この記事では、管理人が実際に出会い系アプリでオナニーを見せた・見せられた・させた体験談を紹介しています。
出会い系アプリを使おうと考えてる人やオナニーを見せた・見せられた・させたい人に、ぜひ読んでもらいたい内容になっています。
それではご覧ください!
ディルド体験談 | オナニー鑑賞からの強制中出しセックス

名前:優
年齢:23歳
職業:秘書
バストカップ:Bカップ
体型:スレンダー
ルックス:キャリアウーマン系
備考:家庭的、社交的
ミサトさんとのマッチングの流れミサトさんとはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールでぽっちゃり狙いでメッセージを送信
②案の定返信がありやり取り開始
③ぽっちゃり好きをアピールしつつ写メを褒めまくる
④速攻アポゲット
千葉のディルド好きなOLとの待ち合わせ
見てるだけで我慢できるかという自由コメントだったので、てっきりビデオ通話なのかなって思っていた管理人。
たまにはビデオ通話での相互オナニー鑑賞も良いかなって思ったのですが、彼女の要望は目の前でオナニーを見ていて欲しいというものでした。
ちなみにエッチはなし。
しかもオナニーすら許してもらえないそうです。
世の中いろんな性癖の女性がいるものですね。
どちらにしても確実に会えそうな気がしたので待ち合わせをすることにしました。
品川から袖ヶ浦までだったら1時間くらいで行けるんじゃないかな?
とりあえず待ち合わせの約束をしてみることにしました。
LINEの交換はNG
管理人「でもこんなオヤジで良いの?」
優ちゃん「あのね、変態オヤジに目で犯して欲しいの。」
管理人「えっ?変態オヤジって僕のこと?」
優ちゃん「違うの?」
管理人「いや、かなり変態だと思う。」
確実にイケそうだなと思い、さっそく待ち合わせ場所を決めることにしました。
その前にまずは連絡先の交換ですね。
管理人「じゃあ今からさっそく向かうけど、先にLINEとか交換してくれる?」
優ちゃん「えっ?LINEは駄目。」
管理人「そうなの?じゃあ待ち合わせの場所と時間を決めようか。」
おそらく今日だけの関係を望んでいるのでしょう。
無理に連絡先を聞いて断られてしまっては困るので、ここは大人しく引き下がりました。
無事に待ち合わせ場所に到着
優ちゃん「車で来るんだよね?じゃあナビ設定して。」
管理人「了解。住所教えて。」
送られてきた住所は袖ヶ浦にあるコンビニのものでした。
待ち合わせ時間は2時間後ということだったので余裕で間に合いそうです。
とりあえず管理人の車の車種とナンバーを伝えて袖ヶ浦へと向かうことにしました。
この段階ではまだ彼女の顏すら知りません。
ここは管理人の経験を信じてみたいと思います。
高速を飛ばして袖ヶ浦へと向かう管理人。
何故かこの日は特に渋滞もなく、とってもスムーズに走ることができました。
結局待ち合わせの時間より30分も早く着いちゃったんです。
コンビニの中の美女
とりあえず缶コーヒーでも買おうとコンビニに。
結構田舎のコンビニなので、店内にはほとんど人がいません。
そこにやって来た1人の若い女の子。
長い髪が印象的なかなりの美人さんです。
まさかこの子かとも思いましたが、待ち合わせの時間にはまだ20分以上残っています。
缶コーヒーを購入して車に戻ると、先ほどの綺麗な女の子が小走りに近付いてきました。
この瞬間、頭の中でガッツポーズです。
まさか本当にこの子だったとは。
優ちゃん「やっぱり太郎さんだったんだ。」
管理人「はじめまして。太郎です。」
優ちゃん「良かった、思った通りの感じ。」
いったい何が良かったのか分かりませんが、とりあえず無事に合流できて一安心です。
そのまま彼女も車に乗り、彼女のナビでホテルへと向かいました。
そして無事にホテルに到着
彼女の指示通りに車を走らせ、何とか無事にホテルに到着しました。
今回入ったのは袖ヶ浦にある『KURA』というラブホテルです。
慣れているのか、なかなか積極的です。
彼女が選んだ部屋は312号室。
なかなか落ち着いた雰囲気の良い部屋でした。
料金が安いのも袖ヶ浦ならではですね。
まずは2人でソファーに座って世間話。
綺麗な見た目の割には話し方がちょっと子供っぽい感じです。
このギャップが溜まらないんですよね。
10分ほど彼女との会話を楽しませてもらいました。
そして話が終わると彼女が腰を上げたんです。
いよいよ始まったディルド好きなOLの変態ショー
とりあえずメッセージのやり取りで分かっていることは、彼女が自分のオナニーを誰かに見られたいという願望があるということ。
そして管理人自身は見ているだけでオナニーも禁止。
まさに拷問のようなプレイを望んでいるということです。
もしかして優ちゃんってドS?
