この記事では、管理人が実際に出会い系アプリで中出しできた体験談を紹介しています。
出会い系アプリを使おうと考えてる人や素人女に中出ししたい人に、ぜひ読んでもらいたい内容になっています。
それではご覧ください!
無責任中出し体験談 | 最高のオマンコ女に生で種付け調教したったww
名前:あおい 年齢:21歳 職業:不明
バストカップ:Gカップ
体型:グラマー
ルックス:地味系
備考:無口、家出中
あおいちゃんとのマッチングの流れ
あおいちゃんとはこういう流れでマッチングしました。
- PCMAXのピュア掲示板を漁る
- 「ご飯おごってください」という投稿を見つけて、メッセージを送ってみる
- 今いる場所が書かれたメッセージが帰ってくる
- 怪しいなと思いながらも、待ち合わせ場所に行ってみる
待ち合わせ場所には無口なパーカー女が
管理人「こんちはーなに食べたい?」
あおい「えーなんでも」
管理人「結構おなかすいてるの?」
あおい「うん」
管理人(全然しゃべってくれないな)
管理人「どっか食べにいきたい?それとも買って適当に食べた方がいい?」
あおい「マック食べたい」
管理人(マックでいいのか)
管理人「いいよーじゃあ店に入ろっか」
あおい「えーお店はいや」
管理人「じゃあ、ドライブスルーで」
あおい「うん」
その後、車内でハンバーガーを食べました。雨が降りはじめて、雨を眺めながら車内でマクドナルドを食べるのはなんだかシュールでした。
あまり喋りたくないんだろうな、こっちとしてはつまらんが、まあしゃあないな、と思っていました。しかし食べ終わってどこかに送っていこうとすると、「今日泊まりたい」と言い出すではないですか。
「じゃあウチくる?」と聞いたら、彼女は黙ってうなずきました。
そういうわけで、この無口な女の子をおうちにご招待することになったのです。どんな事情があるかはまったくわかりません。
なんとなく聞いてほしくなさそうな雰囲気でした。
また、このとき彼女はオーバーサイズのパーカー姿だったため、スタイルも分かりにくかったです。
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お風呂に入って、買ってきたアイスを食べると、彼女は多少落ち着いたのかぽつぽつと話してくれました。とはいっても家に帰らない理由とか仕事のこととか、彼女の機嫌を損ねそうな話題を避け、ついているテレビ番組の内容を中心にだらっと話していました。
しかし視線はちらちらと彼女の方を、正確には彼女の胸を見ていました。風呂上がりに貸してあげたTシャツを押し上げて、明らかな巨乳の存在を感じます。F、いや、Gくらいあるかも……と考えながら、横目で堪能していました。
さあ、いざ寝るぞ、ということになったときも、ベッドに布団を整えて彼女に勧め、それ以上はなにも言いませんでした。彼女に何を言っても嫌がりそうな雰囲気でしたし、もしワンチャンあるなら、何もしないことだけだろうと思ったからです。
おやすみ、と言ってリビングに戻ろうとしたとき、あおいちゃんは意外そうな顔をしました。
あ「お兄さん何もしないの?」
管「していいの?」
思わずそう聞くと、彼女はちょっと言葉に詰まりながら目をそらせました。
あ「別にいいけど」
管「え、まじで?」
あ「だって泊めてもらって何もしないの、悪いじゃん。あたしから誘ったし」
別に悪くないけど、それがこの子の価値観なのでしょう。となれば遠慮はしません。
管「じゃあする、超する、まじか、やったー」
あ「キモいんだけど」
管「ごめん、でも何もできないかなーって思ってたから、嬉しくて」
あ「早くしよ、眠いから」
管「おっけ、じゃあやろう」
ベッドに上がると、彼女を抱きしめまずは匂いを嗅ぎました。
身体を洗ったのはすべて自分と同じシャンプーやボディーソープのはずなのに、若い娘特有のあまい香りがありました。
それだけで陰茎に血が集まっていくのがわかります。
管「ねえ、これから抱く子の名前くらいは知りたいんだけど」
そうなのです。この時点でまだ自己紹介すらしていませんでした。まあ即会いってそんなもんです。
あ「あおい」
管「俺は、名前教えてもいいけど、お兄さんって呼ばれるの良かったから、それでもいいよ」
あ「うん」
管「じゃ、あおい、抱かせてね」
あ「うん」
あくまでも無口なまま、あおいちゃんは身体をゆだねてくれます。
とりあえず基本的な方法で愛撫をしながらその若い肉と迫力すらあるおっぱいを堪能していきました。
管「すっごいなあ、このおっぱい。しかもまだまだ成長の余地がありますねこれは……」
あ「し、らない……っ」
Tシャツの中はノーブラだったため、裾から手を突っ込んでそのままスリスリと乳首を可愛がっていました。
感度は悪くないようです。
あ「んふぅ……んんっ!!ちょっと、胸ばっかり……」
管「俺巨乳大好きなんだよ。まさか道でこんな素敵なおっぱい拾っちゃうとはなあ」
あ「ひぃう…!もう!濡れたから、いれたらいいじゃん!!」
管「いーやまだまだ」
やるからには徹底的に、というのが今夜のテーマです(今決めた)。
その後30分ほどかけて彼女の身体をやわらかく仕上げていきました。
意外だったのはクリトリスの刺激にまだ不慣れだったことです。
触りすぎると痛みを感じるようでしたが、クンニでやさしく舐めてあげることでちゃんとイくことができました。
というか、反応が初々しくて、無口無表情からのギャップが可愛かったので5回はイかせてしまいました。
あ「も、もういいじゃんってば!!いれてよ!!」
息も絶え絶えに、半分泣きが入ってきたのでおちんぽを取り出します。
こちらもはち切れそうになっていました。
脚を広げてもらうとたしかにすっかり愛液で濡れていました。
そのまま、滴るおまんこを開帳していきます。
膣穴は軽く触れただけでも熱くトロトロに柔らかくなっているのが分かる完熟状態でした。
管(アクメまんこさいこー)
連続でイかせてからの膣挿入に思わず生唾を飲み込みました。
管「じゃあ、あおい。あおいの中に入るよ」
あ「うん」
セリフは無口なままですが、その声は熱を帯びていました。彼女も欲しくてたまらないようです。しかし、
管「あ、」
あ「なに?」
管「いや、ゴム買ってなかった」
そうなのです。
先日新しくセフレになった女性と自宅でセックスしまくったので、コンドームを切らしていたのです。
管「ちょっと、近所のコンビニに……」
あ「いいから」
管「え?」
あおいちゃんは焦れたようにおまたに指を這わせます。
あ「ゴムなくていいから!いれてよ!!」
管「え、でも妊娠とか病気とか」
あ「私はない!今日は妊娠もしないから!お兄さんは?病気あるの!?」
管「いや、ないけど」
あ「じゃあほら、いいじゃん!もういれてよ!はやく!!」
管「しょうがないなあ」
そのおかしな関係性を感じながらも、生挿入は大歓迎でした。
こーんな若い子に無責任にも生中だしできる!(中出ししていいとは言ってない)
管「んじゃ失礼して……お……おぉおおおお!!っほぉおおおお!!これきた!!これすっごぉおお!!」
つい下品な言葉が漏れるほど、その膣内はふわふわとろとろに熟しきっていました。
彼女の口調とは裏腹に、やさしく温かく迎え入れてくれるおまんこです。
そこまでクリと乳首は責めても膣だけは一切触れず、欲求不満の生殖器に仕上げていました。
そこ自体がまるで別な生き物のようにうねってまとわりついてきます。
これはもう腰が止まらない。
管「お!ほ!っほおおおお、きもちぃいいい~きもちいいってこれぇえええ……うぉおおお!!」
ザラツブぬちゅぬちゅ膣壁に勃起ちんぽをひたすら擦り続けます。
あまりの気持ちよさに我も忘れてしまっていました。
彼女は身体全体を揺さぶられ、その巨乳もバルンバルン跳ねています。
あ「は!!うぎぃいい!!ちょ、いきなり!!あ、あああ!!まってってぇえ!しょんっな、あああ!!つよくしなぁあああ!!んぁああああ!!」
急にレイプじみた攻め方に、悲鳴を上げるあおいちゃん。
あわてて腰を緩め、覆いかぶさってキスをしてあげました。
管「んちゅ、ちゅぷ、ぷぁ……ごめんごめん。激しすぎたね」
あ「んぁ……なに……きす、してんのぉ……」
管「だって可愛いから……だめ?んちゅ、ぬちゅる……」
あ「ん、むにゅる……んぁ……うん……」
唇を重ねて、あおいちゃんは自らも腰を揺すりだしました。
彼女ももう膣のうずきを我慢出来なかったのでしょう。
あ「はぁ、はぁ、はぁ、んぁああああ!!あ、もう、くるしいのにぃいいい!!ぁっくぅうう!!れもきもちいぃ、かも!わぁあああ!にゃあああ!!」
次第に素直に気持ちよさを口にしていくあおいちゃんに、こちらも腰を揺すり上げ、膣壁に亀頭を擦りつけながら応えてあげます。
一緒にクリちゃんも刺激してあげました。
もう親指で押しつぶすようにしてもちゃんと快楽として受け取ってくれます。
あ「あ、んぁああ、んぁほぉおおおおお!!お、おひぃああああああ!!!あたまおかしくなるってば!!ひぁううううぅううう!!!あぉおおお!!」
初めの様子からは想像も出来ないような下品な喘ぎ声であおいちゃんが抱きついてきました。
あ「ずごぃいいい!!ずごい!こ、こんなぁああああ!!きもちぃいいいい!!なかすごいきもちぃいいい!!おにいいさん!!んぁああああ!!」
管「ああ!やっべ、きもちぃ!あおいのおまんこ凄いよ!!最高の女の子じゃん!うおおお!」
あ「お兄さん!!おにいさんん!!それえ!!だめだってえ、んみゃあぁああああ!!ま、まだいぐぅううううう!!」
背中にあおいちゃんの爪が食い込みますが、今日一番のアクメを迎えた膣が、おちんぽにグネグネと纏わりついてそれどころではありません。
管「お!っごぉお!!これっは……もう、むり……すごいの!!でる、でるわっこれ!おい、生中出しするぞ、生中出し!」
無口な巨乳娘の責められ姿に興奮して、金玉の中で圧縮された精液が一気に尿道へと駆け上がるのを感じました。
あ「中出しい、出して!出して!!んぁぁあああああ!!!!イぐうううう!!!!!!」
肉棒の先端から一気にザーメンが彼女の子宮へと溢れ出ました。
どっびゅ!どびゅううう!!っびゅ、っびゅく!!―――噴き出す気持ちよさに腰を震わせ、どくどくが終わってもなお射精体勢で膣内を味わい続けるほどでした。
管「ぁぁぁ……やっば、生中出し、さいこぉぉ……あ゛ー……」
管理人から一言
翌朝、あおいちゃんに帰りの電車代をもたせ、駅まで送っていきました。
ほとんど文無しだったようです。
何の連絡先も交換しませんでしたが、去り際に「ばいばい」と言って手を振ってくれました。
なんだかそれで充分だなあという気がしました(良い人風)。
いやあ、無責任中出しして種付け調教できて、最高に気分爽快です!
