この記事では、管理人が実際にミントC!Jメールであったエッチな体験談を紹介しています。
ミントC!Jメールを使おうと考えてる人やミントC!Jメールを使っているけど中々出会えないという人にぜひ読んでもらいたい内容になっています。
それではご覧ください!
Jメールエロ体験談 | アラフォー女のご奉仕テクニックに酔いしれた
名前:シズカ 年齢:30代後半 職業:OL
バストカップ:Cカップ
体型:スレンダー
ルックス:清楚系
備考:子なし。音楽好き
アラフォー人妻とのマッチングの流れ
アラフォー人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールでアラフォーに絞ってプロフィール検索
②出てきたアラフォーから音楽好きのシズカさんにメッセージ
③音楽の話に食いついたシズカさんから返信 ④音楽の話で盛り上げてデートに誘う
アラフォー女とデートから口説くまで
待ち合わせ当日。
アラフォーの大人の女性ということで、お酒も飲める夜カフェでデートをすることにしました。
大人の女性は落ち着いた場所で口説くのが定石ですね。
駅前で待っていると、シズカさんらしき女性が到着。
お洒落なロングコートに耳を包んだスレンダーで素敵な女性でした。
アラフォーでもやれるアプリで遊んでいるだけあって、とてもアラフォーには見えません。
シズカさん「はじめまして」
管理人「シズカさん、はじめまして!お洒落で素敵ですね!」
シズカさん「ありがとうございます笑」
管理人「お酒も飲めるカフェがあるので行きましょう」
シズカさん「はい、おまかせします」
アラフォーに限らず、女性はファッションを褒めると喜ぶので、お洒落に気を使っているような女性には一言褒め言葉を言うと効果的です。
カフェに到着し、ワインを飲みながら、落ち着いた雰囲気で話します。
共通の趣味の話題を経て、徐々に核心に近づいていきます
管理人「シズカさん、恋人いるんですか?」
シズカさん「いないけど・・・欲しいです笑」
管理人「結婚してても寂しい時とかあったりします?」
シズカさん「そうですねー。もう家では空気みたいな感じなので」
管理人「そうなんだ。こんなに素敵なのにもったいないですね」
シズカさん「素敵だなんて笑」
管理人「僕はシズカさんとっても魅力的だと思いますよ?」
シズカさん「ありがとうございます笑」
管理人「シズカさんとだったらこの後も一緒に過ごしたいです・・・ホテル行きませんか?」
シズカさん「・・・はい、行きたいです」
若い女性は褒め倒しが効かない場合も多いですが、アラフォーの女性は普段女性として褒められることが少なくなっていることがあるので、かなり効果的。
女性として意識していることを伝えて、その流れでホテルに誘ってしまうと上手くいくことも多いです。
こうして、シズカさんをホテルに連れ込むことに成功しました。
Jメールエロ体験談 | アラフォー女のご奉仕テクニックに酔いしれた
ホテルに到着すると、お酒に酔ったのか、とろんとした目でこちらを見てくるシズカさん。
シズカさん「今日、ちょっとしたいなって思ってて・・・」
そう言って、管理人の腰に腕を回します。
最初からセックスしたいと思ってたんですね。
さすがやれるアプリのアラフォー女性。欲求もたっぷりのようです。
シズカさん「シャワー浴びてきますね」
そう言って、シャワーを浴びてきたシズカさん。
綺麗なロングヘア―がアップにされて、美しい首筋が管理人の性欲を刺激します。
ソファに座らせて、首筋を愛撫。
シズカさん「あん・・・」
とろんとした目で愛撫を受け入れるシズカさん。
あたたかな吐息と控え目な喘ぎ声が漏れて、管理人の耳にかかります。
シズカさん「私も、舐めたい・・・」
そう言って、シズカさんは管理人の首筋を丁寧に舐めてくれました。
どうやらご奉仕好きみたいですね。
そのまま服を脱がされ、管理人の身体を隅々まで掃除してくれます。
シズカさん「私、匂いフェチで・・・」
訊いてもいないのに性癖を明かすシズカさん。
全身舐めたい願望を恥ずかしがって、照れ隠ししているんですね。
かわいい一面を見せてくれる一方で、舌使いはかなりの玄人。
ついつい管理人の腰も浮いてしまいます。
シズカさん「ちんちん、舐めていい?」
わざわざ聞かなくてもどうぞ!という感じですが、管理人はこくりと頷いてあげます。
シズカさん「んっ、んっ、はぁ、はぁ・・・」
エッチな吐息を漏らしながら、一生懸命管理人のペニスを舐めるシズカさん。
竿の部分から袋の部分まで、本当に隅々まで舐める姿を見て、何だかお殿様になった気分です。
シズカさん「おいしい・・・」
淫語まで飛び出して、かなり鍛えられたご奉仕テクニック。
既婚だというのに、今までやれるアプリで何人の男の竿をしゃぶってご奉仕してきたのでしょうか。
シズカさんの丁寧なフェラに管理人の興奮も最高潮に達していきます。
管理人「もう挿れていい?」
シズカさん「うん、後ろから突いて・・・?」
シズカさんはいきなりバックをご所望
ソファに手をつかせ、シズカさんの中を奥深くまで突いていきます。
シズカさん「ああああっ!奥にあたる・・・」
シズカさんの中はとろとろで温かく、管理人のペニスを包み込んでくれます。
シズカさんの中の壁面をこするように動かしていくと・・・
シズカさん「ああっ!すっ、ごい!こすれる・・・」
歓喜の大声を上げるシズカさん。
先ほどまでのカフェでの落ち着いた雰囲気はどこへやら。
自ら腰をくねらせて、乱れちゃってます。
シズカさん「ああっ、あああんっ、きもちいい~、イっちゃうかも・・・」
シズカさんはだんだん絶頂に達しつつある様子。
管理人はシズカさんの肌が紅潮していくのを見て、より激しく腰を動かします。
シズカさん「あああっ!だめっ!イクイクイクっ!」
ソファに手をついたまま身体をのけぞらせてオーガズムに達するシズカさん
締め付けもきつくなり、管理人もフィニッシュが近いので、そのまま突きつづけます。
シズカさん「きゃあっ!ああああっ!だめっ!もうイってるからっ!」
管理人「こっちもイクよ!」
シズカさん「あああっ!出して!いっぱい出してっ!」
シズカさんの絶頂などお構いなしに突き続け、管理人もフィニッシュ。
シズカさんはそのままソファに崩れ落ちてしまいました。
シズカさん「はぁ、はぁ・・・すごかった・・・」
久しぶりのセックスに満足してくれたご様子。
その後もいちゃいちゃした後、2回戦もしてあげると「2回もやったのは久しぶり」と喜んでくれました。
管理人から一言
アラフォー女はアポイントさえとれてしまえば、セックスまで持ち込むのはそれほど難しいことではありません。
しかもエッチが上手いことが多いので、おすすめです!
