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こんにちは、管理人です。
突然ですが、皆さんは「レズもの」AVとか好きですか?
管理人は実はけっこう好きで、味変として見ることがあります。
しかしそれよりも好きなのが「レズ寝取りもの」。ええ、レズ娘をおっさんが寝取るアレです。たまらんものがあります。
今回はそんな中でも、彼女もちの女の子の話です。
管理人が体験した「黒髪巨乳レズ娘の落とし方」と、「黒髪巨乳レズ娘を寝取っちゃった体験談」をお伝えします。
黒髪巨乳レズ娘の落とし方
黒髪巨乳レズ娘との出会い
以前、「ミントC!Jメール」で女の子を探していた時、気になるプロフィールがありました。
[自己紹介]男の人は苦手ですが、お話から始めてみたいです。
[こんな男性と会いたい]なるべくおとなしい方
そして、プロフィール画像
目元は隠してありましたが、黒髪ロングの清楚系。厚めの唇、やわらかそうな頬っぺた、丸みを帯びたあごのライン……まさにド真ん中の巨乳顔! バストを写していないのが逆にリアルでした。
ちょうど手持ちの女の子が少ない頃でしたから、声をかけてみることにしました。メッセージを送る前に自分のプロフィールを調整します。
「男性は苦手」ということなので、
・顔写真をなるべく中性的に修正したものに変更
・趣味に「料理」と「ファッション」を追加
女の子へのアプローチ前はこういうところの調整が大事です。
その日から地道なレズビアン攻略が始まりました。その期間たるや、なんと1ヵ月! 一人とヤるまでにこれほど時間をかけたことはありませんでした。
先日、満を持してその魅惑の美少女巨乳レズ娘とにゃんにゃんしてきましたので、ここに報告します。まずはその娘のプロフィールから確認しましょう。
あかりちゃん(25)
バストサイズ :86cm Fカップ
身 長 :149cm
髪 型 :黒髪で肩くらいまでの長さ
ゆるふわウェーブ
職 業 :保育士3年目
恋 愛 観 :子供のころ王子様系の少女漫画が好きだった。
性 癖 :レズビアン
画像:レズっぽい女の子2人の絡み画像
思った通りの巨乳ちゃん!!
ちなみにカップ数聞いたのは3ヵ月くらいたち、デートも1回してからです笑
この巨乳レズ娘の一番不可解な点は「なぜレズなのに出会い系で男性と話をしようとしているのか」というところでした。攻略のポイントはそこに違いありません。わりと初期の頃にこの話を聞くことができました。
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2 彼女がレズビアンになった理由
あ「相手は中学からずっと仲のいい女の子だったんです」
管「何がきっかけだったの?」
あ「なんか、中2のときに最初は冗談でチューしようって言われて」
「そのときは軽い気持ちでやってみて、笑いあって終わったんですけど、けっこうドキドキしたんです」
「みさきはかっこよくて、女子にモテるタイプだったんで」
管(お相手の名前はみさきちゃんらしい)
あ「それから事あるごとにするようになったんです。二人だけの時とかに」
管「だいたい相手に求められてしてたの?」
あ「最初の方はそうでしたけど、だんだん私もなんか気持ちよくなっちゃって、
私からすることもありました」
管「中2から今までずっと続いてるんだ」
あ「高校の時ちょっと別れる、というか話さなくなった時期もありましたけどね」
管「え、そうなんだ。どうして?」
あ「やっぱり普通とは違うってところに抵抗もあって
私は子供のころは男の子を好きになったこともありましたし
それで、みさきに『ずっとこのままでいいのかな』って言っちゃって……」
管「ケンカになったんだ」
あ「はい。それで半年くらい話をしない期間がありました。でもその時も結局、私は男の子がなんとなく気になりながらも喋ったりできなかったんです」