みなさんもぜひPCMAXで探してみてください!
この体験談で使った出会い系
熟女中出し体験談 | とろとろオマンコに生中フィニッシュした
年齢:43歳 職業:OL
バストカップ:Cカップ
体型:普通体型
ルックス:美人系
備考:茶髪のショートヘアでかなり遊び好き
熟女とのマッチングの流れ
熟女とはこういう流れでマッチングしました。
①PCMAXのプロフィール検索で人妻を検索
②出てきた人妻に一斉メール
③浮気相手募集だという熟女から早速返信あり
④夫婦関係を聞き出し、やれそうな雰囲気だったので即アポ取り
かなり経験豊富な熟女でした
待ち合わせ場所に現れた彼女は、写メ通りの茶髪が素敵な女性で、流行りのワイドパンツにゆったりめのニットを着ていて、なかなかオシャレそう。ニットからわかるバストは適度に盛り上がりがあって、まだまだ魅力的なスタイルをしていて、肌も手入れが行き届いていました。実年齢には見えない魅力的な女性で、30代半ばに見えるぐらいの色気と若々しさが残っている人妻熟女でした。
絶対に抱きたい…
そのまま近くの夜景が綺麗なイタリアンで食事をしていましたが、そのうち2人でワインを飲みながらお互いの暴露話しで盛り上がっていました!
管理人「結構モテそうですよね。スタイルのイケてるし」
彼女「私って惚れっぽいから、すぐに好きになっちゃうの〜おつき合いしている男性もいるんだけど(笑)」
どうやら、一回りぐらい離れたセフレがいるみたいで、彼女のような女盛りの人妻は、周りの男性も放っておかない感じ。
管理人「若い男性には惹かれるのですか?」
彼女「彼は別かな〜仕事関係で知り合って、私から誘っちゃったわ(笑)やっぱり若いと体力があるから大変なんだけどね〜」
お互いの暴露話で2人とも欲情してきた感じで、もう止まらなさそう…
人妻熟女たちとのデートは、彼女たちの話を聞いてあげるだけで、女性はどんどんハイテンションになってきます。いろんな秘密の話をしてくれる熟女は、相手の男性の事を信頼してくれているから。話が盛り上がってくると、肩を寄せ合ったり髪に触れたりしていると、ますます2人の親密度が高まってきますから。
店を出ると彼女は何となく誘って欲しい感じになっていたので、軽く手を握るとすぐに握り返してくれて、やがてそのうちに腕を組んできました。こうなるとあとは誘うだけです!軽く誘うと嬉しそうにうなずいてくれたので、そのまま近くのホテルへチェックイン。
熟女との中出し体験談
部屋に入ると彼女はなれた手つきで部屋の灯りを暗くしてくれて、すっかりその気モードになっていました。こんな簡単にホテルへ誘う事ができてとてもラッキー!人妻熟女の多くは、初めてのデートでは簡単にはホテルまでいけるケースはあまりなく、さすが彼女は経験豊富だけあります。
しばらくすると今度は自分から服を脱ぎ出して、下着姿になった彼女は思っていた通りのナイスボディで、バストはCカップですがなかなかの美乳で、ウエストのくびれもしっかり!小さめのショーツからはみ出している大きめのお尻は最高にエロかったです。このボディなら、若い男性が夢中になるのは納得!
すぐに抱きしめると、自分から舌を入れてきてくれて、お互いに激しくキスをしながら身体を触りまくっていました。バストを後ろから揉み上げるだけで、すぐに大きな喘ぎ声を出し始めていて…キスが好きらしく、何度も舌を絡ませながら身体を触りまくっていると、ますます喘ぎ声が大きくなってきました。
2人でシャワーを浴びたいとお願いすると、私もそうしたいと思っていたのにと言ってくれて、2人とも下着を脱いで裸になると、美乳が露わに…乳首は小さめですが、バストの大きさは適度にあって、まだまだ張りも十分で、バストを見た瞬間にもう僕はフル勃起状態になっていました。
僕がタオルで前を隠しながらバスルームに入ると、彼女は笑いながら僕のタオルを取り上げて、積極的にフェラをしてきました。濃厚で激しめのフェラはさすが経験豊富。
あまりにも気持ちが良かったので、僕は彼女の後ろから立ちバックで挿入。バスルームの部屋中に響き渡る彼女の喘ぎ声と、大きなミラーに写っている姿にもう我慢が限界に。
管理人「イキそうなので中に出しても平気?」
彼女「ダメダメ〜外に出して〜」
さすがに人妻だけあって簡単には中出しをさせてくれませんが、もう少しお願いすると何となく中出しできそうな感じが。立ちバックだったのでとりあえず1回めは、こっそりと半分ぐらい中出しをして、残りは外に出しました。
人妻の多くは妊娠をしないようにピルを常用している女性もいて、そのため生挿入のセックスや中出しには抵抗が少ないです。だから彼女は生挿入は全く抵抗がなさそうでした。生挿入でエッチをするのって、ゴムありとは気持ちよさが全然違います!これは女性も同じですから。
遊び好きの女性なら、ほぼ確実に生挿入が出来て、そのうち最高に気持ちが昂ってくると、中出しもできる可能性が高いです。だぶん彼女も、ピルを飲んでいそう…
バスルームを出てからしばらくはベッドで見つめあったり触り合ってイチャイチャしていましたが、彼女は触るのが好きみたい。
話をしながらもすぐに僕の股間に手を伸ばして、ギンギンになると手コキを始めてくれたので、再び何度も深いキスを楽しみながら…彼女もすぐに気持ちが昂ってきた感じで、形の整ったバストを揉み上げながら乳首を吸うと、すぐに大きな喘ぎ声を出し始めていました。
クンニになる頃にはかなり感じまくっていて、今回も生で挿入してさまざまな対位で。彼女は正常位が一番気持ちが良いみたいです、徐々に腰の動きを早めると頭を横に大きく振りながら一気に昇りつめそう。
まさに中出しのチャンス到来!
女性は何度も連続でイケますので、前戯などをじっくりしてその状態に持っていくと、理性がなくなっているので普段は中出しNGの人もついOKしてくれそうです。生挿入や中出しは女性にも強い快感と興奮を与えますから、経験豊富な人妻熟女なら中出しは本能的にもして欲しいはず。
中出しには不安を感じている人妻でも、セックスで気持ちが昂ってくると、中に出して欲しいと思ってしまうタイミングがありますので、この時に中出しをお願いすると案外、首を縦に振ってくれます。クライマックス前の女性は、理性より快感を優先にしてしまうものです。
どうやら彼女も、僕がまた限界に近づいているのはわかっていそうで、なんとなく暗黙の了解だと思ったので、彼女の絶頂とほとんど同時に果ててしまいました。念願の中出しで。特別に彼女は気にもしていなさそうで、ピルを飲んでいるよう。
遊び好きの人妻熟女とのエッチはまさに夢心地で、心も身体も十分に満足できます。彼女たちも生挿入が当たり前になっていますから、その流れで一気に気持ちを昂らせると中出しまでもっていけます。
管理人から一言
彼女とはその後もしばらくはラインでのやり取りが続いていましたが、やがて自然に連絡がつかなくなってしまいました。一度抱き合うと、すぐに別の男性に興味がいくみたい…
この体験談で使った出会い系
連続中出し体験 | 美女の貧乳にギャップ萌えて何度も中出し
名前:アカネ 年齢:26歳 職業:ショップ店員
バストカップ:Aカップ
体型:スレンダー
ルックス:美人系
備考:サバサバした性格
貧乳美女とのマッチングの流れ
貧乳美女とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールのプロフを見て一目惚れしてメッセージ
②やる気のない内容だが返信あり
③猛アタックの結果、なんとかアプゲット
新宿で待ち合わせる真の理由とは?
