この記事では、管理人が実際に出会い系アプリで爆乳女とエロいことができた体験談を紹介しています。
出会い系アプリを使おうと考えてる人や爆乳女とエロいことをしたい人に、ぜひ読んでもらいたい内容になっています。
それではご覧ください!
爆乳体験談 | ムチムチOLさんの爆乳を吸って揉んで味わい尽くした
名前:美緒
年齢:32歳
職業:OL
バストカップ:Fカップ
体型:グラマー
ルックス:セクシー系
備考:音楽好き
美緒さんとのマッチングの流れ
美緒さんとはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで爆乳をプロフィール検索
②片っ端からメッセージ送信
③真面目を装ったメールに美緒さんが反応
④音楽の話で盛り上がる
⑤流れでカラオケデートに誘ってアポゲット
カラオケデートはセックスまでの近道
さて待ち合わせの日。
やってきたのはぽっちゃりとむっちりの中間くらいのグラマラスボディの女の子でした。
ちょっと太ってた頃の深田恭子みたいなムチムチ感。
肉付きがよくてみるからに抱き心地がよさそうな体系です。
そして期待通りの爆乳でした。服の上からでも明らかにわかるFカップ近い胸のふくらみと、タイト目のスカートの下のプリプリしたお尻がもうたまりません。
思わず顔がにやけてしまうのを押さえるのに精一杯でした。
管理人「美緒さん?」
美緒「美緒でーす」
管理人「来てくれてありがとう。今日よろしくお願いします」
美緒「こちらこそよろしくね。じゃあ早速カラオケ行く?」
管理人「じゃあ行きましょう。美緒さんの歌聞けるの楽しみにしてたんだ」
美緒「ハードル上げるねえ(笑)」
カラオケはちょっと広めの部屋で、密着感はありませんでしたが開放感があって、初回としてはよかったかもしれません。
ビールを飲んだりチューハイを飲んだりして、飲みが進むにつれて盛り上がっていきます。
彼女はホントにカラオケ好きみたいで、ほとんど彼女が歌っていました。3時間近く歌って、
美緒「あー満足。ちょっと疲れちゃった」
管理人「歌、うまいねえ」
美緒「全然そんなことないけど、歌うのは好きかも」
管理人「いや、上手いよ。惚れちゃいそう」
美緒「えへっ。ほめても何も出ないよ」
そのあとバラードを何曲か歌ってそろそろ時間終了。
管理人「あー、楽しかった。ありがとう。でも、ほとんど話してないから静かなとこでちょっと話さない?」
美緒「うん。いいよ。ちょっと疲れちゃったし休みたい」
ほぼ歌いっぱなし飲みっぱなしで彼女もちょっとお疲れの様子です。
でも子供じゃないんだから「休みたい」っていうのがどういうことか彼女もわかって言ってるはず。
カラオケの反省会をしながらホテル街の方へ向かいます。
彼女ももうどこへ行くのかはわかってるみたいです。
爆乳体験談 | ムチムチOLさんの爆乳を吸って揉んで味わい尽くした
ちょっとおしゃれなホテルにチェックインして部屋へ。
彼女は部屋をあちこちチェックして、
美緒「あー、カラオケもあるんだー。でももういいか(笑)」
となんだか楽しそうな様子。
管理人「冷えたビールで乾杯しとこうか」
美緒「いいねー、冷たいの飲みたい」
ビールを飲みながら好きな音楽の話とか、ミュージシャンの話をしていたら、意外と趣味があってびっくり。
話をしているうちにどんどん心の距離が近づいていく感じがしました。
そしてかなり打ち解けた感じになり、軽い沈黙の後、顔を近づけてみました。
彼女が嫌がる様子がなかったのでそのままキス。
そして舌を入れると彼女も舌を絡ませてきます。
ソファーに座ってキスをしながら彼女の二の腕を撫で、そして爆乳にそっと手を置いてみます。
おそらくガッチリしたブラジャーで囲まれているらしく、かなり固めでした。
そのまま胸元をはだけてブラの中に手を入れて生のおっぱいを触ろうとしたら、
美緒「ねえ、お風呂入ってから」
管理人「あ、そうだね。一緒に入ろう」
美緒「えー、恥ずかしい」
管理人「だって入りたいもん」
美緒「うーーん。。」
ちょっと考えていましたが手を取ってバスルームに連れていきます。
チュッチュッとキスをしながら彼女の服を脱がせていきます。
色白でスベスベの素肌がだんだんとあらわになっていきます。
ブラジャーを外したら、プルンっ、と見事な爆乳のおでましです。
かなりの大きさなんですが、形がすっごい綺麗です。
管理人「うわあああ、おっぱいすっごい綺麗!」
美緒「もうっ。あんまり見ちゃダメ」
と手で隠してシャワーの方へ逃げて行っちゃいました。
お風呂で洗いっこしましたが、もうカラダ中がムチムチして柔らかくて触ってるだけでギンギンに勃起しちゃいました。それを見て、
美緒「もうすっごい立ってるね」
とうれしそうに言いました。
管理人「だって、美緒ちゃんすっごい綺麗だから」
と言って管理人が先にお風呂から出て、彼女を待つことにしました。
バスタオル一枚で美緒ちゃんが出てきました。
手を取ってベットにあおむけにして、たっぷりベロチュウした後、爆乳を楽しませてもらいます。
まずゆっくりと揉みほぐし、乳首をたっぷり舐めてチュウチュウ吸いつき、谷間に顔をうずめてグリグリしながら両手でおっぱいを顔に寄せます。
そして乳首を吸いながら顔をおっぱいに片方ずつ押し付けます。
あまり長いことやりすぎたのか、
美緒「おっぱい好きだねえ」
と言われてしまいました。
自分だけ楽しみすぎたので、乳首舐めしながら手を下半身に伸ばします。
たっぷりと爆乳を責めたからか、ワレメに指を這わすともうあふれ出るほどヌルヌルになっていました。
管理人「もうこんなに濡れてる」
とわざとクチュクチュ音を立ててアソコを愛撫すると、
美緒「だって、そんなことするから。。」