管「男の人が苦手だから?」
あ「そうですね……小学校の時とかもあまり話をしなかったし、みさきと付き合うようになってからは、ちょっとでも話すとみさきが嫉妬してたんで」
管「純愛だなあ……どうやって仲直りしたの?」
あ「ある日、みさきが泣きながら謝ってきたんです。強気な性格だったので、それがめっちゃ可愛くて」
管「それはかわいいねえ」
あ「それ以来ぜんぜんケンカもしてません」
管「そっかあ、お互いに大切なんだね」
あ「でも私はやっぱり、男の人もちょっと気になってしまうんです」
管「それでミントC!Jメールにいたんだ」
あ「はい。あんまり良い人はいませんでしたけど」
管「出会い系だからね、がっつく人多いでしょ」
あ「ですね笑 気持ち悪い人も多かったです」
ね? 落としたくなるでしょう
そのお相手のみさきちゃんですが、あかりちゃんの話の6割くらいを占めていたので、本当に好きだという気持ちが伝わってきました。
いやあ、すばらしいですね(おじさん笑い)。
ちなみにみさきちゃんのプロフィールがこちら。
みさきちゃん(25)
バストサイズ :Dカップ
身 長 :155cm
髪 型 :黒髪ショートカット
職 業 :保育士3年目
スポーツ経験 :小中高とソフトボール部
恋 愛 観 :男は醜い。あかりが一番かわいいし、あかりがいればいい
(本人の発言ママだそう)
性 癖 :レズビアン、ドM
そうなんですよ、カッコいい系のみさきちゃんが実はドMらしいんです。
ということはですよ? このゆるふわ巨乳のあかりちゃんが、実はSっ娘だということですよ! なんですかねえそのギャップ。興奮するやろがぃ
何はともあれ、あかりちゃん本人が寝取られることを望んでるようですから、これはもう行くしかないでしょう。
3 男に犯されたがるレズ娘
(1ヵ月目の会話)
管「じゃあみさきちゃんって、プレイの時は甘えちゃうタイプなんだ」
あ「そうなんですよ笑 普段はテキパキしてて体育会系なんですけど、その時だけかっわいくなるんです」
管「それめっちゃ興奮するね」
あ「はい笑 私もついついドSになっちゃって」
管「いじめちゃうの?」
あ「だって、いじめられてる顔とか、その後やさしくしてあげたときの嬉しそうな顔とか、すごくかわいいんです!」
管「Sだねえ……笑」
うーん、彼女がSだというギャップはいいんですが、このとき管理人は少々困っていました。
「巨乳レズっ娘を寝取る5ステップ」をこのように組んでいたのです。
[巨乳レズっ娘を寝取る5ステップ]
①通話でたくさん話す
(声のトーンを高めに、女子ノリを意識する)
②デートをするが自分からは手を出さない
③手をつなぐ→キスの段階を相手のペースに合わせて踏む
④黒髪巨乳レズ娘NTR体験
この時点でステップ③まで完了していました。そう、それまでに3回、デートはしても手を出さなかったんです。管理人だってね、そういう我慢できます。そうじゃないと落とせない女の子の時はね。
しかし相手がSだということを計算に入れておらず、むしろMっぽいなと思いながら接していたんですよ。
加えて、たまに出る性的な会話でも相手のMっ気を刺激するような言葉をかけていたんです。
これは盛大なミスです。ということはあの時も、あの時もあの時も、彼女の興奮度は上がっていなかったということに……
ここにきてまさかの振り出し!? といささか焦っていたらあるとき通話で、
「○○さん(管理人のこと)って、なんか話しやすいけど時々Sになりますよね」
と、彼女が言いました。あれ? なんかそんなに嫌そうじゃないぞ?
「え、ほんと? ごめん、そんなつもりなかったんだけど、嫌だった?」
「いえ、なんかドキっとしちゃうというか、やっぱり男の人なんだなあ、って思っちゃいます」
あれあれあれ?
