元風俗嬢の人妻と昼下がりの極上マットプレイ体験談

こんにちは！出会い経歴10年以上で、100人以上の女性とエロエロな体験をしてきた管理人です。
気づけばもうすぐ春ですね。暖かくなってきたことですしヌルヌルでHなマットプレイなんて体験したくありませんか？

この記事では「人妻と昼下がりのマットプレイ体験談」をお伝えしますので、出会い系アプリを使ってマットプレイを体験してみたい方はぜひ最後までご覧くださいね。

今回のマットプレイ体験で使った出会い系アプリはミントC!Jメール

PCMAXやワクワクメールといった有名どころの出会い系アプリは他にもありますが、私が今回Jメールを使ったのは、ただ使いやすいだけでなく、「人妻の誘惑」といった専用の掲示板があり、他の出会い系アプリと比べて、人妻に強いという特徴があったからです。
（私が人妻が好きというのもありますが笑）

人妻は良いですよね。若々しさよりも旦那に内緒で禁断の恋。
これが燃え上がらないわけがありません。

ミントC!Jメールの詳しい使い方は、「ミントC!Jメールでやれる女と出会える使い方を徹底解説」で紹介しています。

出会ったのはスタイルが良くて少し気が強そうな30代半ばの女性

名前はRさんといって仕事はアパレル関係の仕事をしているらしく、洋服が好きで休日はよく買い物に行くのだとか。私はファッションに疎いので私に似合う服を選んでほしいと半分冗談でいうと、アパレル店員のプライドに火がついたのか、いいですよ任せてください。とまさかのOK。
明日合うのがますます楽しみになった管理人でした。

人妻を捕まえる方法

これまでに何度も出会い系アプリは使っていますから、今回もいつも通り30代〜40代の人妻に狙いを定めてメッセージを送りまくりました。
業者や援助交際希望の女性のレスポンスは良いのですが、なかなか素人の女性は返事がありませんね。

来たとしても平日のお昼くらいの短い時間に人妻は多いです。
出会い系を10年やっていますがこれは仕方がない。

今回はだめだったかと諦めかけたとき、一通のメールが来ました。
アイコンは設定されていなくて、35歳の女性から
「はじめまして。プロフィール見ました。気が合いそうだったのでメールしました」
とのメール。
相手の顔もわかりませんが、もうこの時点で私の息子は臨戦態勢でしたがそれをなんとか堪えて、「時間がある日にお茶でもいかがですか？」
とメールを返信。するとすぐに明日のお昼なら時間あります、との返信が。
はやる息子を抑え、なんとか明日合う段取りを取り付けると、そこから何通かはプライベートなやり取りをしました。

買い物デートからセックスに持ち込むまで

結局、昨夜は興奮して寝られなかったのですが、今日のこれからのことを考えると急速に血圧が上がりすっかり目が覚めました笑
彼女とはお昼に駅前のカフェで待ち合わせることになっていて、先について待っていると数分後に、すみません待ちましたか？
とお決まりのセリフ。それに、私も今来たところです。と、これまたお決まりのセリフを返すとお互いに微笑んで、近くのショッピングモールへと歩いて行きました。

歩きながらちらりと彼女の方を見ると、僅かにつり上がった目元が気の強さをよく表していて、健康的に日焼けした肌が彼女がスタイルに気を使っていることを物語っています。
服装は春ということもあって、可愛らしいピンクのセーターにジーンズといった若々しさを感じながらも大人っぽさを表現したナイスコーデでした。

ショッピングモールへと到着すると、早速彼女が私の服を選んでくれました。
私のためにあれでもないこれでもないと真剣に服を選んでる姿に正直胸を打たれましたね。
邪な気持ちで彼女を誘ったのが急に恥ずかしくなってしまいました。

そんな私の心情を察したのか彼女は心配そうに、「どうしたの？」と私の顔を覗き込んできましたが、お互いに思ったよりも顔が近くにあって、照れて顔をそらしてしまいました。
しばらく女性とご無沙汰だったので耐性がなくなってしまったようです。
今までの私ならあの場面はキスはもちろんのことボデイータッチまで行けましたね笑

気を取り直して、彼女に服を選んでもらった服を購入すると当初の予定通りお茶にすることにしました。
今日のために昨日念入りにおいしいカフェを調べておいて正解でしたね。
（ラブホが近くにあるのも調査済です笑）