この体験談で使った出会い系
Jメール熟女体験談 | エロフェロモン丸出し女との熱い夜
名前:文乃 年齢:39歳 職業:OL
バストカップ:Dカップ
体型:普通
ルックス:キャリアウーマン系
備考:未婚
フェロモン熟女とのマッチングの流れ
フェロモン熟女とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで熟女をプロフィール検索
②出てきた熟女に一斉メッセージ
③文乃さんから返信
④仕事の愚痴をじっくり聞いて親密度アップ
⑤十分に仲良くなったところで飲みに誘う
やっぱりお酒が入ると距離感が結構縮めやすい
即ハメできる期待を持ちつつ、繁華街にラブホテルのある駅で待ち合わせました。
文乃さんはいかにもキャリアウーマンという感じで、タイトミニスーツに黒ストッキング、少しウエーブのかかったセミロングの髪をなびかせながらやってきました。
スーツが少しパツパツ気味だったので、スーツの下はおそらくDカップだろうと思われます。
キリっとしてるのにエロさがあふれてさすが熟女って感じです。
学生や子供の少ない個室居酒屋をチェックしてあったので、まずは食事をしながら様子を探ります。
酔ってくると彼女の話が止まらなくなり、管理人はうんうんと相槌を打ちながら楽しそうに聞き役に回ります。。
文乃「ごめんねー、あたしばっかり喋っちゃって」
管理人「いやいや、文乃さんの話おもしろいよ」
文乃「仕事の愚痴ってあんまり会社の人に言えないんだよねー」
管理人「そうだよねー。チクる奴いるかもしれないし」
文乃「もっと話したいなー」
管理人「うん。じゃあ二人になれるとこで話しない?」
文乃「あ、うん。じゃあそうしようか」
一瞬彼女が迷ったように見えましたが、ここは大人同士。二人になれるところ=ホテルってわかってくれたみたいです。
ホテルに入ってビールを飲んで、しばらく彼女の話を聞いていました。24時を回ったころ、なんとなくエロいムードになってきて、
文乃「こんな時間になっちゃった。わたし、シャワー浴びてきていい?」
と言いました。これはそろそろセックスしますよの合図ってことでしょう。
Jメール熟女体験談 | エロフェロモン丸出し女との熱い夜
二人でベッドに横になると、彼女のほうから寝ている僕の上にカラダをのせてキスしてきました。
彼女のほうがもうヤル気満々です。
唇をねっちょりと舐め、ピストンするように僕の口の中に舌を入れてくるエロいキスです。
なんかフェラチオってこんな感じなのかなと思うくらい舌を固くしてジュボジュボしてくるのです。
なんか食べられてしまいそうな勢いです。
そして僕の乳首をレロレロしながら僕の下半身に手を伸ばします。
文乃「もうこんなにしちゃったの」
と嬉しそうに言いながら乳首舐め手コキしてくれます。彼女のエロい責めに僕はまるでM男になったみたいにされるがままです。
僕のモノがカチカチになったのを見計らって次はフェラチオです。
ソフトクリームを舐めるように根元から舐め上げ、亀頭を舌先でチロチロしてから唇をすぼめてジュボっと飲み込みます。
多分フェラ自体が好きなんだと思いますが、じっくりと長いこと楽しむように咥えています。
そして、
文乃「ねえ、あたしのも舐めて」
とおしりをこちらに向けてシックスナインの体制になります。
彼女のアソコはもうテロテロとおつゆがでています。
舌先でペロっと舐め上げると、「ああああっ」といい声を出して腰をピクっと動かします。
そしてもっと舐めてほしいというように僕の口に押し付けてきます。
ジュルジュルと愛液を吸い取るようにクンニすると、
文乃「ねえ。。もう入れたくなっちゃった」
とエロい吐息交じりの声でおねだりしてきたので、まずは正常位で挿入。
入れたとたんに「あはっ、ああん」と大声で反応します。
自分の家だったら口をふさいじゃうほどの大きな喘ぎ声でした。
彼女が軽くイったあと、
文乃「バックもしてほしい。。。」
というので四つん這いにさせてバックからぶちこみます。
大きくて肉付きのいいお尻なのでピストンするたびにパンパンといい音がします。
文乃「あはぁん。もういっちゃうううう」
と叫んで腰をグイグイ押し付けてくるので、グイっと尻を掴んでそのまま発射しました。
熟女って程よく熟しているので肌が柔らかくて吸い付いてくるみたいで気持ちいいんですよね。
もちろんヤル気満々の彼女が一発で満足するはずもなく、二回戦目はまったりしている僕のモノをフェラチオで勃起させ、騎乗位でまたがってきました。
管理人から一言
