この記事では、管理人が実際に出会い系アプリで人妻とエロいことができた体験談を紹介しています。
出会い系アプリを使おうと考えてる人や人妻とエッチなことがしたい人に、ぜひ読んでもらいたい内容になっています。
それではご覧ください!
人妻不倫体験談 | むっちり巨乳人妻と即ハメできた
名前:ナナミ 年齢:24 職業:放課後等児童クラブの職員
バストカップ:Fカップ
体型:グラマー
ルックス:キャリアウーマン系
備考:ジョギング・スポーツジムが趣味
巨乳人妻とのマッチングの流れ
巨乳人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで人妻を検索
②出てきた人妻に一斉メール
③欲求不満の巨乳人妻から返信
④旦那の愚痴を聞いて距離を近づける
⑤そのままの勢いでランチに誘う
人妻不倫体験談 | むっちり巨乳人妻と即ハメできた
これまでのやり取りでもわかった通りナナミさんは表面上、清楚で奥手な女性です。
そこでデートへの誘い方も紳士的にいくことが大切だと判断しました。
誘い文句は「ランチでもどうですか」です。
「ランチ」というのは一般的には紳士的な誘い方で、かつ「真っ昼間から人妻とセックス」という激エロシチュエーションを作り出すことのできる最高の誘い文句だと思います。
当日、待ち合わせにやってきてくれたのは黒のノースリーブにジャケットを羽織ったキレイなお姉さんでした。
新卒のエリートOLといった雰囲気で、普段子どもたちの世話をしている人妻には到底見えません。
ランチとしながらどういう話をするかと言いますと、ここでもやはり紳士に努めます。
なんせ初対面ですから、とにかく気を許してもらうことを優先しましょう。
話していて「この人は確かに今までスマホでやりとりしていた人で、信頼できる」と感じてもらうことが大切です。
相手の話をしっかりと聞いてあげ、旦那の愚痴が飛び出せばいつもの調子になったと思いましょう。
相手がおしゃべりを楽しんでくれるようになったら、次はボディタッチを目指します。
「手がきれいですね」でも、「指が細いですね」でもなんでもいいので、相手の手に触れましょう。
今回はナナミさんがジムに行っているということなので、「とてもダンベルもったりできるようには見えないですね」と言いながら手を取りました。
相手の拒否反応はありません。
であれば、あとは目をしっかりと見て「このあとホテルへ行きませんか?」と直球で誘うだけです。
相手が人妻ならばつまらない駆け引きはいりません。
ストレートに欲情を伝える方が、人妻の胸には響きます。
最近はあまり夫から求められないというナナミさんにはより一層響いたようで、恥ずかし気に顔を赤らめながら「ほんとに……?」と上目づかいで返してくれました。
セックスに至ってからは、丁寧な愛撫を心がけましょう。
夫婦間では淡白でマンネリなセックスになりがちです。
その逆をいくことで、あなたとのセックスに人妻を堕とすことができます。
ナナミさんの場合、クリイキはしたことがあるということだったので一度はクンニでクリイキをさせながら膣内をゆっくりとほぐしていきました。
中イキで一番大切なのは、女性の気分を盛り上げることです。
前戯をしながらナナミさんに語りかけてあげます。
彼女はイチャラブ好きのようでしたので、不倫感を出さない恋人のような言葉を意識しました。
「すごく可愛いよ」「きれいだよ」「最高だよ」「もっと可愛いところ見せて」などですね。
そして挿入しながらクリちゃんを優しく揉んであげます。
「あぅ、あっあっあぅぅ……」と可愛く喘ぐナナミさん。
引き締まったプロポーションで、喘ぎ声はにゃんにゃん系というのがまたたまりません。
クリでイかせては意味がないので、イかない程度に刺激しています。
あくまでも膣内アクメのきっかけとしての刺激です。
そしてねっとりベロキスしながら腰に角度をつけて彼女のおなか側をしつこくぬるぬる擦ってあげると、ナナミさんは盛大にナカイキしてくれました。
その後はもうイき放題、タガが外れたように連続アクメをキめていきます。
最終的に「もう、旦那のチンポいりません……💛」と言わせるまで溺れさせてあげました。
管理人から一言
彼女はそのままセックス奴隷になってくれました。
なんせイかせてあげるだけで喜んでなんでもしてくれるようになったので、色々と遊ばせてもらいました。
この体験談で使った出会い系
北海道人妻体験談 | 道産子を柱に縛ってオマンコを犯しまくったw
名前:あゆ 年齢:32 職業:専業主婦
バストカップ:Cカップ
体型:普通
ルックス:清楚系
備考:むっつりスケベ
美乳人妻とのマッチングの流れ
美乳人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで人妻を検索
②出てきた人妻に一斉メール
③欲求不満の美乳人妻から返信
④旦那の愚痴や性の悩みを聞いて距離を近づける
⑤旦那のいない好きに会う約束をする
北海道での出会い当日の夜
北海道はやはり寒い季節が多いため、帽子などを普段から利用しても不自然ではないため、出会いに関する部分ではいわゆる変装という部分は容易にできます。
出会い系アプリでの実際の出会いは、北海道での場合だと、車を比較的多く利用すると思われます。
今回は、あゆさんが見つけやすいように近くのコンビニに白の車、ナンバーはコレです、と事前に伝えておいて待ちます。
すると約束の時間に深く帽子を被った1人の女性がコンビニに入っていきます。
身長などもあゆさんだと思って待っていると会計を済ませて真っ直ぐこちらまで来て、自然な動き(自分の車に乗り込むように)で乗ってきました。
甘い香水が香り、乗り込んできた外見とは違って恥ずかしがりながら小声で、
あゆさん「はじめまして」と一言。
声も可愛らしく興奮してきたが、グッと我慢し、
管理人「あゆさん出会い系アプリに掲載していた写真より、実際に会ったら可愛いですね。緊張してる?」そう尋ねると
あゆさん「出会い系アプリを使って初めて男性と出会ったので恥ずかしいし、緊張します」とのこと。
出会い系アプリでの利用、会うまでは初体験という女性は私は初めてでした。ただ、まだ緊張している様子なので、管理人「旦那さんの予定は間違いない?」と聞くと、
あゆさん「うん。今日は隣町での仕事なので帰ってきません。」
ここも北海道という地域もプラスに活かされます。
単純に隣町と言っても、数十キロも離れた場所が隣町になるので、夜の場合はほぼ施設での宿泊となることが多いです。
管理人「じゃあゆっくり楽しもうよ?こんなに可愛い女性だと俺も緊張するしさ」などと、緊張を和らげる会話をしていき自然と緊張をほぐしていくことに成功しました。
ただ、いきなりコンビニからホテルへとなると再び緊張してしまうことも考えたので、こういう場合には少しだけドライブすることに。
ドライブは出会い系アプリで関わる女性に限らず、北海道の夜は星が綺麗に見えることも多く、カップルのデートの際にも使われるので北海道に住んでいる方はこういうアクションも女性の好意を寄せるテクニックの一つですよ!
すぐにホテルへ行かないワケとは?