管理人は仕事柄、スーツを着る事が多いのでアカネに「ラフに着れるシャツを新宿で一緒に買いに行こう」と会う口実を持ちかけました。
アカネは冷たい感じで「いいよ」と言ってくれました、これで遂に会う事が出来ます。
出会い系アプリで会う時って最初は身構える子が多いので、会ってしまえばかなりの確率でセックスできると管理人は経験上、断言出来ます。
当日、管理人の前に現れたアカネはスラッと背が高くロングヘアー。
細い目が特徴的ですがメガネが似合いスタイルも良く、まるでモデルです。
「大当たり」を引いたと確信しました。
さて、買い物も済ませて、夕食はアカネの希望で居酒屋に行く事になりました。
焼き肉とかお寿司じゃなくて良かったです。
お酒も入り、少し酔ってきたのか、やっとアカネも楽しそうに話してくれるようになりました。
時折フワッと香る髪の毛の匂いがたまりません。
私は時折、軽い下ネタを話しますが、アカネは「何それぇ?」と反応がピンと来ません。
直感で「この子はセックス経験があまりないんだな」と思いました。
いつもでしたら、ワザと終電逃してラブホテルに行くのですが、新宿を選んだのは理由があるのです。
少し遊ぼうと「バッティングセンター」に誘うのです。
歌舞伎町を奥へ進み、ラブホ街を抜けるとバッティングセンターがあるのですが、ここは敢えて遠回りをし、職安通りからバッティングセンターに行きます。
バッティングセンターで2回くらい遊んでから、新宿駅に向かう為、帰る素振りで今度は歌舞伎町に入ると、すぐラブホ街にたどり着きます。
こうすればデートでもラブホ目的とは誰も思いません。
アカネも驚く様子なく、自然とホテルに入る事が出来ました。
初めての連続中出し!
ホテルの部屋に入り、軽く飲み直していると、アカネが酔った勢いでこんな事を言いました。
「私・・・実は胸がペッタンコなの・・・」と。
どうやら「貧乳コンプレックス」だったらしく、普段、男性の目がおっぱいにいくのでは、と思い、知らない内に冷たい態度になってしまう事があるとの事。
管理人「んー、見た感じ普通だし・・・いや、アカネ、キレイだよ?」と口説きも入れつつ肩を抱き寄せます。
髪を掻き上げながらキスをし、アカネの甘い唾液を吸いました。
そして、洋服越しから胸を触るとたしかに厚いパッドが入っているのが分かります。
世の男性なら、美人でおっぱい大きかったら最高!と思うでしょう。
いざ、ブラジャーを外して見ると、たしかに貧乳です。アカネは恥ずかしそうにうつむきます。
平といっていい程の貧乳で少し長めの乳首。
美人なのに貧乳というギャップに管理人の理性は一気に吹っ飛んでしましました。
一心不乱に乳首を舐めていると、少し乳輪がふっくらしてきます。
アカネは恥ずかしそうに髪の毛で顔を隠そうとしますが、既に感じている顔がたまりません。
今までツンデレのツンばかりが目立っていましたが、今はデレどころかヌレヌレです。
クンニをしながらアカネを見ると、こんな美人とセックスしている事に優越感が生まれます。
溢れる愛液も美味しくいただきます。クリトリスを吸う度にアカネの「イヤッ、ンー、アンッ」と喘ぎ声も激しくなります。
まだあまり経験の少ないフェラチオもアカネは管理人を慕ってくれたのか、一生懸命舐めてくれます。
少しザラついた舌と唾液が混じり、部屋の中は「くちゅっくちゅっ」と音が響きます。
今まで沢山のセックスをしてきた管理人ですが、久しぶりにフェラチオでガマン汁がいっぱい出てしまいました。
いよいよ正常位で挿入すると、アカネの身体は細く、アバラ骨がうっすら見えます。
そこに貧乳ならではのふっくらした乳輪とビンっと勃った乳首。
さすがにおっぱいは揺れませんが、こんなに美人な子が私の前で感じていると管理人も興奮が止まりません。
お互いの愛液が「くちゃくちゃ」とアカネの中で混ざり合っていくのが分かります。
アカネが「はぁっ!」と喘いだ時にアソコがキュッと締まりました。
たまらず管理人もそのまま中出しでフィニッシュ。
ビクンビクンと痙攣が止まらないアカネでしたが、こんなに興奮したセックスは管理人も初めてといっていいほどです。
アカネの口元にペニスを近づけると優しく舐めてくれました。
普段は蛋白な管理人ですが、なんとまたペニスは固くなってきたのです。
慣れない手コキも丁寧で、かつ唾液まみれです。
今度はゆっくりアカネの身体を管理人の上に乗せて、騎乗位で2回戦目が始まりました。
途中、アカネは力が入らなくなり、管理人に覆いかぶさって来ましたが腰の動きは止まらず
そのまま2回目の連続中出しフィニッシュ。
ペニスを抜くと2回分の精子がドッとアカネから流れてきましたが、この時、きっと管理人も我を失っていたのでしょう。
その精子を指に絡め、アカネに舐めさせます。
抵抗なく音を立てて舐め、唾液が乳首をつたいます。その光景に管理人、また勃起してしまいました。
もうペニスが少し痛かったですが、勢いに任せ横になった状態で後ろから挿入しました。
お互いの愛液は体温で白く濁っていますし「ぶぱっぶぱっ」と音もベトベトな感じですが、アカネは
すっかり私に身を委ね声も枯れながら喘いでいます。
アカネの背中は白く透き通っていて、汗が滲んでいます。
小ぶりなお尻がキュッと締り続け、間もなく3回目の連続中出しをしました。
管理人もアカネも激しいスポーツの後のように荒い息遣いで横になります。
しばらく動けないでいた管理人にアカネはソッと毛布を掛けてくれ、抱き合うように
朝まで眠りました。
新宿のセフレゲット
翌朝、電車のホームで見送る時、アカネはまたいつもの冷たい表情に戻っていましたが
甘えた声で「今度いつ会えるの?」と聞いてきたので、管理人は「アカネとセフレでいれる!」と心でガッツポーズをとりました。
こうして「新宿のセフレ」を無事にゲット出来た管理人でした。
その後はしばらく出会い系アプリを使う事もなく、アカネと新宿で待ち合わせては食事をしホテルに泊まる事が週に1度続く関係に。
何度見てもアカネの美形の顔立ちからは想像が出来ない貧乳のギャップ。
このアンバランスな所が良いのかもしれません。
管理人とセックスするようになってから、アカネはピルを飲み始めたらしくセックスはいつも中出しOKです。
お互いの精液がアカネの中でグチャグチャに混ざる感覚がとても良く、2回は連続中出しするのが当たり前になってしまいました。
後日談
アカネとの関係が3ヶ月程続き、会う時はいつも夜の新宿でしたが
たまには違う所に、と渋谷や原宿にも一緒に行きました。
管理人はプロフィールにも書いてあるように
「38歳/独身/中年太り/ハゲ気味と残念なスペック」です。
周りから見るとやはり美女と野獣といった感じでジロジロ見られる事もしばしば。
アカネがどう思っているのかは聞きませんでしたが、やはり美人にはイケメンが似合うと思いました。
管理人も美人は大好きですが、そろそろおっぱいの大きい子ともセックスしたいです。
貧乳には貧乳の良さがありますが、管理人はもっと沢山の女性を追求していきたいのです。
数日、アカネにセフレの関係を終わらせたいメールをしました。
相変わらずそっけない感じの「そっか」という返信でしたがこれでいいのです。
こうしてアカネと会う事はなくなりました。
管理人から一言
今回は「ミントC!Jメール」を使いましたが「こんなにキレイな子も登録するんだな」と正直驚きました。
いや、登録している他の女の子達も皆、かわいい子が本当に多いです。
この体験談で使った出会い系
人妻中出し体験談 | 超ドM妻と不倫して初回から生中出し
名前:ユウナ 年齢:36歳 職業:OL
バストカップ:Bカップ
体型:スレンダー
ルックス:美人系
備考:色白
美人人妻とのマッチングの流れ
美人人妻とはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールの掲示板を見てメッセージ
②返信がなかったが、ダメ元でもう一通メッセージを送信
③2通のメールが功を奏して美人人妻から返信
④何気ない会話をしつつ、旦那さんの愚痴を引き出す
⑤夫婦の話でぐっと距離を詰めてアポゲット
超ドM人妻との不倫中出し体験談
待ち合わせ
人妻ユウナとの待ち合わせは1月某日。
昼間に駅前のカフェにて。
待ち合わせ時間の10分前に管理人が到着すると、すでに髪の長い女性が後ろを向いて座っていました。
「ユウナさん?」
管理人の呼び声に振り向いた彼女は色白の艶肌美人!
