きぃ!!」
足を延ばして腰を沈め、上下に動きを変えます。彼女の恥骨から腰が離れるため、クリトリスが丸見えです。せっかくだから膣内の急所と陰核を同時に指導してあげることにしました。
「うあああああっ!それだめぇぇええああああ!!!あぁぁぁぁあああっ!!」
あー気持ちいい、気持ちいい、やべっすせんせえ~。
「あ!あ!ああ!!好き!もっと!!もっとぉ!!全部、して!なんでも!してっ、ああ!好き、好きです!!んきゃああああ!!!」
さやちゃんの膣肉が急にきゅんきゅんと締まる様に痙攣を始めたのを感じます。
「さや、イくの?イくんだね?初めて気持ちいいセックスして、もう中でイっちゃうんだ」
「あぁ!なに、これ!んんあぁ!やぁぁ!ちょ、こわいっ、こわいのっ、あっ!」
イカせる体勢に入り、その膣肉のうねりや締り加減から絶頂の瞬間を推し測ります。どうせなら同時に射精したい。
ほぐれて愛液が纏わりつく膣襞を肉棒で掻き回し、その感触から、さやが果てると思ったその直前に言ってあげました。
「ね、さやはもう俺のものでしょう?中に出すからね?」
「うんっ!うんっ!出してっ、あなたのものに、してぇえ……あっあっああああああ!!」
涙を流しながら、彼女が絶頂し始めたのでキスしてあげます。同時に生膣がぎゅんぎゅんと肉棒を締めつけました。膣奥を穿つように腰をねじ入れ、種付け体勢のまま子宮口に亀頭をくっつけて全てを解放しました。
「んちゅれう…んんんん!んにゅぅんんんん……!!」
ぼびゅ!どびゅううう!!びゅばっ!!とさやの奥へ噴き出していく精液が、さらに彼女を気持ちよくしていきました。
管理人から一言
これを機会に、さやちゃんは鬼デレ巨乳女教師になってしまいました。あまりにハマっちゃったので、わりと長めのお付き合いになりましたね。
この体験談で使った出会い系
巨乳人妻体験談 | 底なし性欲妻との連続絶頂セックスで金玉スッカラカン
名前:K 年齢:34歳 職業:専業主婦
バストカップ:Fカップ
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ルックス:綺麗系
備考:旦那は経営者、趣味はツーリング
巨乳人妻Kさんとのマッチングの流れ
巨乳人妻Kさんとはこういう流れでマッチングしました。
- ミントC!Jメールのプロフィール検索で「登録したばかり」の「人妻」を検索
- 出てきた女性に上から順に5人ほどアプローチ
- 趣味のツーリングの話に引っかかったKさんから返信
- 焦らずアプリ内で会話をしてからLINE交換
- 旦那さんの愚痴を引き出してアポゲット
人妻は酔わせて愚痴らせれば落とせる
飲み当日。
飲む場所や時間帯はKさんの都合に合わせました。
人妻の方はあくまで既婚者です。
Kさんの場合は旦那さんのことはどうでもいいと思っていますが、多くの人妻は家庭環境は怖さないで少し非日常な体験がしたいと思っている方が多いです。
なので場所や時間の指定はすべて人妻の意見を第一優先しましょう。
Kさんは木曜日の夕方18時の都内のとある駅で待ち合わせと指定してきました。
もちろん私は次の日休みをとりました。
今夜人妻Kさんを抱くためです。
長い夜になると思った私は、仕事は後輩に任せました。
ごめんね、後輩君。
待ち合わせの時間になり、私は少しソワソワしていました。
後ろから管理人さんという可愛らしい声が聞こえてきました。
振り向くとそこにはKさんが立っていました。
思わず生唾を飲み込みました。
想像のはるか上をいく美しさ。
その時は冬だったので、コートを着ていたせいでその巨乳はまだ確認できませんでしたが、巨乳なんか関係なしにお美しい方です。
居酒屋に向かって歩きますが、私とは釣り合わないほどお綺麗で、すれ違う男がみんなKさんを見ているようでした。
その隣を歩くブサイク管理人。
何かの罰ゲームかと思いました。
居酒屋につき席に座ります。
そしてKさんは着ていたコートを脱ぎました。
そこには今にも張り裂けそうな巨乳があったのです。
着ていたニットは原型を留めていませんでした。
私は思わずその巨乳をガンミしていました。
しかしふと我に返りKさんをみると、Kさんはメニューをみていました。
ばれていないと安心してまたその巨乳をみていました。
たまりません、是非今夜この巨乳を揉みほぐしたいと強く思いました。
私とKさんはお互いビールを頼み乾杯しました。
Kさんは居酒屋が久しぶりで少し興奮していました。