運転しながらだと、会話が少し止まっても不自然な空気にはならないのでオススメです。
ただ、ここでも少しポイントがあって、北海道は人気の少ないデートコースという部分が多数あります。
そこを利用して、一度休憩といいながら車を停車させます。
管理人「緊張もほぐれたしさ、どう?旦那以外と出かけることも無いと思うけど、ドキドキする?」言いながら少しあゆさんに寄り添う素振りをして伺います。
あゆさん「そうですね。楽しいし、もうけっこう・・・」モジモジさせてるのが暗闇の車内でもわかります。
管理人「なに?まさかムラムラしてるの?」わかりきっているが、あえて言いながら髪を撫でながら首筋など触っていくと、
あゆさん「んっ恥ずかしい」と思わず声を漏らしその顔はウットリさせた表情でした。
管理人「やっぱり可愛いじゃん?モジモジさせてるけど?」そう言いながら耳筋にキスし、手であゆさんの服の上からクリをなぞっていくと、あゆさんは思わず声を出して感じている様子で下着まで湿ってきているのがわかりました。
北海道人妻体験談 | 道産子を柱に縛ってオマンコを犯しまくったw
出会い系アプリを利用する際にはほとんどの場合はホテルを利用することも多いので事前に使いやすいホテルをチェックしておくと、進行がスムーズにいくかもしれませんね。
ホテルへ入り、普通であればシャワーを浴びてからという流れになるのだが、今回はより過激なえっちを表現したかったので(興奮していたということもあるが)、部屋に入った途端に抱き寄せてみました。
あゆさんは動揺はしていたが、「こういうプレイをしてみたかったんでしょ?多少強引なプレイでもあゆさん感じちゃうんでしょ?」などと耳元で囁いてみると、
あゆさん「こんなの初めて」と声を漏らしながら身体を私に寄せてきます。
あゆさんもこういうプレイを望んでいたことは承知していたので、ドアにあゆさんを押し付けながら激しめにキスを繰り返しながら服の上から胸を揉んでいくとあゆさんは恥ずかしいけれども我慢できない興奮から、だんだんと声を上げて感じていきます。
管理人「ホテルといってもドアに近いから声外まで響いちゃうよ?」などど言いながら手マンしていくと中でキュッと可愛らしく締まっていくのがよくわかります。
あゆさん「恥ずかしいけれど気持ちいい」何度も繰り返しますが、手マンとキスは絶えず繰り返していくとあゆさんは腰に力が入らないのか、立っていられないほどになりました。
本当に感じていく女性は足がカクカクしていくのでよくわかるし、その状態がなんとも可愛らしくて男を興奮させます(笑)。
ここまで来るともうベッドまで誘導し、一気に服を脱ぎ、今度は硬くなった男根であゆさんのワレメからクリまでわざとらしく擦り付けていきます。
もうあゆさんは身体に力が入らないぐらいウットリさせた表情だったので、
管理人「少し遊んでみようか?」そう言いながら脱いだ自分の服であゆさんの手を縛りベッドの柱に結んでみます。
するとあゆさんはほぼ愛撫していないにも関わらずアソコをヒクヒクさせています。
このような姿に興奮しない男はいません。
けれど満足させたい気持ちもあり、首からアソコにかけてゆっくりと、ねっとりと舐めまわしていきます。
あゆさん「シャワーは?お願い!私、キレイにしないと恥ずかしい。初めて出会い系で出会った人なのに。」などと言いながらかなり興奮している様子だったので、ダメ押しでクリ舐めに手マンで愛撫すると大きな声であゆさんはイッてしまったのです。
管理人「そんなこと言いながらシーツまで濡らしてイッちゃうんだもんね?旦那にもこうやってイかせてもらうの?」わざとに聞くとあゆさんはアソコを再びキュッと締めながら、
あゆさん「私、出会い系で出会った人とこんなこと、、旦那にはこんなことされないし、普段はイかない」と既にメロメロになってくれている様子。
管理人「気持ちよくなってくれて嬉しいよ?」そう言いながらゴムをきちんと装着し、今度は意地悪くせず、正上位で一気に奥まで挿入してみます。
正直、かなりのキツさで奥まで挿入しただけでも射精しそうになるぐらいのかなり相性の良いアソコでした(笑)。ただ、それはあゆさんも同様だったようで、言葉にならない声で絶叫し、縛った手首はギシギシと音を立てます。
管理人「知ってる?最初は少し入れたままのほうが気持ちよくなるんだってさ」
あゆさん「もう動いて欲しい、お願い。」
懇願するあゆさんの顔がまた可愛くて、激しく腰を振りたかったが、奥に挿入したままでグリグリと腰を振り、アソコの奥を掻き回すようにしてみます。
するとあゆさんは「待って、イク!またイっちゃう!」と言いながら腰まで動いている様子。そこで動きを止めずに腰を振ると物凄い膣圧が押し寄せてあゆさんは腰を反りながらイき果ててしまいました。
ここで少し挿入したままではあるが小休憩も兼ねて優しくキスをしながら「こんなに可愛い表情するんだね」などと褒めながらあゆさんの身体にキスなども重ねていきます。
あゆさん「こんなにえっちになったこともないし、出会い系アプリでこんな出会いできると思ってなかった」などとかなり満足している様子。
でも私はまだ満足していなかったこともあり、今度はバックでプレイ。
管理人「こんな姿は旦那以外に見せたことないでしょ?旦那以外の男に、それも出会い系で知り合った男に犯される気分はどう?」などと強めな発言をすると、
あゆさん「はい。もう旦那じゃ…」と本音をこぼし始めたのでバックで何度も突いていきます。
管理人「いつも旦那に相手にされないから出会い系アプリで北海道の男って捜してたんだろ?」
あゆさん「こんなに良くしてくれる人だと思わなかった」
もう声に恥ずかしさなど無く、大きな声で何度も喘いでいる様子に興奮もしたけれど、
管理人「旦那より気持ちいいって言ってみな?」とSっぽい質問をすると、
あゆさん「旦那より気持ちいいです。こんなの初めてです」とMっぷりを発揮し、喘ぎ声と同様にアソコから溢れ出る愛液がぶつかるえっちな音が部屋中に響きます。
もう管理人も限界だったのであゆさんの腰を持ちながら腰を振りゴムはしているけれど奥で射精しました。
あゆさん「ドクドクしているのわかって気持ちいい」そう言いながらアソコは精子を求めているような締め付けをしてきます。
ここまで楽しめてよかった、なんて思ってあゆさんの手首を解くと、ゴムを外しまさかのご褒美フェラ。コレには堪らなかったです。
思わず、もう一度射精すると伝えると、
あゆさん「お願い、出して?」そう言いながらフェラを続け最後は口内発射。
2回目の射精なのに気持ちよすぎてそれなりの量にも関わらず、丁寧に口の中で味わいながら、あゆさん「上も下も犯されちゃった」そう言いながら満足気な表情をしていました。
その後は優しくベッドで頭を撫でながらお話をし、シャワーを浴びて予定通りの時間にあゆさんを帰してあげました。
この時、また会いたいけれど連絡を取り合うのは旦那に見つかってはまずい、とのことだったので、今後は変わらず出会い系アプリを使うことを約束していました。
その後の北海道のあゆさんとの関係
えっちをした数日は軽いやりとりをし、少し距離を置かれたかな?などと思っていた2週間後、あゆさんから「旦那が明後日いないので予定どうですか?」とのこと。
再び計画を立てて出会うと、あゆさんは管理人とのえっちが頭から離れずあの後も毎日ムラムラさせていた。などと嬉しい報告(?)をしてくれました。
北海道ならではという利点も多く活かせます。
何度も会うことがあったけれど、北海道は野外は人気の少ない場所もたくさんあるため、
出会い系アプリで事前に打ち合わせをした上で、下着を履かないまま出会い、車内での愛撫で普段あまり経験しない野外プレイをすることもできました。
現在ではお互いの都合上、合う頻度は減りましたが、立派なセフレという関係になりました(笑)
管理人から一言
出会い系に登録している人妻は、夫婦生活に何かしらの不満を抱えていることが多いので、そこを優しくほぐして上げると簡単に股を開きますw
この体験談で使った出会い系
人妻アナル体験談 | スタイル抜群の美人妻のマンコと肛門に連続中出し
年齢:30歳 職業:専業主婦
バストカップ:Gカップ
体型:グラマー
ルックス:地味系
備考:色白、結婚2年目
爆乳人妻とのマッチングの流れ
爆乳人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールの掲示板にセフレ募集で投稿
②投稿を見た欲求不満の爆乳人妻からメッセージ
③セックスレスの話を聞き出して、即アポ取り
新婚美人妻とのご対面
午後1時、サラリーマンやがランチタイムを終えて仕事に戻るころ、最寄り駅近く公園で車を止めて待っていると、背が高くスタイル抜群の彼女がやってきました。
既婚者ということで少し周りを警戒しながら歩いています。
顔にはマスクがつけられているので、誰かに目撃されたくないというのが分かります。
ましてやセフレに会いに行くなど誰にも知られたくないはずです。
管理人の車に近づいてきたので
「こんにちは。○○さんですよね?」
「はい、そうです。はじめまして」
「どうぞ、車に乗ってください」
「はい、ありがとう」
彼女はすぐに管理人の車に乗り込んできました。
早くここを離れて人気のない場所に行きたそうです。
「家のほうは大丈夫なんですか?」
「はい、主人は夜まで仕事ですし昼間は買い物や習い事とかでよく出かけるので問題ないです」「そうですか。でもすごくスタイルいいですね」
「ありがとう。ちょっと恥ずかしいです」
「こんな奥さんがいるのにセックスレスなんてもったいないなあ」
「まさかこんなに早く夫婦関係が冷めてしまうとは思ってもいませんでした」
「最後にセックスしたのいつ?」
「ううんと、そうですねー。もう1年近く前かな。。」
「そりゃしんどいね。欲求不満も溜まってるでしょ?」
「は、はい。正直言うとそうですね」
「まあ、僕が今から全部発散させてあげますよ」
そう言って助手席に座る彼女の太ももに手をやります。
「は、はい。あの、ちょ、お、お願いします。。」
いきなり初対面の男に太ももをを触られて驚いた彼女でしたが、恥ずかしそうに顔を赤らめながらうなずきました。
「ここからそう遠くないんで僕のマンションに行きましょうか?」
「それはお任せします」
「じゃあそうしましょう。今日のためにいろいろ道具とか買って用意してるんですよ」
「ど、道具?」
「そうですよ。大きないぼ付きバイブとか、首輪とか。ローションとかいろいろね。楽しみにしておいてください」
「、、はい」
彼女は恥ずかしさで困り顔になっていました。
そこがまた興奮をそそります。
今から見知らぬ男に抱かれておもちゃにされることへの不安と期待が頭をぐるぐると駆け巡っているのでしょう。
特に不倫というのは罪悪感との戦いです。
いけないことというのは重々承知なのだけれど、その背徳感が益々興奮を増幅させていきます。
管理人もセフレというより誰かの嫁を寝取るという状況に興奮していました。
最初は○○さんと名前で読んでいましたが、ここはあえて「奥さん」ということにします。
彼女も「奥さん」と言われることが嫌そうでしたが、それも恥ずかしいプレイの一つなのです。