と恥ずかしそうに吐息で応えてくれます。
すっかり濡れているのでクンニに移ります。
ムチムチの太ももを楽しむため、クンニしながら太ももで管理人の顔をギュッと挟んでもらいます。
太ももの感触を楽しみながら下でクリをレロレロすると、
美緒「んんっ。そこ、気持ちいい。。」
と腰をもぞもぞ動かします。そのままクリを刺激しつつ指を挿れてピストンすると、
美緒「あっ、イクっ、イっちゃうっ」
と軽くイっちゃいました。
イカせてあげたので今度は管理人がご褒美をもらう番です。
管理人「ねえ、パイズリしてもらっていい?」
美緒「うん。あんまりしたことないけど。。」
管理人が仁王立ちになって彼女の爆乳にチンコを挟んでもらいます。
大きくて柔らかいおっぱいで管理人のモノがほとんど隠れてしまいそうに包まれます。
ちょっとぎこちない感じで彼女がパイズリしてくれます。
もちろん気持ちいいんですが、チンコを包み込む爆乳を見ているだけでもう最高の興奮度です。
管理人「気持ちよすぎる。もう入れたい」
美緒「うん。入れて」
彼女をあおむけにして爆乳を見ながら正常位で挿入。
アソコはもうヌルヌルなのでスルっと奥まで入ってしまいました。
ピストンするたびにゆさゆさ揺れる爆乳を見ると興奮度MAX!
勝手に腰がどんどん動いちゃいます。
管理人のピストンに合わせるように、
美緒「あっあっあっ」
といい声で喘ぎます。ピストンを深くすると、
美緒「あはあん、あはあん」
とさらに気持ちよさそうに喘ぎ声のボリュームが上がります。
むっちりしているせいかアソコの中も肉厚でしまりがいいです。
爆乳に興奮してるせいもあって管理人はあっという間に発射寸前。
管理人「気持ちよすぎてもうでちゃいそう」
美緒「んんんっ。わたしもイキそうっ」
発射に向けてピストンスピードを上げると
美緒「あああああああ!」
管理人「あっ!」
シュピュピュピュピュー!!
おそろしく気持ちよく出させてもらいました。
いやー、爆乳女子とのセックスってホントにいいんですよ。
なんか大きいおっぱいってカラダも心も気持ちよくしてくれるんですよね。
管理人から一言
管理人みたいな男でもやれるアプリなら簡単に爆乳ちゃんを見つけてアプローチすることができました。
まずは試しにやってみませんか。
こちらから探さないと爆乳ちゃんはなかなか誘惑に来てくれませんからね。
この体験談で使った出会い系
爆乳人妻体験談 | エロい美魔女奥様とセフレになって楽しんだ
名前:ゆり子
年齢:36歳
職業:専業主婦
バストカップ:Hカップ
体型:グラマー
ルックス:壇蜜系セクシーお姉さん
備考:結婚5年目の専業主婦、旦那さんは出張も多く家も留守にしがち、セックスレス
ゆり子さんとの出会いからアポ取りまでの流れ
①ミントC!Jメールのプロフィール検索で登録日順にソートして、登録日が新しい女性に優先的にメッセージを送ります。
プロフィール閲覧だけでもポイントがかかってしまうので厳選して出来るだけ業者臭がしないプロフィールを選びます。
②年齢層を30代より上に絞り検索をかけセフレを求める女性を見つけ、メッセージを送ります。
③20人程度にアプローチして7人ほどから返信が帰ってきます。数回メッセージした後LINEに移行しようと提案します。ネットの体験談を元に、提案に乗ってこなかったものは業者とみなします。
④最近旦那が出張でレス気味というゆり子さんとマッチングし、LINE交換成功、時間をもてあまして寂しいとの事で、よかったらお昼にランチでも、と気軽にお誘いします。
⑤後日駅で待ち合わせて、デートスタートの流れ
暇を持て余した人妻の色気はやはり凄かった
当日、お互いの中間地点の駅で待ち合わせをします。
お互いLINEでお話して、顔も知ってるので、ドキドキしながら待っていると、壇蜜系セクシーお姉様がそこに!!
そのまま駅の近くに予約してた個室のレストランに直行します。
平日の昼間なので奥様方や若い女性がランチに来ていて、お店は賑わっていました。
入口から離れた奥の席を選びふたりで着席。
私はパスタとバケットを、ゆり子さんはドリアを注文しました。
料理が運ばれてきて、雑談しながら食べます。
今の旦那とは勤めていた外資系企業で知り合い結婚したとの事。
お付き合いが3年で結婚してから5年目になるらしく、子作りはしていたものの途中で断念、それからはセックスレスになっていったとのことでした。
『旦那は優しくていい人だけど、もう女として見られてる感じがしないのよね。セックスする事で愛されてるって感じるのに』
寂しげな人妻の色っぽさを醸し出しながらゆり子さんは呟きます。
そんなゆり子さんの話をゆっくり聞きながら私は、この後のホテルの展開を考えていました。
ここからの誘い出しが勝敗を分けます。
食べ終わったあと、外に出ると『この後どうします?』と聞かれたので、『まだゆり子さんお話し足りなくないですか?よかったら夕方からやってるカフェバーがあるんですが、そこで飲み直しませんか?』と提案します。
少し考えていましたが『旦那も出張中だしいいか!』とゆり子さんが可愛く言います。
イメージと違う茶目っ気に思わずキュンとしてしまいました。
ゆり子さんとタクシーで目的のお店まで向かいます。
席の隣ではゆり子さんの匂いを嗅いで思わずチンコが元気になってしまうというハプニングがありましたが、無事目的のカフェバーに到着。
お互い数点のおつまみとお酒を頼みます。お酒も進んで少し薄暗くなってきた頃を見計らい、ホテルに誘います。
向こうもホテルに行くことを考えていたみたいで、すんなり了承。
食事も終え、近くのラブホテルに入ります。
シャワーを浴びようとすると、『一緒に浴びない?』と嬉しい提案が!
