
こんにちは、管理人です。
窒息プレイって、みなさんやったことありますか?
これまでに出会った女の子で、窒息プレイが好きって子が何人かおりました。
けっこうメジャーなプレイなんですかねえ?
まあSMプレイの一種ですから、そういう趣味の人にとっては天にも昇る快楽となります。
今日はそのやり方も含めて、管理人が体験した「ナマイキ巨乳娘との窒息プレイ体験談」をお伝えします。
目次
1. 窒息プレイをやりたがる巨乳JDをミントC!Jメールでゲット
管理人が「ミントC!Jメール」で出会った女の子にゆうちゃん(20)という子がいました。
ミントC!Jメールの詳しい使い方は、「ミントC!Jメールでやれる女と出会える使い方を徹底解説」で紹介しています。
彼女は大学で人文学を学ぶごく普通の女の子、だと思ってました。
しかし彼女と5,6回セックスしたころに彼女が「首を絞めてほしい」と言い出したのです。
ゆうちゃんは言いたいことは何でもいうナマイキ娘でした。
ナマイキですけど、なんか明るくて可愛いんですよね。
そして背がちっこくて(145くらい)Eカップの巨乳ちゃんです。
だから言うことはなるべく聞いてあげたい。
さっそく窒息プレイのやり方を調べて実践もしてきましたので、やり方を紹介していきます。
①窒息プレイの目的
そもそも窒息プレイとは、セックス中に首を絞めて窒息状態にすることによって、脳の酸欠状態を一時的に起こし、ぼーっとさせることを言います。
そのぼーっとした状態で性快感を得ると、ふわふわとしてたいそう気持ちがいいそうです。
もちろん、正しいやり方でやらないと大変なことになっちゃいますので、注意点を確認しておきましょう。
②窒息プレイで押さえる位置
女の子を気持ちよくさせる場合、男が挿入中に手で首を押さえます。
その抑える位置ですが、決して気道を塞ぐものではありません。死んでしまいます。
押さえるのは頸動脈です。脳に酸素を運ぶ道を塞ぐことで、脳みそをぼーっとさせるのです。
正面の喉仏の両脇のあたりです。気道を塞がないように手でここを押さえてあげると、ぼーっとなるわけです。
しかし押さえるのは長くとも十秒程度にしましょう。もっともっと、とやっているうちに意識不明になった、なんてことのないように。
③窒息プレイをやる前の取り決め
まず、窒息プレイをやるときは当然、相手の同意を得てください。勝手に首を絞められたら恐怖でしかないですからね。
それから必ず決めておくべきことは、本当にヤバくなったときの合図です。
相手の腕とか足を叩くとか、そういった合図で、事故を防止しましょう。
また、初めのうちは正常位でやりましょう。
相手の顔を見ながらの方が、危険サインをキャッチできるからです。
後背位でやることもできますが、後ろ向きでは本当に危険な時の合図を送れない、送られても気づかないことがあります。
充分注意しましょう。
④実は本当に押さえる必要もないかもしれない
窒息プレイをしてみたい、という要求が女の子からあっても、実際は首を絞めるふりだけでいい場合があります。
プラシーボ効果じゃないですが、ドMな女の子は絞められているという雰囲気だけで気持ちよくなっちゃうのですね。
彼女ももしかしたらそうかもしれませんから、最初は絞めるふりだけやってみたらよいと思います。
ということで、上記のようなことを踏まえてナマイキ巨乳娘ゆうちゃんとのおセックスに臨むことになりました。
ゆ「ということで、絞めてください」
管「前から強引な感じでやってほしいって言ってたし、Mだなあとは思ってたけど、本格的にSMになってきたね」
ゆ「いや?」
管「全然オッケー」
ゆ「あざす」
管「つーか、そういう相手を探してた?」