人妻アナル体験談 | スタイル抜群の美人妻のマンコと肛門に連続中出し
マンションに着きました。
独身一人暮らしの中年のマンションに美人の人妻が隠れるように入っていきます。
部屋に入るとすぐに彼女の唇を奪いました。
彼女は抵抗せず受け入れ、すぐに舌を絡ませてきます。
少し涙を浮かべていました。
キスが終わると、彼女の服を剥ぎ取りにかかります。シャツのボタンが一つ外されていくごとに、彼女の顔が歪み、息が荒くなっていきます。
「奥さん、いい体してるじゃないか。こんな体を抱かないなんて罪な夫だなあ」
「ああ、ああん、やめて、ああ」
みるみるうちに彼女は裸にされて、桃色の乳房があらわになります。
「奥さん、興奮で乳首が硬くなってるじゃないか。ほうら」
と言って彼女の乳首を指でこりこりとねじります。
「あっあっいやっ。あああん。だめあああ」
片方の乳首を指で転がしながら、もう一方の乳首に口をあてて吸いつきます。
「ああああん。はああ」
その後徐々に体の下へと愛撫が続き股間に指をやると、そこはもう噴水のごとく濡れていました。「奥さん、すごく濡れてるよ。よほど溜まってたんだね」
「あ、ああん、見ないで。恥ずかしい」
「今から俺が全部飲んでやるから」
と言ってクンニを始めました。いやらしく彼女のクリトリスと膣に舌を這わせていきます。
「あああっ。もうダメぇ。おかしくなりそう。あああああん」
彼女の甲高い喘ぎ声が部屋に響き渡りますが、管理人は責めることをやめません。
次は用意していたバイブと電マで彼女の濡れに濡れたあそこを虐めにかかります。
「ああああ。いっちゃう、いっちゃう、もうダメ、あああああん」
バイブを膣がくわえこみ、クリトリスを電マで刺激されて彼女は限界に達しました。
一度言った後も責めを続行して許しません。
その後またいってしまったようでクリトリスがぴくぴくと痙攣しています。
「じゃあ、俺も気持ちよくさせてもらおうか」
管理人はパンツを脱ぎ、いきりたった股間を彼女の目の前に差し出します。
彼女は何も言わず、息子にしゃぶりつきました。
まるで、欲しかったおもちゃをもらった小学生のように目が輝いています。
「そうか、奥さんこれが欲しかったんだな。旦那がくれないもんな。どうだ?嬉しいか?きれいに舐めてくれよ。後でたっぷりと入れてやるから」
フェラチオをしながら彼女は恍惚の表情を浮かべ、涙を流しています。
知らない男のペニスをくわえさせられ、卑猥な言葉を浴びせ続けられて興奮しているようです。
フェラをしばらくさせた後、彼女の股間に一気に挿入しました。
「ああああああ、気持ちいい!あああああ」
久しぶりにいれられたペニスを彼女の膣がすごい圧力でくわえこんでいきます。
「うおお、奥さん凄いしまりがいいな。最高だよ」
管理人は彼女の膣の奥深くまでペニスを挿入させて激しくストンピングします。
「あああん!あああ!あっあっあああん!」
やはり本物のペニスが一番気持ちいいのでしょう。
彼女の喘ぎ声が音量MAXで響き渡ります。
さて、管理人もフィニッシュしたくなってきました。
どこに?もちろん中出しです。
「さあ、どこに出そうか?外か?顔か?それとも、中か?」
「あっあっ、な、なかで」
「ん?聞こえないんだけど。どこがいいの?」
「中に出して」
「もっと、大きい声で!」
「中出ししてください!!!」
彼女は大声で要求しました。
「じゃあ、中出ししてやるよ、うっうっ、うっ」
管理人の溜まりに溜まった精子が、美人人妻の膣にどんどん流し込まれていきます。
ペニスを抜くと、彼女の膣の中は真っ白に埋められていました。
しばらく回復を待った後に、すぐさま二回目を開始、精子でドロドロになった膣に容赦なくまたペニスを挿入していきます。
「あああ、もうダメよ、あああん、気持ちいい!おかしくなりそうよ」
彼女は完全にタガがはずれ獣のように腰をふっています。
二回目も全部中出しです。
彼女の膣はもう管理人の精子を受け止められなくなって、白い液体があふれだしています。
「奥さん、もうあんたのあそこは俺の精子だらけになっちゃったよ。じゃあ次はお尻だな」
ということでアナルセックスで仕上げることにしました。
バックの体制でアナルに汚れたペニスを挿入、なかなかペニスがはいっていきません。
「おおおっと、これはキツイな。奥さんアナルはまだ処女で開発されてないね。俺がこれから開発してやるからな。覚悟しておいてね」
「ひいいっ。お尻には入りません!いや、ああああっ。だめ、やめて、ああああああ」
あまりのきつさに悲鳴をあげる彼女、しかし無理やりアナルにペニスをぶち込みました。
「あああああああ」
アナルに挿入されて未知の感覚を味わったのか、彼女は凄い声で喘ぎます。
「き、気持ちいい!あああああ、あああいっちゃう」
アナルセックスでもいってしまったようです。
最後のフィニッシュは彼女のアナルに放出してやりました。前と後ろと両方の穴を管理人の精子で占領された彼女は、放心状態でしばらく起き上がれないほどです。
新婚2年目の美人妻は、今日出会ったばかりの男に前の穴も後ろの穴も中出しされたのです。
「いやー。気持ちよかったよ。最高だった。奥さんも満足した?」
「はい、、凄すぎました。立てないです」
「久しぶりにセックスするには刺激が強すぎたかな」
「はい、もうおかしくなりそうでした」
「これからも定期的に会わない?俺たち最高に相性いいと思うんだけど」
「そうですね。また会いたいです」
管理人から一言
彼女とは定期的に会うセフレ関係を築くことに成功しました。
彼女の結婚生活を壊さないように配慮しながら、大抵平日の昼間に会ってセックスを楽しんでいます。
彼女はピルを常用しているので、常に中出しOKです。
正直セックスは中出しできるかできないかで興奮度はまるで違います。
中出しは男なら誰しもやりたいと思います。
一度中出しするとゴムをつけてのセックスに戻れないほど中出しは気持ちいいものです。
この体験談で使った出会い系
人妻性欲体験談 | 旦那が相手にしてくれないという専業主婦の性欲がヤバすぎる
名前:紀子 年齢:35〜39歳 職業:専業主婦
バストカップ:Fカップ
体型:激ポチャ
ルックス:ナチュラル系
備考:とても明るい
ぽっちゃり人妻とのマッチングの流れ
ぽっちゃり人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールでやれそうなぽっちゃり人妻を検索
②欲求不満そうなプロフィールの人妻を見つけてメッセージ
③案の定人妻から返信あり
④褒めて口説くとあっさり心を開いた
⑤LINE通話から相互オナニーで完全に落とす
⑥満を持してアポ取り
紀子さんとホテルに
今回は待ち合わせ場所が横浜駅周辺だったので電車で移動することにしました。
土曜日だったので、渋滞にでもハマったら元も子もありませんからね。
そして無事に紀子さんと合流することができました。
彼女がお昼を食べていないということでモアーズ8階にある『こなな』というパスタ屋さんで軽く食事。
そして西口にあるホテル街へと向かいました。
ちなみに今回選んだのは『HOTEL LaSee 横浜』というラブホテルです。
土曜日ということで意外と混んでおり、ここしか入れませんでした。
部屋は青いライトが何だかとっても怪しげな502号室です。
人妻性欲体験談 | 旦那が相手にしてくれないという専業主婦の性欲がヤバすぎる
紀子さんに会った印象ですが、実際に会ってみるとプロフィールに書かれていた通りの激ポチャでした。
しかし幼い顔立ちと真っ白な肌、そして大きなおっぱいがなかなか魅力的な女性です。
ちなみに彼女は旦那さんしか知らないということで、何と管理人は彼女にとって2人の男性ということでした。
ラブホテルも初めてということで、少し緊張しているようです。
これは違う意味でいろいろ楽しめそうだぞ。
もうこの時点で管理人の息子もやる気満々。
残念ながらサービスタイム適用外の時間だったので管理人に与えられた時間は3時間ですが、時間の許す限り思いっきり楽しんでやろうと思いました。
恥ずかしがる紀子さんと一緒に入浴
初めてのラブホテルということで、何だか物珍しそうにいろいろ物色する紀子さん。
そんな彼女を横目に管理人はお風呂の用意をします。
お風呂の用意ができたことを確認し、彼女を抱き寄せてキスしました。
最初は恥ずかしそうにしていましたが、次第に積極的に舌を絡めてくるようになりました。
キスをしながら彼女の服を1枚ずつ脱がしていきます。
かなり恥ずかしがっていましたが、何とか無事に全裸に。
管理人も着ているものをすべて脱ぎ捨て、一緒にお風呂に入ることにしました。
紀子さん「太ってるでしょ。恥ずかしいからあんまり見ないで。」
恥ずかしそうにしている彼女のおっぱいを思いっ切り愛撫。
そしてオマンコに手を伸ばすと、お湯の中でもはっきり分かるほど濡れていました。
まずは1回目のセックス
指でクリトリスをいじり続けると簡単にイッてしまう紀子さん。
感度はかなり良さそうです。
早く挿入したかったので急いでベッドに移動しました。
ベッドで横たわる紀子さん。
真っ白で大きなおっぱいと、その先端にある大きめな乳輪。
陰毛もかなり薄めで、もう少し痩せていたらかなり魅力的な身体だと思います。
さっそく彼女のクリトリスに襲いかかる管理人。
思いっ切り吸い付くと、ほんの数分で彼女はイッてしまいました。
オマンコは愛液で凄いことになっています。
グッタリしている彼女の足を開き、そのまま一気に根元まで挿入。
彼女のオマンコは入り口がかなり狭く、しかも中が凄く温かいのでとっても気持ちが良かったんです。
20分くらい出し入れすると早くもイキそうになってしまいました。
そして立て続けの2回戦
彼女にイキそうだと伝えると「中は駄目」というので、彼女の大きなおっぱいにかけてあげることにしました。
すると彼女、自分のおっぱいにかけられた管理人の精液を舌ですくい取るように舐め始めたんです。
自分の舌で精液をかけられた部分を綺麗にする女性を初めて目にしました。
この光景が妙にいやらしくて管理人の息子は射精したばかりにもかかわらずフル勃起。
すると今度は彼女が管理人に襲いかかってきたんです。
管理人の上に跨り、自らペニスをオマンコに挿入。
そのまま凄い勢いで腰を振り始めました。
余程性欲が強いのか、まさに貪るといった表現がぴったりの乱れっぷりでした。
すべて飲み干すエロい紀子さん
目の前で大きく揺れる巨大なおっぱい。
そして必死に腰を振りながら何度も何度もイッてしまう紀子さん。
更にとっても気持ちの良い紀子さんのオマンコ。
そんな様子を楽しんでいたのですが、しばらくするとまたしてもイキそうになってしまいました。
それを確認した彼女、オマンコからチンポを抜き取って思いっ切りバキュームフェラを始めたんです。
これがなかなか気持ち良くて、彼女のお口の中に全て放出してしまいました。
全てを飲み干した後も丁寧にお掃除フェラをしてくれる彼女。
相当欲求不満だったのか、それとも性欲旺盛なド変態なのか。
どちらにしても、とっても気持ち良いセックスを楽しませてくれる女性であることは間違いありません。
まさかの3回戦?