やっぱり若い娘よりも経験が多いエロ熟女のほうが、「男と女はセックスするもの」ってわかってらっしゃるので話が早いですね。
この体験談で使った出会い系
Jメール人妻体験談 | 清楚系妻を電マで吹かせまくった
名前:なつみ 年齢:36歳 職業:派遣社員
バストカップ:Cカップ
体型:スレンダー
ルックス:清楚系
備考:5年間セックスレス
清楚系人妻とのマッチングの流れ
清楚系人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで人妻をプロフィール検索
②出てきた人妻に一斉メッセージ
③セックスレスで寂しかったなつみさんから返信
④1週間ほどアプリ内でやり取りして親密になる
⑤LINEを聞き出せたらすかさず飲みに誘う
清楚系人妻とセックスするまで
お色気ムンムン人妻♪
ミントC!Jメールのアプリ内でもお互いに写真を公開していたけれど、待ち合わせ場所に現れた人妻なつみは、想像以上に清楚で美人。
それなのにフェロモンが漂っていて、管理人は会った瞬間に「今日キメてやる!」と闘志が燃えました。
彼女も少し意識してくれていたのか、ボディラインがはっきり見えるニットにセクシーなタイトスカート、そしてストッキングにパンプスといった身なり。
居酒屋を飛ばしてホテルに直行したいくらいでした。
ホテルに誘うまでは勝負時間
居酒屋に入ると、ベンチシートになっているカウンター席に誘導されました。
(管理人はラッキー!と心の中でガッツポーズ。テーブル席よりカウンター席の方が、断然距離が縮めやすいからです。)
お酒を飲みながら他愛もない話をして。
人妻なつみのフェロモンに撃たれてしまった管理人はもう我慢の限界。
「最近はセックスしてないの?」
と唐突に質問してみたのです。
すると彼女もお酒が入っていい気分になっていたのか、
「何年もご無沙汰」と即答。
管理人はつい先日もミントC!Jメールで出会った別の女性と即ハメしたばかりでしたが、ここは話を合わせて。
「実はぼくもなんだ。出会いがなくて。ずっとなつみちゃんみたいな人と出会いたかったんだ」と話すと、なんとなくなつみの体が管理人の方に寄り添って来るのを感じました。
管理人「そういえば、この近くにキレイなホテルあるよね。この後、2人だけの空間で飲み直さない?」
なつみ「う、うん。」
ちょっと照れくさそうに返事をするなつみがまた可愛くて。
早々にお会計を済ませてお店を後にしました。
いざホテルへ!
管理人となつみは、居酒屋から徒歩5分ほどのところにあるホテルへ。
(ホテルの立地からお店を選んだ管理人の目論見通り!)
なつみも気が緩んできたのか、ホテルへ向かっている途中、彼女の方から手を繋いできました。
もう、管理人はずっと勃起しっぱなし。
1秒でも早く彼女の体に触れたい!そんな思いで頭も心もいっぱいでした。
Jメール人妻体験談 | 清楚系妻を電マで吹かせまくった
理性崩壊
いよいよホテルにチェックイン。
なつみのために少し奮発して、夜景が見える1番上のランクの部屋にしました。
管理人の理性はすでに崩壊済み。
部屋に入り、内鍵を閉めた瞬間に彼女をギュッと抱きしめました。
するとなつみもわたしの腰に手を回して応えてくれて。
頭を撫でながらキスをし、舌を絡め合わせたところでベッドに倒れ込みました。
1回目はノーマルプレイ
奮闘する体を落ち着かせながら清楚系なつみの服を1枚ずつ丁寧に脱がせていくと、真っ白な艶肌とキレイなピンク色の乳輪がお目見え。
ほどよい肉厚でくびれもあり、文句なしの美ボディ。
「こんな人妻を抱けるなんてラッキー!ミントC!Jメール様ありがとう!」と心の中で想いながら、セックスご無沙汰と言っていた彼女を優しく丁寧に舐めまわし、まずはリラックスさせてあげました。
なつみは感じやすくイキやすい体質だったようで、前戯だけで何度も体をヒクヒクとさせ、敏感に。
挿入する時にはもうびっしょりと液が溢れ出ていてクリトリスもピンっと勃ったままでした。
これだけ美しく、感じやすい人妻をお相手するのは管理人もご無沙汰だったので、初回はノーマルにセックスを堪能。
ご馳走さまでした。
電マ攻め
管理人の舌と指とペニスで見事に外イキも中イキもしてくれる人妻なつみ。
電マを使ったらもっともっと気持ちよくなれるのでは?と彼女を誘ってみたものの、未体験の事でよくわかっていない様子。
抵抗はなさそうだったので、ベッドの脇に備え付けてある電マを取り出し、まずは弱めに彼女のクリトリスにあててあげました。
期待通り!