ゆ「まあそうです、最初のころSっぽいこと言われたいって言ったらけっこう切り替えてやってくれたじゃないすか、それが良かったから」
管「まあ、Sなとこあるからね笑」
ゆ「次も期待してます笑」
ということで、軽いSMプレイを探していたゆうちゃんに運よく当たったというわけでした。
たしかに手っ取り早くそういう相手を見つけたければ「ミントC!Jメール」のような出会い系アプリを利用するのが一番でしょう。
2.巨乳ナマイキ娘を首絞めプレイで大絶頂調教したった
「どう?これ、ネットで買ったんだけど、跡がつかないんだって」
「いや、縛るのとかは、別にいいんすけど……」
赤いロープで縛ると、ゆうちゃんの白い身体の美しさが際立ちました。
とはいっても亀甲縛りほど本格的ではなく、その巨乳の上下にロープを通して体に巻き付け、後ろ手に縛っただけです。
しかしそれだけで猫のような彼女の肢体にぶら下がったEカップ巨乳ちゃんが強調されて、もうエロいのなんの。
「さーて、ゆうちゃん。これから変態の君をお仕置きしていくからね」
「えーべつに悪いことしてないのにぃ」
口をとがらせるゆうちゃん。いいナマイキ具合です。とりあえずベッドに座らせて、後ろに回ります。
「このいやらしい身体が罪そのものだあ!」
そう叫び、ロープの感触で興奮してとがっていた乳首を背後から摘まみました。
「きゃはぁあ!」
思っていたよりも強い力でいきなり刺激され、思わず声が出るゆうちゃんでしたが、構わず
乳首をこね回し続けます。
「あ、はっちょっと強いよお?……あみゃ!な、なんでぇ……んゃああ!!」
いじり回される乳首からの刺激で、巨乳ちゃんがプルプルと震えています。
「いいかい、出会い系でSMプレイ相手を探すなんて、淫乱のやることなんだよ?」
「は……ふゃぁ!べ、べつに!あっ、いいじゃんっ、勝手でしょ、ふわああ!……うぁあ」
「いーや、よくないね。俺だったからよかったものの、危険な目にあってたかもしれないんだよ?」
「○○さんも!じゅうぶん変態っぽい、ぃいぃいい!……ふひゃうっ!」
「俺は心を鬼にして、君の淫乱を鎮めてあげるよ。ほーら」
そこでいきなり攻めを緩め、人差し指の腹だけで乳輪部分をやさしく撫ではじめます。
刺激にならないように、でもしつこく、さわさわと……。
「ぅぅ?……あ、ううう……な、なんか、それ変……ゃ、ぁあう……」
強い刺激を受けて敏感になっていた乳首は弱くなってしまった刺激を懸命にキャッチしようとして、ビンビンに張っています。
そのナマイキ巨乳全体が細かく震え、もっともっといじめて、と伝えてきているようでした。
しかしあくまでも弱く弱く、丁寧に乳輪や乳首をすりすりし続けました。
「んんぅぅぅぅ!もう!何やってんすか!焦らしとかいらないから!!」
かなり焦れている様子で自分の巨乳を振ってこちらの指に擦りつけてこようとします。
しかし指を逃がして、強く当たらないように調整します。
「んーーもうっ!おねがい!強くしてくださいぃいい!!んんっああ!きたあ!ちくび、おっぱい……ひっぱって!もっとつよくぅう!!ぁあああ!!」
10分くらいは続けていたでしょうか、あまり続けすぎると怒らせそうだったので、一気に乳首を摘まみ上げ、しごきあげてあげました。
反応は抜群。
身体をガクガク揺らすのでそれでまたつねられた乳首が引っ張られ、感じてしまっています。
「んんにゅぅううっ!!ねえ!もう、おっぱいいいからっさあ!んううう!だからぁ……ぁあああ!ねっねっもうしようよお!!」
んーーいいですね、ナマイキ娘らしい悶え方です。
「よしよし、じゃあ挿れてあげようね」
甘えてくる彼女を抱き締めながらやさしくベッドに横たえてあげました。
ロープは一度ほどき、両手を上にさせて今度は両手首だけを縛ります。