かなりのポッチャリさんでしたが、とっても満足させてくれた紀子さん。
やっぱり性欲が強くて欲求不満な人妻って最高ですよね。
ただ時間も迫っていたのでシャワーを浴びて帰り支度を始めたいところです。
しかし彼女は未だに管理人の息子を掴んで放しません。
離さないというか、またまたバキュームフェラを始めちゃいました。
管理人「紀子さん、そろそろ時間が・・・」
そんな管理人の声はまったく聞こえていない様子です。
あれだけ何度も絶頂を迎えたのに、まだ満足していないのでしょうか。
再び復活する管理人の息子
ひたすらバキュームフェラを続ける紀子さん。
ここで体勢を69に変えてきました。
オマンコを管理人の顏に押し付けながら舐めてと要求してきます。
目の前には彼女の綺麗なオマンコ。
そしてお腹の辺りに感じるやわらかいおっぱいの感触。
管理人の息子はまたまた見事に復活してしまいました。
紀子さん「お願い、今度は後ろから。」
そう言うとバックの姿勢でオマンコを管理人に向けてきたんです。
ここでフロントから電話がかかってきて延長するかどうするか聞かれました。
延長しますと伝えたときの彼女の嬉しそうな顔がとっても印象的でした。
バックからの強制中出し
気を取り直してプレイ再開です。
彼女のオマンコはすでに準備万端、大量の愛液が溢れていました。
そんなグチョグチョのオマンコに一気に奥まで突っ込んであげました。
どうやら紀子さんはバックがお気に入りの様子。
先ほどまでとは明らかに反応が違います。
大きな声を上げながら狂ったように頭を振り回していました。
ここまで2回射精してる管理人。
なかなか射精感はやってきません。
結局そのまま30分ほど腰を振ることになってしまいました。
最後は上半身をグッタリさせてベッドに倒れ込む紀子さん。
ここで管理人もイキそうになりました。
出すよと伝えたのですがまったく反応がないので、そのまま思いっ切り中出ししちゃいました。
性欲旺盛な30代の専業主婦とのその後
紀子さん「凄かった。こんなの初めて。」
そう言いながら満足そうな笑顔を向ける彼女。
最後の中出しはちょっと怒られちゃいましたが、それでもとってもご機嫌の様子です。
その後、一緒にシャワーを浴びてホテルを出ました。
別れ際、彼女の方からまた会いたいと言ってきました。
さすがに彼女の性欲にはついて行けない部分もありますが、あの肉布団の気持ち良さは捨てがたいです。
管理人もまた会いたいと伝え、そのまま解散となりました。
管理人から一言
出会い系アプリを使っていると本当にいろんな出会いがあります。
特にJメールは人妻や熟女の利用者が多く、特に毎日家にいるような専業主婦の利用者が多いんです。
今回のような欲求不満で性欲旺盛な女性との出会いを楽しむことができます。
この体験談で使った出会い系
人妻セックス体験談 | セックスレス人妻と濃厚なセックスをしまくった
名前:Yさん 年齢:34歳 職業:専業主婦
バストカップ:Eカップ
体型:ムチムチ
ルックス:綺麗系
備考:貫地谷し○り似
美人人妻とのマッチングの流れ
美人人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで人妻を検索
②見つけた人妻に片っ端からメッセージ
③美人人妻から返信あり
④漁らずじっくり10通ほどアプリ内でメッセージ
⑤信頼されたタイミングでLINEを聞き出す
⑥LINEでもしばらく日常会話をしてデートに誘う
美人人妻と出会ってからホテルまでの流れ
まずはカフェで雑談
Yさんを一目見て思ったのは、ミントC!Jメールありがとう。
なんと綺麗なお方。プロフィールでも書きましたが、程よい肉付きがたまりません。
お顔はあの女優、貫地谷し○り似!そして何より驚いたのがその乳!!もちろん私はあくまで紳士な男性を演じていたので、お胸のことなんてLINEで聞くわけもありません。
見た感じEカップはあるかと思います。
隠していてすみません。
私おっぱい大好きエロ星人なのです。
(素敵です。)と第一声で言うとこでした。
あくまで紳士の私はお胸に視線をもっていかないように、「はじめまして」と挨拶をしました。
するとYさんも「どーも」と軽く恥ずかしがりながらの挨拶でした。
恥ずかしがる姿、たまんねっす。エロいっす。
カフェで軽く話をしていく中で、Yさんも段々と慣れてきてくれて笑いながら会話を進めました。
お店に入ってから30分くらいたった時にYさんが、「近くにこの時間からやってる居酒屋があるの、いかない?」と聞かれました。断る男性がいるなら教えてください。
私は食い気味に、「いきましょう!」と答えました。その食い気味の私の姿にYさんは、クスッと微笑みました。微笑みってこのことなんですね。学校では教えてもらえないリアルがここにはありました。
居酒屋からのホテル
居酒屋に入りお互いビールで乾杯。少し話をしてから、私は尋ねました。
「今日は何時まで、お付き合いできますか?」
するとYさんは少し下を向きながら
「21時くらいまでなら大丈夫です」
確定演出です。少し下を向き、恥ずかしそうに、大丈夫です。いただきました。
しかしここでもあくまで冷静に、平然と答えるのです。
「わかりました。今日は日頃のストレスを晴らして、楽しみましょう」
と言った私は同時進行で、近くのラブホテルを探しました。頭の中はセックスでいっぱいです。
お酒を飲みながら私はYさんを褒めて褒めて、褒め倒しました。
褒められて嫌な人はいません。ましてや主婦の方は褒められることから離れている人が多いので、まんざらでもない表情をします。
綺麗ですね。としつこくならない程度に言います。これも中々効果があります。
ある程度相手を気持ちよくさせたら、状況は整いました。時刻は16時。いい時間です。私は直球で誘いました。
「お店をでて、ホテルへ行きませんか」
するとYさんから驚きの言葉が
「待ってました。行きましょ」
予想外でした。完全に惚れてしまいました。
人妻セックス体験談 | セックスレス人妻と濃厚なセックスをしまくった
みなさん。AVのような展開を想像しませんでしたか?部屋に入るなり、キスが始まりフェラで一回抜かれる。
みなさん。それはAVです。
私は部屋に入ってからいきなり始めるのは、私の経験上あまり好む女性は少ないと思います。
まずはシャワーでお互い体を綺麗にしてから、セックスに行く流れがベストだと思います。
そうです。これが私のマニュアルでした。
エロ主婦からいきなりキスの嵐
部屋に入るなりYさんは私にフレンチですが、キスをしてきました。
エロすぎます。向こうからしてくるなんて。
すると一言「一年ぶりなんです。」
私の中のマニュアルが壊れてしまいました。ついでに頭のネジもとれてしまいました。
部屋の入口付近でお互い激しく求めあうキス。
胸を荒々しく揉みながら、私はズボンを脱ぎました。
Yさんも私が脱いだ瞬間に私の息子を激しくくわえました。
みなさん。AVの世界は実話を元に製作されていたのかもしれません。
私はここで我慢できず一回目の射精。
しかし私は体力に自信があり、最高で5回連続でやった経験があります。
もちろんここで終わるわけありません。Yさんも終わらせる気なんてありません。
お風呂で激しい立ちバックで2回戦
少しお互い呼吸を整えたあとにシャワーにいきました。
聞くと約一年間セックスをしていないとのことでした。
Yさんは居酒屋の段階で濡れてしまっていたと告白してきました。
とんでもない変態でした。最高のパートナーを見つけました。
ここで私はセフレにしようと誓います。
しかしセフレにするにはYさんを満足させて、またセックスしたい思わせなければなりません。
私は全身全霊をこの時間に注ぐことを決意しました。