もちろんOKして一緒に服を脱ぎます。
服の上からでも分かるくらいの爆乳でしたが、脱ぐと更にすごい。
手からこぼれ落ちるくらいの爆乳に見とれてしまいます。
本人いわくHカップあるとのこと。
まず私が手に石鹸をつけ『洗ってあげますね』と言い、泡プレイスタート
Hカップの爆乳に泡をつけて、揉みしだいていきます。
ずっしりとした重みを手に受けながら、泡を全身にまとわせ、敏感なところを刺激していきます。
大きな乳輪と乳首に触れる度に『んっ//』と小さく喘ぐ人妻がなんとも可愛い。
泡を流して髪を洗ってあげると、ゆり子さんから『あなたのも洗ってあげるね』と言われ攻守交代します。
おまかせすると、手とおっぱいに泡をつけて、その爆乳を僕の胸や背中に押し付け、泡をつけていきます。
豊かなおっぱいの感触と滑らかな手の感触に人妻のやらしさを感じながら、私のチンコはフル勃起してしまいます笑
次に椅子に座り、私はパイズリを所望。
その爆乳で挟まれると、チンコがほとんどおっぱいに埋まってしまうような形になります。おっぱい好きの私にはたまらない光景です。
パイズリの上手さはさすが人妻と言った所でしょうか、適度な圧を加えつつ時折乳首を擦り付けてきます。
あまりの気持ちよさにおっぱいの中で一発目の射精をしてしまいました。
お風呂から上がるとバスローブ姿でどちらからともなくキスをして抱き合います。
爆乳が当たる感触がとても心地いい。
ベットに寝転がりプレイ開始です。
爆乳人妻体験談 | エロい美魔女奥様とセフレになって楽しんだ
次第にディープキスになってくる。貪るように唇を吸い、お互いの乳首をつまみながらキスしていきます。
さすが人妻、キスもペッティングも手馴れています。
口と乳首の快感で私のチンコはまた臨戦態勢に。
抱きしめながらわたしはゆり子さんの口から離れ、爆乳を吸っていきます。
乳首を舌で転がし、唾液を絡めながら時折甘噛みしていくと『あんっ』とゆり子さんが小さく喘ぎます。
全身をゆっくり舐め回しながらオマンコ、クリトリスへと手を伸ばしていきます。
ビンビンに立ったクリトリスは少し触るだけでゆり子さんの全身に快感の波が襲います。
『あっあっあっっ、気持ちいいッッ』とご満悦のゆり子さん。
経験豊富な人妻の膣が絡みついて刺激する手を締め付けてきます。
どんどん指の動きを大きく、入れる指も増やしていくと、どんどん声が大きくなり、腰を浮かせて、ビクビクと痙攣し始めました。
イきそうなのだと察知してラストスパート!
乳首をいじりながら手マンをしているとガクガクとゆり子さんが震えました。
イッてしまったようです。
潤んだ瞳が人妻のエロさを更に助長させています。
息を整え攻守交代、ゆり子さんはキスをしながら私の全身をくまなくフェザータッチ、
弱い所を的確に刺激され、私にも快感の波が押し寄せます。
我慢汁があふれてくると、ゆり子さんはおもむろに私におしりを向け、私のチンコをくわえて更にその爆乳ではさみます。
そのままフェラ+パイズリの波状攻撃です。
さすが人妻、テクニックが他とは違います。
絶え間ない快感の波が押し寄せ、下半身が大きく震えます。
イキそうになるのを堪え、イきそうだから中でもいいですか?とゆり子さんにお願いします。
ゴムをつけ、正常位の状態で挿入します。
ゆり子さんの中はぐちょぐちょでスルッと私のチンコを受け入れました。
そのままゆっくり動き出し、徐々に動きを大きくしていきます。
久しぶりに中で感じるチンコの感触にだらしない顔で喘ぐゆり子さん。
更にピストンを強くしていき、興奮してきたら、その後壁に手をつかせ、ゆり子さんの乳首をいじりながら、バックで責めていきます。
『人妻なのに他の男のチンコで喘いじゃって悪い人ですね』と意地悪っぽく聞くと
『あんっ、そんなこと言わないでぇ、、だって気持ちいいんだもんっ』と甘えるような声で呟くゆり子さん。
人妻なのに元々の顔立ちの良さもあってめちゃくちゃ可愛い。
そのまま強く奥に何度もチンコを打ち付けると、ゆり子さんはビクビクと震え、イってしまいました。私も同時に射精してしまいます。
しばらくすると次に騎乗位で2回戦。人妻の性欲は留まるところを知りません。
爆乳を目の前で揺らしながら腰を振っていくゆり子さん。
その揺れる爆乳を激しく揉みしだき、乳首をつまんで何度も刺激します。
絶妙な腰の動きがめちゃくちゃ気持ちいい。その爆乳を刺激する事に中でキュッとチンコが締め付けられます。
『ハァハァハァ、、気持ちいい、、イく!イっちゃう!!』とゆり子さんが叫ぶとそのまま全身を痙攣させ、果ててしまいました。
行為が終わって、荒い息で隣に寝るゆり子さんの頭を撫で『気持ちよかったね』と優しく声をかけます。
ゆり子さんもご満悦のようで『またしようね』と言ってくれました。
その後は月に2~3回くらい会って食事とセックスを楽しむ関係になりました!今ではSMプレイや旦那の出張中に寝室でセックスしたりもしています。
こんな爆乳の人妻をモノにできるとは、、出会い系アプリって凄いですね、、
ポイントは掛かりますがポイント単価が安いのでそこまでたくさんのお金を使わずに出会える印象です。
出会い系アプリを使って、爆乳人妻とセフレになった体験談でした。
管理人から一言
人妻のエロさはたまりませんね!他にも色んな出会い系があるので是非試してみて欲しいです!