「あかりちゃんってもしかしてMっ気あるんじゃない?」
「……かもしれません。正直、男の人って怖くて、怖いけど……なんかドキドキしているところもあるのかなって」
あ、なるほどね。わかりました。これはあのパターンですね、
背中合わせのS&Mってやつ。
実はSとMというのは実は時に裏返るものなのです。不思議ですね。SはMに、MはSに、適切なプロセスがあれば、案外簡単にひっくり返ります。
つまり彼女の場合「体育会系でカッコよくて女子にモテるみさきちゃんを支配する」という快楽を味わっているうちに、「レズビアンで恋人もいる自分が男に犯される」快楽を求めるようになっていってるわけです。モラルをぶち壊す背徳の快感ってやつです。
もしかしたらそうすることでさらにみさきちゃんをいじめているという快楽も……
ま、難しい話はなしにしましょう。とにかく、彼女の中には自分をグチャグチャにぶっ壊されたい欲望が眠っているということです。そして、それはもう噴火していないだけの活火山。
いくしかねえ
管「ふうん、じゃあさ……」
管理人は勝負に出ました。
あ「はい?」
管「次に会ったとき、君を抱いてもいいかな」
あ「っ……」
この1か月、管理人はがんばりました。
管「正直、何回かデートして、たくさんお話もして、あかりちゃんすっげえ可愛いと思った。今すごく君を抱きたい」
あ「…………」
慣れないファッションとかカフェとかの話もしました。
共感ばっかりでオチのないしょーもない「女子のおしゃべり」もしました。
管「どうかな」
あ「……いいですよ」
すべてはこのときのため
こうして黒髪巨乳ゆるふわレズ娘は、汚いおっさんに寝取られることになったのでした。
今回は例外的にステップ④を飛ばした、ということですね。
膣出しでちんこの快楽にハマるFカップレズ
巨乳レズ娘との待ち合わせと前戯
あかりちゃんと会う日がやってきました。駅前に車を停めて彼女を待ちます。
あかりちゃんは保育士らしいゆるふわなワンピースを着てやってきました。助手席に乗せて、目指すは即ラブホです。
管「あのさ、」
あ「はい」
管「髪、触ってもいい?」
あ「え、どうしてですか?」
管「実はずっと君の髪の毛触りたかったんだ。すっごく柔らかそうで、きれいだから」
あ「……いいですよ」
運転しながら、彼女の頭を撫でます。これが初タッチです。やさしくなでなでしながら、ときどき耳もすりすりします。
あ「んっ……あの、耳は……」
管「苦手?」
あ「いえ……敏感なので」
管「かわいいね」
ステップ④を飛ばしてますから、もう前戯を始めておかないと2時間なんてあっという間に終わってしまいます。なんせ相手は処女なんですから(みさきちゃんとはディルドは使わず、貝合わせだけだそうです)。
管「その服もすごくかわいいよね」
あ「ありがとうございます」
管「それ着てみさきちゃんとデートしたことある?」
耳を触りながら、
あ「んっ……そんなこと聞かないでください」
管「ちょっと気になってさ。どうなの?」
あ「ありますよ。みさきが一番好きだって言ってくれる服です…はぁ…💛」
運転しながら、2人のデートの話を聞いたり、仲良く写った写真を見せてもらったりします。
もちろん興奮を高めるためです。私の、そして彼女の。
つーか、みさきちゃんが気に入ってる服を着てくるなんてこの子もかなりイっちゃってると思います。
管「今日のことはみさきちゃんになんて言ってるの?」
あ「実家に帰るって言ってます。最近会ってないからちょっと機嫌悪かったです」
管「そっか、ちょっと申し訳ないなあ」
すりすり
あ「ほんとに、んっ……思ってますか?笑」
管「うん、みさきちゃんにはかなり申し訳ないと思う」
今から寝取っちゃうしね☆
あ「○○さんって実はドSだったんですね……」
管「……怖い?」(遠慮がちに)
あ「いえ……ぜんぜん怖くないです。…んっ💛」
巨乳レズ娘のNTR体験
別々にシャワーを浴びた後、ベッドインしました。
「後悔しないかな?」
「するかもしれません。……でも今は、すごくエッチしたいです」