そのままお風呂で合体し、立ちバックで激しく突きました。
Yさんは最初少し声を我慢していましたが、思いっきり声出してというと我慢していた欲があらわになってきました。
激しい声で喘ぎはじめます。そしてそのままの体勢でYさんはイキました。
シャワーから上がりそのままセックスを再開。Yさんは感度が高いのか、かなりの回数イっていました。そして私も我慢できず射精。するとYさんは頼んでもいないのに、お掃除フェラをしてくれました。ド変態です。しかも「おいしい」なんていってるんです。もう好きです。
そしてすぐに2回戦を求めてきたのです。もちろん私は対応します。というか、興奮しており息子も納まっていなかったのです。
エロ主婦のお尻を叩きながらバックで3回戦目
Yさんはバックが好きといってきました。
ご要望通りバックで突いているとYさんが「おしり叩いて」と……最高かよ!この変態が!と心の中で叫びました。
どんどん本性をだしてくるYさんに射精をしても興奮が納まりませんでした。
そのまま休まずに3回戦に突入しました。髪の毛は乱れ、口元も緩み、よだれを垂らしながらYさんはイキました。
同時に私もYさんの顔面に顔射しました。さすがにYさんも3回目が終わった後は休憩したいと言ってきました。
エロ主婦をセフレ化に大成功
そこから軽く話をしていると時計が20時半になっていました。
帰る準備を始めるとYさんから「また会ってもらえますか?」私はまた食い気味に「もちろんです!」と言い、Yさんはクスッとしました。
そのクスがたまらないんです。
エロ主婦との後日談
あの日からYさんとは定期的にお会いするようになりました。完全にセフレの関係になりました。
Yさんも旦那さんと別れるつもりはなく、私も付き合う関係は求めていなかったので良い関係性をつくることができました。
管理人から一言
今では、SMプレイをしています。
ソフトですけどね。ちなみに私がM側です。
Yさんはどんどんエロくなり、求めることも中々ハードなエロ女性に成長してくれています。
この体験談で使った出会い系
人妻中出し体験談 | 欲求不満のエッチなD乳人妻と生ハメセックス
名前:桃 年齢:30代前半 職業:専業主婦
バストカップ:Dカップ
体型:小柄
ルックス:かわいい系
備考:子供あり
欲求不満人妻とのマッチングの流れ
欲求不満人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで人妻を検索
②見つけた人妻に片っ端からメッセージ
③欲求不満人妻から返信あり
④子供が小さいので外食が難しく、美味しいごはんに飢えている
⑤美味しいごはんをエサにデートに誘う
人妻中出し体験談 | 欲求不満のエッチなD乳人妻と生ハメセックス
ランチデート当日、得意先回りという口実で会社を抜け出して桃と約束した待ち合わせ場所へ向かいました。
現れた桃は、小柄で思っていた以上に可愛くて何よりもホントに人妻が来てくれたという驚きと興奮が大きかったです。
もちろん胸のチェックも忘れずにしたところ、着ていたニットからでも膨らみと張りのある胸の形が分かったのでバレない様にニヤニヤしてしまいました笑
「仕事抜け出して大丈夫ですか?」と心配そうに聞かれましたが「頑張ってる得意先の桃を励ますって重要業務って事で」と答えると笑ってました。
桃が食べたいと言っていた店でランチを食べたのですが予想以上に物凄く喜んでくれたので例えエッチが無くても誘って良かったなと思いました。
店を出た後に「会ってみてタイプだったら誘うって話したけど、本当にタイプだから誘っちゃっても良いですか」と話すと「本当に誘うとは思わなかった」と言われましたが
話を親身に聞いてくれたし、実際に会ってみたら思っていた通りで良い人だったからと言う事でホテルへ行くのOKになりました。
こちらも誘いやすい様に伏線を準備するのと、相手にも誘われたから行くという理由を作るのもポイントだと思います。
気持ちが変わらないうちにとホテル街へ向かって、折角なのでチョットお洒落な感じのラブホを選んで入りました。
ホテルの部屋に入りソファーに並んで座り桃を抱き寄せてからキスをしました。
最初は恥かしそうにしていたのですが、意外にも桃が積極的で腰に手を回し体を密着させながら、舌を絡めて来たのには驚きました。
密着した胸の柔らかい感触が気持ち良くて早く見たいと焦る気持ちを抑えながら服を脱がせると乳首がツンと上を向いた美乳が露わになりました。
胸を触りながら「おっぱいメッチャ綺麗。何カップあるの?」と聞くと「今は、Dカップ。子供産む前はFあったんだけどなぁ」と自分の胸を触りながら返事がありました。
桃の巨乳を触りながら股間へと手を伸ばすと、既にビチョビチョに濡れていたのでベットに押し倒しペロペロと舐めると「はぁん、気持ちいい」とエッチな喘ぎ声出しちゃってます。
そのままクンニを続けてると「ちょっとダメ逝きそう…あん、逝っちゃう」と体を震わせながら逝ってしまいました。
「気持ち良かった?」と聞くと黙って頷く桃に後ろから抱きしめて、そのまま四つん這いにし枕元にあったゴム付けて挿入しようとすると「生がイイ」と言われ一瞬フリーズしてしまいましたが、そのまま後ろから生挿入しました。
「んん、凄く固いよ」とよがる桃の中は久々のエッチという事もありメチャメチャ締まっていてきつかったです。
「桃の中ヤバい」と言いながら腰を掴んで腰を動かしているとパンパンッと性器同士が擦り合う音が部屋中に響きました。
「もっといっぱい激しく突いてぇ」桃に言われて激しく腰を動かして板のですが桃も久々のチンポが相当気持ちが良いみたいで気づいたら自分で腰を動かしていました。
「上に乗って欲しいな」と桃に上に乗って貰い騎乗位でエッチしてると「はぁん、奥に当たる…」と気持ち良さそうな顔をしながら僕を見て来ます。
「久々のエッチどう?」と聞いて見ると「うん、気持ちイイよ」と気持ち良すぎてトロっとした顔で応えてくれました。
そんな桃にキスをして下から巨乳を鷲掴みにして乳首を触ると「やんっ、凄くエッチ」と言いながら、今度はグイグイと腰をグラインドして動かしてくれます。
この腰の動きが気持ち良すぎたのと、僕も久々のエッチだったので限界を迎え「これ、凄く気持ち良い…もう、出そう」と言うと「うん、出して良いよ」と言うのでそのまま桃の中へ出しました。
桃へ中出ししている間「んふふっドクドクしてる」と厭らしい顔をしている桃がエロかったです。
チンポを抜くと精子がドロッと垂れてくるのを見て、AVで見たシーンが頭の中に浮かんだのと人妻を寝取って中出しっちゃった事に凄く興奮しちゃいました。
中出しセックスなんて僕自身も子供が産まれて以来、妻にもした事が無かったのでこんなに気持ち良かったのかと改めて思いました。
「いっぱい精子出たよね。中出しされちゃった」笑いながら射精したばかりのチンポを咥えてお掃除フェラをしてくれた桃と一緒にシャワーを浴びて、そろそろ子どもを迎えに行く時間になった桃と別れました。
欲求不満人妻との後日談
会社に戻る電車の中で桃から「ランチご馳走様でした。あと久々のエッチ気持ち良かったです」とLINEが来たので「俺も気持ち良かった」と返し、また近々仕事をサボって昼間からランチデートをする事になりました。
あのエッチなグラインドの腰でまた気持ち良くなれると思うと、本当に早く再会したいなと心の底から思いました。
昼間から仕事サボって人妻と中出しエッチしちゃうなんて早々無いことなので、会社に戻った後に桃とのエッチを思い出して勃起してしまったので、少し業務に支障が出てしまいました笑
管理人から一言
30代のサラリーマンでも人妻と中出しエッチが出来ちゃう出会い系アプリに興味がある方は是非、実践してみて下さい!