この体験談で使った出会い系
超爆乳体験談 | 驚異の乳揺れを記録する女子大生にムスコが大暴れ
名前:聡子
年齢:21歳
職業:大学生
バストカップ:Hカップ
体型:太め
ルックス:おっとり系
備考:猫好き
超爆乳女子大生とのマッチングの流れ
超爆乳女子大生の聡子とはこういう流れでマッチングしました。
① PCMAXで女子大生をプロフィール検索
② 検索結果で出てきた女性に片っ端からメールを送る
③ 返信のあった女性の何人かとメールをやり取り
④ それら女性としばらくしてメールのやり取りしてLINEの交換を申し出る
⑤ 彼女だけLINE交換
⑥ お互い猫好きだったので、猫の話で盛り上がる
⑦ デートで猫カフェに誘う
まずは相手から信用され仲良くなることを心掛ける
「ヤリたい」と思うのは、男だったら当然のことですよね。
そして、ヤル目的なら男って意外とストライクゾーンが広いですよね。
でも、女性は男が思っている以上に警戒心が強いです。
だから、まずは相手に警戒心を解いて信用されるよう、丁寧にやり取りしました。
メールでもLINEでもそれを心掛けていました。
また、信用されるだけでは会ってもらうことはもちろん、LINEの交換もできません。
距離を近づけるのは趣味や興味のある話題をするのが一番です。
だから、相手のプロフィールに書かれている趣味を話題にしたり、メールのやり取り他の趣味を聞き出して、その話題に触れました。
相手に興味を持って欲しいので、自分が興味のない趣味の話でも相手に合わせました。
すると、相手はそれを察知したのか、音信不通になることがよくあります。
だから、相手と自分の共通の趣味の話題を見つけられるかが一つのポイントになります。
今回会えた聡子とは猫好きという共通の話題が見つかったので、それを中心に攻めました。
聡子は一人暮らしなのですが、実家で猫を飼っているとのことだったので、彼女の飼っている猫について色々聞きました。
すると、寂しさもあってか、自分からどんどん話してきました。
彼女に信用されて、猫の話題でかなり仲良くなれたと感じたので、猫カフェに行こうとデートに誘いました。
返事はもちろんOKでした。
超爆乳女子大生をホテルに誘うには?
デート当日。
猫カフェのある町をネットで見つけて、その最寄駅で待ち合わせしました。
出会い系アプリでは、すっぽかされることもあるので、「女子大生とエッチできる」という期待、また「来なかったらどうしよう」という不安でドキドキしながら待っていました。
しばらく待っていると、「管理人さんですか?」と声を掛けてくる女性がいました。
彼女が聡子でした。「思ったのと違って、太ってるなぁ」というのが率直な感想でした。
「まあ、太っててもエッチができるんなら良いか」と彼女と猫カフェに向かいました。
猫カフェでは彼女は久しぶりに猫と触れ合ったようで、「わー、可愛い!」と大はしゃぎでした。
私は彼女の隣に席を移して「本当に可愛いね」と一緒に猫に触りました。
その時、彼女との距離が密着して、私の腕と彼女の腕がぶつかったり、彼女の手を触ったりして、かなりスキンシップしました。
猫のおかげで、彼女と自然とスキンシップができるようになりました。
そして、猫カフェを出る時には、彼女と手を繋ぎないで出ました。
もうこうなったら、確実にエッチできます。
しかし、念には念を入れて、ホテルまでもう一ステップを踏むことにしました。
カラオケに行きました。
カラオケは暗くて狭い密室なので、ここでイチャイチャしてエッチな気分にするのが狙いです。
カラオケでは最初は歌いましたが、数曲歌った後にはお互いに疲れて、飲み物を飲みながらイチャイチャしました。
そしてエロい雰囲気になったので、キスしました。
カラオケの後半はずっと抱き合ってキスをしていました。
抱くと彼女の超爆乳が身体にあたって、ふんわりと気持ちいいです。
もう勃起しっぱなしでした。
終了時間が来たので、私たちは当然ホテルに行きました。
超爆乳体験談 | 驚異の乳揺れを記録する女子大生にムスコが大暴れ
ここからは超爆乳女子大生との体験談です。
カラオケからホテル直行してチェックイン。
部屋に行く途中、エレベーターは二人きりだったのでキス。
部屋に入ってドアを閉めた瞬間、抱き合ってキス。
ベッドに行ってもキス。
彼女はキス魔のようで、ひたすらキスをしてきます。
私も彼女に負けじと彼女に舌に舌を絡ませたり噛んだりしました。
彼女がキスでトロトロになり、私も我慢の限界に達したので、「お風呂でも入ろうか」と湯船にお湯を入れて準備しました。
お湯が貯まるまで、もちろんキス。
お湯が貯まったので、お風呂に入ることに。
っと、その前に私たちは服を脱ぎました。
彼女は太っていましたが、服を脱いでも見た目通りやっぱりデブでした。
しかし、胸は服を着ていた時以上にデカかったです。
聞いてみると「Hカップ」とのことです。
今まで巨乳とはヤったことがありますが、こんな超爆乳は初めてでした。
揉んでみると掌には収まりきれない程でずっしりとしたボリューム。
それでいて柔らかいです。
超爆乳を楽しむのは後にして、とりあえず一緒にお風呂に行きました。
私は彼女にお風呂でやってもらいことがありました。
超爆乳で身体を洗って欲しかったのです。
「ねえ、オッパイで身体洗って?」と彼女に頼むと、「うん、いいよ」と二つ返事で洗ってくれました。
胸にボディーソープをたっぷり付けて彼女は洗ってくれました。