学生時代は帰宅部で、みさきちゃんのソフトボール部の活動が終わるまで教室で勉強して待っていたというあかりちゃん。その身体は細いのに、どこもかしこもやわらかくて……
たぷん。
おっぱいはすごいボリュームです。
Fカップって人によって大きく見えたり、意外と小さく見えたりする不思議の国のバストなんです。彼女の場合、アンダーがめちゃ細なのでボリューム感たっぷり。
魅惑の果実はやさしげに垂れた滴るおっぱいビッグサイズ。垂れ気味の巨乳も大好きです。
「はぁあ……っ……ふっ……」
巨乳ちゃんをやさしく触ってあげれば、今までにないくらいの柔らかさでした。ううん、おっぱいが柔らかくなるのって経産婦か三十過ぎかと思ってましたが、若くてもそういう子はいるんですね。
かわいい乳首たちが一生懸命に勃ち上がってきたのですが、しばらくは放置します。
「はあー……はああ……はあー……っ…💛」
撫でるのは、太もも、腰、お尻、背中、首すじ、頭、耳。彼女は眼を閉じていました。
ぐにっとレズ娘の垂れ巨乳を下から押し込みます。
「あぅんっ」
ぐにぐにぐにぐに
「やっ、はっ、やっ、あんっ……」
感度、上がってきています。
がんばって震えながら勃っていた乳首ちゃんを吸い上げてあげました。
「ぁぁぁあああああんっ!!」
すごい反応。
「大丈夫?」
一度口を話して、顔を見ると、ようやく目を開けてくれました。
「はぁ……あ、はい……」
こちらの顔をみると、彼女はすぐにぎゅっと目を閉じてしまいました。
「どうしたの?」
「いえ……あの、やっぱり、男の人なんだなって……力、強くて……なんかすごいです」
うーん、高ぶってきたあ。
「足、開いて」(Sっぽく)
「はい……」
おマンコはすでに洪水状態でした。処女ですから、丁寧に口でしてあげることにします。
「あああああ……ああっ、あのっ、だめっですぅうううんんはぁああああ!💛」
「どうしたの? そんなに感じちゃうの?」
「し、舌が、硬くて……あのっ、強く吸うのだめでっえええ、やああああんっ!💛」
この時点で愛液ドプドプ。特殊なシチュエーションもあるでしょうけど、やっぱりレズビアンはよく開発されている。ありがとね、みさきちゃん。
「ふといぃ……ふといです、ね💛 ぁぁああああ…💛」
指を入れたんですが、すごい反応。まだ中指1本だったんですが、確かに彼女のおまんこマジせまい。中指もちゅうちゅう吸ってきます。
熟れきった巨大マンゴーのようなおっぱいは、彼女が身をよじるたびにたゆんたゆん揺れ動きます。吸って元気にしてあげましょう。
「もうだめですう、これ、こんなの……ゃあああああ💛 だめ、だめですぅ……ごめんなさい、ぁぁあぁぁぁ……ごめんなさいっうぅううう!💛」
「ごめんなさい」ってなんだ、と思ったんですが、突っ込まないでおきました。言えば言うほど彼女は興奮していくようでした。
「足開いて、自分で持って、『おちんちんください』って言える?」
「……お……おちんちん…………くださいぃ」
「『男の人じゃないと満足できません、おちんちんください』って言って」
「え……」
「言って」
「…………男の人じゃないと、だめです……なんですぅ……おちんちんください、お願いします」
ノリノリです。この女。ゆっくりと挿れていきます。
「っ……」
ローションは彼女の愛液で大丈夫そうです。ゆっくり、小刻みに前後させながら腰を押し進める処女用ムーブ。
「ぃっ……つっ……は、はぁぁぁぁ……💛」
「うぁ、やべえまじ吸い付いてくる……」
「は、入りましたか……?」
「あと、少しっ……」
「あっあっあっあああああああああ!!!」
ものすごい絶叫でした。天井を見上げた頭がガクガクと揺れ、盛大にイっているようです。おっぱいは海のように大きく波打っています。
巨乳レズ娘の子宮口に肉棒が突き当たり、ものすごい衝撃が彼女を襲ったのです。
「あっあぁっあっ!やばい、です、あっああああああ!!!!」
動いてもいないのに彼女はすぐに二度目の絶頂を迎えました。肉棒がギュウギュウと締めつけられて、動かなくともめちゃめちゃ気持ちいい。