この体験談で使った出会い系
爆乳人妻体験談 | 性欲強めで絶頂を求める変態人妻
名前:Mさん 年齢:39歳 職業:専業主婦
バストカップ:Gカップ
体型:ややぽちゃ
ルックス:セクシー系
備考:バスケ観戦が趣味、白石〇莉奈似
爆乳人妻とのマッチングの流れ
爆乳人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールでのピュア掲示板の投稿を見つけてメッセージ
②バスケ関連のメッセージに興味を持った爆乳人妻から返信
③バスケトークで盛り上げてLINEを交換
④渋る爆乳人妻を無視してやや強引にアポゲット
人妻はやや強引に誘おう
会う日にちや時間が決定してからのMさんはどんどん乙女になっていきました。
私の好みの服装を聞いてきたり、香水は苦手じゃないかなど、明らかに私と会うことを楽しみにしてくれてるようでした。
私もあからさまな変化に少し嬉しく思いました。
会う日と時間帯、場所はMさんに決めてもらいました。
人妻の方なので、Mさんが1番会いやすく、周りの目を気にすることなくできるところがいいと思い、私から提案はしませんでした。
Mさんも理解してくれたので、快く引き受けてくれました。
会う時間は18時を指定してきたので、お酒を飲む程で話は進み、お店予約は私がしました。
男性がいろいろと決める方が紳士で良いと思うかもしれませんが、相手は人妻なので対応の仕方を変えた方がいいです。
逆に相手に決めてもらう理由を伝えれば、気遣いができていてそれこそ紳士な対応になり、好感を持ってくれます。
都内のとある駅で待ち合わせにしました。
待ち合わせ時間の10分前につき、Mさんにメールを送ります。
すぐに返信があり、私もつきますと返事がきます。
この待っている瞬間のドキドキがたまらないです。
ヒールのカツカツとした音が私に近づいているのに気付きました。
ゆっくりその方に目線を向けると、そこには1人の女性がこちらに向かって歩いてきています。
下は白いロングスカート、上は薄い紫の春物のニットを着ています。
私の前で止まりニコッとして、管理人さんですかと尋ねてきます。
惚れました。
思わず好きですと言いそうになりましたが、そこは冷静に返事をしました。
ニットの上からでも十分にわかる爆乳。
服を着ていてもわかるムチムチ具合。
最高の一品がご到着しました。
こんな魅力的な人を、なぜ旦那さんは抱かないのか不思議に思えるくらい素敵でエロい女性です。
居酒屋までは駅からすぐなので、雑談をしながら向かいます。
Mさんは実際に会ってもよくおしゃべりをする方で、居酒屋につくまでもひたすら話しをしていました。
このような方にはひたすら聞き役に徹し、要所要所で相槌をいれて、話す内容に意見を言うのではなく、同意をするような返答を言うようにします。
女性は意見を求めているわけではなく、同意をしてもらいたいと思って話をしている人が多いです。
夫婦や恋人であれば意見交換は大事ですが、出会い系アプリで知り合った間柄では自分の考えや意見を主張する必要はありません。
あくまで相手の女性が気持ちよく話せる状態をつくることが、大事なポイントになります。
居酒屋につき席に座ります。
個室の居酒屋を予約したので、2人っきりでじっくり話せます。
掘り炬燵の席のつくりで、Mさんが座るとちょうど胸がいい感じにテーブルに乗っかります。
その光景だけでビール2杯は飲めます。
是非今夜抱きたいと思いました。
お互いビールで乾杯して、飲みスタートです。
やはりお酒のちからはすごく、飲んでいくにつれてお互い会話が盛り上がり、エロい要素はなくシンプルに楽しく2人で飲みました。
Mさんとは飲み友達でもいいも思えるぐらい、波長があっていました。
Mさんがトイレに行き帰ってきてから、少し話の内容を下ネタに移行してみました。
管理人「旦那さんとは仲が悪いんですか?」
Mさん「悪くはないけど、良くもない。主人は昔から一緒の布団で寝るのが嫌いで、別々のベッドで寝ているんです。シンプルに寂しいですね!」
明るく言っていましたが、それは本音だと思いました。
管理人「私がMさんの夫だったら、毎晩抱きまくりますけどね!」
少し変態な発言をしてしまいましたが、Mさんは笑っていました。
そこから話は下ネタ一直線。
男のアソコの話になり、Mさんは大きければいいというわけではないと熱く語っていました。
私が回復力に自信があることを伝えると、Mさんは興奮したように
Mさん「それが1番いいです!できれば連続で激しくしてみたいんですよね!」
会話から明らかに性欲が溜まっているのがわかります。
これだけ下ネタを話したので、私は思い切って聞きました。
管理人「しかし最近ではこの回復力を披露する相手がいないんですよね。もしよかったら体験しませんか、この回復力と持続力を!」
Mさんは最初は笑っていましたが、私が本気だということがわかり少し下を向きました。
そして、体験させてください!と大きな声で言いました。
あまりの声の大きさに笑ってしまいましたが、なんとか承諾を得ることができました。
そうと決まれば行動は早く。
会計をしてもらい居酒屋をでて、ホテルへ行きます。
爆乳人妻体験談 | 性欲強めで絶頂を求める変態人妻
いよいよお待ちかねのセックス編になります。
冒頭でもお話しましたが、ここからが刺激強めの内容になっています。
読んでいるとムラムラするので、最終的にはオナニーをする形でもいいと思います。笑
ホテルにつくと、さすがの明るいMさんも少し緊張しているようでした。
しかしここで緊張を和らげるのではなく、あえてそのまま状態にします。
すぐにでもセックスしたいと思った私は、緊張をほぐすのに時間を費やすのではなく、セックスに時間をかけたいと思ったからです。
お互いベッドにすわり、しばらくの沈黙。
Mさんの方に顔を向けると、同時にMさんもこちらを見てきます。
少し見つめ合ってから、私はキスをしようと近づきます。
しかしMさんは顔少し下に向けます。
私は少し強引にMさんの顔をこちらにむけキスをしました。
最初は軽いキス、そこから徐々に舌を絡めていきます。
するとMさんは途中から激しく私の舌を吸い上げはじめます。
呼吸は荒く、唾液もすごい量です。
私も興奮し、破裂しそうな胸を揉みながら激しくキスをします。
Mさんはキスをしながら激しく声を出します。
Mさん「気持ちいい!もっと揉んで!強く!」
私は答えるように激しく強く揉みました。
Mさんはいままで我慢していた性欲がここにきて爆発してきました。
キスをしながらMさんは私のアソコを擦ってきました。
もう彼女はとまれません。
そして私もとまりません。
ベッドにねっ転がる体制になり、私はMさんに覆い被さります。
キスをしながらお互いの服を脱ぎ捨てます。
Mさんの裸はとても魅力的で、エロさしかありません。
乳首を舐めるとMさんは激しく反応して、喘ぎます。
片方の手でアソコを触るとそこはもう大洪水。
ダム決壊事件です。
クリトリスを優しく触っていると、Mさんはすごい感じると同時に、
Mさん「指いれて。お願い。」
あえてそこでは指をいれずに、焦らしました。
Mさんは腰をクネクネさせて、我慢しています。
すると今度はMさんが起き上がり私を押し倒して、私のアソコを激しく舐めはじめます。
音をたてて、すごい吸引力で吸い上げています。
裏筋、玉裏もヨダレでべちょべちょにしてきます。
するとMさんは私のアソコをくわえながら、いれてと言ってきました。
どエロいです。
私がいいよという前にMさんは私の上にまたがり、挿入していました。
挿入した瞬間にMさんは絶頂をむかえました。
しかし一回の絶頂ではMさんの性欲は解消されません。
自ら腰を振り、激しく出し入れします。
ほどなくして2回目の絶頂です。
Mさんは私にもたれかかるように倒れてきます。
そして耳元で
Mさん「まだまだしたいの。うしろからついて。」
性欲モンスターです。
しかし私はブサイクな分、アソコの回復力と持続力をもっているので対応可能な変態なのです。
バックの体勢になり、思いっきり突きます。
ムチムチのお尻が突くたびに波打っています。
Mさんは枕に顔を埋めて激しく感じます。
もはや喘ぎではなく、叫びです。
さすがの私もまだ射精していなかったので、ここにきてイキそうになります。
Mさんにだすよと伝えると、すぐにこちらを向きアソコをくわえます。
そしてMさんの口に射精しました。
私の精子をだすことなく、飲み込みました。
学校では教えてくれないリアルがここにはありました。
しかしMさんの性欲はこれくらいでは治まりません。
出し終えたばかりの私のアソコをMさんはまた舐め始めます。
今度はゆっくりと時間をかけて舐めていきます。
そして頼んでもいないのにパイズリをしてくれました。
爆乳の胸で私のアソコ包み込み、自ら唾液を垂らし、激しく上下に胸を動かします。
しかもMさんは胸から少しはみ出た私のアソコをペロペロ舐めます。
これが最高に気持ちがいいのです。
とんでもないテクニックの持ち主です。
こんな変態パイズリに興奮しないわけがありません。
回復力のある私のアソコはすでにビンビンです。
今度は立ちバックの体勢で突きあげます。
私は激しくピストンをします。
Mさんはすぐにイキましたが、私はピストンをやめませんでした。
するとMさんは
Mさん「ダメ!でちゃう!でちゃう!」
と叫びました。
これは潮吹きだと思い、私はアソコを抜きました。
するとすごい勢いで潮を吹きました。
床がびちょびちょになるほどの、大量の潮です。
Mさんはぐったりしていましたが、私とのセックスを好きになってもらうために私はそのままバックで挿入します。
部屋にある鏡の前に移動し、激しく突きます。
Mさんは舌をだし、よだれを垂らして感じていました。
最高の光景です。
完全に私とのセックスのとりこになったと思いました。
そのまま私が射精してセックスは終了しました。
Mさんは完全に疲れ切ってしまい、ベットに寝ていました。
Mさんの性欲も解消できたと思ったのですが、甘かったです。
Mさんはこちらを向き、すごいですねと言ってまた私のアソコを舐めてきました。
そうです。
Mさんの性欲はまだ解消されていなかったのです。
並みの男性ではお相手するのは難しいでしょう。
しかしそこは変態管理人です。
舐められれば問題なく勃起します。
Mさんは勃起した私のアソコを見て関心していました。
本当に回復力がすごいですねと舐めながら言ってきます。
本当に変態人妻です。
私はしばらく休憩もかねて舐めてもらいました。
その時にこれからも定期的にお会いしたいと伝えるとMさんは、私も同じ気持ちですと言ってくれました。
性欲人妻とのセフレ関係の完成です。
Mさんはしばらく舐めていると、喉の奥までアソコをくわえてきました。
私は思わず声をだしてしまいました。
Mさんはニヤっとして激しくイマラチオをしてきました。
お店でしか経験したことないことを、人妻は簡単にやってくれます。
若い子は抵抗すると思いますが、人妻の方はこんなテクニックを自然とできてしますのです。
だからこそみなさんに人妻や年齢の高いかたとのセックスをおすすめするのです。
はまりますよ。
このままセックスにうつり、正常位で突きます。
