
スワッピング…それは恋人や夫婦がお互いのパートナーを交換して性行為をすること。
スワッピングに興味はあるけど、そもそも彼女もいないし出会いもない私にとっては無縁な行為だと思っていました。
そんな私にある日突然、2人の巨乳妻とスワッピングするという奇跡のような夜が訪れたのです…。
今日は、私がハプニングバーで巨乳妻と一夜を過ごした体験談を書いていこうと思います。
信じられないかもしれませんが、すべて実話です。
目次
1.巨乳妻とスワッピングセックスがしたい
人妻はみんなエロいし、夫とのセックスレスのせいで性欲が人一倍強いのは周知の事実ですよね。
「エロい人妻とセックスがしてみたい…。欲を言えば巨乳の人妻だったら最高。」
私は常日頃、そんな妄想を膨らませていました。
そんなある日、ネットサーフィン中に目に入った出会い系アプリミントC!Jメールの広告。
「こんなアプリ、サクラばっかりだろうし出会えるわけないよなあ」と思いつつも、どこかで期待する自分もいて、ついついダウンロードしていました。
まぁ登録は無料だし、ちょっとやってみるか~程度の軽い気持ちでした。
2.出会い系ミントC!Jメールでエロそうな巨乳美女を発見
さっそくミントC!Jメールに会員登録を済ませてみてみると、可愛い子がいるわいるわ(笑)
いやー、驚きました。
その中で特に私の目線を引きつけたのは、グレーのニットを着た巨乳美女の写真でした。
年齢は29歳で都内でOLをしている女性でした。
写真から推定するに、F~Gカップはある巨乳。こんな写真をプロフィール画像に設定しているなんてどんなエロい人なんだろう…(笑)
私はさっそくメッセージを送ってみました。
返事はすぐ返ってきたのですが、ミントC!Jメール内のポイントが無くなりそうだったので、ダメ元でLINEのIDを聞いてみたら、すんなりとLINEのIDを教えてくれました。
出会い系アプリもまだ捨てたもんじゃないな…
ミントC!Jメールの詳しい使い方は、「ミントC!Jメールでやれる女と出会える使い方を徹底解説」で紹介しています。
3.巨乳妻をLINEでデート誘うまで
出会い系は勢いが肝心。LINEのIDをもらってさっそく巨乳美女と会話をしてみました。
以下LINE
よかったらお話ししましょう!
管理人さんは何目的でミントC!Jメールやってるんですか?
ゆりさんは?
最近ときめきとか刺激が皆無で、女としての楽しみがなくて…笑
彼氏さんとかはいないんですか?
ゆりさん:管理人さん褒め上手(笑)うーん、彼氏というか…実は旦那がいるんです…
最初に言わなくてごめんなさい。引いちゃいますよね。
気を悪くさせたら申し訳ないです。
正直びっくりですが、全然引かないですよ!もう旦那さんにはあんまりときめかない感じなんですか?
だからこっそりミントC!Jメールに手を出してしまいました…(笑)
それなら、もしゆりさんが良ければ今度飲みにでも行きたいんですがどうでしょう?
せっかくだから美味しいものご馳走しますし、旦那さんの愚痴の聞きます(笑)
私一応OLやってるので、平日の夜が都合良いです!金曜日だと、夫も飲み会で帰りが遅いので言い訳しやすいかも(笑)
お店予約しますよ!料理は何がお好きですか?
4.巨乳妻とのデート当日。彼女からまさかの提案が…。
ゆりさんとのデートは意外とスムーズに決まりました。
むしろスムーズすぎて、当日彼女と会うまでは「来てくれないんじゃないか」とか「全く別人が来たらどうしよう」どひやひやしていました(笑)
当日は仕事もさっさと終わらせ、待ち合わせ時間より15分ほど早く到着しました。
●●駅の改札出た交番らへんで待ってます。服装はスーツに青いネクタイです!
見つけたら声掛けますね!