彼女は即ピクピクと痙攣。
管理人「もっと強くしてもいい?」
なつみ「もっとして欲しい。すっごく気持ちいい。あぁん」
そうしてだんだんと強度をあげていくと、
「あぁ、ダメ。出ちゃう・・・」
ビシャー。
反り腰になったなつみの膣から愛液が溢れ出し、
「もうダメ。おかしくなっちゃう」
そう言いながらも何度も潮を吹き続けて。
気がつくとベッドには水たまりが。
なつみの吹いた潮がマットレスにまで浸透し、ベッドの弾力がなくなってしまうほどでした。
管理人「どう?電マ。気持ちいいでしょ?」
なつみ「こんなのはじめて。何度も絶頂に達した感じがした。」
と。
そして、びしょびしょになったベッドの上で2度目の挿入。
今度は挿入しながらも電マをあててあげると、なつみの膣の中は何度も痙攣し、彼女の体を介して伝わってくる電マの振動と膣内の動きとで、管理人もものすごく気持ちいいセックスをさせていただきました。
電マ攻めのおかわり
そうして初めての電マ体験をしたなつみ。
電マの刺激が快感になってしまったのか、2回目のセックス後も彼女は完全に甘えモード。
管理人の腕まくらの中でわたしの乳首をいじったり、やさしくペニスをなでなでしたり。
すると彼女の方から足を絡めてきて、
「もう1回電マを使って気持ちよくして欲しい」とおねだり。
なんと!あの清楚系人妻から、まさか電マのおかわりリクエストです!
びしょ濡れのベッドにはもうスペースがないので、管理人はなつみをソファに座らせ、開脚の状態で電マ攻めをしてあげました。
なつみの旦那さんがこの姿を見たらどう思うのだろう?とこっそり妄想しながら。笑
すっかり快感を覚えてしまった彼女は潮吹きも豪快に。
開脚したなつみのお股の間にいた管理人はビシャーと何度も潮を吹きかけられました。
最高の人妻セフレをゲットした管理人
それ以降、セックスがしたくなると彼女の方から連絡が来るように。
初回こそ居酒屋→ホテルだったものの、2回目からはホテルへ直行です。
つい先日行ったホテルには電マが置かれていなくて、彼女はなんとも物足りなそうにしていたのでルーム内の自販機でローターを買ってあげたのですがそれでも強度不足で物足りない様子。
だから、なつみとホテルへ行く時には必ず電マがある事を確認するようにしています。
管理人から一言
管理人はミントC!Jメールで最高のセフレを手に入れる事ができたのでした。
外見は清楚系美人なのに、服を脱がせた途端にエロエロになる人妻って世の中にいるものですね。
こんな素敵な出会いを与えてくれた「ミントC!Jメール」には感謝しかありません!
この体験談で使った出会い系
Jメールセフレ体験談 | 清楚系ビッチなお嬢様の大好きボールドに思わず生中出し
名前:沙友理 年齢:28歳 職業:家事手伝い
バストカップ:Cカップ
体型:やや細身
ルックス:清楚系
備考:趣味はピアノのお嬢様
清楚系ビッチ沙友理とのマッチングの流れ
清楚系ビッチ沙友理とはこういう流れでマッチングしました。
- ミントC!Jメールのプロフィール検索で清楚系の女性を発見し、メッセージを送る
- 仕事をしていないので暇だという沙友理さんからすぐに返信あり
- 沙友理さんからLINE交換の申し出
- LINEで趣味の話などをして打ち解けたところで、アポゲット
お酒を飲んだら下ネタが止まらない清楚系ビッチ
沙友里ちゃんと管理人の職場の中間あたりの駅で待ち合わせることにしました。
どんな子が来るかとドキドキしながら待っていると、ふんわりしたワンピースでストレートロングの女性が近づいてきました。やわらかい清純な雰囲気で、まるで乃木坂にいそうな美少女でした。
彼女は目と目が合って覗き込むように僕の前に立ち止まります。
管理人「間違えたらごめんなさい。沙友里さん。。ですか?」
沙友里「管理人さんですか?はじめまして。沙友里です」
マジマジと顔を見たら、乃木坂の秋元真夏にちょっと似ていて人懐っこい笑顔の子でした。心臓がさっきより早く動いてるのが自分でわかりました。
管理人「来てくれてありがとう。じゃあ、まずごはん食べに行こうか」
沙友里「うん。おひる食べてないからちょっとおなかすいてるの」
そんなに高くないけど個室になってる居酒屋でまずは腹ごしらえ。ビールで乾杯して、お酒が進むうちに会話も弾み、盛り上がってきたので、本題のバーに行くことにしました。
沙友里ちゃんはミモザ、管理人はジンライムを頼みます。
2人でカウンターに座って肩を寄せて喋っているとさらに親密感が増してきます。酔ってくるにつれて話はどんどん下ネタの方に。
沙友里「ねえ、こういうので会って何人くらいとセックスした?」
剛速球の質問が来ました。管理人の経験値では「エッチ」と言わずに「セックス」っていう女の子はわざと相手にセックスを印象付けようとしてるんです。つまり、イケるってことなんです。
管理人「うーん。会ったのはけっこうな人数いるけど、セックスしたのは10人くらいかなあ。沙友里ちゃんは?」
あまり多くても引かれちゃうと思ったので適当に答えます。