彼女も、「ここのカフェ美味しくて雰囲気も良くて素敵だね」と喜んでくれました。
さて、お膳立てはこのあたりにして本題に入りましょうか。

管理人「Rさんってすごい美人なのにどうして出会い系をしてるんですか？」
Rさん「いえいえ。実は5年くらい前から主人とはレスで。はじめは自分でしていたんですが、ついに我慢ができなくなってしまって」
管理人「なるほど。実は私も最近はご無沙汰でして。自分でするのにも飽きていたところなんですよ。」
Rさん「それってつまり？」
管理人｛はい。この後しませんか？」

Rさんは強気な表情とは裏腹に、恥ずかしそうに目を伏せただけでした。

人妻と昼下がりにマットプレイ体験談

事前に調べておいたルートでラブホに入ると、久しぶり過ぎて緊張してきました笑
それは彼女も同じだったようで顔を赤くしてうつむいていました。
ここは男としてリードせねば、と自分に言い聞かせてRさんにそっと抱きつきました。
そして耳元で、きょうは私の服選んでくれてありがとうございました。と囁くと、
私も楽しかったです。と言って抱き返してくれました。
それからはもう言葉はいりませんね笑

私が優しくキスをすると、Rさんも優しいキスを返してきます。
Rさんを強く抱きしめ、激しく求めるようにディープキスを交わすと、お互いを求めて高まっっていくのが肌で感じます。
自分だけじゃなくてRさんも気持ちよくなっているんだ。そう思えるセックスほど気持ちいいものはありません。
私がキスの場所を唇から耳、首筋、肩と下っていくほどにRさんの息遣いが荒く激しくなっていくのがわかります。
優しく服を脱がせ、なれた手付きでブラのホックを外すと、そこには日に焼けた肌とは違い、真っ白で透き通るような美しい乳房が姿を表しました。

はずかしそうなRさんに綺麗ですよ。とナンパ師みたいな台詞を履くと、夢中で控えめだけど白くて柔らかなおっぱいを揉みしだきました。
固くなった乳首をコリコリといじると、Rさんは天を仰ぎ今までよりも一段と高い声で鳴いてくれました。あまりの感度の良さに本当にレスだったんだなーと思いながら、Rさんと出合わせてくれたミントC！Jメールに感謝しました。

乳首を弄ったりなめたりですっかり堪能すると、次は秘境を目指して突き進みます。
Rさんをベッドに寝かせると腰に手をかけて、待ちきれないと言わんばかりに勢いよくRさんのジーンズを脱がします。
Rさんの引き締まったボディーを下ると湯気が出そうなくらいホヤホヤな黒のレースのパンティーが姿を表しました。
はずかしがるRさんに余計に興奮して、理性をふっとばし秘部にかぶりつきました。

Rさんは間違いなく今までで一番甘い声を上げると、腰をくねらせ、シーツを掴み、足で私の頭をホールドしてきます笑
すると今までよりも密着度が高くなり陰核部を舐めていた私の舌は、Rさんの今にも溢れそうな蜜壺へといざなわれていきました。
熱くてやわらかくてグチョグチョな中はRさんが今にもイキそうなことを教えてくれます。
ダメぇ、ダメぇとしきりに叫ぶ割には私の頭をロックした脚を離そうとはしません。
もうゴールが近いことを察した私は、舌と乳首をつまんだ指先をリンクさせてイカせる最終奥義を発動しました。
乳首と膣とのダブルパンチでなすすべがないRさんは引きつったように痙攣しだし、やがて脱力しました。

Rさん「こんなに気持ちいいの初めてかも」
管理人「それはどうも笑」

短く会話とキスを交わすと、次は私がベッドに寝かされてRさんに主導権を握られてしまいました。

今度は私が気持ちよくする番だね、と言いたげな目つきで私のズボンを下ろし息子をあらわにすると、小悪魔チックな上目遣いで私を見つめながら息子をさすりはじめました。
とてもさっきまでされるがままにされていた人とは思えないくらい練達した指使いで私の息子を弄びます。
あまりにもうますぎるテクニックに思わず、Rさんって本当はプロじゃないですか？と聞くと、案の定、昔SM嬢やってました、とのこと。
まさか出会い系アプリに元プロがいるとは。本当に感謝です。