しかしここまでの様子では彼女から女王様のようなニオイは感じられません。
どちらにしても、まずはこの美しい女の子のエロい姿を拝見させてもらおう。
そしてチャンスがあれば美味しく頂いてしまおう。
そんなことを考えながら彼女の様子をうかがっていました。
まさかの手錠?
ここで彼女からパンツ1枚になるように指示されました。
管理人が言われた通りに服を脱いでいると、彼女もパンツとブラジャー以外は全て脱ぎすてました。
もう何がなんだか分からない管理人。
すると今度は後ろを向くように言われたので彼女に背を向けます。
さらに手を後ろに回すように言われてそれに従うと、突然両手に手錠をはめられてしまったんです。
優ちゃん「これなら絶対にちんちんに触れないでしょ!」
一瞬、美人局かと焦ってしまいましたが、そういった心配はなさそうです。
次にそのままテーブルの前に膝をついて座るように言われ、それに従いました。
いよいよ始まったオナニーショー
管理人の反対側にあるソファーに座った優ちゃん。
さっそくM字開脚でパンツの上からオマンコの部分をいじり始めました。
既にパンツが濡れているのがはっきりと分かります。
しばらくすると今度は鞄からローターを取り出し、そのローターで自分のオマンコを責めています。
彼女の顔が本気で感じていることを物語っていました。
優ちゃん「見たい?優のオマンコ見たい?」
メチャメチャ見たいと伝えると、彼女は自らパンツを脱いで指で広げて見せてくれました。
そしてローターでクリトリスを弄りながら大声で喘ぎ始めたんです。
「ヤバい、これはまさに拷問だ。」
管理人の息子はもうフル勃起状態です。
しかし自分でしごくことすらできません。
彼女の声がどんどん大きくなり、本気で感じているのが分かります。
そしてしばらくすると悲鳴のような声を上げながら思いっきり潮を吹きました。
反対側に座っている管理人の顏に届くほどの凄い勢いでした。
ローターの次はディルドでオナニー
思いっきり潮を吹きながらイッてしまった彼女。
しばらく動かなかったのですが、今度はちょっと大きめなディルドを取り出しました。
優ちゃん「これが優のオマンコに入ってるとこ見たい?」
見たいと伝えると今度も大きく足を開き、そのまま大きなディルドをオマンコに挿入しました。
かなり濡れているようで、ディルドがいやらしく光っています。
しばらくそのディルドを出し入れしていましたが、今度はソファの背もたれに向かってかがみ、管理人にお尻を向けた状態で腰を上下に振り始めたんです。
かなり細い彼女ですが、お尻はかなり大きめ。
そんなエロいお尻を眺めながら、不覚にも先走り汁で下着を汚してしまいました。
ディルド好きな千葉のOLに強制中出し
相変わらず手錠で両手をつながれてオナニーすらできない管理人。
そんな管理人を挑発するかのようにエロい姿を晒してくる優ちゃん。
いったいこの状況はいつまで続くんだ?
これほどの放置プレイは管理人も初めてです。
せめてオナニーさせてくれとお願いしても一切相手にしてもらえません。
とにかくこの状況を何とかしなければ。
彼女のエロい姿を楽しみつつ、この後やって来るチャンスをじっとうかがっていました。
チャンス到来?
彼女が使っているディルドはそこに吸盤が付いたタイプのものです。
座っているソファーは革製なのでディルドを上手く固定することができません。
何となくもどかしい様子が管理人にも伝わってきました。
管理人「僕がやってあげようか?」
そんな管理人の提案も一切無視。
周りを見渡した彼女は管理人の目の前にあるガラスのテーブルにディルドを固定。
そのままこちらにお尻を向けた状態でディルドに跨りました。
先ほどよりも近くにある彼女のオマンコ。
もうニオイまでハッキリと分かる距離です。
管理人「オマンコの内側が捲れて凄くいやらしいよ。」
ここで管理人、エロい言葉を並べながら言葉責めを開始。
彼女も管理人の言葉にかなり興奮している様子です。
動きがどんどん早くなり、思いっきり潮を吹きながらイッちゃいました。
前方にあるソファーにグッタリと倒れ込む彼女。
大きなお尻をこちらに向けたままオマンコは大きく口を開けています。
手錠を外してもらうことに成功
ときどきお尻をヒクヒクさせながらソファーに倒れ込んでいる優ちゃん。
かなりグッタリしている様子です。
ここで管理人、テーブルを足で押しのけて彼女の背後に。
そのまま彼女のオマンコに思いっきり吸い付きました。
甘酸っぱい彼女の愛液が何ともたまりません。
優ちゃん「えっ?ちょ、だ、駄目~っ!」
お構いなしに彼女のクリトリスを吸いまくる管理人。
嫌がりながらも彼女のオマンコは愛液がどんどん溢れてきます。