注文した料理がくるたびに大きなリアクションをとっていました。
人と飲むのも久しぶりらしく、Kさんはシンプルに飲みを楽しんでくれました。
お酒のペースもなかなかで、途中から日本酒を注文していました。
日本酒のおかげで、Kさんは酔いがいい感じになってきました。
そして話題は旦那さんの愚痴になっていきました。
Kさんは子供が欲しく、結婚してすぐに妊活を始めたかったのですが旦那さんはまだ子供はいらないと言ってきたらしいです。
しかしKさんの年齢もあり早くに子供を授かりたい気持ちでしたが、旦那さんはまったく協力的ではなく、なんならKさんとのセックスすら嫌がるようになったようです。
そこから旦那さんとの仲は徐々に悪くなり、今では寝室も別々で、旦那さんが帰宅しても顔も合わせないことがあるそうです。
ご飯も旦那さんのはまったく作らないらしく、完全に家庭内別居の状態と言っていました。
あと3か月しても関係が変わらないなら、離婚するとまで言いました。
なぜ3か月なのかはわかりませんが、Kさんの旦那さんへのストレスは限界にきているようです。
旦那さんとのセックスの話題がでてきたので、少し話を下ネタに路線変更してみました。
まずは軽く、
管理人「旦那さんとはしばらくセックスしていないですか?」
Kさん「しばらくどころではないですね。1年半くらいはしていないです。今更あの人とセックスなんかしたくありませんけどね。」
なんのためらいもなくKさんの口からセックスというワードがでてきました。
酔っています。
ここから畳みかけます。
管理人「じゃぁ性欲は溜まっていく一方ですね。」
Kさん「そうですね。正直30歳を越えたらへんから、性欲が強くなったきがします。
セックスはしていませんが、オナニーは結構な回数でしていますよ!(笑)」
なんと。
オナニー発言。
酔っているせいなのか、はたまたただの変態巨乳人妻なのか。
これは私が確認しなければと、責任感が芽生えはじめました。
ここで一気に私が質問攻めしようと思った瞬間、Kさんからまた変態な発言ありました。
Kさん「さっき30歳こえたら性欲が強くなるって言いましたけど、感度も年齢と共に変わってくるみたいで大変なんですよね。(笑)」
なにが大変なんでしょう。
もはや誘われているとしか思えませんでした。
しかし冷静に考えて、こんなブサイクな男に誘われてKさんは承諾してくれるでしょうか。
ましてや飲みを誘うときも一回断られている私。
とりあえず私の魅力を伝えようと思い、プレゼンをKさんにしようと思います。
みなさんにも黙っていましたが、私は一度射精してもすぐに回復し、勃起状態になることが可能な変態なのです。
なので一度のセックス時間はロングで、女性を絶頂させるために激しく何度もピストンをすることができるのです。
管理人「ガッツリ下ネタになってしまいますが、私連続でセックスすることができるんですよ。一回イってもまたすぐに起つんですよね。」
Kさんは少しびっくりしていましたが、すぐに笑ってすごいですね!と反応してきました。
もう半ば強引ですが、誘ってみようと思った瞬間、またKさんが質問してきました。
Kさん「じゃぁ管理人さんはセフレみたいな関係の人はいるんですか?」
興味津々で聞いてきます。
私も正直に答えます。
管理人「4人ほどいますよ。ありがたいことに皆さん私とのセックスを好んでくれているようです。」
私は流れで質問してみました。
管理人「もしよかったら、私とセックスしませんか?必ずKさんを満足させれる自信があります。」
Kさんは驚いた表情をし、少し考えて答えました。
Kさん「いいんですか。こんな私で。管理人さんより年上のおばさんですけど。」
すかさず押します。
管理人「Kさんはとても美しく魅力的です。正直なんで旦那さんがセックスをしたがらないのか不思議です。私なら毎晩激しく抱きたいと思いますが。Kさんとセックスしたいです。」
ブサイクな私がこんな発言したら、普通に気持ち悪いですよね。
しかし今は飲みの場。
お酒もはいり、Kさんはなかなかの酔っている状態。
ストレートにセックスがしたいと言えば、案外イケてしまうのです。
Kさんは少し恥ずかしそうに答えます。
Kさん「ではお願いします。」
やりました。
了解を得ることができました。
応援してくれたみなさん、ありがとうございます。
巨乳人妻体験談 | 底なし性欲妻との連続絶頂セックスで金玉スッカラカン
皆さんおまたせしました。
巨乳人妻とのセックス編になります。