待つこと約5分…
「管理人さんですか…?」
と声をかけてきたのは、ニットにタイトスカートを纏った巨乳妻でした。
「あ、こんばんは!ゆりさんですよね?よろしくお願いします!」
「わ~ちゃんと会えた!(笑) よろしくお願いしますね♪」
無事合流を果たした私たちはさっそく、予約していた和食居酒屋に向かいました。
そこからお酒を飲みながら、仕事の話や、旦那との馴れ初め、愚痴などを聞いていくうちに少しディープな話になってきました。
こうやってセクシーな服とか着てアピールしてみても、もう「家族としてしかみれない」とか言われちゃって。でも私ってまだ29だし、性欲も有り余ってるのに…。ほんと、悲しくなっちゃいます。
ゆりさんもかなり酔っぱらっているのか、だんだん下ネタにものってくれるようになりました。
そんなこんなで2時間ほど居酒屋で過ごした時、巨乳妻からまさかの提案がありました。
なんと、まさかのハプニングバーへのお誘いでした。
本当はこのままゆりさんとホテルへ行きたかったけど、ハプニングバーに行ける機会なんてそうそうないだろうし、いい機会だと思って誘いに乗ってみることにしました。
ネットで調べてみると、私とゆりさんがいる居酒屋から徒歩7分のところにハプニングバーがありました。
ハプニングバーって本当に存在するんだな…と内心驚きつつ、私はゆりさんと一緒にハプニングバーへ向かいました。
5.ハプニングバーでまさかのスワッピング体験
ハプニングバーは、飲み屋街から少し外れた静かな路地の地下にありました。
法律的にグレーなお店な分、会員登録をしないと店内には入れないとのことでした。
ゆりさんと私は会員登録を済ませると、店員さんがさっそく店内を案内してくれました。
店内にはバーカウンターとソファー席があり、一見普通のおしゃれなバーに来た、という印象でした。
「なんか、思ったより普通ですね。そこら中にエッチしてる人がいるのかと思ってました(笑)」
「うん、確かに。店内だけ見ると、ただのバーっていった感じですよね。」
ゆりさんと私はとりあえず飲みものを注文し、ソファー席に移動しました。
すると、隣に30代くらいの男女が座ってきたのです。
それからその夫婦の話を聞いてみると、最近はスワッピングにハマっているという話になりました。
スワッピング自体も楽しいし、スワッピングした後にするセックスは格別だとか。
常連夫婦の妻の方は、見た目も大人っぽいし、服の上から推定するにEカップくらいある巨乳でした。
スワッピングってことは、夫がいる前で妻を犯すってことだよな…。私は一瞬悩みましたが、想像するだけで優越感と背徳感でゾクゾクし、股間が大きくなってくるのが分かりました。
こうして、「私&常連妻」「ゆりさん&常連夫」という組み合わせで、個室に入ることになりました。
個室は、漫画喫茶のようにシートが引いてあり、置いてあるのはティッシュとゴミ箱とゴムだけで、まさにセックス部屋という感じでした。
そうして常連妻になされるがまま、ねっとりと舌を絡められ、服を脱がされて行為に及びました。常連妻は、色白巨乳で最高な身体で、アソコをびしょびしょに濡らしていました。
隣で夫がいる中で、妻を犯している…その優越感と背徳感で私のアソコもビンビンになり、すぐに射精してしまいました。
スワッピングがこんなに興奮するものだということを、この日僕初めて知ったのでした。
6.スワッピング後は巨乳妻と二人でホテルへ
スワッピングが終わり、私とゆりさんはハプニングバーを後にしました。時刻は既に12時過ぎ。終電もぎりぎりの時間でした。
ゆりさんはどうでしたか?
こうして私たちとゆりさんは自然とホテルに行く流れになりました。
もちろんホテルでは、ゆりさんと行為に及んだのは言うまでもないです。
ハプニングバーでスワッピングした人妻よりももっと巨乳で、推定Gカップはありました。
「あんっ…管理人さんのアソコ、ハプニングバーでスワッピングした旦那さんより大きい…気持ちいい…」
あまり使われていない巨乳妻のアソコは、とても締まりが良く、私は2発目にも関わらずすぐに射精してしまいました。
こうして私は、一晩で人生初のスワッピング体験をし、2人の巨乳妻を堪能してしまいました。あの刺激的な夜のことは一生忘れないでしょう。
ゆりさんと解散した後、「また行きましょうね!」とLINEが来ていました。
また近々、スワッピングしにハプニングバーに行くかもしれません。
以上が、ふとしたきっかけで始めた出会い系アプリで、2人の巨乳妻を堪能した体験談でした。
みなさんもぜひ、ミントC!Jメールなどの出会い系アプリを使って巨乳妻との最高の夜を過ごしてみてくださいね。
ミントC!Jメールの詳しい使い方は、「ミントC!Jメールでやれる女と出会える使い方を徹底解説」で紹介しています。