沙友里「えへへ、あたしもそのくらいかな。出会い系って正直そんなにイケメンはこないしね。気に入ったらするけど」
出会い系だけで10人って言ってましたが、会話の感じからしてかなり少なめの申告みたいでした。見かけによらず清楚系ビッチの匂いがプンプンします。
管理人「そうだよね。気に入らないとできないよね。ところで管理人は沙友里ちゃんに気に入ってもらえたのかなあ」
沙友里「うん。嫌だったら二軒目なんかこないよ」
よし。これはもうホテル確定フラグです。
バーテンダーに聞こえないように耳元で、
管理人「じゃあ、今日はセックスする?」
と囁くと、
沙友里「するよ。いっぱい」
と囁き返してきました。
そのセリフで僕はもう完全に勃起してしまって、そそくさと店を後にしてホテルへ向かいました。
Jメールセフレ体験談 | 清楚系ビッチなお嬢様の大好きボールドに思わず生中出し
部屋に入ると、待ちきれないとばかりに沙友里ちゃんの方からキスしてきました。彼女のほうから積極的にベロをからめてきます。
ギューっと抱きしめて背中からお尻をさすって、腰をかかえて下半身を押し付けると、
沙友里「ふふっ。もう固くなってる。カチカチ」
うれしそうにそういうとズボンの上から僕のモノをさすってきます。管理人も彼女のおっぱいに手を伸ばします。思ったよりもボリュームがある推定Cカップのおっぱいはツンと張って弾力がありました。
おっぱいを揉みしだくと、
沙友里「んんっ」
といい声で軽く喘ぎます。
スカートをたくし上げてパンティの上からアソコを触るとすでにほんのりと湿っています。
沙友里「ねえ、恥ずかしいから電気消そう」
しかしこんな美少女なので顔もカラダもじっくり見たいので、電気を消すわけにはいきません。
何か言いたがる彼女の口をキスでふさいでベッドに横たえて、ワンピースを脱がせます。赤のレースで上下おそろいのランジェリーです。下着に気を遣うってことはかなり本格的な清楚系ビッチですね。
ブラジャーを外し、おっぱいを揉みながら顔を埋めて乳首をペロリ。
沙友里「あん。乳首感じちゃう」
舌先で乳首をレロレロ転がしているとピンっと立ってきたので、片方の乳首を吸いながらもう片方を指でクリクリつまみます。
そしてパンティの中に手を入れてアソコをなぞるとワレメはもうヌルヌルになっています。
沙友里「あん。そんなことしたら声でちゃうぅ」
管理人「いっぱい感じて声出して」
沙友里ちゃんはかなり敏感で開発されてるみたいです。これはもっといい声で啼かせてやろうとクンニすると、
沙友里「あああんっ。クリ、クリはそんなに舐めちゃダメええ」
と言いながら僕の頭をアソコに押し付け、腰をピクピクさせてイっちゃいました。
沙友里ちゃんはハアハア言いながら、
沙友里「ねえ、あたしも舐めたい。。」
と言いながら四つん這いになり、僕のモノをシコシコしてフェラチオを始めました。これが横から下からタマから裏筋からきっちり舐めてくれるかなり仕込まれたフェラなんです。顔は乃木坂系ですが完全に清楚系ビッチ確定です。
僕のモノがビンビンになると、
沙友里「もうこれ入れたい。。」
とおねだりしてきました。
管理人「好きな体位ある?」
沙友里「正常位がいいな。抱き合えるから」
この時は女の子らしいこと言うなと思っていたんです。これが実は抱き合うどころの騒ぎじゃなくなります。
太ももをわざと大きく開いて、ズブズブっと挿入すると、
沙友里「あああっ。入ってきたぁぁ」
と大きな声で喘ぎ始めます。ジュボジュボとピストンすると、
沙友里「あっあっあっ。イイぃぃぃ。イクぅぅ」
と気持ちよさそうに声を荒げます。
沙友里「ああん。もうイっちゃうう」
と両手を伸ばしてくるのでキスをすると、ぎゅっと抱きしめてきてもう動けません。それでも腰だけ動かしてピストンしていると、両足を管理人の腰にからめてきてだいしゅきホールドしてきます。
もう完全に絡めとられてイキそうなのに抜くこともできません。
沙友里「あああっ、イクぅぅ」
と絶叫して管理人を抱きしめながら腰をグイグイ動かしてきました。これはもう正常位じゃなくて逆騎乗位です。
沙友里「あああああん」
管理人「ああっ、出るぅ」
がっつり彼女に咥えこまれたまま中出ししちゃいました。
しばらくセフレとしてつきあったけど
彼女は管理人を気に入ってくれたみたいで、それから3か月くらいは何回かごはん食べてセックスしてました。
でも何の前触れもなくLINEがブロックされて、それっきりになってしまいました。まあ、セフレによくあることなんですけどね。
管理人から一言
清楚系ビッチと会ってみたい、やってみたい人にはやっぱり出会い系アプリがおすすめですね。何回かチャレンジしていれば会えるかもしれませんし、逆に清純派の美少女を清楚系ビッチに育てていくのも楽しいですよね。
この体験談で使った出会い系
Jメール巨乳体験談 | アパレルOLに中出ししちゃった
名前:愛美
年齢:28歳
職業:OL(アパレル)
バストカップ:Eカップ
体型:ぽっちゃり
ルックス:セクシー系
備考:カラオケとディズニーが趣味
愛美さんとのマッチングの流れ