「はい」
と、ニコッと微笑んでくれた彼女に管理人のボルテージは急上昇。
絶対今日ヤリたい‼︎キメてやる‼︎
管理人の中に強い意志が芽生えました。
コーヒーを飲みながらお互いにいろいろ話をしていたのですが、管理人の頭の中は、どうやってホテルに連れて行くか、どうやってヤレるかでいっぱい。
まともに話の記憶がありません(笑)
ホテルへ
管理人、ヤル時はヤル男です‼︎
コーヒーがなくなり、そろそろお店を出る雰囲気になったので、
管理人はストレートに
「いまからユウナさんの事抱きたいな。抱かせて」
と誘いました。
すると意外にも人妻ユウナは何のためらいもなく即OK。
タクシーを拾って路地裏のホテル街へ向かいました。
入ったホテルの案内板を見ると、昼間のサービスタイムは19時まで。
たっぷり5時間堪能してやる‼︎と管理人のエロスイッチはON。
そして人妻ユウナとホテルにチェックインしました。
ドM人妻―前戯①―
部屋に入ると、人妻ユウナもご無沙汰だったエロスイッチが入ったのか、
「こういうの久しぶりなんだ」と、恥ずかしそうに上目使いで管理人を見つめてきました。
管理人:「リラックスしていいよ。緊張しないで。」
ユウナ:「はい」
管理人は彼女の洋服を1枚ずつ丁寧に脱がせ、ユウナを裸にさせたところで洗面所の鏡の前へ。
恥ずかしそうにしている全裸のユウナを鏡越しに見ながら、後ろから両手でおっぱいを揉み、首筋から耳、顔をやさしく舐めてあげると、
「アンッ」
人妻ユウナも感じはじめました。
時々鏡に映る自分の姿を見てさらに感じている様子のユウナ。
さすがドMだけあって、全裸にさせられた自分と、着衣したままの管理人。羞恥というか…侵されている気分にでもなって楽しんでいたのでしょうか。
おっぱいから腰、お尻、そして陰部へと指を撫で下ろしていくと、もうユウナはびしょ濡れ。
お股に少し触れただけでも、ピチャッという音が洗面所に響き渡るほどでした。
そのままやさしくクリトリスを愛撫してあげると、「あぁん」と、洗面台に手をついてユウナは前屈みに。
お尻を突き出してきたので、後ろから膣の中に指をそーっと入れてみると、「あぁ、んん、あっ」とさらに感じて。
膣の中で指を動かすたびにピチャピチャといやらしい音が鳴り響く洗面所。
管理人:「顔をあげてごらん。鏡を見て。ユウナさんすごくいやらしい顔してる」
ユウナ:「恥ずかしい…イヤッ。イッちゃう…」
びんびんになったクリトリス。そしてヒクヒクと小鹿のようなユウナ。彼女からあふれ出てくる愛液。
人妻ユウナがあまりに気持ちよさそうにしてくれるので思わず管理人もガマン汁が滲んでしまいましたよ(笑)
ドM人妻―前戯②―
たっぷりと感じてくれている人妻ユウナを持ち上げベッドに移動。
ドM人妻はされるがままの状態でなんとも開放的。
「四つん這いになって」
「オレの顔の上に乗って」
「自分でマンコに指入れてみて」
管理人のそんなお願いにも素直に応じてくれるドM人妻ユウナ。
管理人:「チンチン挿れて欲しい?」
ユウナ:「う、うん。挿れて欲しい」
管理人:「じゃあ舐めて」
ユウナ:「はい」
管理人が自らパンツを下ろし、彼女の前にチンチンを突き出すと、彼女がものすごくやさしいフェラチオをしてくれました。
今までたくさんの女性に舐めてもらってきたけれど、人妻ユウナのフェラチオは最上級にやさしく上品でした。
ドM人妻―本番―
管理人もさすがにもう我慢の限界です。
人妻ユウナをベッドに寝かせ、いよいよ挿入。
出産経験があるとは思えないほどキツく締まったユウナのマンコは最高に気持ちよく、すぐにでもイキたくなる感覚。
「このままイキたい。中出ししたい」
管理人は初めてそう思いました。
しかし、相手は今日会ったばかりの人妻。
中出ししてはイケナイことぐらい管理人もわかっています。
管理人:「ユウナさんのマンコ、すごく締まってて気持ちがいい。このまま中でイッちゃいそうだよ」
ユウナ:「いいよ」
まさか!中出しまでOKしてくれるなんて!
ドMにもほどがある…
なんていうのは表向きで(笑)管理人は、最高!とばかりに中出しフィニッシュ。
すっごい気持ちよかったのは言うまでもありません。
ドM人妻―セックス後―
ドM人妻との最高のセックス。1度きりではもったいない。
少し休憩し、2回戦に突入‼︎
超ドMな人妻ユウナは、管理人のチンチンを一生懸命勃たせてくれました。
もちろん、2回目も中出し。
管理人が冗談交じりで「2回もユウナさんの中に出しちゃって、旦那さんに怒られちゃうよ~」と煽ると、
「そうだよね。今夜、久しぶりに夫の事誘ってみようかな」、とユウナ!!
不倫して、しかも中出しさせちゃって、旦那さんに申し訳ないと思ったのでしょうか。
さすがはドMな人妻と、管理人は感心しました。
ドMな人妻とその後
管理人と初めて会って、セックスした翌日、人妻ユウナから連絡がありました。
「昨夜、久しぶりに夫を誘い、セックスしました。管理人さんおかげです」と。
管理人はお礼を言われる事をしたつもりはなく、むしろこれからも不倫関係を続けて、毎回中出しさせてもらおうと企んでいたのですが。
不倫どころか、まさか管理人が夫婦のセックスレスを解消させるきっかけになるなんて思いもしませんでした。
「何かあったらいつでも言ってね!不倫相手になってあげるよ」
というLINEに、
「ありがとう」
とだけ返信があり、その後まもなく人妻ユウナは出会い系アプリを退会したようでした。
管理人から一言
今回は「ミントC!Jメール」を使いましたが「こんなにキレイな子も登録するんだな」と正直驚きました。
いや、登録している他の女の子達も皆、かわいい子が本当に多いです。
この体験談で使った出会い系
熟女中出し体験談 | 50代の性欲が溜まったシンママに即フェラ騎乗位で犯されたw
名前:真由美 年齢:50代前半 職業:OL
バストカップ:Eカップ
体型:ぽっちゃり
ルックス:セクシー系
備考:とにかく欲求不満でエロい
真由美さんとのマッチングの流れ
真由美さんとはこういう流れでマッチングしました。
- ミントC!Jメールでエロそうな熟女を探してプロフィールを漁る
- 「熱くて白いものを思いっきり注ぎ込んで欲しい」というエロいプロフを発見
- 業者かと疑いつつも、とりあえずメッセージを送ってみる
- 50代熟女は不人気らしく、すぐに返信あり
- メッセージで熟女好きをアピールし、アポゲット
性欲旺盛な50代シンママと無事に会うことができました
Jメールで真由美さんを見つけてから約3時間。
上手く待ち合わせまで持っていくことができました。
途中ポイントがなくなってしまい5,500円分のポイントを追加。
合計で8,000円分くらい使ってしまいましたが、これも必要経費です。
こういった経費をケチっていては出会い系アプリで美味しい思いをすることはできません。
当日はとにかく清潔感のある男性ということで服装に注意。
特に熟女の方は清潔感のある男性を好む傾向にあります。
第一印象を悪くしてしまうと、せっかくの経費が無駄になってしまいますからね。
もしかしてやる気満々ですか?
Suicaのペンギン像の前で待っていると、真由美さんが時間ぴったりにやってきました。
第一印象は上品な奥様といった感じです。
写真で見るよりもかなり魅力的な女性でした。
真由美さん「今日は私がご馳走しますね。」
そう言いながら管理人に腕を組んでくる彼女。
服の上からでもはっきり分かる豊満なおっぱいが管理人の腕に当たります。
その感触を楽しみながら、彼女おすすめのお店に向かいました。
ちなみに今回向かったのは新宿南口から歩いて5分くらいのところにある『すっぽん田一』というお店です。
いきなりすっぽんって、もしかしてやる気満々?