まずは両手、それから両足。
腕と足がボディーソープでヌルヌルになった彼女の超爆乳の柔らかいオッパイに挟まれます。
その後は背中、そして胸とお腹。
彼女が私は抱きしめてオッパイをギュッと押し付けて洗います。
メチャクチャ気持ちいいです。
最後はちんこを洗ってもらいました。
こんなに気持ちよく身体を洗ったのは初めてでした。
私もお返しに彼女の身体を洗ってあげました。
特にオッパイとまんこを丹念に。
お互い気持ち良く洗った後はベッドに直行
抱き合ってキス。
それから私は彼女の超爆乳を存分に味わいたかったので、彼女の背後に回って後ろから彼女のオッパイを揉みしだきました。
次は彼女を仰向けに寝かせて、オッパイを揉んだり、乳首を摘んだりしゃぶったり、前から超爆乳を楽しみました。
乳首を思いっきり摘むと「ああっ!」と反応するのが良かったです。
オッパイを楽しんだ後は、マンコを攻めました。
彼女のマンコはもうジュクジュクで汁が溢れていました。
舐めると「ああん」と喘ぎます。
オッパイよりもこっちの方が感度が良さそうです。
ヒダヒダを口に吸い込んで軽く噛んだり舌でレロレロすると、喘ぎが大きくなりました。
クリトリスも感度が良好で、口で吸って舌先でチョンチョン突っつくと、マンコを押し付けてビクンビクンと反応しました。
攻守を交代して、今度はこっちを気持ち良くしてもらうことに。
まずはパフパフ。
ドラゴンボールやドラクエで有名なあのパフパフです。
弾力があって柔らかい大きなマシュマロに顔を思いっきり埋めているような感覚で気持ち良かったです。
でも、息をするのが大変で、途中で苦しくなり窒息しそうになりました。
次はパイズリ。
聡子は私のちんこを超爆乳で挟んで、唾を垂らしてオッパイでしごきます。
ヌルヌルとフワフワの二つの感触が味わえて、最高でした。
その後はフェラ。
まだ経験が少ないのか、お世辞にも上手とは言えませんが、一生懸命やっている姿にグッときました。
聡子が「挿れたい」と懇願してきたので、挿入することに。
私は仰向けになっていたので、彼女を私の股間に跨がせました。
「大きい」と言いながら、彼女は深々と咥え込みました。
そして、ゆっくりと腰を上下に振り始めました。
聡子が腰を振るたびに、オッパイが大きく揺れます。
巨乳とのセックスはオッパイが揺れるのが見ものなので、必ず女性上位でヤリます。
特に聡子はHカップの超爆乳なので、オッパイの揺れと迫力が普通ではありません。
今度は正常位にチェンジしました。
巨乳は正常位でも乳揺れが見れるので好きです。
聡子もオッパイをズンズンと大きく揺らしながら「あんあん」とヨガりました。
激しい乳揺れを見たいがために、私は思いっきり腰を振りました。
それが気持ち良かったのか、彼女の喘ぎは更に大きくなりました。
私も気持ち良くて我慢できなくなったので、最後は彼女の超爆乳に射精しました。
それからお掃除フェラをしてもらってから、一緒にお風呂に行って、また洗いっこしました。
洗ってる途中で、オッパイでまた気持ち良くなって勃起してしまったので、お風呂場で第2ラウンド突入。
第2ラウンドを終えると、チェックアウトの時間が迫ってきました。
まだまだヤリたいけど、時間切れなので今回はこれで終了しました。
次回は泊まりでエッチする約束をして別れました。
超爆乳の女子大生をゲットした体験談でした。
管理人から一言
巨乳を狙っていませんでしたが、出会ったのは想定外の超爆乳。太っているので、彼女としては微妙ですが、セフレとしては最高です。出会い系アプリは良い意味で予想を裏切られることがあって、それも楽しみの一つです。
この体験談で使った出会い系
爆乳セックス体験談 | Iカップ女性を速攻お持ち帰りしたったw
名前:瑞稀(みずき)
年齢:31歳
職業:保育士
バストカップ:Iカップ
体型:普通
ルックス:清楚系
備考:眼鏡、音楽好き、男性経験少なめ
瑞稀さんとの出会いからアポ取りまでの流れ
まずは瑞稀さんとのコンタクトからデートの約束までの体験談をお伝えします。
① ハッピーメールでキーワード『20代 30代 巨乳』で検索。
② 表示された女性の中から気になった方へメッセージを送る。
③ 数人の女性から返信あり。
④ その中の一人でバンドや音楽が好きという瑞稀さんと、たまたま知っていだアーテ
ィストの話題を出したところ会話で盛り上がり意気投合。
⑤ 飲みに誘ってみたところお洒落なBARに行きたいということで早速週末に会う約束をしました。
静かな性格とは反比例した爆乳女性
メッセージのやりとりをしていると会話は仕事のことやお互いの趣味の話題へ。
バンドや音楽が好きな瑞稀さん。
お仕事は保育園の先生をしてらっしゃるのでピアノも得意なものです。
管理人はさほど詳しいわけではありませんが、最近音楽番組や朝のニュースで見かけるロックバンドの話題を出し、「自分も最近ユーチューブで MV見てました」と伝えたところ「いいですよね!」と好反応。
そのまま意気投合しLineを交換しました。
そして、事情を聞いてみたところ仕事のストレスを発散したいとのこと。職業柄もあり男性とのお付き合や出会いもあまりなくハッピーメールに登録してみたのだとか。
お酒も好きなようなので飲みにお誘いしてみると、「お洒落なBARに行きたいです」という要望がありました。
瑞稀さんは今週末だったら予定が空いているとのことで土曜日の夕方、駅前で待ち合わせることに。
出会った瞬間釘付け!スイカバスト出現!