愛美さんとはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで「巨乳」「ぽっちゃり」でプロフィール検索
②ヒットした女に登録順に一斉メール
③愛美さんから返信あり
④趣味のディズニーの話で盛り上げてLINEゲット
⑤そのままの流れで週末にアポゲット
居酒屋で酔わせてエッチな下ネタに持ち込む
待ち合わせにやってきた愛美ちゃんはさすがアパレル系だけあって、おしゃれさんでした。
ViVi系のちょっとフェミニンなファッションで、胸や二の腕がムチムチして肉付きがよく、男好きするグラマラスボディです。
露出度は全然多くないんですが、体つきがセクシーなんですよね。
軽く挨拶を交わしてまずはごはん。
愛美ちゃんもお酒を飲む子なので、ちょっと大人っぽい和食屋さんをセレクト。
お酒を飲む女の子って明るくておしゃべり好きな子が多いし、酔うと大体陽気になるので口説きやすいんです。
夢の国の話やカメラの話でひとしきり盛り上がって、そろそろホテルへ誘う時間です。
ここでホテルで夢のような時間が過ごせるか、すごすごと家に帰るかでまったく違っちゃいます。
コツとしては女の子の様子を見て徐々に下ネタへ振っていくことです。
下ネタを受け入れてくれれば、ホテルへGOの期待値が高いと思っていいでしょう。
正直な話、管理人はやりたいときははっきりと口説く方がいいと思っています。
ダメな女はどんな言い回しをしてもダメだし、やらせてくれる女の子はこの時点でもうホテルへ行くか行かないかを決めちゃってます。
管理人「カラオケ好きって言ってたから、この後カラオケ行こうか?」
愛美「うーん、今日はカラオケはいいかな」
管理人「そうなんだ。楽しいからもうちょっと一緒にいたいなあ」
愛美「うん。わたしも」
管理人「じゃあ、二人で話せるとこ行こうか」
愛美「うん」
彼女も楽しんでくれたみたいで、もう今日はイクって決めてたようです。
そうと決まれば気が変わらないうちに速攻ホテルへ向かいます。
Jメール体験談 | 巨乳アパレルOLに中出ししちゃった
明るい感じのホテルを選んで、チェックイン。
部屋に入ってまったりしてから彼女からお風呂へ。
自分が先に入ると彼女がその間に気が変わっちゃうこともあるので、女の子を先に入れるか一緒に入ったほうがいいんです。
ベッドに座って話をしながらキスします。
軽いキスから舌を入れると、彼女も舌を絡ませてきます。
そのまま押し倒して、ベロチュウからおっぱいへ。
服の上から見ても巨乳でしたが、実際のナマ乳はすっごい迫力でした。
まず谷間に顔をうずめてパフパフ。
柔らかいんですがギューっと顔を埋めるとほどよい弾力があってボヨンボヨンして気持ちいいです。
それから舌を尖らせて乳首をペロペロし、乳首が固くなったところでチュウチュウ吸い付きます。
吐息交じりに喘ぎながらだんだんと感じ始めてる様子です。
ひとしきりおっぱいを楽しんだところでクンニを開始します。
意外と剛毛でドテもぷっくりしてて、いやらしい丘です。
毛をかき分けてワレメに舌を這わせると、もうトロトロに濡れていました。
クリトリスの皮をむいてレロレロしてあげると、
愛美「あはぅ。それ気持ちいいぃ」
と声に出して感じていました。
軽くクンニでいかせた後、攻守交替。
管理人が立ち上がって巨乳でパイズリしてもらいます。やっぱり巨乳ちゃんにはパイズリしてほしいですよね。
ムチムチの深い谷間なのでチンコがすっぽり隠れちゃうくらいで、スリスリしてもらうとおそろしく気持ちいいです。
そしてそのまま仁王立ちフェラ。仁王立ちフェラって征服感が男はみんな好きですよね。
竿だけじゃなくて、裏筋やタマ裏までねっとりと舐めまくってくれるいい子でした。
ガチガチになったのでいよいよ挿入します。
管理人「ゴム付けようか」
愛美「わたし、ゴムあんまり好きじゃないの。痛くなるから」
管理人「じゃあナマでいい?」
愛美「ナマの方がいいな」
というのでお言葉に甘えてナマ挿入です。
ゴムとナマでは天と地ほど気持ちよさが違うので固さも違ってきますよね。
巨乳を見ながらむっちりした太ももを開かせてヌルヌルになったアソコを亀頭でグリグリ。
ヌルっとしたアソコの感触を先っぽが感じ取ってたまらなく気持ちいいです。
そしてズブズブっと正常位で挿入。
ナマは気持ちよすぎるので、早くイキすぎないようにまずはゆっくりとピストン。
ネチャネチャという粘膜の絡みつく音がいやらしく部屋に響きます。
しばらくピストンしていると、
愛美「ねえ、バックもしてほしい。」
とおねだりしてきたので、四つん這いにさせてバック。
おっぱいも大きいのですがお尻もパツパツに張っていて、腰を動かすとパンパンといい音がします。
喘ぎ声をガマンしながらシーツを掴んでいるので、
管理人「ガマンしないで声出してみて」
と言ってみると、
愛美「でも、恥ずかしい。。あああっ。イクぅぅ」
とだんだんよがり声をあげるようになりました。
ナマの気持ちよさにガマンできなくなり、イキそうになってしまいました。
管理人「もうイキそうになっちゃった。中に出しちゃっていい?」