そんなことを考えながら店内へと入りました。
すっぽん料理を美味しくいただきました
お店に入ると店員さんに名前を告げる真由美さん。
どうやら事前に予約を入れておいたみたいです。
そして店員さんに案内されながら席に着きました。
ちなみに食べたのは、鍋や唐揚げ、茶碗蒸しなどの料理が楽しめる「すっぽん革命コース」です。
すっぽん料理は初めてではありませんが、ここはなかなか美味でした。
ちなみにこちらのコース、ランチなのに1人前9,350円。
もちろん会計は真由美さんです。
何だかママ活でもしているような気分になっちゃいました。
食事が終わって
食事が終わり、この後どうしようかという話になりました。
さすがにホテルでセックスしたいなんて言える雰囲気ではありません。
すると彼女の口から意外な言葉が。
真由美さん「すっぽん料理で精力ついちゃったね!」
これって素直に受け取っても良いのでしょうか?
もうこうなったら思い切って誘ってみることにしました。
管理人「真由美さんに会った瞬間から我慢できなくなってます。」
真由美さん「ホント?」
そう言いながら、隣に座っている彼女は管理人の股間に手を伸ばしてきました。
上品そうな雰囲気の真由美さんがいきなり股間を触るとは思っていなかったので、ちょっと驚きました。
真由美さん「ホントだ、ちょっと起ってるね。」
そう言いながら管理人の股間をモミモミする彼女。
管理人の息子はどんどん硬くなっていきました。
熟女中出し体験談 | 50代の性欲が溜まったシンママに即フェラ騎乗位で犯されたw
人目を気にしながらも管理人の股間から手を離さない真由美さん。
その表情が妙にエロかったのを覚えています。
彼女にもう我慢できないと伝えると、ここで彼女から驚きのひと言が。
なんと彼女は食事だけではなくホテルまで予約していたんです。
これには流石の管理人もちょっとビックリしてしまいました。
しかしこうなったらもう我慢する必要はありません。
一刻も早くホテルに行って彼女の身体を思いっきり味わってみたい。
そんな思いを彼女に伝え、急いでお店を出ることにしました。
タクシーでホテルに向かいました
お店を出たところでタクシーを捕まえました。
向かったのはホテルサンルートプラザ新宿です。
まだ彼女の素性はよく分かりませんでしたが、ラブホテルという選択はおそらくなかったのでしょう。
タクシーの中でも彼女の手は管理人の股間の上に。
かなり欲求不満なのか、それとも異常に性欲が強い女性なのか。
とにかく楽しめそうだなと管理人の息子もガチガチに勃起していました。
彼女の顔を見ると、今にも管理人の息子にしゃぶりついてくるんじゃないかと思うほど興奮しているのが分かります。
そんな彼女を抱き寄せて軽くキスをしてあげました。
いきなりしゃぶりつく真由美さん
無事にホテルに到着。
フロントでチェックインを済ませ、急いで部屋へと向かいます。
部屋はスタンダードクイーンルームでした。
ちなみに管理人はこういったホテルはあまり好みません。
何故なら女性と一緒に入浴を楽しむことができないからです。
部屋に入って荷物を置く彼女。
次の瞬間、彼女が管理人をベッドに押し倒しました。
そしてそのままズボンを脱がせ、すでに勃起しているペニスを咥え始めたんです。
真由美さん「ごめんなさい。もう我慢できなくて。」
突然の出来事に少し驚きましたが、しばらく彼女のフェラテクを味わうことにしました。
ねっとりと絡みつく舌の動きが彼女のエロさを物語っています。
お互い全裸になって貪り合いました
しばらく彼女のフェラチオを楽しんだ管理人。
いつまでもやられっ放しという訳にもいかないので、ここで反撃に移ります。
ペニスを咥えられた状態で彼女の服を1枚1枚脱がしていきました。
ややぽっちゃりしているせいか、50代とは思えないような美味しそうな身体をしている彼女。
おっぱいはかなり大きめで、FかGはありそうです。
彼女が全裸になったところで、今度は彼女をベッドに押し倒しました。
そして管理人も衣服をすべて脱ぎ捨てて彼女に迫ります。
まずは彼女の大きなおっぱいを思いっきり味わいました。
そしてそのまま今度は69の体勢に。
管理人は彼女のオマンコを、そして彼女は管理人の息子をそれぞれ貪り合いました。
騎乗位でペニスを飲み込む真由美さん
真由美さん「あぁん、久しぶりなの!」
そう言いながら今度は管理人の上に乗っかってきた真由美さん。
管理人の息子を掴むと、そのまま自分のオマンコにズブズブっと挿入しました。
真由美さん「大きい!あの人のより大きいの!」
あの人って誰だ?
とりあえず細かい事を気にしても仕方がないので、しばらく彼女の激しい腰の動きを楽しむことにしました。
愛液は少なめなのですが、膣がせまいので凄く気持ちが良かったです。
性欲旺盛な50代の真由美さんと中出しセックス
ここまでかなり冷静な管理人。
この真由美さんという女性はいったい何者なのでしょうか?
食事をご馳走してくれたりホテルを事前に用意していたり。
そもそもさっきの「あの人」っていったい誰なんだ?
貪るように腰を振り続ける真由美さんを見ていると、彼女がいったいどういった人物なのか気になって仕方がありませんでした。
そしてもうひとつ気になるのが閉経についてです。
肉付きの良い豊満な肉体は、とても50代の女性のものとは思えません。
しかも彼女は何のためらいもなく生でオマンコに迎え入れました。
実際このままの流れだと中出しが濃厚。
これまで閉経した女性とのセックスの経験がないのでどんどん興味が湧いてきます。
そしてできたら彼女とはセフレ関係を続けいきたいなと思いました。
おしっこを漏らす真由美さん
彼女との騎乗位を楽しんだあと、今度は正常位で管理人が責めることにしました。
オマンコにたっぷりと唾をつけ、そのまま一気に根元までぶち込みます。
彼女は言葉にならないような声を上げています。
しばらくすると彼女自ら松葉崩しの体勢に。
さらに奥まで挿入されたペニスを思いっきり味わっている様子がうかがえました。
そして管理人がイキそうなことを悟った真由美さん。
真由美さん「イクの?そのままオマンコに出して~っ!」
管理人の射精と同時にイッてしまった真由美さん。
少しおしっこを漏らしてしまったようです。
真由美さんの本性は本当にエロかった
真由美さん「凄かった。セックスなんて5年ぶりくらいかしら。」
中出しして大丈夫だったのと聞くと、ちょっと恥ずかしそうに閉経していることを教えてくれました。
そしてあの人って誰と聞くと、5年前に死別した旦那さんだと。
旦那さんが経営していた会社を引き継いだそうですが、実際には全部旦那さんの弟に任せっきり。
毎日家で暇してて、たまたま雑誌に載っていたJメールの広告を見つけて遊び半分で利用してみたそうです。
ちなみにその旦那さんは性欲絶倫で、50歳近くになっても週に2回はセックスしていたんだとか。
そして今日は5年ぶりのセックス。
だからついつい夢中になっちゃったと言っていました。
お泊りセックス確定
真由美さん「私は今日はここに泊まるつもりなんだけど太郎さんは?」
管理人「真由美さんはどうして欲しいの?」
真由美さん「一緒に泊まってくれたら嬉しいんだけど。できたらもう1回・・・」
そう言いながら、彼女は精子と彼女の愛液で汚れたペニスを口に咥えました。
一回シャワー浴びようと言っても離してくれません。
そしてそのまま2回戦突入となりました。
今度はバックでガンガン突いてあげます。
緊張がほぐれたのか、先ほどよりも多くの愛液が溢れています。
一度射精している管理人は彼女が動けなくなるまで責め続けてあげました。
アナルもOKな真由美さん
夜になりホテルのレストランで食事。
もちろん彼女のおごりです。
部屋に戻ってひと休みしていると、彼女が一緒にお風呂に入りたいと言ってきました。
こういったホテルの浴槽に浸かるのはあまり好きではないのですが、彼女の要望なので仕方がありません。
最初は2人でのんびりと湯舟に浸かっていたのですが、彼女から浴槽の淵に腰掛けてとの要望。
そしてまた管理人の息子を咥えてきたんです。
すっぽん効果なのか、またしても管理人の息子はギンギンに硬くなりました。
真由美さん「あのね、主人と一緒にお風呂に入ると必ずこっちも愛してもらってたの。」
そう言いながら立ち上がると、両手でお尻を大きく広げました。
よほどエロい旦那さんだったようですね。
ちょっと恥ずかしそうな彼女ですが、ここは期待に応えてあげるしかありません。
まずは舌で彼女のお尻の穴をゆっくりと解してあげます。
かなり使い込んでいるようで、すぐに挿入可能な状態となりました。
そのままゆっくりと息子を挿入すると、足をガクガクさせながら先ほどとは違った反応を見せてくれました。
だらしない表情で絶頂