Mさんはもう恥じらいはなく、自分のありのままの姿で感じていました。
しばらくするとMさんは絶頂をむかえましたが、Mさんは
Mさん「そのまま突いて!」
と求めてきました。
私は部屋中に響くほどの音で突きました。
するとMさんは連続で絶頂したのです。
体は反り返り、ビクッビクッっと痙攣しています。
これほどまでに絶頂を求める人も珍しいです。
女性のイク瞬間は男性の射精より何倍も気持ちいいらしいので、イクだけでも相当の体力を使うと思います。
それをMさんは連続で求めてくるので、さすが性欲モンスターだと思います。
ホテルの退出時間が近づき、ここまででMさんとのセックスは終了しました。
Mさんも満足してくれたようで、
Mさん「私の性欲に引かないでくれて、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。」
と少し恥ずかしそうに言ってきました。
私はそのままキスをしましたが、Mさんはまた舌を激しく絡めてきたのでやめました。(笑)
さすがに延長したら帰宅時間に影響すると思ったからです。
駅で別れMさんを見送りました。
後ろから見るMさんの歩く姿は、セックスのしすぎで変な歩き方になっていました。(笑)
管理人から一言
Mさんとはセフレの関係になり、定期的に今でも会っています。
一回会ってセックスをするたびMさんは何回も絶頂しています。
性欲は減るどころか、どんどん増しているようでした。
この体験談で使った出会い系
人妻巨乳体験談 | 40代のセックスレス主婦の性欲がやばかったw
年齢:40代 職業:専業主婦
バストカップ:Hカップ
体型:グラマー
ルックス:セクシー系
備考:9年間セックスレス
40代巨乳人妻とのマッチングの流れ
40代巨乳人妻とはこういう流れでマッチングしました。
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- 翌朝、4人からメッセージが来ていた
- プロフィール写真が素敵だった40代主婦とメッセージをすることに
- じっくりやり取りを続けてLINEをゲット
- 9年間セックスレスということを聞き出し、親密になる
- 旦那の出張のタイミングでアポゲット
人妻巨乳体験談 | 40代のセックスレス主婦の性欲がやばかったw
夜になり、駅前で彼女と待ち合わせることになりました。現れたのは黒いタートルネックに控えめなロングスカートの小柄なかわいらしい女性でした。
明らかに張り出している巨乳に目が釘付けになり、この後どう誘い出そうかと会った時から考えてしまいました。
「初めまして。恥ずかしいね。こんなおばさんでごめんね」
「全然おばさんじゃないし、むしろかわいいしめちゃくちゃタイプだよ」と伝えると嬉しそうにしていました。
結構強引な方が好きなのではないかと思い、彼女の手をいきなり握り、そのまま居酒屋へ向かいました。
彼女の顔を見ると照れていましたが満更でもないご様子に管理人はどんどんSEXという名の欲望に、期待が膨らんでいきました。
お互い対面の席に着きビールを飲み始めました。
管理人は彼女を酔わせてから隣同士の席に移動しようと考えていました。「もうそんなに飲んだら酔っぱらっちゃうよ…」と最初は遠慮がちに飲んでいましたが次第にペースも早くなり、
1時間もするとすっかり酔っぱらってしまったご様子。ここから管理人の作戦は始まりました。
「ねえ酔っぱらっちゃったの?大丈夫?」
「だいじょうぶぅ!暑くなってきちゃったな」と上に着ていたカーディガンを脱ぎました。
「大丈夫じゃないじゃん(笑)お水もらってくる」と席を立ち、帰ってくるときに彼女の隣に座りました。
「なんでこっち来るの?恥ずかしいじゃん。お水一人で飲めるから」と水を奪おうとしましたが拒否し、彼女の肩を抱き、飲ませてあげることに。
「こんなに近いとおばさん恥ずかしい」と自虐しはじめ、管理人の腕に寄りかかってきました。
「なんで恥ずかしいの?お水飲ませてるだけだよ。それに近くで見るともっとかわいい」
「じゃあもっとお水飲ませて」と言われ管理人はとっさに自分の口に水を含み、口移しで飲ませると満更でもないご様子。
「もっと飲みたい?」「うん…飲みたい」抑えられなくなり何度も口移しをすると彼女が舌を絡めてきて、そのままディープキスに発展しました。
さすがにこれが店員にバレたらまずいと思い、「近くにラブホあるんだけどさ、一緒に行かない?」と誘うと素直に頷きました。
まさかこんなうまく行くとは思わず管理人は会計しながらホクホクしていました。
その足で近くのラブホに入ると、
「ラブホ来ちゃったね。旦那にバレたらどうしよう…」
「そうだよね…じゃあ出ようか」
「…いや。一緒にいたいな。」
「でも旦那さんにバレたらやばいんじゃないの?いいの?」
「うん…でもエッチなことしたい…だめ?」
と甘えたように言うと、管理人はそのままベッドに押し倒しました。
「すごいおっぱいだね。何カップなの?」
「Hカップ…」
「旦那さん羨ましいね。こんな大きいおっぱい毎日触れるなんて」
服の上から彼女の巨乳を揉みしだくと
「んっ…あん…そんなに乱暴にしないで。感じちゃう」
彼女は体を捻らせながら感じました。
「好きなんでしょ?セーター越しでもこんな巨乳見せられたら乱暴にしたくなるよ」
そのまま彼女の服を捲り上げ、ブラをずらすと豊満な巨乳が露わになり、
管理人は思い切り吸い付き、乳房から乳首まで丁寧に舐めあげた時点で息子が勃起。
彼女は久しぶりの感覚だったのか喘ぎが止まりませんでした。
「そんなっ…あん…はあ…気持ちいっ…旦那にもこんなに求められたことないわ」
腰を上下させ彼女は喜んでいました。
「そうなの?旦那さんより感じてくれてるの?嬉しいな…じゃあこんなのも初めて?」
と彼女の陰部にパンツ越しで息子を擦り付けると、布越しでもわかるぐらい彼女は濡れて興奮していました。
「こんなに熱くて硬いのなんて初めてよ…腰が止まらなくなるわ」と勝手に腰を動かしよがる彼女に「ダメだよ勝手に気持ちよくなっちゃ…気持ちよくしてよ」と息子をあらわにすると、
彼女は飢えたようにしゃぶりつき、最近の40代主婦はこんなにエロいのかと改めて感心しました。
フェラをしながら陰部を触っていたので手マンをして刺激を与えてやるとさらに喘ぎ
「気持ちいいっっ!!はあ…イっちゃうっ!」と潮を吹きました。
もう我慢できなかった管理人はゴムをつけようとすると「生でして…突いてっ」と懇願してきたのでそのまま生でバック挿入。
ピストンを激しくするとどんどん溢れてくる愛液。
「いやあ…あんっ!いっちゃう!!!」とまた潮を吹いた彼女の締め付けに耐えられず、
引き抜き、巨乳に射精しました。
人妻とのSEXはこんなに気持ちいいのかと唖然としていると、
「もったいないわ」といい彼女は管理人の息子を丁寧に舐め回し飲み込みました。
そのまま倒れたように彼女は寝てしまい、管理人も軽くシャワーを浴びて寝ました。
そして朝。
気持ちいい感覚があり目を覚ますと彼女が巨乳を揺らし騎乗位SEXをしていました。
「んっあ…おはよう。私の中気持ちい?あん?私はすごく気持ちいいっ…」
寝起きで腰を持ち上げ突いてやるとさらに喘ぎよがりました。
ピストンを早め、巨乳を鷲掴みすると締め付けがどんどん良くなり耐えられず中出ししてしまいました。
「はあっ…あったかい…いっぱい出たね」と満足げなご様子。
ベッドの中で落ち着いていると、管理人は冷静になり彼女に生でしちゃだめだよと注意すると、「大丈夫。もう上がってるから」とまさかの閉経をカミングアウトされました。
しかし、閉経してもこんなに名器を持っているのかと感心し、
シャワーを浴び、チャックアウト前の3ラウンド目のSEX。
今度はシャワーを浴びながらバックで突きながら乳首を刺激するとさらに締め付けが良くなりまたもやあっけなく終了してしまいました。
ラブホを後にしようとすると彼女が後ろから抱き着き、「またSEXしたいな。また会える?」と甘えてきました。「もちろんだよ。大好き。今度はもっとイかせてあげるからね」と答えると嬉しそうに笑いました。
管理人から一言
出会い系では30〜40代のセックスレス人妻を狙うと、セックスがはかどりますw
この体験談で使った出会い系
人妻エロ体験談 | 清楚な見た目も一皮剥くと性欲の塊だった
名前:ゆりな
年齢:27歳
職業:専業主婦
バストカップ:Fカップ
体型:ナイスバディ
ルックス:清楚系
備考:実はゲームが趣味
ゆりなさんとのマッチングの流れ
ゆりなさんとはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで好みの人妻をプロフィール検索
②好青年を演じてメッセージを送信
③下ネタを封印して信頼を勝ち取る
④1回目は軽くカフェデート
⑤2回目のデートで勝負に出る
人妻は2回目のデートで勝負
会ってみるとゆりなさんは人妻とは思えない美しい体型の持ち主でした。すらりと長く細い脚、くびれ、そして巨大なバスト(Fカップ)。
ゆりなさんは一度目のデートでは緊張しており、少しのドライブとカフェで話しただけで帰ってしまいました。しかしそれでこそ清楚な人妻ってもんです。今回は簡単にお股を開く女じゃない。
それを堕とすのが気持ちいいわけです。
ゆりなさんはちょっと遠くの町へ出て映画鑑賞をしたあと、海を見たいというので連れていってあげました。なかなかロマンチストのようです。
何の特徴もない秋の海水浴場は人もほとんどいませんでした。
管「ゆりなさん、手をつなぎたいんだけど」
ゆ「え?」
管「もうずっと人との触れ合いがなくてさ(嘘)、人肌恋しいというかなんというか……だめ?」
ゆ「いいですよ、はい」
そういって差し出してくれた手はほっそりとして白くて、かなり美しいものでした。きれいにネイルした爪もそそります。
管(ああ~これで手コキされたら最高だろうなあ)
そんなことを考えていると、ゆりなさんはちょっと顔を赤くして照れていました。
ゆ「なんか新婚以来だから、ちょっと恥ずかしいですね笑」
管「へえ、旦那さんとはつながないんだ」
ゆ「もうそんな感じじゃないですよ!なんかもともと女性にそれほど興味のない人みたいで、お友達とゲームするのに夢中なんです」
管「えー家にこんなきれいな人がいるのに、ゲームしてるんだ」
ゆ「そんなこと言ってくれるの○○さん(管理人)だけですよ笑」
そんなやりとりでだいぶ気分が良くなっていたからでしょうか。きれいな黒髪を触ってもいいか尋ねたら快く許可してくれました。
髪をなでるというのは、かなり女性の心に近づく行為です。
ちょっと早めに帰途につくことにして(計算)、無言で運転していると、ゆりなさんから誘ってくれました。
ゆ「あの、○○さんさっき人肌恋しいって言ってたじゃないですか」
管「うん、けっこう恋しい」
ゆ「……私も、恋しいかもしれないです、人肌」
管「……今日は何時まで大丈夫なの?」
ということで、海辺のホテルへと向かいました。
清楚な巨乳人妻を淫乱にしちゃった体験談
ゆりなさんと交代でシャワーを浴びるとベッドで重なり合い、舌を絡めてキスしながら互いの身体をまさぐりあいました。
ゆりなさんは上になってくれ、その細い手でこちらの胸や腰、そして肉棒を優しく撫でてくれます。その手つきのいやらしいこと!