愛美「今日大丈夫な日だからイイよ。」
もちろん生ハメした時点で中出ししちゃうつもりでしたが、彼女のOKが出たのでがっつり中出しさせてもらいました。
一発目が終わった後、シャワーを浴びてビールを飲んでいると、彼女が後ろから抱きついてきて、
愛美「気持ちよかったよ」
と言いながら僕のチンコをいじり始めました。
巨乳を背中から押し付けられながらシコシコされるので、僕のモノは当然すぐに反応してきます。
愛美「あ、固くなってきた」
管理人「そんなことしたら勃起しちゃうよ」
愛美「こうするともっと固くなる?」
そういうと僕の股の間に跪いてフェラチオを始めました。どうやら彼女は二回戦目をご希望のようです。
一回出したばっかりで敏感になっていたせいもあるのですが、彼女のフェラはチンコとお口の中が密着してすっごい絶品のフェラチオなのです。
これは元カレにかなりしこまれたんだな、と考えていたらさらに興奮してしまいました。
彼女を立たせて、お尻を突き出させて後ろからクンニして唾をたっぷりつけて立ちバックで挿入。
ゆさゆさゆれる巨乳を揉みしだきながらの立ちバックはAVみたいでものすごく興奮します。
またちょうど部屋の鏡にその様子が映るので、まるでAVをみながらハメてるみたいでした。
発射するときはベッドに転がしてゴンゴンピストンしてやっぱり中出しでいかせてもらいました。
いやー、やっぱりセックスは生ハメ中出しに限りますね。
興奮度合いが違うので、いつもより頭も体も気持ちよくなっちゃいました。
10回ほど会ったけど彼女から連絡がなくなった
愛美ちゃんとはそのあと月に2回くらい会って、セフレみたいな感じになりました。
大体週末にご飯を食べて、お泊りセックスというパターンでした。
でも半年くらい過ぎたころから疎遠になってしまい、ケータイを変えたようでLINEもつながらなくなっちゃったんです。
残念でしたが何発もやらせてもらったので、管理人的には満足な出会いでした。
管理人から一言
彼女が欲しい、あるいは彼女とまでいかなくていいからセックスできる女性と会いたいという方にはミントC!Jメールのような出会い系アプリがおすすめです。
この体験談で使った出会い系
Jメールオフパコ体験談|出会ったその日に即セックスは最高
名前:アイ
年齢:22歳
職業:アパレル系
バストカップ:Ⅽカップ
体型:細身
ルックス:ややギャル系
備考:茶髪ショート、彼氏なし
アイさんとの出会いからアポ取りまでの流れ
まずはアイさんとどうやって会ったかを説明します。
①ミントC!Jメールで興味あることを「セフレ」「ドライな関係」にしてプロフィール検索
②出てきた女性で写真があり、ややギャル風な人に絞って、メッセージ送信
③ヒマしていたというアイさんから返信が来る
④即返信、テンション高めでメッセージを送り、仲良くなる
⑤翌日の夜に居酒屋でのアポをゲット
ギャル系の女性にはノリの良さが一番大事
今回は、とにかくオフパコすることを最優先で狙いに行きました。
そのためにミントC!Jメール「セフレ」「ドライな関係」で検索し、ややギャルっぽい、派手目な女性に絞って探しました。
その考えが上手くいき、アイさんという女性とすぐにアポを取り付けることができました。
このタイプの女性とのコミュニケーションではノリの良さが一番大切です。
ギャルっぽい女性は、楽しくなければすぐに次の男へ行ってしまいます。
ミントC!Jメールのメッセージやアポ時の会話を、いつもよりテンション2倍くらいの意識をしましょう。
アポ当日、待ち合わせの居酒屋へ行くと、すでにアイさんが来ていました。
すらっとしたカラダに、ほど良いCカップおっぱいがエロい。
服装はいかにもギャルっぽく、へそ出しTシャツにショートパンツと露出度高めで、このあとのオフパコを妄想してムラムラしました笑
最初の挨拶からテンション高めでいきます。
私「お待たせ!着くの早くね?!」
アイさん「いやそっちが遅いんだし!笑」
私「ごめんて笑。とりあえず酒頼も!」
アイさん「おっ、いいね!テンション高い人好き!」
シラフではテンションが保てないので、さっさとお酒を飲んでアルコールの力を借ります笑
一杯目がきたら、グイっと一気に飲み干します。
そして、もし女性の方が飲んでいなかったら煽ります。
酔わせた方がオフパコセックスに行きやすいですからね笑
基本的に最初はハイペースで、ある程度飲んだら自分だけペースを落とします。
女性へは泥酔しない程度にどんどん勧めましょう。
この時は、最初にビールを3杯飲みました。
アイさんはそこまでお酒に強くないようで、3杯目を飲み切るころにはしっかり出来上がっていました。
また一歩、オフパコに近づきました。
アイさんが酔ったことを確認して、エロトークへ話題を持っていきます。
私「Jメールでオフパコしたことあるっしょ?笑」
アイさん「んっとねー、あるある笑」
私「やっぱりな笑。何回くらい?」
アイさん「20回くらいはしてんじゃないかなー笑」
内心ガッツポーズです。
やはりギャルはオフパコセックスの難易度が低いですね。