結局お尻の穴でもイッてしまった真由美さん。
どちらかというとオマンコよりもお尻の穴の方が感度が良いみたいです。
管理人はここまで1回しか射精していないので、続きはベッドでと伝えて移動しました。
ベッドでは正常位からバック、騎乗位と体位を変えながら管理人主導で責め続けました。
しかし先ほどのアナルセックスと比べると反応がやや薄いような気がします。
そこで今度は彼女をベッドに押さえつけ、寝バックの状態でお尻の穴に挿入しました。
真由美さん「ヒィィィィィィィッ!」
やはりお尻の穴がいちばん感度が良いようです。
オマンコに挿入しているときとは明らかに反応が違います。
そのまま責め続けると、彼女の顔はヨダレと涙でだらしない表情になっていました。
身体をビクンビクンとさせながら完全にイッてしまった様子の真由美さん。
そんな様子を楽しみながら、最後は彼女のオマンコに中出しさせてもらいました。
朝方まで続くアナルセックス
グッタリしている彼女を横目に管理人はシャワーを浴びに浴室に。
彼女が起きる様子はまったくありません。
管理人も疲れていたのでベッドで休むことにしました。
しばらくして下半身に違和感を感じて目を覚ました管理人。
下半身に目をやると、彼女が息子を咥えて勃起させようとしていたんです。
真由美さん「あんなの初めてなの。お願い、もう一回。」
あんなのというのはアナルセックスのことでしょう。
ただ管理人も2回射精しているのでさすがに今日は無理だと伝えました。
しかしそれでも諦めない彼女はフェラを続け、結果的に見事に勃起させることに成功。
真由美さんさん「お願い、もう1回だけ。」
そう言いながらうつ伏せの状態で大きくお尻を広げます。
その光景が妙にエロくて管理人もついその気になってしまいました。
そして結局朝方までアナルセックスは続いたんです。
性欲旺盛な50代の真由美さんとのその後
結局1日で3回射精した管理人。
真由美さんに関しては何度絶頂を迎えたか分かりません。
翌朝は2人ともグッタリでした。
ホテルで朝食を食べていると彼女が本当に独身なのかと聞いてきました。
正真正銘の独身ですよと伝えると、また会って欲しいと。
もちろん管理人も大歓迎だったのでLINEを交換、その日はそのまま別れました。
ちなみに彼女とはその後2回会っています。
もちろん待ち合わせは新宿南口、そのまますっぽんランチという定番コースです。
彼女の底なしの性欲を満足させるのは大変ではありますが、あの美貌と豊満ボディは捨て難いですからね。
とりあえず体力の続くかぎりはこの関係を続けていこうと思っています。
管理人から一言
今回分かったことは、女性は50歳を超えても性欲は衰えないということです。
衰えないどころか今回の女性は30代、40代の女性に勝るとも劣らない底なしの性欲でした。
もちろん女性によってさまざまだと思いますが、こういった女性もいるんだなと勉強になりました。
この体験談で使った出会い系
巨乳中出し体験談 | 濃厚精液をEカップ美女の膣奥に大量発射w
年齢:20代半ば 職業:OL
バストカップ:Eカップ
体型:スレンダー
ルックス:清楚系
備考:なかなかの酒豪
巨乳ちゃんとのマッチングの流れ
巨乳ちゃんとはこういう流れでマッチングしました。
- PCMAXのプロフィール検索で新人を探していると、友達募集中の巨乳女子を発見し、即メッセージ
- 丁寧な文章が功を奏し、翌日巨乳女子から返信あり
- LINEを交換し、下心を隠して毎日やりとり
- 打ち解けたタイミングでデートに誘う
巨乳ちゃんを食事からセックスに持ち込む
遂に約束のデート当日が来ました。(管理人は勝手にデート気分です。)19時に待ち合わせをし、そこから予約しているお店へ向かうことになっていました。私は待ち合わせ場所に10分前から待機していました。
事前にお互いの容姿はLINEで交換していたのですが、巨乳さんは私よりも少し若く、20代半ばです。写真ではとても美人だったのでドキドキが止まりません。
すると、
「管理人さんですか?」
巨乳さんが現れました。写真よりもとても美人で、本当に巨乳です。しかもスレンダー!私は完全にアタリを引きました…!
そんなことを思いながら、軽く初めましての挨拶を交わして予約していたお店へ向かいました。
お店は、少しお洒落な居酒屋でもちろん個室です。
巨乳さん「こんなお洒落なところあんまり来たことないので緊張します…。」
管理人「お洒落ですけどリーズナブルで、穴場なんですよ?♪」
巨乳さんは、思っていた通り少し大人しい方で、とても清楚です。ですが、とても美人で胸もパツパツ。服の上からでもわかるおっぱいの大きさに管理人は興奮しておりました。
そして、ある程度料理を注文し、ビールで乾杯。
管理人&巨乳さん「今週もお疲れ様でした!」
ここのお店は料理がとても美味しく、お酒が進みます。巨乳さんはなかなかの酒豪で、ビール→ハイボール→焼酎と、どんどん飲み進めていきます。ですが、悪酔いをすることはなく、大人しい性格から一変してとても饒舌になっていきます。
巨乳「管理人さんって格好いいですよね。絶対モテますよね?実は彼女いたりして?」
私も酔いが回ってきて、自然と敬語を外します。
管理人「いないって(笑)!巨乳ちゃんこそすごい可愛くて美人だし絶対モテるだろ?」
巨乳「全然モテませんよ?。友達も少ないですし。だからこうして飲みに来れて凄く楽しいです?。久々にたくさん飲んでます?♪」
だんだんと、ふにゃふにゃしてくる巨乳ちゃん。そして、暑くなってきたのかシャツのボタンを2つほど外し、パタパタと扇ぎ始めます。管理人は思わず見入ってしまいます。谷間が丸見えなのです。そして、理性がプツンと切れました。
管理人「巨乳ちゃん、そろそろ時間だね。次どうしよっか?」
巨乳ちゃん「わたしのお家、ここから近いんですよ?。今ご馳走してくださったので、うちで飲み直ししませんか??そのほうがまったり飲めますよね!」
この提案には驚きました。ホテルに誘う気満々だった管理人ですが、なんと巨乳ちゃんの家に招待されるとは…!
管理人「いいの?じゃあお邪魔しようかな!」
私は二つ返事をし、コンビニでお酒やおつまみを買って巨乳ちゃんの家に向かいました。
巨乳中出し体験談 | 濃厚精液をEカップ美女の膣奥に大量発射w
巨乳ちゃんの家に到着すると、巨乳ちゃんは部屋着に着替えました。可愛いルームウェアで、下はショーパンです。脚も程よくとても綺麗で、私のアソコはガチガチに膨張していました。
巨乳「管理人さんも楽な格好にしましょ♪」
そう言うと、スーツの上着をハンガーに掛け、ネクタイを外してくれています。
巨乳ちゃんの顔がすぐそこに…そして、胸元から見えるおっぱいに我慢ができず、そのまま抱きついてキスをしました。
巨乳「ん…んんっ、管理人さん、激しい…」
管理人「嫌かな?」
巨乳「…気持ちいいです。。」
そのままベッドに押し倒し、巨乳ちゃんの身体をまさぐります。ルームウェアのボタンをはずすと、なんとノーブラでした!綺麗なEカップの巨乳が現れます。
巨乳「恥ずかしいです…」
私は巨乳ちゃんの両腕を押さえつけ、巨乳に顔を埋め少し汗の匂いがするおっぱいを堪能します。乳首も荒々しく弄びます。
巨乳「気持ちいいです…好きにしてください…」
巨乳ちゃんの下も脱がせ、後ろに回って背後から巨乳を揉みしだき、もう片方の手でぐちょぐちょのおまんこを弄ります。
巨乳「だめ…ああん…イっちゃう…んんっ!!」
管理人「気持ちよかった?」
巨乳「はい…久しぶりにイっちゃいました…。」
すると今度は、私も裸になりアソコを舐めさせます。年下の可愛い巨乳ちゃんにアソコを舐めさせている支配感で、私はさらに暴挙にでます。
フェラをしている巨乳ちゃんを押し倒し、無理やり生でおまんこに挿入します。
管理人「ごめんゴムないんだけど入れちゃったわ。いいよな?」
巨乳ちゃん「…はい。。」
少し戸惑う巨乳ちゃんを無視し、ギンギンのアソコでぐちょぐちょのおまんこにピストンを続け、同時に巨乳を堪能します。
管理人「あ?…もうイクわ。」
そして、何も聞かずに巨乳ちゃんの中に大量に中出しをします。
巨乳「中に出したんですか…?」
管理人「そうだよ。ダメなのか?」
巨乳「大丈夫…です。。」
私は3日間オナ禁をしていたので、まだまだ止まりません。お次はパイズリをさせます。
管理人「もっと挟んでちゃんと舐めて」
巨乳「はい…。」
巨乳ちゃんは奴隷と化しています。思った通り、この子は生粋のドMでした。
管理人「イ…イクッ!」
そのまま巨乳ちゃんの顔とおっぱいにザーメンをぶちまけます。出したザーメンはしっかりと飲ませます。
巨乳「美味しいです。。」