予定より早く到着した管理人。
ここから私の体験談は始まりです。
女性と会う前は時間に余裕を持った行動を心がけています。
そのやる気をもっと仕事に向けられれば良いのですが。
付近のスタバで時間を潰し、待ち合わせ場所へ。
Lineで瑞稀さんと連絡しながら待つこと数分後。
スマートフォンを片手に管理人の姿を見つけると、一際主張の激しい爆乳を揺らしながら小走りで近寄ってくる女性。
瑞稀さん「は、初めまして」
やや緊張気味な感じで挨拶をしました。
黒髪ショートヘアーの黒縁眼鏡でワイシャツもズボンも全体的に黒い服装。
後ほどお店に行く間の会話で彼女が教えてくれたのですがジェンダーレスファッションというそうです。
顔立ちは物静かそうで砂糖顔という表現が一番的確な瑞稀さん。
しかし、それとは裏腹にお胸の方はインパクト抜群で、まるでスイカを二つ服に詰め込んでいるかのよう。
かなりの爆乳ちゃんです。
管理人も一瞬目を奪われてしまいました。(これに目を奪われない男はいないでしょう)
ですが、平常心を保ち目線を無理矢理爆乳から逸らします。
ここはグッと我慢です。
相手を不快にさせてしまう恐れがありますからね。
女性は男性の目線に敏感だともいいますし、初手から好感度を下げることは避けなければなりません。
下手をすればお持ち帰り失敗なんてことにも。
セックスのためにもここは堪えます。
お店へ向かう道中も彼女の爆乳から意識を逸らすのに必死でした。
通りすがる通行人のチラチラとした目線を感じながら目的地へ。
‘’カランカラン‘’とドアを開き店内へ入るとマスターが席へ誘導してくれます。
ここは管理人が女の子をよく連れてくる店なのでマスターはまた別の方ですねという目線を送ります。マスターにはいつもお世話になってます。
「BARって実は初めてなんですよね。だから行ってみたいなぁって思ったんです。こういうお店ってなんだか緊張しますね」と瑞稀さん。
カウンター席に座った後、辺りを見回したりラック一杯に並ぶお酒を眺めたり、マスターのシェイクに小さく拍手したりと子供のようで可愛らしい一面も。
とりあえずビールで乾杯。
瑞稀さんは久々のお休みらしく美味しそうにお酒を楽しんでいました。
そんな彼女の笑顔を見ているとお誘いしたこちらとしても嬉しいですね。
しかし保育士のお仕事はそんなに激務なのでしょうか?保育園がお休みの週末は休日のイメージが強いのですが。
瑞稀さん「休園日も預かり保育がありますし、週末は事務作業に追われますし中々ハードですねぇ……まぁ子供は好きなので自分に向いてるとは思いますけど」
なるほど……。
結構大変なのですね。
序盤は彼女の仕事の愚痴や鬱憤話を聞いてあげて距離を縮めます。
男性は基本聞き役にまわるのも相手に好感を与えやすいです。
お酒の力とお店の雰囲気もあり、いい感じのムードになってきました。
この店は旬の果物を使ったフルーツカクテルが人気で店内の静かな雰囲気も相まって女性にはウケがいいです。
瑞稀さんもイチゴのスムージーカクテルを注文。
肌がお綺麗で色白の方なので頬が薄紅色に火照っているのがよくわかります。
薄暗い店内で淡い照明に照らされて少しセクシーにも見えました。
テーブルの上には二つの爆乳、もとい巨大スイカがでんと乗っかってしまっています。
瑞稀さんの「管理人さんって女性慣れしてますよね」という一言から徐々に恋愛や下形の会話の流れに。
冒頭でもお話した通り、男性経験が少ないようで今まで付き合ったことがある男性は3人程。
前の彼氏は体目当てで性格も最悪でセックスも下手だった、とかその前の彼氏は短小すぎてセックスにならないとかそんな話を聞いていました。
セックスで満足したこともあまりないようです。
管理人の女性経験を聞かれたので、試しに今までお相手してきた女性との話をすると
味津々のご様子。
実はこの子結構なムッツリさんなのかも知れません。
夜も更けお互いにお酒もまわってきた頃。この後はどうしようか?と彼女に聞きます。
瑞稀さん「明日お休みなのでもう少し一緒にいたいかもです。終電も終わっちゃますし……でも酔ってきましたね」
これはokサインと捉えて間違いないでしょう。
それなら少し休める場所にでも行こうかと、少し足元のおぼつかない彼女を連れホテルへ。
彼女も嫌がる様子はなく、むしろ瑞稀さんが私に腕を絡め甘えてきました。
その瞬間、腕にむにゅっとした感覚が……爆乳が押し当てられています。
これは期待していいですね。
腰に手を回し、爆乳を触ってみました。
すると「あんっ」と小さく喘ぐと「外ではダメです」と恥ずかしそうな瑞稀さん。
「そういうの期待してる?」と管理人が少し意地悪にいうと、もっと恥ずかしそうに俯き、「わかってるくせに」と呟きました。
爆乳セックス体験談 | Iカップ女性を速攻お持ち帰りしたったw
では、爆乳娘とのセックス体験談の本番です。
ホテルへ到着すると、早く瑞稀さんの爆乳を拝みたい私は一緒にシャワーを浴びようと提案しました。
もちろん恥ずかしいと言っていましたが管理人の押しに負け了承してくれました。
シャツを脱いでブラジャーを外すと解放された大きな乳房がぶるんと揺れました。
凄く大きくてエロいと感想を伝えると、大きい人なりの苦労や目線も気になるので大変だと瑞稀さんは言ってました。