アイさんのオフパコ事情を詳しく聞いてみると、会ったら基本的にオフパコしていて、そこからセフレになった人もたくさんいるとのこと。
私はもうムラムラが抑えきれなくなりそうでした笑。
少し強引にホテルに誘っても大丈夫と判断しました。
私「どうせオフパコするんだし、ホテル行こうぜ笑」
アイさん「わーい!いくいく!」
めっちゃ乗り気でした笑
これは良い体験談が書けそうです。
アイさんが千鳥足になっていたので、タクシーを捕まえてホテルにチェックインしました。
Jメールオフパコ体験談|出会ったその日に即セックスは最高
ホテルに着くころには、アイさんの酔いが少し冷めていました。
シャワーに誘われたので、服を脱いで一緒にバスルームへ入ります。
全裸になったアイさんのカラダは見とれるほどにエロかったです。
きゅっとしたくびれがあり、おっぱいはとても形の良い美乳です。
しかも乳首がつんと上向きになっているタイプで、AV女優にいてもおかしくないレベルでした。
こんなエロい女性がいるとはJメール最高ですね。
いまからこの娘とセックスすると思うと、私の股間がむくむくとさらに勃起してしまいます。
シャワー中はお互いにカラダを洗いっこしました。
もちろん、おっぱいを念入りに洗ってあげて、乳首をくりくりとイジりました。
アイさんは感度が良く、ちょっとつまむだけで「んっ♡」「だめっ♡」と喘いでいました。
アイさんからは手コキのお返しをされました。
やはりJメールで経験豊富なだけあり、テクニックがすごかったです。
鬼頭の先っぽだけをイジって焦らしてきたり、カリの部分を絶妙な力加減でシコシコとしてきたり、こちらの興奮をどんどん高めてきました。
私は興奮が抑えきれず、立ちバックの体勢で挿入をしようとしました。
少し抵抗されるかなと思ったのですが、アイさんも予想していたようで、すんなり受け入れてくれました。
さすがJメールオフパコベテラン笑
ヤリマンギャルなので、マンコの締まり具合が不安だったのですが、めちゃくちゃ名器でした。
きつすぎず、ゆるすぎずでやみつきになりそうです。
しかも、ぷるんぷるんと揺れるおっぱいがエロかった笑
アイさんはピルを飲んでいて、中出しOKだったので、そのまましっかり中に射精しました。
マンコから白濁した液体がとろりと垂れてくるのがエロかったです。
そして、ベッドに移動しました。
最初は、騎乗位から始まりました。
アイさんの腰使いが激しくて、ぐちゅぐちゅと音がしていました。
この娘、AV出たことあるんじゃないか?と思うほどのグラインド騎乗位でした。
そんな腰使いに長く耐えられるわけもなく、ふたたび中出ししてしまいました。
マンコとチンコの結合部は、愛液と精子でぐちゃぐちゃになっていました。
アイさんは恍惚としたエロい表情をしていて、射精したばかりなのに、チンコが勃ってしまいました。
勃起したチンコに気づいたアイさんは、騎乗位の体勢のまま杭打ちピストンをし始めました。
射精したばかりで敏感になっていた私は、つい喘ぎ声が出てしまいます。
それを聞いたアイさんは、さらにピストン運動を激しくしてきました。
私「あっ!ちょっとまって!やばいって!」
アイさん「なーに?♡気持ちいいでしょ?♡」
私「気持ちいいけどイってすぐはきつい!」
アイさん「気持ちいいならいいじゃん?♡」
ドSな部分もあるようで、絞り取られました笑
しっかり3回目の中出しをしました。
私の体力はぎりぎりだったのですが、アイさんはまだイっておらず、物足りないようでした。
アイさんから正常位を求められました。
体液でどろどろになったドエロボディを目の前にされて、我慢できる男はいませんよね。
すぐ勃起しました笑
挿入する前に、アイさんが部屋に備え付けの電マを持ってきました。
正常位しながらクリトリスを電マで刺激するのが好きらしいです。
Jメールには性に貪欲な女性がいますね笑
挿入し、腰を振っているとアイさんが電マを使い始めました。
クリトリスに当てている電マの振動がチンコにも伝わってきて、味わったことのない快感が得られました。
これは男の方もハマりそうです笑
アイさんは快感に溺れた表情をして、大きな喘ぎ声を上げていました。
部屋中に響き渡るほどで、これはハマるよなぁと思っていました。
アイさんがビクビクと体を振るわせながら「やばっ♡イクっ♡ぎもぢいいっ♡」と叫んだので、腰をさらに激しく動かしました。
大きな喘ぎ声を上げながら、思いっきり腰を反らしてイっていました。
同時に潮を吹いていて、ベッドがびちょびちょになるほどでした。
ふとアイさんの顔を見ると、気持ち良すぎたのか失神していました笑
アイさんを起こして、シャワーを浴びて、力尽きるように寝ました。
その後もアイさんとは週2~3回は会ってオフパコするようになりました。
やっぱりJメールは最高の出会い系です笑
管理人から一言
オフパコ体験談を共有できて良かったです。
ミントC!Jメールでオフパコができることを証明できたので笑
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