最後は騎乗位で揺れる巨乳を堪能します。下から眺める下乳は絶景です。下乳を堪能していると、巨乳ちゃんが激しく腰を上下に動かしてきます。あまりの気持ちの良さに、またまた絶頂が訪れます。
管理人「また…イクッ!!」
巨乳ちゃんに2度目の生中出しをします。巨乳ちゃんがゆっくりとアソコを抜くと、おまんこからボタボタと精子が垂れてきます。巨乳ちゃんは私のお腹に垂れた精子を綺麗に吸い取り、最後に飲みます。
巨乳「最高でした…」
管理人から一言
こうして、月に何度か巨乳美女と中出しを堪能しています。いつか孕むのではないかとドキドキしながら遊んでいます…!やはり巨乳の女性とのセックスは辞められませんね。
この体験談で使った出会い系
中出しの感想 | 人妻の激しいグラインド騎乗位に耐えられず昇天
名前:麻衣 年齢:36歳 職業:専業主婦
バストカップ:Cカップ
体型:普通
ルックス:地味系
備考:旦那さんとのエッチに満足できない
欲求不満人妻の麻衣さんとのマッチングの流れ
欲求不満人妻の麻衣さんとはこういう流れでマッチングしました。
- ミントC!Jメールの掲示板で欲求不満という人妻を発見し、即メッセージ
- びっくりするくらいのスピードで麻衣さんから返信
- あっさりLINE交換に持ち込んで、即アポ
欲求不満な人妻とエッチデート
エッチデートの約束をした当日、待ち合わせをした池袋に着くと
麻衣「池袋着いた。西口にいるよー」
管理人「わかった、池袋着いたから西口行くね」
LINEで通話しながら池袋の西口へ着くと、
管理人「あっいたw」
麻衣「初めましてw」
初めて会った麻衣の感想は、LINEでエッチなトークのやり取りをしていたエロい女性って感じではなくて、ごく普通の女性。
似ている芸能人って言うのがいないのですが、子供の幼稚園の送り迎えで顔を合わせるような身近にいる感じの普通の女性でした。
この普通って感じが逆に、やべー子供の幼稚園のママと内緒の浮気デートみたいな感じがしてメチャメチャ興奮しちゃいました。
管理人「何か食べる?」
麻衣「ううん大丈夫。それよりいっぱいエッチしたいから、ホテル行こ」
管理人「そだね、じゃあ行こうか」
会って直ぐなのに、エッチしたいオーラ全開のエッチ大好き人妻じゃんって思いながら
途中でコンビニで、飲み物とお菓子を適当に買ってホテルへ入りました。
中出しの感想 | 人妻の激しいグラインド騎乗位に耐えられず昇天
ホテルの部屋に入ると、麻衣の方から僕に抱き付いて来てキスをして来ました。
麻衣は、凄く積極的でキスを僕が返すと今度は舌を絡めて来るので、僕は麻衣の胸を触りながら舌を絡め返すと
麻衣「あん、エッチw LINE通りエッチ好きな人で良かった」
管理人「何でエッチ好きだと思ったの?」
麻衣「会ったばかりなのに、キスしながら胸触ってきたじゃんw」
管理人「キスしたの麻衣からだよw」
麻衣「あっそっかw ねぇ、早くしよ」
早くしよと言いながら麻衣は、僕のチンコをズボンの上からシコシコ摩りながら触り始めます。
麻衣「もう固くなっちゃってる」
僕のズボンとパンツを脱がしてチンコを露出すると
麻衣「あっ、大きい。出来るかな」
露わになった管理人のチンコをそのまま口に咥えるとジュボジュボと厭らしい音を立てながらフェラを始めてくれました。
管理人もチンコをフェラしてくれている麻衣の服を脱がし、フェラされながら生でオッパイを触り乳首を刺激していると
麻衣「あん、声出ちゃう」
管理人「麻衣のフェラ、メッチャ気持ち良くてヤバい」
麻衣「んふふ、凄くチンチン大きくなってるw チンチン入れたいダメ?」
管理人「入れちゃおっか」
麻衣「うん」
僕をベット上に仰向けになっている僕に跨ると
麻衣「チンチン大きいから入るかな…あん、入った」
愛撫も全然していないのにフェラとオッパイを触っただけで、濡れ濡れになっている自分のアソコに僕のチンコを騎乗位で挿入すると、麻衣はエッチな喘ぎ声をだしながら腰を自分で動かして感じてました。
麻衣「チンチンが奥に当たって気持ち良くてヤバい」
管理人「もっと気持ち良くしてあげる」
騎乗位で跨っている麻衣の腰を掴みながら、下から激しく突き上げていると
麻衣「もう無理、ダメ。逝っちゃうから…」
前のめりに倒れ込むと僕に抱き付きながら、体をガクガク震わせながら麻衣は逝っちゃいましたw
逝っちゃった麻衣に正常位→バックと体位を入れ替えてエッチをしたのですが、何度逝っちゃったか分からないくらいアソコから厭らしい汁と体をガクガク震わせて逝っちゃいました。
管理人もバックでエッチしている時に、腰を掴みながら挿入しているだけで気持ちが良いのかキュッと締め付けてくる麻衣のアソコが気持ち良くて
管理人「麻衣、もう逝きそう…」
お尻に精子をブッかけて昇天しちゃいました。
お尻に付いた精子を指で拭きながら
麻衣「中に出して欲しかったのに…もっとエッチしよ」
再び僕のチンコを口に咥えて大きくすると
麻衣「さっき出したのに、また大きくなってる」
また、僕の上に騎乗位で跨ると腰をグリグリ擦り付けて動き始めました。
管理人「これヤバい。メッチャ気持ちイイ」
麻衣「でしょw 私もチンチンが奥に当たるからコレ好きなの」
管理人はあまりの気持ち良さに目を瞑りながら、麻衣の騎乗位エッチを堪能していると乳首を舐めながら腰を更に激しく動かしてくれちゃいます。
管理人「もう出そう…」
麻衣「私も逝きそう…中に出して」
更に激しいグラインド騎乗位で麻衣が動くので耐えられる訳もなくそのまま中にドクドクっと中出ししながら管理人は昇天しちゃいました。
乳首舐めながらのグラインド騎乗位は、メチャメチャ気持ち良すぎて中出しから回避不可…って言うのが麻衣とのエッチの感想です。
エッチな人妻と現在の関係
麻衣「チンチン大きいからメッチャ気持ち良くてヤバかった。中出しされちゃったしw」
管理人「中出ししちゃったw 俺も麻衣の騎乗位エッチ、気持ち良くってヤバかった」
お互いのエッチの感想を話したのですが、何回も逝かされちゃったのでこんな気持ち良かったエッチしたの元彼依頼って言う嬉しい感想も頂戴しちゃいました。
チンコを大きく育ててくれた両親にはホントに感謝ですw
子供が帰ってくる時間って事で、駅で麻衣と別れたのですが
麻衣「まだチンチンが入ってる感じがするし、さっき精子が垂れてきたw」
管理人「すげー出したからねw また、麻衣と中出しエッチしたいな」
麻衣「うん、もっとエッチしたい」
普段、働いているので平日の昼間に時間作るのがなかなか難しいですが今でも月1回くらいにペースで麻衣と会って、麻衣のグラインド騎乗位を堪能して中出しエッチをしてます。
ピル飲んでいるのと、普段の旦那さんともエッチも常に中出しらしいので出来ちゃっても大丈夫って笑ってました。
本当に大丈夫なのって思いましたが、本人が大丈夫ならきっと大丈夫なんでしょうw
管理人から一言
旦那さんがいるのに、自分のチンコを受け入れて感じちゃう欲求不満な人妻はエロかったです。
しかも自分からずーっと腰を動かしてくれるので、逆に襲われているんじゃないかという感じにもなるので少し新鮮な感じのエッチを楽しめると思ったのが感想です。
この体験談で使った出会い系
強制中出し体験談 | 性欲旺盛なバツイチ女性にお仕置き強制生出しセックス
名前:優香
年齢:30代前半
職業:OL
バストカップ:Dカップ
体型:細身
ルックス:清楚系
備考:大人のおもちゃ好き
優香さんとのマッチングの流れ
優香さんとはこういう流れでマッチングしました。
①ミントC!Jメールで突然メッセージをもらう
②おちんちんのサイズを聞くメッセージに業者と思いスルー
③あまりにしつこいので試しに返信してみる
④業者ではないと感じたので会ってみることに
強制中出し体験談 | 性欲旺盛なバツイチ女性にお仕置き強制生出しセックス
無事に上から目線の高飛車バツイチ優香さんと合流した管理人。
会うまではかなりムカついていましたが、実際に会ってみるとこれがなかなかの美人さん。
高身長でスラッとしている割には見事なおっぱいをぶら下げています。
胸元からチラチラ見える肌も真っ白。
顏立ちもやや化粧が濃いですが、かなり整っています。
これで性格さえ良ければ文句なしなのですが。
何しろアプリでのやり取りで呆れるほど高飛車でしたからね。
とにかく今日は男のプライドを懸けて絶対にイカせてやろうと思いました。
どうしたいの?
とりあえず管理人の車に乗車。
もう時間が時間なので早く場所を決めて移動したいところです。
管理人「じゃあどうしようか?」
優香さん「どうしたいの?」
管理人「えっ?」
優香さん「だからどうしたいのって聞いてるの。」
管理人「とりあえず場所移動するんでしょ?」
優香さん「私とセックスしたいの?だったらそう言わないとでしょ?」
管理人「うん、優香さんとセックスしたいです。」
ちんちん出して!