ハァハァと息を荒げ、涙目でこちらを見上げる顔が子猫みたいでもうたまらなく可愛かったです。
「挿れるよ」
そう声を掛けるとゆうちゃんは自分から少し腰を浮かせておまんこを亀頭に密着させてきました。
普段ナマイキな分、こういうことされるとほんと可愛いです。なので耳元に口を寄せて、
「いい子になったから、おチンポで気持ちよくしてあげるね。ちゃんと悪い子を反省して、たくさん感じるんだよ」
頭を撫でてあげながら挿入すると、すっかり蕩けたまんこが迎えてくれました。
おチンポを迎えた嬉しさに膣圧が増し、子宮が降りてきて吸いついてくるのがわかります。
「あぁはあああ!きたあ、んんぅぅぅぅああ!!」
激しく腰を前後に動かしても、柔軟に受け入れすべてを快楽へと変えているゆうちゃん。
まだまだ幼さを残したその身体と、揺れ動く大人の巨乳を抱き締めて、ズンズンと腰を揺さぶって快楽を高めていきました。
3分もたつと快楽でゆうちゃんの意識はぐちゃぐちゃになってきたようです。
ナマイキ巨乳娘のこのチョロさが大好き。
そして約束通り首へと手を伸ばします。
手をかけて、ぐっと押さえるだけでまずは絞めません。
それでも絞められているというシチュエーションでゆうちゃんは顔を歪めました。
「んん……ぅっぅぅっんぅ!!」
おチンポに伝わってくる膣からのメッセージはもっとして、と言っています。
それに応えるべくゆっくりと頸動脈を指で押さえていきます。
「ぁ゛ぁ゛ああ!う゛うーあ、あんっぐううぅうう!!」
10秒ほど押さえたところで目の焦点がぼやけたので、力を緩めました。
手は首にかけたままです。
ゆうちゃんは喘ぎながら、口をだらしなく開けています。
「やぁっやばいいですぅうう!!これ!!やばあっ!!」
回復したらまた手に力を込めます。
彼女はもう口からだらりと舌を垂らし感じきっていました。
その口の端から唾液がだらだらと流れてくるのも、うつろな目つきもエロい。
ナマイキ巨乳娘を言いなりにさせて、命さえも自分が握っているという感覚が、なんだかおかしな快感をこちらに与えてきていました。
「んぎゅうううっ!!ぎもじいい!おちんぽズンズンされるのぎもじいい!おっ!!」
下品に堕ちたナマイキ娘にそう長い時間耐える事はできませんでした。
「ああ!!エロすぎるっ!!くっそが!!!っそおおおおっ!!!」
叫びながら彼女の腰を抱きかかえて、一番奥に向けて溜まりきった濃厚精液を発射しました。
ぼびゅるうう!!と音が出そうなほどの勢いで尿道を伝い噴き出す精液の熱を感じて、ゆうちゃんは完全にイキ狂いました。
「うひぃいっ!!ああ!でへる……いっぱいでへる……うぁああ……す……ご……」
そう言って数瞬、意識を飛ばすゆうちゃん。
そんな彼女に覆い被さりながら抱き締めて、自分でも信じられない量の精液を吐き出し終わると、息をついて肉棒を抜きました。
「あ゛ー……ぅーあー……ヤバい……っすね、これ……」
彼女はまだ混濁した意識の中ではあはあと息をついていました。
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3.【巨乳窒息体験談】ナマイキ娘を首絞めプレイで大絶頂調教したwのまとめ
結論、ヤバかったです。ちょっとおかしくなるんじゃないかってくらい、お互いに興奮してましたね。
ハマっちゃいそうな感じでした。
ゆうちゃんとはその後もいい関係です。
なんか今度はムチ系にもチャレンジしたいと言っていたので、それについてまた書くかもしれません。
こんな風に、みなさんもぜひ良いパートナーを見つけて窒息プレイ昇天キメちゃってください。
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