Rさんは手だけでなく口のほうでもなかなかのテクニックです。
私はかなりの遅漏なのですが、Rさんの絡みつくような舌づかいが気持ちよすぎて、早くも我慢の限界です。
なんとか堪えようと腰をずらしたり話しかけてみたりするのですが流石は元SM嬢、逃してはくれません。
Rさんの迫りくるような迫力に飲まれ、あっけなくイッてしまいました。
私はそう簡単にはイカない自信があったのですが…。

Rさん「私が昔やってたマットプレイを体験してみません？」
管理人「マットプレイ体験ですか。ぜひ」

突然の申し出でしたが、Rさんが喜んでしてくれているようで嬉しいですね。
Rさんから準備をするから待っててと言われて、しばらくして呼ばれると、ラブホテルならではの広いバスルームに、大人二人が寝れる大きいマット。

Rさん「それじゃあ仰向けになって」

イキ乱れていた彼女はどこへやら。すっかり強気な見た目と一致した自信満々の態度。
うーん、たまりませんね。

Rさんはローションを垂らして仰向けになった私の上に四つん這いになると、その控えめながらも美しいおっぱいで私の体の上を前後に滑るようにして洗い始めました。
素人とでは決して味わえないプロのマットプレイを体験できるなんて私は幸せものです。
ヌルヌルのRさんが前後に動くものだから、たまに後ろに下がるときに入っちゃいそうになるのがまたエロいです。

入りそうで入らない、エロくてじれったい思いをしていると、そろそろ入れる？と天使の囁きが。
私は何度も首を立てに振ると、早く早くと言わんばかりに腰を動かしてアピールします。

Rさん「犬みたいですね笑」

そう言うとRさんはすっかり復活していきり立つペニスにゆっくりと腰を沈めていきます。
ローションのせいかはわかりませんが、入る瞬間のズブブという音は何度聞いても腰が反応してしまいますね。
Rさんと私が完全に繋がると、上に乗ったRさんが前後左右にグラインド腰振り。

初めてのマットプレイの体験に私の息子も大喜びです。前後左右に揺れるRさんの動きに合わせて下からガンガンと突き上げます。
これはRさんも予想外だったらしく、小刻みに体を揺らして痙攣している様子。
Rさん「下から突き上げてくる人なんて初めてだから、軽くイッちゃった」
元プロの粗相をお構いなしにガンガンと突き上げるとRさんは相当感じてるのか、指をくわえて恍惚の表情。

Rさん「私そろそろ限界かも」
管理人「私もです。一緒にイキましょう」

押し寄せてくる快感を解き放つべく、獣のように我を忘れて腰を動かします。

管理人「ああもうイク」

腰が砕けるような快感と目の前が真っ白になった後の世界で、Rさんとしばらく抱き合っていました。
その後も体位を変えて、騎乗位、バック正常位でイカしイカされた後に永遠とも言える時間抱き合ってキスをしました。（数分です笑）
たっぷりと元プロのマットプレイを体験した後は、シャワーを浴びて解散になりました。

初めてのマットプレイ体験は相性が良かったのもありますが、最高の一言でした。

あれから数日後

あの後Rさんに旦那さんにたまにはしようと言ってみては？と生意気ながらもアドバイスをすると、数日後に連絡が来て旦那もずっとしたかったけど言えなかったと返事が。

PS,最近は毎晩求められて大変です笑
これはおしいことをしてしまったな、と思いながらもセックスで人を救えたのだからよしとしましょう。
Rさんのマットプレイをもう二度と体験できないのは残念ですが笑
Rさんとは一度きりの関係でしたが、今まではセフレを切らしたことがないのが私の唯一の自慢です笑
なので早急に次のセフレを見つけるべく再び出会い系サイトに潜入しようかと思います。

マットプレイ体験談まとめ

今回私はたまたま運が良かっただけかもしれませんが、ミントC!Jメールに登録しなければこんな出会いもなかったはずです。
なので今回私の人妻と昼下がりのマットプレイ体験談を見て気なりましたら是非一度試してみてはいかがでしょうか。

ミントC!Jメールの詳しい使い方は、「ミントC!Jメールでやれる女と出会える使い方を徹底解説」で紹介しています。