ヤバい。
さっそくマウントを取られてしまいました。
そしてさらに彼女は驚きの行動に出たんです。
優香さん「じゃあ先に確認するからおちんちん出して!」
管理人「えっ?ここで?」
まさかコンビニの駐車場でおちんちん出してと言われるとは思っていませんでした。
時間はまだ夜11時半、店内にはまだ数人のお客さんが買い物しています。
さすがにそれはマズいだろと思っていると、優香さんはさらに追い打ちをかけてきました。
優香さん「出さないの?もしかしておちんちん小さいの?」
もうこうなったら仕方ありません。
ズボンを思いっきり下げて自慢の息子を突き出してあげました。
じっくりと味わう優香さん
目の前に差し出されたチンポを右手で掴む優香さん。
しばらく手で感触を楽しむと、そのままパクッと咥えちゃいました。
これがなかなか上手くて、管理人の息子はあっという間にフル勃起。
優香さん「うん、合格。じゃあホテル行こうか。」
もう完全に彼女に主導権を握られています。
とりあえず彼女に言われるがままに車を走らせることにしました。
ド変態な30代のバツイチ優香さん
今回向かったのは、川崎駅から新川通りを横羽線に向かったところにある『ルション』というラブホテルです。
そこを選んだ理由は彼女がメンバーズカードを持っているから。
かなり遊び慣れているようです。
ちなみにこちらのホテルは深夜でも深夜でも3時間の休憩が可能。
彼女に休憩にするか、それとも宿泊にするかと聞かれたので迷わず宿泊を選びました。
金曜日だったので宿泊は翌日の午前11時まで。
約11時間あるので、たっぷりとお仕置きしてあげよう。
ちなみにこの時はまだ彼女の性欲の強さというものを全く理解していませんでした。
優実さんの鞄の中身
ホテルの部屋に入ると先にシャワーを浴びるように言われる管理人。
もうムードも何もありません。
とりあえずシャワーを浴びることにしました。
浴室から出ると、すでに優実さんは全裸になってベッドに座っています。
自分は家でシャワーを浴びてきたからと。
すると彼女は自分の鞄の中からいろいろ取り出し始めました。
出てきたのはサイズの違う電動バイブ2本とローター、そして電マ。
もう最初から玩具を使う気満々のようです。
でも大丈夫。
管理人もコンビニに着いた時点でバイアグラを服用。
しっかりとドーピングは済ましています。
もしかして不感症?
優香さんはすっかりやる気モードのようなので、さっそく襲いかかってみました。
濃厚なディープキス、そのまま彼女の綺麗なおっぱいに吸い付きました。
ただし乳首をいくら責めても全く反応なし。
続けて彼女のオマンコを責めてみることにしました。
肌が真っ白な割にはオマンコ周辺が黒ずんでいる感じです。
ビラビラも大きく、かなり使い込んでいることが分かりました。
唇でクリトリスを挟み、思いっきり吸いながら舌で責めていきます。
普通の女性であればこの責めで声を上げるのですが、彼女はまったくの無反応。
もしかして不感症なのでは?
バイブを使って高速ピストン
優香さん「これ使ってみて!」
そういって彼女は太めのバイブとローターを管理人に渡しました。
とりあえず彼女の指示に従ってバイブとローターで彼女のオマンコを責めてみることに。
まったく濡れていないので、まずはローターでクリトリスを責めていきます。
優香さん「あぁぁぁん!これこれ!」
そう言いながらビクンビクンと反応する優香さん。
オマンコがどんどん愛液で濡れていきます。
十分に濡れたところでバイブを挿入、同時にクリトリスも責めながらの高速ピストンです。
優香さん「あっ!出る、出ちゃう!」
そう言いながら思いっきり潮を吹いちゃいました。
大量の潮でベッドはすでにビチョビチョです。
性欲旺盛な30代のバツイチ女性に反撃する管理人
管理人の責めには全く反応しなかった優香さん。
しかし玩具を使うと、あっという間に大量の潮を吹いてしまいました。
玩具じゃないとイケないというのは嘘ではないようです。
これは真面目にヤバいぞ?
オマンコだって、あんなに太いバイブを軽々と飲み込んじゃったし。
ちょっと自信をなくし始めた管理人。
するとしばらくグッタリとしていた彼女が起き上がり、管理人のペニスをギュッと掴みました。
とりあえず1回目の挿入
優香さん「玩具使い慣れてるね。」
う~ん、全然誉め言葉になっていません。
すると今度は彼女が管理人のペニスを咥え始めました。
舌使いが絶妙で、かなり巧みなフェラチオです。
もしもバイアグラを服用していなかったらヤバかったかもしれません。
必死で管理人をイカせようとしているみたいですが、ここは何とか持ちこたえました。
優香さん「フェラよりオマンコの方が良いよね。」
そういって両足を広げる優香さん。
言われるがままに彼女の巧みなフェラでガチガチに硬くなったペニスをオマンコに挿入しました。
彼女の性感帯はGスポット?
正常位で思いっきり責め続けたのですが、やはり彼女の反応は薄いです。
しかしいろいろ角度を変えたりしてると、Gスポットの辺りを突きあげるようにしたときに微かに反応。
そのまま今度は彼女をバックの体勢にさせて、指で思いっきりGスポットを責めてみました。
そして10分くらい続けると、微かに声を上げ始めたんです。
ここが弱いということは寝バックだな。
そう思い、彼女をうつ伏せに寝かせてそのまま再度挿入。
下に突き刺すような動きでガンガン責めてあげました。
それでもイカない優香さん
多少反応はあるものの、それでもまだイカせることはできなさそうです。
正直言って彼女のオマンコ、ガバガバなんです。
黒人でも連れてこないと難しいんじゃないのか?
そこで今度はオマンコを責めながらお尻の穴に指を入れてみることにしました。
お尻に指を入れればオマンコも締まりますからね。
愛液でお尻の穴周辺もビチョビチョだったので、意外と簡単に管理人の親指を飲み込んじゃいました。
優香さん「あっ、ちょっ、そこは・・・」
明らかに反応が変わってきました。
オマンコも先ほどに比べると良い感じで締まっています。
しかしこの2穴同時攻撃を30分くらい続けても彼女がイクことはありませんでした。
逆寝バック
優香さん「お願い、玩具使って!」
彼女がうつ伏せの状態でローターをクリトリスに。
そして今度は先ほどよりもさらに太いバイブでオマンコを責めてあげます。
今度は徹底的にGスポットを責める感じで。
やはりGスポットがかなり弱いみたいです。
ほんの3分ほどでお漏らししながらイッてしまいました。
ここで再度管理人が彼女に跨ります。
今度も寝バックですが、管理人の向きが逆。
これだったら的確に彼女のGスポットをペニスで刺激できそうです。
優香さんのオマンコに中出し
多少動き辛さはあるものの、良い感じで管理人のペニスが彼女のGスポットを刺激。
そのまま10分ほど責め続けると、遂に念願の中イキ。
腰をガクガクさせながら、そのままバッタリと倒れ込みました。
優香さん「何これ、凄いんだけど。」
満足気な優香さんですが、管理人はまだ射精していません。
お構いなしに逆寝バックの姿勢でガンガン突きまくりました。
ちなみに管理人はバイアグラを服用するとなかなかイクことができないんです。
結局そのまま1時間くらい突きまくり、すでにグッタリしている優香さんのオマンコに思いっきり中出しさせてもらいました。
グッタリしている管理人の元に
ホテルに入ってからここまでおよそ3時間。
ひたすら腰を振り続けた管理人はグッタリでした。
隣で優香さんもグッタリ倒れ込んでいるので少し休憩です。
彼女の潮(おしっこ?)でベチョベチョだったのでお風呂に入ることに。
1人でのんびり湯舟に浸かっていると、そこに優香さんがやってきました。
優香さん「おちんちんでイカされたの久しぶり。」
そう言いながら優香さんは管理人の上に跨りました。
そしてペニスを掴んで彼女のオマンコにスリスリと擦りつけたんです。
優香さん「玩具より全然気持ち良かった。もう一回・・・」
そして再び勃起したペニスを自らオマンコに挿入。
そして思いっきり腰を振り始めました。
朝方まで彼女の性欲に付き合わされました
優香さん「もう一回ベッドでして。」
かなり強引にベッドに連れて行かれた管理人。
しかしバイアグラを服用しているのでペニスはガチガチです。
ベッドでは優香さんがうつ伏せ状態でオマンコを広げて待っている状態。
どうやら中イキの良さを知ってしまったようです。
もうこうなったらとことん付き合うしかありません。
先ほどと同じように逆寝バックの体勢で彼女のオマンコをガンガン突いてあげました。
1回射精しているので、なかなかイクことができない管理人。
結局朝方まで彼女の性欲に付き合うことになってしまいました。
管理人から一言
バツイチといっても離婚の理由は人それぞれ。
おそらく優香さんは、あの性格と強すぎる性欲が原因だったのではないかと思います。
もしかしたら元旦那さんにも玩具でのプレイを要求していたのかもしれませんよね。
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