魅惑の触り心地に爆乳を愛撫する手が止まりません。
シャワーを流しながら瑞稀さんと密着し舌を絡めてキスをします。
次第に瑞稀さんからも甘い吐息が漏れるようになり、乳首もすっかり硬くなっていました。
パイズリを管理人がお願いすると瑞稀さんは床に膝をついて、管理人のギンギンになった息子を爆乳で挟んでくれました。
とてつもなく柔らかい感触にペニスが包まれ、上下に動かさていると射精が込み上げてきます。
谷間から飛び出た亀頭を瑞稀さんが口で咥えて舌で責め始めた瞬間たまらず口内へザーメンを吐き出してしまいました。
1発目ということもあり射精量が多く、全ては受け止めきれなかった彼女の胸や口の周りには濃い白濁液がべったりでした。「たくさん出ましたね」と笑う瑞稀さん。
出したばかりですが管理人の勃起が一度の射精で治るはずもなく、セックスしたいオスの本能が抑えられません。
場所をベッドに移し正常位の姿勢で挿入すると、双丘が腰を振るたびに大きく跳ねます。
堪えていたものが、解放され序盤から激しく腰を打ちつけるセックスになってしまいました。
腰を振りながら、爆乳に貪りつくように乳首をなめたり吸ったり。
2点責めに瑞稀さんの声が大きくなります。
まだ使い古されてない瑞稀さんのメス穴は、閉まり具合も抜群で感度も悪くないです。
奥を突いてあげると可愛い喘ぎ声が、「おっ、おおぅ」と獣じみた声に変わり身体を痙攣させ始めました。
いい声で鳴いてくれるので激しめを通り越したやや乱暴気味なセックスがお好きなのでしょう。
奥好きなの?と聞くと「お、奥しゅき…もっと」とお願いされたのでパイズリのお礼に、前や後ろからもたくさん突いてあげました。
激しく跳ねるスイカを鷲掴みにしながらするセックスは最高です。
「オッ、オッ、オオッ……!」と部屋には瑞稀さんの低いおほ声が響き渡り、管理人もそれに凄く興奮しました。
再び射精が近づくとペニスをおまんこから引き抜きそれを爆乳へ押し付け射精しました。精液で汚れた彼女は力なくぐったりとしていて、粗い呼吸をしながら身体を痙攣させていました。
目は焦点が定まっていません。
これは少しやり過ぎたかなと管理人も反省。
時計を見ると朝も近づいていたので、それからはまた二人でシャワーを浴びてチェックアウトの2時間前まで添い寝で睡眠を取りました。
後日、瑞稀さんと別れたあとLineで「あんなに激しいセックスは初めてだったので失神してしまいました」とか「またしたいです」とのメッセージが。
すっかり管理人の味を体に叩き込まれてしまった瑞稀さんなのでした。
次にセックスする時はコスプレセックスにしようと思います。
以上、私の体験談でした。
管理人から一言
魅惑の爆乳の持ち主瑞稀さん。たわわに実った二つのスイカをまた好き放題できると思うとそのことばかり考えてしまいます。女性と仲良くなるためにも一緒に行くお店選びはとても重要です。
この体験談で使った出会い系
爆乳熟女体験談 | 二度見するほどの巨乳美女のナマ乳を即日ペロペロした
名前:ミサト
年齢:40歳
職業:看護師
バストカップ:Gカップ
体型:ぽっちゃり
ルックス:熟女系
備考:元バンギャル
ミサトさんとの出会いからアポ取りまでの流れ
さて、まずは爆乳熟女のミサトさんと知り合ってから実際に会うアポを取るまでの経緯を説明しておきます。
1.PCMAXで「巨乳」「30代」「40代」のキーワードでプロフィールを検索します。
2.ヒットした女性を「登録順」に並び替えて、上から順にタイプの女性にメッセージを送ります。
3.「ぽっちゃり好き」の管理人のプロフィールを見てくれたミサトさんから返信あり。
4.同じバンドが好きだったことがわかり、話が盛り上がりました。
5.会って話そうと誘ったらLINEを教えてくれてスケジュール調整してアポゲット。
爆乳熟女と趣味が合って酔っぱらいながらイチャイチャが始まった
待ち合わせてすぐに気の利いたイタリアンでも行くつもりだったんです。
しかし待ち合わせにやってきたのは元バンギャルで、髪が金色に近いソバージュ。体重は70キロくらいあるグラマラスボディというよりはぽっちゃりさんでした。
音楽をやっていた子ってやぱりミュージシャンとしての矜持があったりするんですよね。ちょっと迫力がありました。
服装は胸元の開いたキャミソールにデニムジャケットというセクシーなんだかワイルドなんだかわからないカッコでした。
でもキャミの下に見え隠れするバーンと張った爆乳と谷間は超セクシーです。
二の腕も熟女らしくプリプリで抱き心地がよさそうです。
やる気をそそるルックスではあったのですがイタリアンレストランって感じでもなかったので、予定を変更して個室のある居酒屋へ行きました。
まずはビールから始めて、チューハイ、ワイン、日本酒と一通り飲んでいくとお互い酔っちゃって、昔好きだったバンドの話に花が咲いて、全然エロモードに入りませんでした。
とりあえず二軒目で口説こうと雰囲気のいいバーに河岸を替えました。
静かなカウンターに二人並んで座ると、なんとなくムードが盛り上がってきます。
話をしながら、「やだぁ」とか「もうーっ」と言うたびに管理人の肩や腕を軽く叩いてきてボディータッチが増えてきました。熟女はやっぱりタッチの仕方もこなれていますね。