こちらも応えるようにそのいやらしくぶら下がる巨乳を揉み、引き締まったお尻を触ってあげました。
ゆりなさんは手の中でギンギンに勃起したちんぽをしなやかに扱き上げて微笑みます。
「すごいですね……ねぇ、舐めていいですか?」
デートのおしとやかな様子とは打って変わって積極的です。なにかスイッチを入れてしまったのでしょう。
「じゃあ、舐めてくれる?」
「はい……」
口をくちゅくちゅ動かして生唾をため、髪を耳にかけて顔をうずめていくゆりなさん。
四つん這いになって、それは責めると言うより奉仕するといった風でした。美女のご奉仕を受けておちんぽからは先走りが裏筋をとめどなく垂れてゆきました。
先走り液を舐めとって陰茎に舌を這わせると、そこから陰嚢へ移動してしゃぶってくれます。
「うぉっぷ……」
袋の中にあるころころを口の中に入れ舌先で転がしてくれました。
まるでその中に詰まった雄汁をもっと製造してくれとでもいうように、大切に舌でマッサージしてくれるのが、男の喜びを刺激します。
せかすように勃起した竿がビクビク揺れると、ゆりなさんは「よしよし」と言うようにやさしくなでなで。
どれくらいそうしていたでしょうか、たぶん5分以上陰嚢を舐められたでしょう。初めての体験でした。
「あの~ゆりなさん……おちんぽ破裂しそうなんすけど」
これ以上なく熱くなったチンポを彼女の顔に押しつけてお願いすると、彼女は淫乱な笑みを浮かべました。
「どうしたのゆりなさん、なんか人が変わってない?」
「夫との生活にすっかり慣れちゃってましたけど、わたしエッチするの大好きみたいです。舐めるのも……あ、巨乳はお好きですか?」
「大好きです!」
「ふふっ、じゃあこれもつかって……ふやけるまでペロペロしてあげますね」
そう言って、押し付けられた肉棒をFカップの淫乱おっぱいに挟み込み、亀頭を一気に咥えこむゆりなさん。
正直たまりませんでした。つーか放出させられました。しばらく休憩しながらゆりなさんによしよししてもらい、続いて彼女の身体を堪能しました。
そして、
「してください……いっぱい、なめて」
「はい」と頷き、柔らかくスライムみたいな感触の巨乳に吸いついてから離します。それを何度も何度も、ちゅっぽんちゅっぽんと音がするのを楽しみ、唇の跡を白い乳房に散々つけてから乳首を口に含みました。
「はぁああ!……ふぅ、ぁ……んんっ!!」
豊かな乳肉を指で押し潰し、感度を高めながら乳輪を唇でついばむと、反応よく喘いでくれます。
いい感じに勃起してきた乳首を一気に吸ってあげました。
「ふぅううううっ!!ううう、ん!んんっ!!ぁああああ!!」
赤ん坊みたいに、母乳を吸い出す様にチュックチュックと音を立てて乳首を吸い、乳房をこねると、ゆりなさんは頭をよしよししてくれます。
彼女の腰が動くたびに、おまんこからはかすかに水音が響いていました。
「あの、もう……んっ!も、もう、はやく……うううっ!!」
「るちゅ、んっ……はやくなあに?」
「いれて……ください」
「どれくらいぶり?」
「たぶん、もう半年以上……だから、ね?」
旦那に放置されている巨乳とおまんこ、極上の女体はすこし手をくわえられただけで淫乱な雌になっていました。にゅるにゅる動きそうなまんこの粘膜に、肉棒の先端を突きつけます。
淫乱まんこは待ち受けていたかのように、ニュルンと入り込んだおちんぽをしゃぶり出してくれました。
「っふぉ!たまんねえ……」
思わず吐息が出ましたが、それ以上にゆりなさんは、
「んふっ、ぐぅううう!!!あ、あぁっぐぃいいいい!!あ、んぁあああ!!」
感度の上がりまくった膣肉を太ちんぽがグリグリ押し広げて入って行くのに声を上げて悶えまくっていました。
膣奥に到達する頃にはねっとりと絡みついた襞肉がうごめいて、おちんぽをよしよししてくれます。
「おぉおお……こりゃすげ……っほ!」
中肉を持って来る様にじっとりと腰を引き、またズブリと突き刺してゆくと、雁首に抉られる感触で彼女は悲鳴を上げました。
「きゃぁああ!!ん、んぁ!!あ、あ、うっぐぅううううう!!めくれちゃうぅう!!!おまんこ、めくれるぅううう!!ううぐうぅうう!!」
大きな喘ぎ声で悶える姿、肉体は久しぶりの喜びに反応しまくっているようです。
糸を引くほど濃度のある愛液がおちんぽに絡みついて、ネトネトとまるで全体で肉棒を舐めとるようでした。おまんこは相当さびしかったのでしょう。
彼女の脚もこちらの背中にしがみついて淫乱ホールドを行っていました。
しょうがないので、種付けプレスをしてあげます。
「ひぃぎぃいい!!ひぁあああ!!んぁ、んぁああああ!!おぅっぐぅうう!!あ、あ、んふぅっ!!!つよいぃい!つよいですよぉぉお!!こわれちゃうぅうぅうう!!」
「いいでしょう?今まで放っておかれた分、可愛がってあげるからねえ!」
「おっぐぅうう!!おぐぃいいいい!!あああ、そんなぁあああ!!あ、あ、ぁあああ!!」
膣肉の具合からもうイキそうなのだと分かったので、自分も発射をする為に突き入れの仕方を変え、更に角度鋭く膣壁に亀頭を擦りつけました。
膣癖はぬちょぬちょツブツブで、すぐ射精感がやって来ました。ゆりなさんも急所だったようで、子宮口も突かれてアクメが抑え切れなくなってきています。
「ねぇっ、ゆりな!子ども、つくる気はあるの?」
「あ、ぁああ!ほし、いっけど!わ、わかんないぃー!うぅぅぅう!」
「ね、俺とつくろうよ、つまんない旦那の子どもじゃかわいそうだよ。な?こんままじゃ旦那にずっと抱いてもらえないし、子どもできないよ?俺とつくろう?」
もう昂ぶりきった彼女は、こちらの背中に激しく爪を立てながら、言ってはいけないことを叫びました。
「つくるう!こども、こどもほしい!!ちょうだい!あなたの子種ちょうだいぃ、んぁあああ!!イ、っくぅうううううう!!!うう、んぁああああ!イクのぉおおお!!おっくぁあああ!!!」
イキ果てるおまんこの感触にアクメ痙攣が混ざり、肉棒も限界を迎えました。
「よし、孕めよゆりな!おっおおおおおお!あーいくいくいくいく!」
震えながら子宮口に亀頭を押し付け、込み上げていたものを一気に解放させました。鳥肌の立つような気持ちよさが尿道を駆け抜けるザーメンと一緒に訪れます。
「っふ!!おおっふぅううう!!お、おお、あ゛ぁ~~~~……あぁ……ぎもぢっいぃ……」
巨乳淫乱人妻にのしかかったまま、びゅっるるる!!どっびゅる!と噴き出す精液を最後の一滴まで放出しました。
管理人から一言
まさか清楚一本だと思っていた人妻があれほど淫乱な姿を開花させてくれるとは思っておらず、思わず子宮中出しをきめてしまいました。その後も何度か会いましたが、基本的に中出しでした。彼女はどんどん淫乱になっていって大変かわいらしかったです。
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