優ちゃん「セックスは嫌!口でしてあげるから・・・」
とりあえずこの彼女の提案に乗ることにしました。
手首が痛くて我慢できないと言うと、素直に手錠も外してくれたんです。
ディルド体験談 | オナニー鑑賞からの強制中出しセックス
無事に手錠を外してもらうことに成功した管理人。
手が自由になったので、ここから彼女とのセックスを狙っていきます。
これほどの美人さんもなかなかいません。
普通だったら管理人なんて会うことすらできないのではないでしょうか。
彼女の変な性癖のおかげで今回は会うことができましたが。
まさに久しぶりの上物ということで管理人の息子もやる気満々。
せめて先っぽだけでも入れてやる。
そんな覚悟で挿入のチャンスをうかがうことにしました。
フェラは駄目駄目でした
お口でしてくれるというので一緒にベッドに移動。
ブラジャー外してとお願いすると、嫌々ながらも外してくれました。
小ぶりですが綺麗なおっぱいです。
まずは彼女のフェラチオのテクニックを味わってみることにしました。
下着を脱いでベッドに横になると、彼女は管理人の息子を掴んでそのまま口に含みました。
ただ残念ながらフェラは全然上手くありませんでした。
歯が当たってとにかく痛いんです。
当然ですが、5分経っても10分経っても管理人が射精することはありませんでした。
管理人「優ちゃんのオマンコ舐めながらだったら早くイクかも。」
半ば強引に彼女の下半身をこちらに寄せ、そのままオマンコに吸い付きます。
彼女がクリトリスが弱いということは分かっています。
徹底的に責めてあげることにしました。
彼女のオマンコに挿入
69の状態で彼女のオマンコを吸い続ける管理人。
彼女はときどきおしっこを漏らしながら感じまくっています。
かなり飲まされてしまいましたが、お構いなしにクリトリスを責め続けます。
もう完全に管理人の息子を口から離し、ただひたすら感じまくる優ちゃん。
感度はかなり良いようです。
10分ほどクリトリスを責め続けましたが3回ほど腰をガクガクさせながら絶頂を迎えていました。
そろそろ仕上げかな?
グッタリしている彼女を今度は下にして、クリトリスとGスポットを同時に責めてあげます。
彼女の美しい顔は見る影もなく、ヨダレを垂らしながらアへ顏を見せてくれました。
そのまま責め続けると、今度は思いっきり潮を吹きながら腰をガクガクさせての絶頂。
ここで管理人は彼女をうつ伏せに。
そしてそのまま寝バックの状態で彼女のオマンコに息子を挿入しちゃいました。
訳が分からなくなっている彼女に強制中出し
無事にオマンコに挿入した管理人。
ちなみに彼女はまだグッタリとしていて状況が分かっていないようです。
そのまましばらくは寝バックのままで彼女のオマンコを味わいます。
しばらくすると彼女も意識を取り戻したのか、徐々にいやらしい声を上げ始めました。
これはもう大丈夫かな?
やっぱり最後は正常位かなと体勢を変えました。
優ちゃん「えっ?何で?」
ようやく完全に意識を取り戻したようです。
お構いなしに正常位で彼女のオマンコに挿入しました。
優ちゃん「えっ?生?えっ?ゴムは?」
かなり動揺している優ちゃん。
管理人はお構いなしにガンガン突きまくります。
そしてそのまま彼女のオマンコに中出ししちゃいました。
そのまま2回戦
無事に中出しした管理人。
しかし散々我慢させられたせいなのか、息子は勃起状態を維持しています。
そのまま今度は松葉崩しの体勢になってさらに責めてあげることにしました。
優ちゃん「やっ、だ、駄目~っ!」
そんなことを言いながらも間違いなく感じている様子です。
特に体勢を変えてからは明らかに反応が変わりました。
ときどきおしっこを漏らしながら感じまくっています。
一度射精しているので、今回はかなり余裕がある管理人。
彼女の小さめなおっぱいとグチョグチョのオマンコをゆっくりと楽しませてもらいました。
30分ほど突きまくった辺りで2回目の射精感が。
彼女を見ると、既にグッタリとしています。
ここは遠慮なく2回目の中出しをさせていただきました。
管理人から一言

今回は千葉のディルド好きな変態OLとのオナニー鑑賞&中出しプレイを楽しませていただきました。
途中で手錠をはめられた時はかなり焦りましたが。出会い系アプリを使っている女性の中には今回のようなビックリするほどの美人さんもいます。
特にミントC!Jメールは新規登録の女性が多いので、素人娘と楽しむのに持ってこいのアプリなんです。
もちろんディルドのようなアダルトグッズを持参してくるような変態女もいるんですよ。
この体験談で使った出会い系


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