「初めてのおちんちんでこんなにイっちゃうなんて、相当待ち望んでたんだね」
「はぁー、はぁー、きもちいーです……はぁぁっあっ、動いたらっまた、あのっあっごめっ、ごめんなさい! ごめんなさい! あっあっあっあっああああああ!!」
「ほんとに、なに考えてるの? 大事な恋人がいるんだよ?」
「ごめんなさい! ごめんなさいぃ! ひぃいいっああああああ……💛」
言葉攻めがかなり効くようです。3回突けばイくようなチョロい身体でした。みさきちゃんが開発してくれたおかげかなあ。
体位を替え、バックで突きます。両腕を引っ張ったら肉棒がかなりキツく突きささるようで、おまんこが喜んでくれました。
「あ゛ああああっ、やぁああ、やぁぁぁあ」
「みさきちゃんだってちゃんと気持ちよくしてくれたでしょ? いつもこんなにイってるの?」
「イってない、イってません、初めてですぅ。やぁあごめんなさい、ああ💛 あああああああ💛」
「ねえ、やっぱり男が好きなんだね、ちんこないとダメなんじゃないの?」
「あああぅう゛うううう!」
「ねえって……ば!」
「あ゛ああああんっ、ひぃぃぃぃぃぃん、ああああー、ああああああー、あっいくいくいくいきます!いきます💛」
彼女の目の前の鏡に、彼女の痴態が映っています。突かれるたびに波打つ垂れ巨っぱい。
「答えてよ、ちんぽないとダメなんでしょ?」
「だべです! ダメですう! ごめんなさい、おちんちん!はっ…あっ…! ないと、はっ、あっいくいくいくいく……あああああ💛」
「待って、俺も出すっからっ!」
「イ、きましたっ、もうイきました、ごめんなさいぃぃ、あ゛っ、お゛っあああああん! またイくっ、あっあああ!」
「ああっ、気持ちいいよ、あかりちゃん、出すよ? 精液ほしい?」
「ほしいいです、はぁっはぁっあ、あ、ああ!」
「みさきちゃんはもらったことないんだよ、君だけ男を知っちゃうの?」
「くださいぃ、ちんぽっ、ごめんなさぁい! やぁああああ゛ん💛」
「ほらほら、どう、ぞっ!!」
「ぃぃぃぃぃいああああああああっはぁあ!!💛💛」
ドクッドクッドクン……あーやっべ、めっちゃ出る。
ガクガクガクガクと、崩れ落ちた巨乳レズ娘あかりちゃんはおっさん腹の下でびくんびくんイキまくっていました。
やべえ、この子にハマりそう……つーかごめんねー、ごめんねーみさきちゃん。君たちの純愛を崩すつもりはないんだ。
ドクッ……ドクン……
「ぅぅぅぅ……💛」
あかりちゃんはチンポにハマっちゃったかもしれないけど、ごめんね、ほんと君への愛情は不滅だと思うから、ゆるしてね。
「はぁー、はぁー……んっ💛」
「ありがとうあかりちゃん、かわいかったよ」
「はぁー、はぁー……いえ、こちらこそ、ありがとうございます……💛」
ごめんねー。
出会い系アプリで巨乳のセフレを作る方法は、「性欲強めの巨乳セフレが欲しい僕が編み出した簡単な方法」で公開しています。
レズエロ体験談 | 膣出しでちんこの快楽にハマるFカップレズのまとめ
これがつい先月の話で、あかりちゃんとはまだ連絡を取り続けています。
で、こちらの希望で今度みさきちゃんとのデートを覗き見させてもらうことにしました。さすがにセックスまでは厳しいけど、カフェとかショッピングでの様子を見られると思います。
だって気になるじゃないですか、Sになるあかりちゃんもですけど、ドMのボーイッシュ娘。Dカップはちょっと物足りないけど、ボーイッシュのDはガーリーのFくらい価値あると思います。たぶん。
あかりちゃんが「○○さんを見習って、みさきをきちんと調教してみようと思います」って言ってたので、そのうちみさきちゃんにお目通りがかなう日が来るかもしれません。
以上、管理人の巨乳レズ娘寝取り体験談でした。
レズ娘はレアケースでしたけど、彼氏がいるのに登録している女の子は少なくありません。みんな自分の穴を埋めきれないでいるんですね。
寝取り(あるいは寝取られも?)経験してみたい方はぜひ、「ミントC!Jメール」で探してみてくださいね!
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