バーテンに聞こえないように今までで一番覚えてるエッチの話とか、最近いつしたかと小声で話していると自然に顔と顔が近づいて親密感が増してきます。
推定Gカップの爆乳の谷間も覗き込まなくてももう丸見えです。
そしてミサトさんは管理人の太ももに手を置いたまま話をするようになりました。
ここまで来たらもうOKサインでしょう。「二人になれるとこに行きませんか」と誘ってみると、「あたしもそう思ってたとこ」と二つ返事でOKをもらいました。
爆乳熟女体験談 | 二度見するほどの巨乳美女のナマ乳を即日ペロペロした
部屋に入るとミサトさんが「今日汗かいちゃったからシャワー浴びたいな」と言うので、「一緒に入りたいなー」とダメもとで言ってみると、「いいよ。一緒に入ろうよ」とこれまたいいお返事でOK。
熟女は変に照れたりしないところがサバサバしていいですね。。
裸になったミサトさんのカラダはもう大迫力で、管理人の目は爆乳に釘付けです。
「そんなにじーっと見ないの」とやさしく注意されてしまいました。
ふたりで洗いっこして、せっけんでヌルヌルのカラダで抱き合ったときは気持ちよかったですね。ミサトさんの爆乳はヌルヌルでムチムチでふわふわで、ミサトさんが軽く手コキしてくれただけでイっちゃいそうになりました。
裸のままベッドに倒れ込むとミサトさんが上になり、激しいキスをしてきました。
爆乳を管理人の胸に押し付けるようにベロベロと舌を絡ませてきます。
ミサトさんが体を起こし、爆乳を僕の顔にギュウゥゥーっと押し付けてきます。
もう窒息しそうなほど爆乳が僕の顔に密着します。
ミサトさんは「おっぱい好き?」といたずらっぽく聞くので、「大好き」と答えるとまたギューっとおっぱいを押し付けてきました。
そして、「舐めて」と言っておっぱいを持って乳首を管理人の口に当ててきます。
言われるがままにチュウチュウと吸っていると、「こっちも」と今度は左のおっぱいを押し付けてきました。このプレイは最高でした。
たっぷり爆乳を楽しんでから今度は下の方を責めます。
ミサトさんを仰向けにして、むっちりとした太ももを舐めまわした後、秘密の花園に舌を這わせます。
ミサトさんは「はあんっ」と待ってましたとばかりにいい声で啼き始めました。
大きめのクリトリスをレロレロすると、ワレメはすぐにトロトロになってもう愛液なのか唾液なのかわからないほどぐっしょりしてきました。
クリを責めながら指を入れると、「ああああっ」とのけぞりながら気持ちよさそうにイっちゃったみたいです。
軽く放心状態になった後、攻守交替で四つん這いになって管理人の下半身に顔を埋めるミサトさん。
パクっとモノを咥えると激しくピストンを始めます。
ゆさゆさとゆれる爆乳に手を伸ばして揉みしだくと、熟女ならではのトロトロの柔らかさで揉んでるだけで気持ちよくなってしまいます。
発射寸前までパンパンになってしまったので、「上手すぎてもう出ちゃいそう」と言ってみたら、「じゃあ、もう入れよ」と管理人の上にまたがって騎乗位してきました。
ミサトさんは見せつけるように太ももを大きく開いて、ちょっと使い込んだ色の熟女のアソコが管理人のモノを飲み込んでいきました。
「ああっ」とため息交じりに喘ぐとズブズブっと一気に奥まで入れちゃいました。
ゆっくりと杭打ちピストンを始めると、ミサトさんのおっぱいがゆさゆさと揺れます。
手を伸ばして爆乳を下から揉みます。
熟女でGカップなのでちょっと垂れ気味なんですが、指が埋もれるほどやわらかくて揉みごたえがあります。
激しいのが好きらしく、自分から腰を前後に振って、「あっあっあっ」と気持ちよさそうに喘いでいます。
あまりに激しいのでヤバくなってしまい、「バックもしようよ」と体位を変えることに。
ミサトさんが四つん這いになってデカ尻をこちらに向けます。
これがもう大迫力で叩きたくなるほどの大きさ。
お尻の肉をギューっと握りながらバックでゴンゴン突くと、「ああんっ。それっ、イイっ」と自分でも腰を振ってきます。
少し動きを止めようと後ろから抱きしめて爆乳を揉むと、「あっ、イイっ。気持ちいいっ」と爆乳なのに敏感らしく、さらによがり始めます。
ハメながらおっぱいを揉んだらさらに気持ちよくなってしまってガマンできず、「もう出ちゃう。。」と言うと、「ああああっ、イクぅぅぅ」とミサトさんも一緒にイってくれました。
熟女の柔らかいカラダは吸い付いてくるような気持ちよさで、発射した後おっぱいを触ったりしてイチャイチャしていたら、また勃起してしまいました。
それを見たミサトさんは、「ふふっ、元気ねえ」とエッチに微笑みながら僕のモノをさすってきて、そのまま二回戦もしちゃいました。
管理人から一言
熟女の熟したカラダがあんなに気持ちイイとは知りませんでした。
熟女ってレディコミとかを読んで悶々として、宣伝している出会い系に登録したりするので、まだまだエッチな熟女がいるんじゃないかと期待してます。この出会いで味をしめちゃった管理人はまだまだ出会い系をやめられそうにありません。
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