Kさんとのセックスは溜まっていた性欲が爆発して、非常に過激な内容となっています。
表現もリアルなものとなっていますので、勃起するかもしれません。
なるべく1人での閲覧をおすすめします。
Kさんとあるきながらホテルへ向かいます。
Kさんは少し緊張しているようで、居酒屋ほどの勢いはなくなっていました。
ホテルにつき、部屋にはいります。
まずはシャワーをあびるように伝えます。
Kさんは素直にシャワーにいきました。
Kさんが戻ってくるまで待っていようと思ったのですが、Kさん部屋にはいるとガチガチに緊張していたのでここはあえて一緒にシャワーに入ってみようと変態は思ったのです。
そう思った私は素早くKさんのはいっているシャワーに向かいます。
そして裸になりはいります。
ドアを開けるとKさんはキャッと言い胸とアソコを隠しました。
私はそのままKさんにキスをしました。
最初Kさんは少し拒んでいましたが、私が舌を絡めていくとだんだんとKさんも積極的になっていきました。
そして片手では収まらないほどの胸を優しく揉んでいきます。
まさに快感です。
その巨乳は柔らかく、凄まじい弾力です。
Kさんも感じはじめ、吐息を漏らし、少しずつ声も出しはじめました。
舌も激しく私の舌に絡めてきます。
Kさんは溜まっていた性欲を徐々に解放していきます。
私がKさんの乳首を触ると激しく体をビクッとさせます。
そのまま立った状態でKさんの乳首を舐めます。
Kさんが私が舐めた瞬間に思わず声を出します。
Kさん「アッ。ダメ。ンッ。」
まだ恥じらいがあるようで、全力で声をだしません。
私は片方の手でKさんのアソコを触ります。
するとそこは私が想像していたよりも濡れていました。
洪水のように愛液がたれていたのです。
私は優しくいじり、Kさんのクリトリスを触ります。
Kさんはまだ声を我慢しているようでしたので、我慢しないでと伝えました。
するとKさんの性欲が爆発したのか、激しくあえぎ始めたのです。
Kさん「気持ちいい!激しくいじってください!お願い!乳首も吸って!」
Kさんの理性は完全に崩壊したました。
私は乳首を激しく舐め、アソコを激しく手マンしました。
するとKさんは大きな声で叫び、絶頂したようです。
少し体を痙攣させ、私に寄りかかってきました。
シャワールームなので2人とも体がぽかぽかになりのぼせるところです。
Kさんに一回でようと言うとKさんは私のアソコを触り、しごきはじめました。
そしてそのまましゃがみこみフェラをはじめたのです。
Kさんはもう我慢をしなくなり、自分の欲のままに動き出したのです。
アソコの根本から先まで、しっかりと味わうように舐めます。
舌で器用に私の裏筋を舐めながら、素敵ですと言ってきました。
私は興奮してKさんをの体をおこし、抱き寄せ激しくキスをします。
抱き寄せるとその巨乳が私をどんどん威圧してるように感じます。
Kさんも私のキスに答えるように激しくキスをしてきます。
それはキスというより、もはや舌でお互いの口を激しく舐め合うようです。
私は我慢できなくなり、その場で立ちバックの状態で挿入しようとしました。
Kさんも入れて!と大きな声で求めてきました。
私はそのままKさんに挿入しました。
Kさんは入れた瞬間に
Kさん「あぁ!気持ちいい!管理人さんのアソコ好き!」
と言ってきました。
その声は大きく、いままで我慢していた分の性欲をすべてだしているような激しいあえぎ声でした。
そのままバックで突き上げ私がイク前にKさんが再び絶頂をむかえました。
しかし私もイキそうだったので、やめることなく激しく突きます。
するとKさんは
Kさん「ダメ!とめて!おかしくなる!あぁぁあ!」
そのいやらしい言葉に私は興奮し射精しました。
Kさんは崩れ落ちるように床に座ってしまいました。
そして肩で呼吸をするようにし、しばらく放心状態でした。
ここまでまだシャワールームでの体験談です。
しかしKさんの性欲はまだまだ留まることをしりません。
呼吸を整えて、ベッドにむかいます。
Kさんはすごいですねと言いながらベッドに寝ました。
そして私を手招きし来てと一言。
裸で、いやらしい巨乳を見せながらの来ては我慢できるわけがありません。
私は勢いよくKさんに抱きつきます。
その巨乳に顔を埋めて、最高の時間です。
Kさんは抱きついている私に言いました。
Kさん「まだしたいの。できる?」
その言い方に完全に惚れてしまいました。
私は何も言わずにKさんのアソコに激しく舐めます。
Kさんは素敵!と言い私の頭を自分のアソコに押し付けてきます。
Kさん「舐めまわして!」
Kさんの言葉選びはどれもエロく、私の興奮を最高潮にしてくれます。
そのままクリトリスを吸い上げるように舐めていると、Kさんはイク!と言い体を激しくビクンッ!と動かしイキました。
そのまま私はKさんにまたがり、その巨乳の間に私のアソコをおきました。
Kさんは感づいてくれたようで、私のアソコを巨乳で優しく包んでくれました。
そしてパイズリをしながら上目遣いで私を見てきます。
その顔を見て改めて美しい方だと再認識しました。
いままでセックスに夢中になり、この美しい顔を忘れていましたが、本当にお綺麗な顔です。
そんな美しいKさんが私のアソコを必死にパイズリしているのです。
こんな幸せなことはありません。
そのままイキそうになり出るというとKさんはそのまま私のアソコをくわえて出してと言います。
そのエロい姿に興奮し私はKさんに口内射精したのです。
そしてKさん私がだした精子を飲み込んだのです。
変態です。
好きです。
普通にKさんに言ってしましました。(笑)
Kさんは笑いながら、ありがとうと言いお掃除フェラをしました。
なんのためらいもなく私のアソコを舐める姿に私は再び興奮し、勃起してしまいました。
それを見てKさんもさすがに驚いたようでしたが、嬉しそうにいれる?と聞いてきます。
断る理由があるなら教えてほしいです。
私は迷わずにKさんのアソコにぶっさします。
Kさんはいれた瞬間にイきましたが、私は関係なく突きました。
正常位の体勢で激しく突きます。
Kさんの足は私をロックするように体に絡んできます。
よくいうカニばさみという状態です。
Kさんは私に抱きつきながらべろべろにキスをします。
Kさん「管理人さん好きです!突いてください!壊すぐらいに突いて!」
私はいままでしたことないぐらいの激しいピストンでKさんを突きます。
Kさんはすごい力で私に抱きつき絶頂しました。
体は痙攣しながら、軽く口をあけて、目は少しイっていました。
私はAVで見るような光景に興奮し、そのまま激しく突きます。
私がイキそうになるとKさんはカニばさみの足を強くし、私のアソコを抜かせないようにしてきます。
Kさん「中に出して!今日大丈夫だから!お願いちょうだい!」
私はさすがに中だしはまずいと思いましたが、Kさんの足の力は強く私の我慢も限界を迎え、そのまま中に出してしまいました。
しばらくお互い放心状態になりました。
Kさん「本当に今日は大丈夫だから安心して。それに私、中だしの瞬間気持ちよくて好きなんだ」
中だしを感じるタイプの巨乳人妻でした。
変態ですね。
そこから少し休憩しながら話をしている時に、また会いたいと言うとKさんは快く承諾してくれました。
私も管理人さんとのセックスにハマってしまったと言ってもらうことができました。
新しいセフレの誕生です。
この日はなんとかKさん性欲は解消されたようです。
しかしすぐに溜まっちゃうからと言い、次回の会う約束をその場で決めました。
Kさんの性欲は私がすべて請け負いました。
正直こんな綺麗な巨乳人妻とセックスができるなら、他のセフレは要らないように思えました。
それだけKさんはいままで会った中でもダントツで綺麗だからです。
巨乳人妻との後日談
Kさんとは頻繁に会うようになりました。
最初のころはお酒を飲んでセックスの流れだったのですが。
最近ではセックスだけをするような関係になってきています。
毎回ホテルではお金がかかるからとKさん私の家にくるようになりました。
しかも料理もしてくれます。
そしてその料理がとてもおいしいです。
しかし最近ではこの関係性が近すぎて危険だと思っています。
Kさんの私に対する感情が好きに変わらないか心配です。
こんなブサイクを好きになってくれるわけがないと思ってはいますが、仮にそうなると少し面倒なので注意が必要です、
こんな私ですが、彼女や結婚をしようとはまったく思っていないので、そのような関係を求められるのは厄介です。
なのでそのへんの気持ちを伝えて、改めて関係を続けていくか話し合いたいと思います。
しかしKさんとのセックスは最高なので、もう少しこのままでいこうと思います。
管理人から一言
出会い系でセックスしたいなら、人妻は特に狙い目です。出会い系に登録している時点で旦那さんに不満があることが多いので、とりあえずアプローチしてみるのが吉です。
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